布団教はキリスト教のライバルである。特に冬の朝の礼拝・・・
— secilia2010 (@secilia2010) November 4, 2013
神は言われた。「ふとんあれ。」こうして、ふとんがあった。神はふとんを見て、良しとされた。神はふとんをふたつに分け、上をかけぶとんと呼び、下をしきぶとんと呼ばれた。シーツがあり、まくらがあった。第一の日である。 #ふとん創世記
— ジャム@二日目 東プ13b (@ja_jam_jam) November 12, 2013
神は言われた。「ふとんの中に体あれ。夢と現を分けよ。」 神はふとんにもぐり、覚醒と催眠に意識を分けさせられた。そのようになった。 神は催眠を安息と呼ばれた。パジャマがあり、ナイトキャップがあった。第二の日である。 #ふとん創世記
— ジャム@二日目 東プ13b (@ja_jam_jam) November 12, 2013
神は言われた。「ねむみは一つ所に集まれ。カーテンが現れよ。」そのようになった。神はカーテンに囲まれた所を寝室と呼び、ねむみの集まった所を楽園と呼ばれた。神はこれを見て、良しとされた。神は言われた。「おやすみ」そのようになった。夕べがあり、朝になった。第三の日である。#ふとん創世記
— ジャム@二日目 東プ13b (@ja_jam_jam) November 12, 2013
神は眠られている。夕べがあり、朝になった。第四の日である。 #ふとん創世記
— ジャム@二日目 東プ13b (@ja_jam_jam) November 12, 2013
神はぐっすり眠られている。夕べがあり、朝になった。第五の日である。 #ふとん創世記
— ジャム@二日目 東プ13b (@ja_jam_jam) November 12, 2013
神は眠り続けている。夕べがあり、朝になった。第六の日である。 #ふとん創世記
— ジャム@二日目 東プ13b (@ja_jam_jam) November 12, 2013
「みな、このふとんで眠れ。これは、二度寝のゆるしを得させるようにと、多くの人のために渡すわたしの契約のふとんである。」 #オフトゥンによる福音書
— ジャム@二日目 東プ13b (@ja_jam_jam) November 12, 2013
文献を渉猟するうち、私は一つの推論にたどり着いた。ニドネーとはオフトゥングの支配する領域ではなく、オフトゥングの眷属に過ぎないのではなかろうか。しかしおそらく、父なるダミンと母なるニドネはオフトゥングに仕えるもっとも忠実なるしもべでもある。
— 麻野 嘉史アナーキー (@namak) November 5, 2013
またある説によれば、オフトゥング自体も、二柱の神の交合した姿なのであるという。それぞれの神の名はカ=ケブトゥングとシ=キブトゥングだとされる。この説を根拠に、ダミンとニドネはこれらの神々の産んだ兄妹神だと主張する学者もいる。
— アサヒ (@asa_hit) November 5, 2013
曰く、原初の神はスイ=ミンであった。スイ=ミンは快適の為にシ=キブトゥ ングとカ=ケブトゥングを造った。スイ=ミンは快適であった。然し、ある日を境にスイ=ミンは満たされぬ欲求を覚えた。スイ=ミンの欲求が兄弟神ダミンと ニドネーを生み、最初の対の二柱が融合しオフトゥングとなった。
— kys(きよせ) (@kys_996) November 5, 2013
これがおふとん教の始まりであった
— ゆうづきしずく (@yuuduki_shizuku) November 6, 2013
コメント
コメント一覧 (17)
かわされそうではある。
神が人類に与えた、
最初の試練である。
ウリ達が祖「フ・トン」が広めた...などと意味不明なk
これ豆なw
って、このタグ使い道ねー。