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電気料金比較|新電力プラン比較

電力会社 19 社から提供・取得の料金プラン情報を掲載

電気料金比較

シミュレーション結果は、ご入力いただいた使用量、条件、及び総務省統計局などによる属性別の行動データをもとに、当社が設定する独自の前提条件で試算するものです。 試算結果はあくまでも参考目安であり、実際の節約額や平均支払額等をお約束するものではありません。 発電の燃料価格や卸電力市場価格の変動により前提条件に乖離が発生する場合があります。詳細はシミュレーションページ下部の注意事項をご確認ください。

現在のお住まいで電力会社を切り替える

電力会社の切り替えに複雑な手続きはありません。現在契約している電力会社の解約手続きは新たに申し込んだ電力会社が行います。

  1. 申し込み

  2. 切り替え完了を待つ

    切り替え工事・解約手続きは不要

    スマートメーター設置(※)・解約手続き
    などは、電力会社が行うため不要

  3. 切り替え完了

※スマートメーターが設置されていない場合、電力会社がメーターの交換を行います。(原則無料・立ち合い不要)

引越し先の電力会社を申し込む

引越し先の入居日が決まりましたら現在の電力会社の解約連絡を行い、引越し先で契約する電力会社に申し込みましょう。新築の物件の場合、時間がかかる場合がありますので余裕をもって申し込みましょう。

現在のお住まい
引越し先のお住まい

お住まいの都道府県から探す

お住まいの都道府県をお選びください。
電力自由化後に登場した550以上の電気料金プランを比較できます。 6つの条件を指定して料金プランを一括シミュレーションできるサービスです。ガスや携帯電話などのセット割引にも対応。料金プランを見直して電気代を節約するのにお役立てください。

電力会社 人気ランキング

2024/12/05 更新 [更新日時] 2024/12/05 11:00 [集計期間] 2024/11/01〜2024/11/30 価格.comユーザーのアクセス数を元に集計しています。

電力会社の人気ランキングです。新電力会社選びに困ったら価格.comで人気ランキングを確認しましょう!節約額や電気料金以外でも検討してみましょう!

新電力とは?

新電力とは電力自由化で新しく電力販売事業に参入してきた電力会社で、小売電気事業者を指します。参入している事業者は、鉄鋼、化学、石油などのように広大な敷地内に自社で発電設備を保有している電力会社もあれば、電機メーカー、住宅・不動産、商社、情報、通信会社など自社内に大きな発電設備を保有していない事業者もあります。また、新電力は他サービスとのセットのプラン、再生可能エネルギーを積極的に活用したプラン、卸電力取引市場「日本卸電力取引所(JEPX)」から販売する電気を仕入れ従量料金単価が変動するプランなど、様々な料金プランを展開しています。

なお、小売電気事業者になるためには、責任を持って電気を販売できるか経済産業省が審査をします。その審査を通過した上で、小売電気事業者として登録され、電気を販売できるようになります。また、どの新電力と契約しても、電気を送る電線や設備はこれまで通り、地域の電力会社(一般電気事業者)の設備が使われて電気を家庭に届けます。万が一、契約した新電力の発電量が不足した場合でも、地域の電力会社が不足分を補う仕組みのため、停電になったり供給が不安定になったりすることはありません。

新電力から新電力に切り替えるには?

既に電力会社を切り替えた場合でも、他の新電力会社に切り替えることは可能です。切り替え前に現在契約している新電力会社で契約解除料が発生しないか、また電気代が現在の契約より高くならないかなどご確認ください。

以下より新電力から新電力に切り替える際の電気代をシミュレーションできます。料金プランを見直すのにお役立てください。

新電力利用者向けのシミュレーションの注意点

新電力からの切り替えサービスに関する注意点

  • 新電力利用者向けの電気料金シミュレーションは、ENECHANGE株式会社が運営するサービスです。(以下、「エネチェンジ」といいます。)
  • 価格.comに掲載しているキャンペーン内容とエネチェンジに掲載しているキャンペーン内容は異なります。
  • エネチェンジに遷移後は、ENECHANGE株式会社が定める利用規約注意事項及びプライバシーポリシーをよくご確認の上ご利用ください。
  • シミュレーション結果、掲載内容及びお申し込み等については、株式会社カカクコムではお答えできかねますのでENECHANGE株式会社までお問い合わせください。

電力会社が選べるようになると電気代はどれくらい安くなる?

電力自由化により、これまでの大手電力会社だけでなく様々な新電力会社から電気を購入できるようになりましたが、実際の所、電気料金はどれくらい安くなるのでしょう?

新電力会社への切り替えによる電気代の節約額は、お住まいの地域や電気の使用量によっても異なります。ここでは東京電力と関西電力で電気を契約している家庭を例に、具体的に節約額をご説明します。関東・関西以外にお住まいの方も、電気料金プランシミュレーションを使えば節約額を試算できますので是非お試しください。

東京電力エリア

関西電力エリア

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電力自由化コラム電力会社・プランを選んで、電気代を節約!

電力自由化で何ができるようになった?

大手電力会社の独占状態がなくなり、料金が安い新電力会社などを自由に選べるようになりました

これまで地域ごとに特定の電力会社からしか電気を購入することができませんでしたが、現在は電気を購入する電力会社やプランを自由に選択することができます。

電力会社間では競争が生まれ、従来よりも電気料金の安いプランや、これまでになかった新しいプランを発表しています。また、料金が安いだけでなく、サービスが充実している新電力会社もあり、自分に合った電力会社・プランを選べるようになりました。

電力自由化についてもっと詳しく

大手電力会社の一般的な料金プラン

契約アンペア数毎に定められた基本料金と従量料金の合計

従来の地域電力会社の料金プランは、主に基本料金と従量料金の合計で構成されています。基本料金は契約アンペア数によって決まります。従量料金は、三段階となっており、電気をたくさん使えば使うほど、電気の単価が上がる仕組みになっています。つまり、電気を多く使う人はあまり使わない人に比べて割高となるプランが一般的でした。

電力自由化後に出てきたプラン

従量料金の単価が大手電力会社より安いプラン

電力自由化前のプランと同じ料金形態のプランが発表されています。しかし、従来の地域電力会社の料金プランと比べて、新電力会社は従量料金の金額を安く設定していることが多いです。そのため、このようなプランは、まったく同じ量を使っても単価が安いために電気代を確実に下げることができます。二段階目や三段階目の単価が割安になっていることが多いため、使用量が多い人の方が恩恵を受けやすいです。

使った分だけ一律で支払うプラン

「基本料金がかからず、従量料金の単価が一律」というシンプルでわかりやすいプランがあります。使用量によって、電気代の単価が上がることがないので、たくさん電気を使う方に向いています。また、基本料金がかからないので、別荘のようなまったく使わない月と、使う月が極端な場合でも使った分だけ支払うことができるのでお得になります。

時間帯別料金プラン

自宅にスマートメーターが設置されることによって、どの時間帯にどのくらい電気が使われたかの詳細がわかるようになりました。それによって増えてきたプランがこの時間帯別の料金プランです。料金単価が時間帯、平日や休日、季節に応じて異なります。昼間は仕事をしていて、夜間しか家にいないなど在宅時間が限られる方は、夜間の電気代が安い料金プランを選択することで、電気料金を抑えることができます。

他のサービスとのセット割引

他のサービスとセットで割引になるプランがあります。ガス会社からは、ガスと電気がセットで割引になるプランがあったり、携帯電話会社やインターネットプロバイダとセットで割引になるプランがあります。また、電気の契約があればガソリンが割引になるようなプランもあります。セット割引で料金が安くなるだけでなく、請求も一本化でき、家計の管理が楽になるというメリットもあります。

ポイントが貯まる

電気代に応じてポイントが付与されるサービスもあります。貯まったポイントは、電気代から割引されたり、貯まったポイントで商品との引き換えができるサービスもあります。中には、マイルが貯まるプランというのもあります。

長期契約による割引料金のプラン

1年割引や、2年割引など長期の契約をすることによって割引になるプランです。このプランの場合、途中で解約すると契約解除料が発生する場合がありますので、契約する際には契約内容を確認しましょう。

他にもある!電力会社独自で提供しているサービス

キャンペーン・特典

事業者が行っているキャンペーンがあります。特典の内容は各社様々で、現金がもらえたり、電気代が割引になったりするプランがあります。

キャンペーン・特典のあるプラン一覧

電気の使っている時間帯をWebで確認

スマートメーターが設置されることによって、電気を「いつ、どのくらい使ったのか」を知ることができるようになりました。電力会社によっては、Web会員サービスなどで30分ごとの電気の使用量を確認することができます。日々の節約につながるだけでなく、離れて暮らす高齢の親の見守りサービスとしても活用することもできます。

サポートが充実している電力会社も続々登場

電気を供給するだけでなく、「暮らしのトータルサポート」をする電力会社も増えています。家庭の水回りや窓ガラス、玄関鍵にトラブルが発生した際に専門業者が無料で駆けつけるサービスなどがあります。

電力会社の切り替えは面倒?

インターネットから申し込み

電力会社の切り替えはインターネットから申し込みをすることができます。煩わしい工事や機器の設置など契約者が行うことはなく、現在契約している電力会社の解約手続きは新たに申し込んだ電力会社が行います。

現在、自宅にスマートメーターが設置されていない方は切り替えのタイミングでスマートメーターが設置されます。ご自身で手続きする必要はなく、自動的にスマートメーターが取り付けられます。工事は無料で、取り付けられるのを待ちます。スマートメーターの取り付け自体も、10分程度で終わり、電力会社が自宅にあがることもなく完了します。

契約する時はどんなことに注意が必要?

契約解除料を確認しましょう

電気料金のプランは、気軽に切り替えてもらうために、契約解除料がかからないプランが多いです。しかし、中には半年以内の解約で契約解除料が発生するプランや、契約期間に関わらず解約の際には契約解除料が発生するプランもありますので、ご契約の際にはご確認ください。

工事費用がかかると言われたら要注意

電気料金プランを変更する際に、基本的に工事は不要です。スマートメーターが設置されていない場合はスマートメーターの設置が必要ですが、工事費用はかかりません。

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