「やっば~ぃ!遅刻!遅刻ぅ~><;」どぉ~ん!!
・・・・ぽ(〃・ν・〃)
大正野球娘。第3話、
『娘九つの場を占めて』の感想です。
あ~、お弁当が落ちちゃう~><;
ナイスキャッチ♪
朝に偶然ぶつかったあの子は、小梅ちゃん。
恋の予感ですか?
クラブの名前は、欧化とかけて【
櫻花會】?
なるほど、
進んで西洋文明を広めていこうというのを前提において、
クラブになることで、
野球をするのに色々便利になるみたいですね♪
同好会としてだけど、なんとか認めてもらえたみたいですね♪
部室ボロボロ~^^;みんなでやっぱり綺麗にするのかな?
ばっちこ~ぃ♪
練習♪練習♪
だんだん野球が出来る形になってきたかな♪
みんなのポジションも決まって、
テンポ良くお話が進んでいきますね♪
今度男の子と練習試合~♪
男の子は、晶子さんとお知り合い?
イイナヅケさん?
練習試合、
小梅ちゃんたちが負けたら、
男の子は
好きな子とランデブ~♪小梅さんの所に変な男の子来た♪w
いきなりお付き合いしてくださいとは、何事?
告白された?
気に入った男子の前にハンカチを落とす?
この人も野球部員みたいですね♪
練習試合、始まり始まり~♪
・・・結果は、・・・・ですよね。
0対11で1回コールド・・・、
なんだかしょんぼり雰囲気です・・・(′・ω・`)
わかっていたけれど、それでも負けると、やっぱり・・・
悔しいですね・・・。泣き声が、なんだか寂しいです(′・ω)
最初っからうまくはいかない・・・、ん~・・・、
次回、第4話⇒
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