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ブルガリア製アサルトライフル「AK-74」の性能を試すために機関部に土を入れてみた

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(著)

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 AK-74(カラシニコフ1974年型自動小銃)は、1974年にソビエト連邦軍が従来のAK-47系列の後継として採用したアサルトライフル。ソ連製小火器の例にもれず同盟国にも供与やライセンス生産が認められており、ブルガリアでも生産されていたみたいだね。

 ということでブルガリアのアーセナル社製、AK74、SLR-105A1の性能を試すために、機関部分に土を入れて試し撃ちするという実験が行われたみたいだよ。

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ブルガリア製アサルトライフルAK-74は抜群の信頼性 土を入れても大丈夫だぜ ニコニコ動画どう?

関連動画:
こちらは、発砲するとその衝撃で弾倉がポロッと取れてしまう銃の映像。銃の種類はPPSh-41短機関銃で使っているのはアメリカの海兵隊員。

アメリカではAK-47のテレビショッピングなんかもあったんだね。っていうかもちろんアメリカンジョークだろうけどね。

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この記事へのコメント 30件

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  1. ペペはイラクとかアフガンで鹵獲されたものじゃないの
    ……と思いきや、ロシアの貧乏な警察だと一部で現役らしいw

  2. >>PPSh
    Bizonに置き換わってんじゃ、と思ったらまだあんのか……。

  3. 信頼性云々も分かるけど、こんな事してよく平気で撃てるよね。
    万が一でも暴発したりした時の事考えないんだろうか?

    1. >>6
      ライフルじゃなくてアサルトライフル・・・違いはググレ
      てかテレビショッピングで売るもんじゃねぇ!

  4. >7
    粗悪品じゃなくても、機関部に土が入ったら
    ばらして、しっかり清掃してください
    AKは例外中の例外です

  5. AKでも普通こんなことしたら撃てなくなるよ
    っていうか砂入れてるように見えて殆ど入ってないじゃん
    でも基本設計が優れてるのは確かだと思う。FNCやSG550もAKの亜種だし

  6. 銃身部じゃ無いから、暴発はしないけど、要はジャムら無いってことか?

  7. 万が一どころの確率じゃなく暴発しかねない
    砂のほんの粒子も通常のアサルトライフルやらには天敵
    AKはその点すごい
    ソースはゴルゴ

  8. イギリスのテレビショッピングでアメリカンジョークとは。

  9. ポリアカみてぇだな・・・
    あんまりクラッシックな銃だと、ドラムマガジン自体が入手困難な希ガス

  10. 砂くらいだったら吹き飛ばしちゃうから、暴発する事なくね?
    動作不良はあるだろうけど

  11. カラシニコフは機関部やバレルに泥とか水が詰まってても平気な銃だからなあ。
    ナム戦で、ヴェトコンが田んぼの泥の中にそのまま埋めたのを引っ張り出して撃っても平気だったってのは有名な話だよ。

  12. ほかの銃で砂や泥に漬け込んだ後に撃つパフォーマンスの動画があったな。

  13. 実際にモルドバ共和国でAKを試射しましたが映像で見るよりも機構が単純なような気がしました
    合体ロボのような感じで、精密さはなさそうだけど頑丈そうな感じで砂くらいじゃどうってことなさそうでした

  14. なんか、わざとスキマのある設計にしてあるとか何とか。
    ぱっと見ると、つなぎ目スカスカで粗悪な銃に見えるのはそのせい。

  15. おおwなつかしのPPSh-41w
    死んだ俺の祖父が「こいつはマンドリンって言うんだぞ」って言って
    物置部屋から引っ張り出してきてたなw

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