fc2ブログ

普段の中に正当性を求めて

私の考え出す基点を真っ当性の中に、出来るか否か 日本国の思いを馳せながら綴ってゆこうとの所存です。

鮮人気風と日本人気風と

https://blogs.yahoo.co.jp/bonbori098/35012289.html

国家は民族気風を漂わせている。日本国なら日本人気風を持ち合わせてなければならない。

でないと日本国主体性の概念を描けないからだ。よそ者気風で日本人主体性の国造りを成せるはずがない。

その日本国に不必要な風が吹き出しているのであります。いたらん風なのですが、わが国の許容性を謳歌しているのであります。

謳歌してもらうのはいいのですが、これが日本人に楯突いているのです。日本国の鷹揚さを逆手に取り、あろうことか日本国の衰退を良しとしているのです。

日本国衰退すれば住みつけることにはならないと思うのですが、自らは日本国滅亡しても住み続けるつもりであるのでしょう。

日本人が滅びれば、日本国も滅びるのです。つまりよその国になってしまいましょう。

つまりよそ者の放送になってしまうのです。もはや日本国の為に放送しているのではなく、別の国の放送を手掛けている事になるのです。

ここまで気付くのかどうか知りませんが、日本人気風を消失しようとしているのです。

現状の放送局は日本人気風が吹き続けているから、多少の反日も穏便主義の日本国だから流されているのです。

鮮人気風が吹き荒れれば、もはや日本人気風はどこかへ吹っ飛び、当然穏便主義も無くなってしまい、真っ当な放送体制ではなくなるでしょう。

言論の自由は蘇るはずもありません。窮屈な放送体制で日々の暮らしを立てなければならないでしょう。

その時になってやはり日本人体制が良かったなあと思っても後の祭りであります。

現状の北朝鮮、支那共産党のやり方を見れば一目瞭然でありましょう。

後戻りをする国家なのですから、言論の自由なんてなく、反日帯びた放送など出来る筈がありません。

何を血迷っているのか知りませんが、日本国に住みつきながら主体性の概念を見失っては困るのであります。放送体系の在り方を問うている。当局は日本人気風を持ち合わせていないと言うのなら話は分かりますが、、、。
  1. 2017/12/30(土) 23:13:15|
  2. 未分類
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0
<<日本人流儀を破棄す その2 | ホーム | 日本人流儀を破棄す!>>

コメント

コメントの投稿


管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

トラックバック URL
http://kasibatake.blog134.fc2.com/tb.php/4725-c057bfac
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)