酷い業績でこれをやれるハートの強さ
— 焼き魚 (@roast_fish_koge) 2018年8月2日
※グリーのVTuber決算説明会グリー、軍資金100億円でバーチャルユーチューバー業界に参戦 https://t.co/H0g3S55asU
— 全力2階建 (@kabumatome) 2018年4月5日
サントリー、楽曲の編集に最高クラスの予算つぎ込んでないかこれ…。
— DAWY@サークル.7@ (@dot7) 2018年8月28日
サントリーもついにVtuberを放ってきたらしいけど、なんかもう金のかかり方が明らかにおかしくてこりゃ企業本気出しちゃ大人げないわ…ってなってる。
— ちゅーそん.AB(17)🍁☘🌽🌻🐟🍆 (@tyuusonji) 2018年8月27日
※スクエニのVtuberスクエニのVtuber、結構お金かけて作ったら全然再生数伸びなくて企業名出したってパターンでつらみを感じる
— 家に戻った野生の男 (@yasei_no_otoko) 2018年8月20日
https://gem-audition.dearstage.co.jp/
※Vtuber一覧図最新版(18.05.02版)企業産vtuberが増えると、自前でやる分既存のプレイヤーに資金が回らないし、これで派手にコケるとやっぱりvtuberとか駄目だわとなって広告チャネル扱いされなくなるしで、今いるプレイヤー的にはしんどいのでは
— 焼き魚 (@roast_fish_koge) 2018年8月21日
Vtuber飽和問題の数字検証① 月間再生数と延ch登録者数の比較
— ふくめん秘書 (@Fukumen_Ryman) 2018年8月27日
・5月までは、延ch登録者数と月間再生数の伸びが一致していた
・5月の月間1億再生を境に、再生数は頭打ち
・一方、延ch登録者数は変わらず伸長
5月以降、ch登録する(=存在に興味を持つ)ことと、動画を見ることとの間に壁ができている。 pic.twitter.com/Br2Tpuy6ef
Vtuber飽和問題の数字検証② 月間再生数とVtuber数の比較
— ふくめん秘書 (@Fukumen_Ryman) 2018年8月27日
・年初は再生数の約半数を四天王4名で独占
・その後多くのVtuberが誕生するが、四天王の再生数に大きな変化なし
・5月に再生数が横ばいとなった以降も、Vtuberは引き続き誕生
先行組の地盤は固く、既存市場の余白も限られてしまっている。 pic.twitter.com/YBOxIkhy0g
いつかYouTuberが飽和したようにVTuberも飽和を迎えて、あとは界隈のリスナーを取り合う戦国時代、という感じ?大変そう。
— やこち🎨えのぐみ (@yakoken) 2018年8月28日
Vtuber、Youtubeでの再生数の1/10が広告収入でそれのみが収益源だとして、月4本動画投稿するとしたら、平均50万再生でやっと月20万円。さらにスタッフもつくとしたら平均で100万再生くらい出てないと話にならんという計算になる。
— Shijimi (@Shijimijp) 2018年8月20日
倍の月8本投稿とすると平均25万再生で月20万円。
— Shijimi (@Shijimijp) 2018年8月20日
でも一旦投稿したらそれっきり収益なくなるというわけでもないし、減少しつつでも収益があるならハードルがもっと下がる。
でも人気のキャラがさらに人気になる感じだし、後発はしんどそうですねVtuber。
— Shijimi (@Shijimijp) 2018年8月20日
Vtuber、企業が入って本格的にやるやつは上位4,5人くらいしか残らないんじゃないかという感じがはたから見ているとする。
— Shijimi (@Shijimijp) 2018年8月20日
Vtuber飽和問題の数字検証【考察】
— ふくめん秘書 (@Fukumen_Ryman) 2018年8月27日
①存在が売りになった時期は過ぎ、作品を売りにする時代
②作品側の市場を主とし、Vtuberという在り方はあくまで手段にする
という感じか
↓のプレゼンがまさに6月頭だったけど、ちょうど今「サブコンテンツ化」のところにいる気がする。https://t.co/QfI9NcZ9RY pic.twitter.com/8cxIGm2vp5
今の展開の仕方だとVtuberもボカロやその他ニコニコで流行ってたジャンルと同じ道のりを辿るのではってのはなんとなく察せるよな
— 辛子煮コフ_Vtuber準備中 (@KoFu_Matra) 2018年8月19日
Vtuber界の今後を考えるシリーズ
— ふくめん秘書 (@Fukumen_Ryman) 2018年8月28日
~ファンのすそ野の規模~
各市場調査データを基にまとめると
①認知が1300万人
②好き/興味ありが3~400万人
③動画を見る人が250万人
④課金はおそらく数万~数10万人
⑤Vtuberは0.5万人
今は⑤④ビジネス隆盛だけど
今後は③→②→①って降りてきて一般化しそう。 pic.twitter.com/YDLdtbm4uB
vtuberのビジネス話す上で、まず人間をそのまま使うよりもコストかかるってことを踏まえた方が良いかと
— 焼き魚 (@roast_fish_koge) 2018年7月28日
vtuberはまだまだ未開拓な市場なので、この先どう転ぶかは不透明ってのを踏まえた上で。
— 焼き魚 (@roast_fish_koge) 2018年7月28日
ビジネスとして現状見通しが立ちそうなのは、宣伝かIP事業くらい。
宣伝に関しては、再生回数で食っていくには規模が小さすぎる。原価を無視しやすい個人とは違い、大量に投稿する運用も利益を圧迫するのでそうそう維持できない。
— 焼き魚 (@roast_fish_koge) 2018年7月28日
なので、他社から宣伝広告を引き受けていかないと厳しいが、vtuber見てる層にコストかけてリーチしたい企業はどの程度あるのか。
だから最初はゲームとか隣接分野だけでしょうね。ネット広告の20年前、モバイル広告の10年前と同様。あとコストに関しては芸能人を使うより下回るかどうかが目先のポイントではないかと思います。
— マッシナ (@massina) 2018年7月28日
そうですね、まずは相性のいい分野から始めてってところからですね。インフルエンサーのマーケ見てると、芸能人を使うよりも支持される一般人の方が効果高いので、その点のコストは勝てるのが強みかなと思います。
— 焼き魚 (@roast_fish_koge) 2018年7月29日
現状ifが多すぎて、真面目に書くときりが無いのはよくわかりますw
数売る商品を扱っている企業からすると、vtuber経由で上がる売上はインパクトがかなり小さい可能性が高い。マスにアプローチするなら、普通のyoutuberの方がいいのでは?
— 焼き魚 (@roast_fish_koge) 2018年7月28日
ニッチな商品売るにしても、そういうところが積める宣伝広告費はそんなに多くはない。
vtuberが宣伝で食っていけるようになるには、今のユーザーとは違う層に受け入れられる必要がある。もしくは、中国等の人口が多く規模を取りやすい方面に進出する。
— 焼き魚 (@roast_fish_koge) 2018年7月28日
ただ、その場合vtuberである必要性や、言語的・文化的なギャップを埋めるのは難しいという問題に直面する。
巣鴨にVtuberの終着点あった pic.twitter.com/M7vN7Jq2MU
— ナナチ (@curebassline) 2018年4月10日
コメント
コメント一覧 (117)
成り手と作り手が多すぎて完全に供給過多の飽和状態で
もはや誰も「製作者」の名前すら覚えないというアレ。
ツイッターでひとつのツイートがバズっても
誰もそのツイート主には興味が無いという現象と同じ。
モデルの出来が良いやつはほぼ企業がバックにいる
それ以外は基本的にベンチャーや個人が多くてモラルハザード起きてる
せいぜい広告費のおまけ程度だろうなというのは昔から分かってたから既定路線だろ
他が後から入り込む余地がほとんどない
最初から金や乞食目的のガキが多すぎる
個人的に、収益を最優先にしてる「職業」がVTuber
収益考えずあくまで「趣味」なのが配信者・生主なイメージ
企業ユースとしてのVtuberはまだよくわからん
今は生放送の需要が急成長してる時期で、前のように数分の動画をいくつも見る時期と比べれば再生数が増えるわけではないと思う。
総再生時間とかのデータが見れたらまた違う観点も得られるかもね。
なにこれ全然わからない
誰が見てもかわいいとか言ってたけど
どこがいいの?
所詮中身が女じゃなければ持ち上げてる連中が金落とすと思えないし
グッズ出してたはずだから実際あんま売れんかったんだろ
そんなに金の臭いプンプンしてるの?
子供向け(小から中高生向け)ばっかだよな?
購買力がない層に受けても広告効果が低いと思うんだが
おもちゃ、ゲームはぴったりなんでよさそうだが
金持ってるのは年寄りなんだから
年寄りが夢中になるようなVtuberつくれよ
・企業案件やグッズ等キャラクターそのもので稼ぐ(キャラクタービジネス)
・自社のイメージキャラクターやアニメゲームの登場キャラクターをVtuber化してその製品・サービスを知ってもらう
・名の知れている企業がVtuberを出してイメージアップを図る
辺りだと思う 客層がオタクの製品・サービスに関しては声優に次ぐ広告塔になれるかもしれない
広告屋の絡み方がこれ
それをブヒブヒ言ってキモオタが喜ぶまで俺には見えるわ
やから、しゃあない
アニメにも打撃がくるね
「企業が興味を持つ」事と「消費者が興味を持つ」事は違う
今は企業が金を得るのに使い物になるか検証している段階なだけ
逆に聞くけどキズナアイがTV番組でやらかして唯一のスポンサーが激怒して見捨てられた事や
それ相応に失敗して早々に企業案件来なくなったVtubeが居る事もスルーかい?
各種モーションをDBにブチ込んで、AIに取捨選択できるようになって初めて人件費節約はできるんだろう(企業の求めるVtuberの形?
他の用途としては、顔出しを嫌がる有名人のペルソナとして使う用途はあるかもしれない
つい最近亡くなったさくらももこのような顔出しを嫌がる有名人の需要はあるように思う
vtuberは2018年7月で4500人を超える
アニメはvtuberの影響を無視できないだろう
3Dの技術も稚拙だし、技術的に見ても見るところがない。
キズナアイはスポンサーとり直して新しくテレビ番組やってる事も言わないとフェアじゃないよね
生主www
youtuberと違って見た目の劣化もしないし
ツイートとかも管理してるから、個人よりは失言なりアホやらかす確率も低い
ただ管理を複数に分散させると岡三マンみたいなパヨク化する危険性はあるんだろうが…
アイちゃんとかは海外人気があるだけで、国内や生放送でいうとにじさんじやアイドル部の方が総合的に人を集めてたりする
そして一番重要なのは、ファンに若年層が多い事
生々しい顔を見たい層は少なくて、既に中高生では1/4が観ている
目先の利益だけ言うと年寄は見向きもしないが、死に尽くしたあとはメインプレイヤーがVtuber……というかバーチャルアバターが標準の層に移るね
今から種巻いてるサントリーは長期的に見れば先見の明があり過ぎる
Vtuberというくくり自体に疑問符がある
Vtuberが好きな層ってのも、そもそもアニメや声優好きがメインだろうし、
普通にアイドル声優に営業やらせてるのと広告効果はほぼ同じなのでは
電通と協力して「いかにして意図的にネットの流行を作り出せるか?」をテーマにメディア展開してた節がある
フォロワーの水増しで人気を創作して話題を作って認知度を上げるとかね
これを人間が身体動かすときの電気信号を入力にしたり、
さらに
視覚とか聴覚とかの感覚器官を外部から信号で入力できるようになったら
人間は完全に仮想世界でも生きていけるのかな
とか、色々考えるとちょっと楽しい
2Dの方が新技術使って発言は無知だからやめた方がいいよwww
これからは企業でも広告としてのVtuber(サントリーやcygamesがやってる方向)メインになりそうだし
むしろVtuberのメインは企業より個人のコミュニケーションツールになりそうだし、今後もまったり続いていくんじゃないかな
見たくもないわw
結果として利益がでることもあるというだけで
別にキズナアイが最初でもない
フェイシャルモーションキャプチャを使ったこういうのは
もう何年も前からあった有名にならなかっただけで
なんていうか企業が同人誌作って売りますみたいな
的外れな違和感をおぼえる
FC2へ行ってガチ恋勢から搾り取るのが正しい
きっもw
Vtuberってそれの進化形みたいなもんでね?
失敗事例が見たいならキズナアイを追うと面白いものが見れると思うよ
ニーツ>のらきゃっと>ふぇありす>のじゃおじ>バーチャルおばあちゃん
かつての個人ニュースサイトや、フラッシュ、ニコニコ、まとめサイトしかり
目新しさも何もない中であえてただのVTuber選ぶ理由はもはやないな
Vtuber → 事務所で声優・モデラー・プログラマ・ディレクターが撮影編集
まず初期費用とランニングコストが違う
youtuber → 企業が製品紹介の見返りに広告費を出してくれる
Vtuber → 企業が自分達でやる
そして収入の入り方も違う
単なる動画だともうインパクトは無いね
今から企業系Vチューバーとして参入する連中は、youtubeからの広告収入目当てじゃないし。
人間とは違って、中の人が誰でもいいんだぜ
くまモンのように、キャラデザだけしてオープンソース化、vtuber作ったからだれでも使っていいよ、って風にしたら天下取れたのにな
これむしろ再生数増やそうとするどころか、徹底的に隠していた感じで
探し出すためにはYouTubeで自己紹介とかで検索して新着一覧をひたすら見るしかないレベルだったぞ
vtuberは人間とは違って、中の人がブサイクでいいんだぜ
人間とは違って、中の人が面白くなくてもいいんだぜ
こういうのが多い
vTuberは見た目ベースで話題性によって魅力が付け加えられるコンテンツだから、ゆるキャラとかと大して変わらん単なる人気商売。
見た目は売り物にしやすい特徴があっても、中身がスカスカ。結局認知して貰うために大量の資本か、露出場所が必要になるので、商材化するのは簡単じゃない。
コツコツ視聴層と需要積み上げてったところに「儲かりそうだからカモったろ」的な商業主義丸出しで、金の力を振りかざして参入してきた企業のチャンネルとか見え見え過ぎて見る気失せる
官制クールジャパン(笑)が1ミリもおもんないのと同じで、金かけてそれっぽいキャラ作っときゃオタクは何でも食いつくやろwww的な精神って結構漏れ出るもんなんだよなあ
そいつらが流行ったものに飛びついてゴミをまき散らしてサービスやコンテンツの寿命を大幅に縮める
いやブームの発端であるキズナアイも輝夜月も企業なんだがw
企業が頑張って作った流行に後から個人が乗っかって来たパターン
だから投稿数が最初少なかった
その度に一々真偽を問うの繰り返しで廃れていく
って思ったら一気に冷めた
輝夜月+スタッフ3人のサークル規模ってだけで最初から企業だよ
12月時点で設立数ヶ月程度の新興ベンチャーなのでたぶん輝夜月専門
個人から途中で企業所属になったのはのじゃおじ
短調&マンネリで長く続かないわな
株でも同じやな
イナゴタワー作って二度と上がらない株を作る
物珍しさを出したり成功者を猿真似しても、それで多少上手く行くのは最盛期だけでそれが終われば即死。
再生数低くても、信者がいればいけそうじゃね