瞳本来の美しさを引き出す手描きラインを採用
【総評】
アクセントスタイルというだけあって縁がかなりクッキリ。
眼力がアップします。
接客のときにこちらを使い分けしていました。
【装用感】
モイスト製品は異物感が少なくて良いです。着けていて気にならないのが一番。
【うるおい・乾きにくさ】
装着してから乾いた感じがするまでの時間が長い。目薬の頻度も減りました。
【日々のケア】
使い捨てなので、ゴミの分別に気を付けるくらいです。
【疲れにくさ】
疲れにくい。
【裏表の区別】
わかりにくい。装着までに時間がかかる事があります。
福原遥イメージモデル、超薄型UVカットサークルレンズ
「3Dナチュラル」の立体感
シーンを選ばず華やかに目元を演出
福原遥イメージモデル、乱視の人も使えて、自然な付け心地
ナチュラルな雰囲気で普段使い可能
小嶋陽菜プロデュース、高含水55%でやわらかい
ぼかしフチで白目とのなじみがよく裸眼に近いナチュラルさ
老視が気になりはじめた大人のためのサークルレンズ
宮脇咲良イメージモデル、瞳に違和感なく快適
益若つばさデザインプロデュース、「くっきりアイ」を演出
3つのカラーを1枚のレンズにブレンド
指原莉乃プロデュース、透明感とうるおいを追求
福原遥イメージモデル、選べるニュアンスカラーレンズ
白石麻衣イメージモデル、日常使いに適したワンデータイプ
装用感や酸素透過性を損わず乱視矯正が可能
鈴木愛理イメージモデル、ブルーライトカット機能付き
板野友美イメージモデル、水光×太フチで主役級に盛れる【度なし2枚セット】
シンプルで日常使いしやすい
永野芽郁イメージモデル、高含水58%
DIAは、英語のdiameter=直径の略で、レンズそのものの直径を表しています。一般的なサイズは13.8mm〜15mm程度。なお、カラコンは一般的なコンタクトレンズに比べて酸素透過性が低い傾向にあるため、DIAの大きなものを選ぶ際は目の乾きなどにも注意が必要です。
着色直径(着色外径)は、色の付いた部分のサイズを指しており、一般的なもので12.5〜14.6mm程度です。日本人の瞳は11〜12mmと言われているため、ほとんどのカラコンで、瞳を大きく見せる効果があると言えます。
BCは、レンズのカーブの強さのことです。BC8.5mmなどと表示され、数字が大きいほどカーブがゆるやかになります。コンタクトレンズは目に直接装着するため、このBCが合っていないとトラブルの原因になります。小さすぎるとゴロゴロ違和感を覚えたり、レンズが角膜にキズを付けたり、逆に大きすぎるとズレやすくなったりすることもあるので、できるだけ自分の目にあったBCの製品を選ぶことが快適さに繋がります。
BCは自分では測ることができません。事前に眼科を受診して、適切な数値を把握しておきましょう。
「カラコンをしていることはバレたくないけれど、瞳は盛りたい」という方にぴったりなのが、瞳を大きく見せられるサークルレンズやブラック系、ブラウン系のカラコンです。派手な色味ではないので、ナチュラルな印象を保ちつつ、目もとを強調することができます。
対象:オフィスや学校で使いたい方、デートで盛りたい方、すっぴん風メイクに合わせたい方
日本人の瞳に多いといわれる濃いめのブラウンに近い色をしているため、カラコンだと周りに気づかれずに、雰囲気を変えることができます。白目とのコントラストがくっきりするブラック系は、目力を出せるため凜とした印象を演出できるほか、サークルレンズなどで瞳を大きく見せれば、くりっとした可愛らしい印象にもなります。
> ブラック系サークルレンズ
ブラック系よりもさらに日本人の平均的な瞳の色に近づくのがブラウン系。オフィスや学校など、カラコンバレしたくないシーンにぴったりで、初めてカラコンにチャレンジする人にも無難なカラーです。付けているかどうか分からないくらいの小さめのサイズ感でもしっかり瞳の印象は変わるので、最初のうちは着色直径が小さめのものから試すのもいいでしょう。
> ブラウン系サークルレンズ
しっかり雰囲気を変えたいときに役立つのが、グレーやグリーン、ブルーなどのカラーレンズ。イベントやパーティなど特別なシーンで活躍します。また、ハーフモデルのような雰囲気を出したい時にもうってつけ。芸能人がプロデュースしたカラーレンズもラインアップが豊富で人気があります。
対象:女子会や結婚式などのパーティー系イベント、ハロウィンの仮装やコスプレ、ハーフ系メイクに合わせたい方
瞳の透明感をアップして、クールな雰囲気を出せるグレー系カラコン。日本人の瞳の色とは異なりますが、フチありを選ぶと意外に日本人にもなじみます。また、ピンク系やブルー系と比較すると合わせるファッションを選ばないため、カラーレンズの中では普段使いしやすく人気です。
> グレー系カラコン
海外でも珍しい瞳の色ですが、意外にも日本人の顔立ちにマッチするのがグリーン系。ブルーほどハーフっぽさはありませんが、知的で落ち着いた雰囲気を与えてくれます。また、クールというよりはおだやかな印象になるのもグリーン系の魅力です。
> グリーン系カラコン
普段と違ったニュアンスにしたいなら、手軽にハーフモデルのような瞳になれるブルー系がおすすめ。コスプレでの需要も高く種類が豊富なため、好みに合った製品を見つけやすいです。ただしメイクや顔立ちを選ぶカラーでもあります。控えめな色味から挑戦してみるのが◎
> ブルー系カラコン
「ほかより格安だから」「おしゃれで盛れるから」という理由で安易に購入を決めてはいけません。たとえ度なしでも、カラコンは通常のコンタクトレンズ同様、法律で「高度管理医療機器」に指定されています。安全な商品を適切に使用しないと、感染症など目のトラブルの原因にもなってしまいます。厚生労働省から承認を受けた製品は、パッケージに「高度管理医療機器」の表示があるので、簡単に見分けることができます。