鳥やす 本店 @ 高田馬場 <令和5年10月29日(日)>【🚭|🚬】
- 2024/01/22
- 22:19
この日の晩ごはん1軒目は、高田馬場にある鳥やす本店。
GoogleMap情報によると16時開店になっていたので、早慶戦観戦後の16時13分にお店に行ったところ、まだ準備中の札がかかっていました。
お店の前をうろちょろして開店を待ちましたがなかなか開きそうな様子がないので、16時15分に扉を開けて「もうやってますか」と聞いたところ、「大丈夫ですよ」と言って迎え入れてもらえました。
なんだかまだ仕込み途中のような気がしないでもないけど、お店の人が良いって言ってるんだから問題ないでしょう。
カウンター席に座って、まずは「生ビール(大ジョッキ)」(800円+税)。
普通のお店では瓶ビールを頼むのですが、鳥やすではなぜか生ビールを頼んでしまいます。
学生時代からの惰性なのかな。
お通しの「小おろし」(200円+税)。
これとは別に、「席料」(200円+税)も取られます。
串は2本からなので、いつも最初は「焼き鳥 盛合せ」(590円+税)を頼んでしまいます。
タレか塩を選べるので、もちろん塩を選択。
左から順に「つくね」(90円+税相当)、「もつ」(60円+税相当)、「はさみ(ねぎま)」(90円+税相当)、「はつ」(80円+税相当)、「すなぎも」(70円+税相当)、「ぼんちり」(80円+税相当)、上にあるのが「てばさき」(130円+税相当)です。計算すると10円+税お得になるのかな。
お味の方は、いつもの鳥やすクオリティ。
無茶苦茶美味しいってわけじゃないんだけど、ほんと、30年以上前から変わらぬ味です。
「利久和え」(350円+税)。
鳥もも肉を練りウニと胡麻・三葉で和え、その上に刻み海苔をちりばめたもの。
とメニューに書いてありましたが、クラゲも入っていました。
ビールがなくなったので、「男梅サワー」(大ジョッキ740円+税)を注文。
中ジョッキの倍量で、中ジョッキが400円+税ですので、60円+税お得になります。
「鳥やす名物 手羽先と根野菜の煮込み」(380円+税)。
これも昔からあるメニューです。
具は、手羽先、つくね、大根、人参、ゴボウ、こんにゃく、タマネギ。
野菜は大部分が大根でしたが、根菜類はなかなか普段取りづらいので、こういう時にしっかり補充しておかないといけません。
左から「かわ」(120円+税)、「なんこつ」(90円+税)を塩で。
最初は「ほうでん」(100円+税)を注文したのですが、「ほうでん、しばらくないんですよ」と言われてしまったので、断念しました。
なんこつは、軟骨と言いつつ正肉の方が多くなっています。
かわは、博多の皮焼きのような巻き方になっていますが、塩味が薄く、身もなんだか脂っぽくてイマイチでした。
〆て4,048円也。
カードも使えるようでしたが、お店からこんなお願いがあったので現金で支払いました。
17時20分頃、退店。
てっきり禁煙のお店だと思っていましたが、1階は禁煙・2階は喫煙になっていました。
健康増進法改正後に一度全部禁煙にしたのを分煙に変更したのか、それとも最初からそうだったのか、今となってはよくわかりません。
1階には禁煙マークが貼ってありましたが、外には何も張り紙がなかったので、ちゃんと分煙の表示をしておいてもらいたいですね。
【店舗情報】
【過去の食レポ】
〔ビール、泡盛、焼き鳥盛合せ、かも、利久和え、ホタテのわさび漬け〕
GoogleMap情報によると16時開店になっていたので、早慶戦観戦後の16時13分にお店に行ったところ、まだ準備中の札がかかっていました。
お店の前をうろちょろして開店を待ちましたがなかなか開きそうな様子がないので、16時15分に扉を開けて「もうやってますか」と聞いたところ、「大丈夫ですよ」と言って迎え入れてもらえました。
なんだかまだ仕込み途中のような気がしないでもないけど、お店の人が良いって言ってるんだから問題ないでしょう。
カウンター席に座って、まずは「生ビール(大ジョッキ)」(800円+税)。
普通のお店では瓶ビールを頼むのですが、鳥やすではなぜか生ビールを頼んでしまいます。
学生時代からの惰性なのかな。
お通しの「小おろし」(200円+税)。
これとは別に、「席料」(200円+税)も取られます。
串は2本からなので、いつも最初は「焼き鳥 盛合せ」(590円+税)を頼んでしまいます。
タレか塩を選べるので、もちろん塩を選択。
左から順に「つくね」(90円+税相当)、「もつ」(60円+税相当)、「はさみ(ねぎま)」(90円+税相当)、「はつ」(80円+税相当)、「すなぎも」(70円+税相当)、「ぼんちり」(80円+税相当)、上にあるのが「てばさき」(130円+税相当)です。計算すると10円+税お得になるのかな。
お味の方は、いつもの鳥やすクオリティ。
無茶苦茶美味しいってわけじゃないんだけど、ほんと、30年以上前から変わらぬ味です。
「利久和え」(350円+税)。
鳥もも肉を練りウニと胡麻・三葉で和え、その上に刻み海苔をちりばめたもの。
とメニューに書いてありましたが、クラゲも入っていました。
ビールがなくなったので、「男梅サワー」(大ジョッキ740円+税)を注文。
中ジョッキの倍量で、中ジョッキが400円+税ですので、60円+税お得になります。
「鳥やす名物 手羽先と根野菜の煮込み」(380円+税)。
これも昔からあるメニューです。
具は、手羽先、つくね、大根、人参、ゴボウ、こんにゃく、タマネギ。
野菜は大部分が大根でしたが、根菜類はなかなか普段取りづらいので、こういう時にしっかり補充しておかないといけません。
左から「かわ」(120円+税)、「なんこつ」(90円+税)を塩で。
最初は「ほうでん」(100円+税)を注文したのですが、「ほうでん、しばらくないんですよ」と言われてしまったので、断念しました。
なんこつは、軟骨と言いつつ正肉の方が多くなっています。
かわは、博多の皮焼きのような巻き方になっていますが、塩味が薄く、身もなんだか脂っぽくてイマイチでした。
〆て4,048円也。
カードも使えるようでしたが、お店からこんなお願いがあったので現金で支払いました。
17時20分頃、退店。
てっきり禁煙のお店だと思っていましたが、1階は禁煙・2階は喫煙になっていました。
健康増進法改正後に一度全部禁煙にしたのを分煙に変更したのか、それとも最初からそうだったのか、今となってはよくわかりません。
1階には禁煙マークが貼ってありましたが、外には何も張り紙がなかったので、ちゃんと分煙の表示をしておいてもらいたいですね。
【店舗情報】
【過去の食レポ】
〔ビール、泡盛、焼き鳥盛合せ、かも、利久和え、ホタテのわさび漬け〕
〔ビール、日本酒、もつ、すなぎも、正肉、なんこつ、すきみ、ほうでん、合鴨の燻製ポン酢添え〕
〔芋焼酎、焼き鳥盛合せ、ほうでん、ぼんにく、合鴨の燻製ポン酢添え〕
〔ビール、芋焼酎、焼き鳥盛合せ、なんこつ、鳥やす名物手羽先と根野菜の煮込み、もつ煮〕
- テーマ:東京のグルメ
- ジャンル:グルメ
- カテゴリ:焼鳥・焼きとん
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