2010.12.22
ディスカヴァー21さんの25周年記念パーティーに参加しました。すばらしい仲間たちとの、余興の写真も必見!!
本日は恒例、ディスカヴァー21の年末パーティー。私をブログで見つけてくれて、私の単著を最初に出し、勉強法が売れるまで面倒を見てくれていた出版社さんです。今年は25周年ということもあって、一段と賑やかな集まりでした。
ディスカヴァーさんの主な書籍はこちらです。右は、クリスマスツリーに飾ったバージョン。
そして、表彰がいろいろありました。売れている書店さんや、著者のみなさんの表彰。
私も、累計部数がディスカヴァーから出している分だけで100万部を超えたということで、盾をいただきました。
さて、ここまではよくある出版社のパーティーですが、ここからが、D21の本領発揮です。ツイッターで干場社長にナンパされた加藤登紀子さんが登場。歌声も披露いただきました。2011年には出版も予定とか。
加藤登紀子さんのあとで、藤原和博さんのさだまさし余興もあったのですが、私は次のイベントの準備で写真を撮れませんでした。残念。
そしてそして、ここから始まります。恒例の「干場弓子とザ・ベストセラーズ」。これは、社長の干場さんを囲んで、ディスカヴァーのベストセラー著者が歌って踊る余興です。多くの関係者の方が「これが楽しみで毎年来ています」とおっしゃってくれるもの。
これまで、チョコレイト・ディスコやダンシング・クイーンなどを披露してきましたが、今年のお題は「どうにも止まらない」 です。歌うのは干場さんと私、バックダンサーには山田昌弘さんや内藤忍さんなど、ディスカヴァーが誇るイケメン著者たち。
この1曲のために、みんな、練習してきました。私も1回、D21にいって練習、今日も紙を持ち歩いて、替え歌をブツブツ、振り付けをくるくる、です。リハーサルを見学した藤原和博さんが「小さく動くと、こっちが恥ずかしいから、思い切って動いて!」とアドバイス。なので、みんなではっちゃけました。
おかげさまで、ディスカヴァーからの新刊も好調な動きで、いくつかの書店でビジネス書1位だそうです。ありがたいことです。
2011年もこのようなすばらしい仲間のみなさんと、いい書籍作りをしていきたいと思います。ディスカヴァーのみなさま、パーティーご参加のみなさま、ほんとうにありがとうございました。これからもよろしくお願いします。
p.s.
今日一日、例のスタバのドーナツ1つしか食べる暇がなかったので、パーティーであいさつがおわるなり、ビュッフェにダッシュしたのは私です。ちなみに、2番目にやってきたのは藤原和博さん。2人でぱくぱく食べながら、いろいろなお話しをビュッフェ横でさせていただきました。
p.s.2
私の本が切っ掛けで、著者になった、「20歳を過ぎてから英語を学ぼうと決めた人たちへ」の柴田さんともツーショットパチリ。