
英国のマルチメディア―ティスト、エリー・デイビーズは、英国の森に潜む神秘の世界に魅せられて7年間にわたり写真を撮り続けている。彼女の目には英国の森は魔女に魔法がかけられたような幻想的世界となる。
これらの作品はエリーが撮影し続けている神秘の森のもう一つの姿である。
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英国のマルチメディア―ティスト、エリー・デイビーズは、英国の森に潜む神秘の世界に魅せられて7年間にわたり写真を撮り続けている。彼女の目には英国の森は魔女に魔法がかけられたような幻想的世界となる。
これらの作品はエリーが撮影し続けている神秘の森のもう一つの姿である。
あの穴ぼこはなんなんだ……
花粉放出に見えてしまったでござる。。
で、これ何てゲーム?
なんで森にフジツボがあるんですかね…
エイリアンしか思いつかなかった
線状に色が違ったり違う植物のラインになってるのはなんでだろ?
地中弦で繁殖するタイプでもなさそうだし…
なるほどこれじゃバンシーとかピクシーとかそう言うの出てきてもおかしくないや
ちょっとやり過ぎかなぁと。もう少しナチュラルがいいな
赤い木はもともとなのか、
塗られていたものなのか、
塗ったものなのかで捉えかたが変わってくる。
もともとなら自然の神秘だろう。
塗られていたものなら破壊への警鐘かもしれない。
だがもし塗ったのだとしたら、
それはいきすぎたアートにしかみえない。
こわいよ
これはいるなぁ…妖精
これは間違いなくエルフが居ますわ
トールキンじゃなくてアーサー・マッケンのエルフが
ジョニー・デップが出てきそう
私、この写真好きだよ。
なんか幻想的でいろんなことを想像してしまう。
CGみたい。RPGの森みたいで綺麗だなぁ~
疑うようで申し訳ないですが、この写真、人為的に作られたのではないかと思われる部分が多々あります。霧と思われる白いのはおそらく焚き火の煙です、シダの葉っぱの白いラインは自然現象でなったとは思われません、赤い木は葉っぱと枝や幹が同時に赤くなる木は見たことがありません。
う~む・・・ ただ無心で見れば幻想的で不可思議な妖精ワールドなんだけど。
アートとしての写真と絵画の線引きをどこでするかって事なんだよね。
不自然な色?に関してはCGでいじってるかもしれないにしても
道路状に連なるシダや謎の穴や石っぽいものは何なんだ……
誰か教えて!
ヨーロッパとアジアの森は全然違うとは聞いてたけど。
例えばスプリング・エフェメラルとか日本に無いし。
そのせいかこう言う写真見ると、何かこぉ憧れるね。
巣みたいなボコボコは一瞬にして背筋がゾッとしたんですけど。
感想は・・・気持ち悪い > 幻想的
CGっていうと3Dとかいかにもな絵とか、昔のゲームみたいなイメージを自分は持ってたけど最新技術を駆使して写真を加工したり組み合わせたこういうのも勿論CGで、向こうでは結構流行ってるみたい。
そういえば日本ではコラージュとか写真を元にコンピュータ上で絵を書いてくマットペイントとかってあんまり見ないね、ただ組み合わせただけじゃんみたいな所があるのかな
ゼルダにこんな敵いなかったっけ?
輪っか状になる(妖精の輪)のは聞いたことあるが、線ってのはなんだろ
変な穴ぼこ物が、フェイスハガーエッグにしか見えん。
※24
日本じゃネット上ですぐ、トレスだパクリだ何だかんだと炎上しちゃうから
自分で撮影した写真を加工しても、一度粘着されたら何て言われるか分からない
とりあえずこの写真たちは色彩をいくらか弄ってあるのか
それで評価が大きく変わってくる
黒い帯はアジュガの仲間かな
でもアジュガはランナーで増えるからこういう横へ横へは伸びない(うちの庭のは)
基本的に湿ったところを覆い尽くすように伸びる
だからこの写真のがアジュガなら写真いじったか植えたかな気がする
マジであのフジツボは何よ?
既に大量のエイリアンが野に放たれていたのであった・・・
人類の運命や如何に?
一部コラだった
多少表現に手が入ってる部分はあるにせよ、やっぱり日本の森とは大きく趣きが違うよね
そういうところが新鮮で興味が尽きない訳だけど、彼らから見た日本の竹林なんかも
見慣れない不思議な風景だったりするんだろうな
タイトルに、「魔法をかけた」ってかいてあるよ。
つまりはそういうこと。
ベルセルクでござる。
バイオベース
スカボローフェアが流れてきそうなくらい神秘的
※37
こういう森がよく出てくる