My Favorite Thing　

楽しむ宣言！頑張る宣言！

まあ昨年とあまり変わらないけど
そして実現できてないこと
まだまだ手を付けられてないこと
あったりするけど、でも
とにかく１歩はかならず踏み出して
実現していこうと思います。

【２０２５年：楽しむ宣言！頑張る宣言！】
-------------------------　
①松本潤
　　↑
　　↓
②サッカー(日本代表、タケ）
③資産形成
④断捨離
⑤仕事
⑥副業（出来たら…）
⑦旅行（できたら海外…）
-------------------------　

まずは何より…
松本潤くん、よろしくデス！

そしてみなさん
よろしくお願いします！

その間に
グループ活動中には難しかっただろう
大河ドラマや野田マップ
そこから派生しての展覧会など
潤くん自身がやりたかった世界を
体験してるんだなぁと。

いよいよ嵐２５周年の年が
本格的にはじまっていくけど

松本潤くんがそこに立っていてくれることで
色々魅せてくれるものを楽しんでいければと。

体調だけには気を付けて！
それは松本潤くんもだし
自分自身も健康でい続けないと
応援できないし…ね。

と新たにした2024年の9月15日。

なにやら「情報過多」のFCメール！
それに振り落とされないよう
そして、それが今後も続くよう

「@charlotteGuo14さん」に
ご了解を得て使わせていただきました。
ありがとうございます。

お盆の時期も含めて
わずか10日のメッセージ募集期間でしたが
「180通」あまりのメッセージをいただきました。

本来ならファミリークラブに寄るか
間に合うように郵送と思っていたのですが
全国的に台風の影響があり
週明け早々に対応させていただく予定です。
ご了承ください。

このたびは多くの皆様から
ご協力とご参加をいただき
御礼申し上げます。

「時を止める」ような演出が多いのですが
そこで、ピタッと止まる感が絶妙で
ダンスをしているからなのか
そこからまた動き出すときの体の使い方も絶妙で

あとはやっぱり
「目力」の強さは半端ないんだなと。

あんな小さな顔の面積にのってるのに、
いえ、あんな小顔だからこそかもしれませんが
遠目にも『目』の表情が見える感じなのです
（まあ座る席次第ではありますがｗ）

舞台は会話劇でもあるので
セリフや言い回しによるところは大きいのですが
遠目にもはっきりわかる体の使い方や表情は
松本潤という役者にとって、ものすごい武器で

それは

まさに「センター感」を醸し出している

感じがします。

蛇足ですが一応書いておきます。
松本潤の演技も素晴らしかったです。
（だいたい、こういう記事を書くと揚げ足とってくる方が
　一部、アンリーにいらっしゃるので念のためｗ）

エントリしないことには当選は絶対ないわけで

　　生潤に会うためにタフネスで！

ここまでのことを成すまでには
ほんとに大変だったと思う。

昨年2023年は
大河ドラマ「どうする家康」主演の真っ最中で
ほんとに不安や心配がものすごくあったと思う。
そんな中でも、
逃げずに目の前の「エンタメ」に取り組み
座長として地に足を付けて乗り切った！

独立発表の後も、
ファンに向けて思いを生配信で直接伝え
「表舞台に立つことは続ける」と宣言！
その上で、
SEのライブ演出を手掛け、
Enjoyで挨拶もきちんとしたした上で
即、会社サイトを立ち上げ
そこにはしっかりとした『企業理念』！

細かい検討と
様々な調整と
色々な段取りをきちんとした上での
しっかりした会社設立！

そもそもは
「真夜中の嵐」の滝に打たれる中で
「エンタメで世界を幸せにする」と
宣言していた16歳頃のほっそい少年・松本潤！
そこからずっと思いはつながっていて
東日本大震災の頃も
「エンタメはなくてはならないものなのか」
と悩んでいたけれど
『彩り』でありたいと願い続けてきた。

松本潤の芯にある意志と夢は
ずっとずっと変わらずあって
それが１つの形となり

　　まさに『新章』が始まるんだなと！

自身も初めての野田マップの舞台に挑んでいて
思えば昨年「天下人・徳川家康」の一生を
演じたことも必然だったんじゃないかと
そう思える運命の一等星の下に生まれた人…
それが松本潤という人なんじゃないかなと
マジにそう思っています。

色々あっても
自分も松本潤くんが進む方を
背中越しに見ながら
楽しい日々を過ごしていけるだろうってね。

だから
お疲れさまでした、も言わないし
ありがとう、も言わないし
ただ、明日からの新しい世界への一歩を
応援するし、ついていくのみ！
ってことなんだよね。

この発表に至るまでの間の…
なんていうか絶妙な流れ。


４月１０日に「株式会社嵐」を設立。
その約１か月後に
松本潤個人が独立。

グループをしっかり守りつつ
段取りを踏んで独立したように見える。

さらに言えば…

「いつ」というのはわからなかったけど
「松本潤展覧会」で
あれだけの人脈。
あれだけの人たちが集った状況を見て

「新たな創造と夢の実現に向けて」
という言葉に
ものすごい説得力を感じる。

これから個人として
ファンとの接点はどるなるのか…
とか気になることはあるけれど
当面は念願の「NODAMAP」
舞台「正三角関係」の稽古が始まり
その本番に向けて集中して行ける。

楽しみだよ！
これからの松本潤が！

これまで同様
いえ、これまで以上に
まっすぐに応援していくよ！

Xにいる「なりすまし」
その人には一番怒りを覚えるけど
「なりすまし」ってわかってるのに
フォローして会話をする輩たち。
「表現の自由」を振りかざして
本人が違うって言ってるのに
その行為をするって…嫌がらせ？？
以外のなにものでもない気がするけどねぇ。

「写真集」の写真撮影は
松本潤くんの誕生日から始まったはず。
「写真集」の企画自体は
それよりもさらに前だとは思うけど…。

一方で
「展覧会」の方はというと
『１年以上前から』…ってことは
展覧会の初日が12月初旬だったので
「2022年11月」？くらいからなんだろうか。

そして「最終調整」は
「どうする家康」の撮影がオールアップした
2023年11月から？？

そっか…展覧会自体にも
１年以上かけてきたんだなと。
どんだけ仕事してるんだろ？
いや、

　　どんだけ「家康」に
　　深化していただんだろ？

そう考えると
『自分の頭の中を言語化する』って
松本潤としてなのか
徳川家康としてなのか
行ったり来たりの思考や思い…
だったんじゃないかなぁと。

だからこそ最後の言葉。
『無事に家康を生きた日々を
　置いてくることができた』
っていう表現になるのかもなぁと。

自分はもちろん
大河ドラマの主演なんてしたことないし（当たり前だ！ｗ）

　　大河ドラマの主演をした人にしか
　　感じえないものがあるんだろうなと。
　　そして、その日々に
　　しっかり読点をつける！

それがないと、次のステップへは
切り替えられないんだろうなと。

その次のステップが…
野田地図「正三角関係」…だった！
斜め上をいく松本潤くんならでは…だなと
今更ながら思います。

今のＮＨＫは、
放送は
地上波・BS・BS4K・BS8K
配信は
ＮＨＫプラス・ＮＨＫオンデマンド
と多種多様で

　　



そのこと自体は反対しないけど
だったら、
それらすべてを
合計しての視聴状況を論じないと
おかしいでしょう？？

今年（2024年）になって
おもむろに「配信」について
語りだしたメディアや一部のアンチ。
2023年時点で
「どうする家康」は
その時点での歴代最大の配信UB数を
叩きだしてましたよ！

それをなぜに
「どうする家康」だけ
「世帯視聴率」のみで論ずるのか

さらにいえば
「視聴率」なんて
その時、その時代の環境や状況によって
比べても仕方ない指標でしょ！

音楽でいえば
CD売上メインだった時代に
ミリオン連発だった昔の楽曲と、
配信メインの今の時代で
CD売上が過去と比べて少ない！
って論ずることに正当性はありますかぁ？？
って話です。

実は
NHKが四半期ごとに公表している
「四半期報告書」も
2022/10/1～の分含めて
2024/101～分まで
６期分の「四半期報告書」に
目を通してみました。

　　


結局、NHKさんも言ってることは
大きな点では同じ。
・HUT数が年々落ちてる
・2023年秋は特にスポーツのビッグイベントが多く
　影響があった

近視眼的に
特定の作品だけの
特定の時期だけの
数字を叩くのは
いい加減幼稚だからやめた方がいいのでは？
そもそもエンタメは気持ちの部分が大きいのに
それを数字に左右されて鑑賞するってこと自体
ナンセンスなんじゃないかなと。
そう思ってる次第です。



過去①～③の「個人的総括・数字篇」も
よければ参照してみてください。
→「個人的総括・数字篇①：おもなイベントの開催＆動員状況をまとめてみた！」はこちら
→「個人的総括・数字篇②：大河ドラマ館来場者数をまとめてみた！」はこちら
→「個人的総括・数字篇③：大河ドラマ館の来場者の推移をグラフにしてみた！」はこちら


2023年大河ドラマ「どうする家康」は
イベントや大河ドラマ館の来場者数
その経済効果は圧倒的。
歴代大河の中でトップクラス。

そして「世帯」視聴率も
全然悪くない！
いえ、この状況の中でこの数字は
かなりいい方だと…
個人的な総括でそう結論づけました！
メディアはもはやマスゴミと化していますから
そんな声、そんな記事には惑わされず
様々なファクトを色々見て
自分なりの尺度で判断していかないと
ってここ最近、とくに思います。

静岡市としては
目標に及ばなかったり
浜松や岡崎と比べると
数値がもう一つ…と感じている声も
現地では聞かれたりしたんですが

勝手な１つの憶測として…

「静岡大河ドラマ館」の場所
っていうのが影響したかなぁと思う。

なぜなら

自分達が初めて静岡に行ったときは
まだ「大河ドラマ館」が
オープンしていない時に行ったのですが
その時はてっきり
「大河ドラマ館は駿府城公園にできる」と
思い込んでましたから。

浜松大河ドラマ館は浜松城の、
岡崎大河ドラマ館は岡崎城の
すぐそばにあって
それぞれのお城を訪ねる人も含めて
アクセスがよかったように思います。
また、
それぞれのお城そのものが
ドラマの中に出てきたりして
家康の居城＝大河ドラマとの関連性
という構図がわかりやすかったのかも…と。

もちろん
「浅間神社」も超～ゆかりの地なのですが
やっぱりそこは神社なので
観光スポットとしては
あまり商業的に煽れないからなぁと。

まあ、
駿府城は天守閣がないので
そこは「城」としてのアピールが
難しかったのかもしれませんが…。

「浜松」と「岡崎」が『城』だったのに対し
「静岡」は『神社』だったことは
少なくとも「違い」という意味では
あったのかなぁと。

それでも自分は
一番訪れたのは「静岡」…だったんですけどね。

『義援金』とは
全額が直接被災者の手元に分配され、
生活の再建などに役立てられるもの。

一方で

『支援金』とは
応援したい団体をとおして寄付するもので
集まったお金の使い道も
その団体の判断で活用するもの。

『義援金』は
使い道を明確に決めるまで
若干の時間がかかるというデメリットもあるけど
「SMILE-UP.」としては
集めた金額の全額を
直接被災者へ送る、という形をとっている。

それも
ずっと続けてきたポリシーであり
ファンの思いを直接届けるという考えでも
あるのだと思っている。

１つ目。
「時間とタイミング」
まずは『株式会社嵐』のこと
松本潤くん自身の言葉できちんと
語ってくれるてること、はもちろん
そこには『半年以上の間』とある。
そっか…
おそらく「どうする家康」の撮影が
終わるか終わらないかくらいの時期から
「写真集」や「展覧会」の合間を縫って
ずっと話し合ってきてくれた、
その結果なんだなとわかる。
その「半年以上」という言葉に
重みと嬉しさを感じる。

一方で
舞台『野田地図・正三角関係』
『嵐が休止してオファーを』とある。
確か、大河ドラマ「どうする家康」は
まだグループ活動中の11月にオファーがあり
一度待ってもらって年明けに承諾。
この『野田地図』は、
改めて活動休止になってオファーがあった…
立て続けに大きなオファーが
あったんだなぁという。
そして
「やっと言えました～」という言葉に
言えるようになった「タイミング」の
嬉しさがが伝わってきて…

実際に公表したり
ファンに伝えたり
その「タイミング」を
しっかりはかって守って対応する。
変に醸し出したり匂わせたりしない。

そういったところが




２つ目。
「信頼感」

それにつながる。
何度も言っていることだけど

松本潤という人は
『有言実行』の人

口にしたことは
少なくとも必ずやる。実行する。
もちろん、やった上での
成功失敗はあるけれど
とにかく自分の責任において
地に足をつけて実現していく。
逆に、実行するにあたっての
「言葉」にも責任を持つ。
それが潤くんだなと。

なので

「配信」についても
きちんと各方面にも承諾を得て
発言しているのだろうという信頼感。

松本潤の言葉＝公式発表

という風になる所以だと思う。

そういった松本潤くんなんだけど
なんとも
天然なの意図的なのか
わからない文面での表現。

それが




３つ目。
「天然なキュートさ」

「株式会社嵐」について
真面目、まっすぐに
今の状況も踏まえて語った直後に

　　「あ、」

って…（笑）
長年の自分の希望がかなって
めちゃめちゃ嬉しいはずなのに
今更気づいた感を醸し出して
「野田地図」について語りだす。
天然なのか？
いやいや、案外策士で意図的なのか？
……
いいの、いいのどっちでも。
それが松本潤だから…って思ってます。
なんか天然なとこでもあるし、
それがすごく可愛らしいんですよね。
フフフって笑っちゃうようなキュートさで。

　　「チケットは激戦でしょう」
って敢えて言われちゃうと…

こちとら、めっちゃ気にしてることなんだけど
思わず「へへっ」って笑っちゃいます。

前半の「株式会社嵐」のところでは
一切絵文字はなかったのに
「野田地図」のくだりでは
キラキラマークをつけてきたり…

「そうでしょ！そうでしょ！」って
思わずニタニタしながら
後半部分を一気に読ませてもらいました。






なんだか結局、
どんな内容であっても

松本潤くんのコトノハには
そこまでに至った「時間」を感じつつ
最終的には安心感と楽しさを
与えてくれる天然キュートな表現で
ファンに信頼感を与えてくれる

そんな存在なんだよなぁと
実感した今回のEnjoyです！
（まっ、毎回…なんですけどね）