まだ一回しか見に行ってないから所々違ったり曖昧だったりするのはご愛嬌と言うことで……
基本大まかな流れとかゆるめの感想とかそのへん
※映画本編のネタバレを含むので注意してください!
【ライブセットリスト】
・SHINING LINE*
・アイドル活動!
・ダイヤモンドハッピー
・ヒラリ/ヒトリ/キラリ
・カレンダーガール
ライブで高まったところでカウントダウンからの本編最速上映!
……の前にNO MORE 映画泥棒が流れて出鼻が挫かれる感じに…w
続いて本編前に格言キャラのいちあかでゲームの配信に関しての告知!
【映画本編】
スターライト学園の定期ライブ(スターライト・アイドルライブ)からスタート!
SL主要メンバー7人でのステージ曲は『SHINING LINE*』
途中からあかりちゃんも加わって8人に!
個人的に二期最終回あたりで見たかったステージだけあって圧巻…!
シュガーシリーズのコーデで統一されていて腋がとても素晴らしいw
ライブが終了しそれぞれ楽屋に戻ったところで、学園長からいちごに対してライブの開催のオファーが!
特番でもあったように、その企画をいちごが「大スター宮いちご祭り」と命名!
大スター宮いちご祭り開催にあたっての会見は第112話とほぼ同じ内容に
このシーンの過程の描写もあって上手いことリンクしてるんだなと言った印象を…!
第一回大スター宮いちご祭り企画会議を開催!
いちごの大舞台ということでしおんを含む主要メンバーが手伝いに参加
まずイベントのテーマ決めから行うことに!
会見の際にいちごが言った『素敵な明日を迎えられるステージ』がテーマに決定!
美月の『Move on now!』のようにイベントのための歌が欲しいという話が出たところで、会議は一旦終了
翌日いちごの事をよく知っていて、尚且つ作曲のできる人物ということで涼川さんを当たってみることに!
しかし、いちごのイメージに合った曲を作ることは困難と言うことで残念ながら返事はノー……
ただ、涼川は知人でいちごの雰囲気に合ったような曲を作れる人物として花音を紹介!
~花音が歌う挿入歌『グッバイ・ティアーズ』~
路上ライブを聴き、いちごがステージのための曲を作って貰うためアタック!
前向きな返事は頂けたものの、花音は自分のことを歌詞にした曲を得意としているため、いちごの事を知ってもらうところから始めることに。
自分のことを知ってもらうにはアイカツしているところを見てもらうのが一番!
と言うわけで、アイカツシステムなしでのダンスパートが…!
制服のままソレイユ三人で路上ステージ、曲は『オリジナルスター☆彡』
あおいちゃんの流し目がとても良かった記憶…!
ステージを見た花音は感動しさっそく打ち合わせを行うことに!
イベントに向けての想いやテーマ等を伝えまた後日
美月から連絡があり、いちごと差しで会うことに
いちごにトップアイドルを譲るわけではないが、今回のイベントを成功させることで同じ高みまで登り抜かれることは本望であると話し、まさかの引退宣言が…!!
今迄ずっと背中を追ってきたいちごには堪えたようで、大の親友であるあおいと蘭にだけ打ち明けることに
気持ちの整理が完全についたわけではないが、時間もないので第二回企画会議!
さくらの\よっ!ほしみ屋/が結構ツボッた記憶…w
ここでは大スター宮いちご祭りにおいての担当決めを!
分担に関しては特番でもあった通りで、落ちはユリカが美味しいところを…!
衣装担当の蘭がオファーを出しメインステージのドレスは天羽が担当。
いちごにドレスを着て貰えることが誇らしいとまで言われるようになってるのが感慨深い…!
いちごの提案でみんなもステージに参加してもらうことに!
ソレイユ+あかりで練習をしている時、花音が学園に訪れイベント用の完成した曲を披露
挿入歌『輝きのエチュード』
大かた満足ではあったが、いちご的に何かワンポイント足りていない感じ……
頭を悩ませ出た結論は美月への憧れと感謝の想い!!
花音はこの想いを汲み取りこれに重点を置き再度歌詞を練り直すことに。
(ここであかりは美月引退の事を知ることに)
いちご→美月の関係に自分からいちごへを重ねるのがいいね…!
本番へ向けて準備特訓の日々…!!
しかし前日になってもメインドレス届かず懸念事項に……
そしていよいよ本番当日!
関係者席には美月の姿は無く、いちごの事を想ったあかりが美月を連れてくるべく行動開始!
事務所を訪ねるも、美月は既にオフを取り残された月影のみ……
何か行き先のヒントでもと食い下がったところ、行き先予想を入手!
月影の予想の制度は高く入れ違いではあるが、デザートバイキング、ショッピング、プールでウォータースライダーをこなす美月の目撃証言がw
トップアイドルの重圧から解放されることからか、はたまた自分の時代に一区切りつくとことからの逃避になるのか……
リハの時点でまだメインステージのドレスが届かず、エンジェリーマウンテンまでかえで、ユリカ、さくらの三人が受け取りに行くとことに!
ステージ開始前にみくるちゃんが関係者席に登場!
まだ到着していないマリアを除くドリアカ勢も助太刀!ドリアカ魂!!
円陣からのワッショイ!
遂に大スター宮いちご祭り開幕!!!
まず一曲目は『アイドル活動 (ver.rock)』
続いてソレイユによる『ダイヤモンドハッピー』
同刻にようやく天羽がメインドレスであるリラフェアリーコーデが完成!
ライブはまだまだ続きスターライト版の『ハッピークレッシェンド』
ツウィングスの『フレンド』
その頃カードを入手した三人が崖からスカイダイビング!!
かえユリポイント!
ステージではイケ刑事をベースにした特別生ドラマパートがスタート!
2期までのドラマ回要素がほぼ全部詰め込まれた感じに…!
【配役】
・イケ刑事:あおい、しおん、おとめ、マリア
・スワロウテイル:蘭、そら
・チョコポップ探偵:セイラ、きい
アリスとクールエンジェルスはステージとして登場
あおいちゃんの登場シーンがめっちゃ気合いが入ってて良かった…!!
殉職したしおんはいなかったことが確認できてなんとも…w
メインドレスがまだ届かないのでアドリブで尺を稼ぐことに!
ここからドレス到着までの流れも盛り上がりどころのひとつ…!
無事にいちごがステージに臨めるようになったところで、あかりが美月を連れ関係者席に到着!
バンクシーンからのいちごソロでの『輝きのエチュード』
オーラ全開で本当にもう感無量…!!
いちごの気持ちをあかりが代弁しアンコールは3世代揃ってのステージ!
大舞台に緊張するあかりへの手助けにと瀬名から入場特典のドレスをプレゼント
いちごにとってもサプライズな演出…!曲は『Let’s アイカツ!』
ライブを終えるとアイカツランキングが変動!!
遂にいちごがトップアイドルに!穏やかじゃない…!
美月、いちご、あかりでバトン継承の話に。BGMの『SHINING LINE*』がマッチしていて泣ける演出…!
『輝きのエチュード』に込められていた想いを美月が受け止め、引退宣言を撤回。
いち美月分が濃密で話としてもしっかり纏まっていてグッとくる……
トップアイドルへの物語が最後まで書ききってあって本当に良かった…!
筆舌に尽くしがたいほどの良さがあったのでそこは気持ちで理解と言うことで…w
ラストはみんな揃って手を取り合い「いちごおめでとう!」
EDはいちご2期までのEDメドレー!
ドットがめっちゃかわいい!!そしてジョニーの動きに自然と目がいくw
ED明けにあかり世代3人が登場し〆
からの劇場版アイカツ!2弾決定の告知が!!
【総括】
結論としては劇場に行って自分の目で見て色々感じて欲しいってことで一つ!
【おまけ】
あおいちゃんが可愛いから食べるのが勿体なかった(こなみ)
コメント
コメント一覧
あとedのドット絵メイドインワリオっぽかったw
じゅりちゃん涙目でしたがちあかりが優遇されすぎな点(まあ現主役)以外は満点でした
感想言いたいけどなんだか言葉に出来ない見た後放心してたし
ただ言えるのはホントしっかり作ってくれたなあという事
グラシアス!つまりありがとうアイカツ
あと、最後のあおいちゃんのかわいい
美月→いちご→あかりにつながる素晴らしい映画だった
のムカつく感じ(褒めてる
語ろうにも語りつくせないぐらい見どころが盛り沢山だったからBD発売が待ちきれないよ!早くしてくれ!!舞台挨拶もおまけで収録して(懇願)
アイドルたちの活躍についてはもう言わずもがな、男性キャラ達も出番少ないながらもしっかり活躍してたのが個人的にはとても嬉しかった。
ジョニー先生はもちろん、ナオ君が作曲家を紹介したり、中盤からチラチラ見えてたセナツバがここぞという場面に新作ドレスで物語を大いに盛り上げてくれたのとか。
輝きのエチュードのライブは出来ればフルコーラスで見たかった!というのは残念な点としてあるけど全部流れてたらアイカツ8であおいちゃんが落選したと知った時のらいちみたいになってたと思う。というか自宅帰ってパンフ見ながら劇場版のCD流してそうなった。
劇場版第2段の続報も楽しみだよ。
スタッフの愛を感じた。いつもいじょうに。
※カノンさん版は入ってないけど
このCDは何気にEDのリミックスが一番満足度が高かった
SHINING LINEや輝きのエチュードの歌詞にもあるけど、つながりを大事にした映画だなと感じた。
これからのアイカツ、というかあかりがどう成長していくかが楽しみだ!
えっ、それって本当!映画は二度も見ないけど今度また夜カツしに行くついでに映画館で買おうっと。
ほんとしっかりTHE・アイカツってカンジでよかった
「このPop'n Popcornとブレインサンダーのセットをおねがいします」
「お飲みのものは何になさいますか?」
「え?」
「え?」
ガワだけのセットなの知らなくてですね・・・
いろいろ楽しかったw
機会があれば、また観に行きたい!
もちろん、今度は一人で!
そして、まわりが空席が多い席を選んで思う存分泣いてやる!!
美月さんの引退宣言がすごい気になってたから引退撤回されてるみたいで良かった
そして劇場版2弾決定とか嬉しいけど発表が早いな
帰ってから輝きのエチュードを聴いて、やっと理解が追い付いてボロボロ泣いてしまいました。
夢のような世界をみて夢をみつけた少女が、夢を与えられる存在になったのだと思うと感慨深すぎます!
ここまでの全ての軌跡が輝きのエチュードなんだなって思うと、この歌に籠められた想いって、私みたいな人間なんて圧倒されて当然の熱量ですよね、、、
…とにかく。
グラシアス、アイカツ!
つまり 永遠に大好きです。
ライブシーンはどれも良かったですし、美月さん関連のシーンは何回もウルっときてしまいました(^_^;)
これからのあかりちゃんにも期待ですね!
みくるちゃん、ヒカリちゃん、いちごパパなどちゃんと出してくれたのはホントに愛が溢れて素晴らしかった。
けれど、ライブシーンと、スタッフロールでの歌カットが不満。まぁ、全部流してたらちょっとくどくなったと思わなくもなかってよ
あと、ユリカ様をオチにし過ぎなのと、オリジナルスターと、ユリカ様バンジーでの制服スカートの鉄壁振りもちょっとねw
そして仲間たちが時には命がけで[笑]頑張っている姿に感動した。
まさに星宮いちごの集大成作品でした。
ライブDVDは出ないのかな?
いちごちゃん、パフェ食べるの早すぎww
けど映画自体は文句無し
これだからアイカツはやめられない!
劇場版楽しませていただきました。意外と大人の男性一人だけの観客がいました。
有給休暇をとって見に来た人もいるはず。それだけ期待されたから、その期待に応えたと思う。
で、後継キャラ、大空あかりちゃんのレアな姿見拝めた。
大空あかりちゃんの活躍をしていた。このままいけば次の劇場版も作られるだろうと思う。
初期から見てるならまた感慨深いんだろうな~と思うわ
けどあかり出過ぎとか叩かれるとちょっと凹むwww
「輝きのエチュード」を早くフルで聴きたい( ゚д゚)
そのおしゃもじも、自分の輝きのために一歩を踏み出すために手放した(机に仕舞った)
今回はトップアイドルになったいちごちゃんの物語でもあるけれど
受け継がれるというアイカツのテーマの集大成でもありますね
おしゃもじと対比してマイクがあるのかな
本当の意味でおしゃもじをマイクに持ち替えた(受け継いだ)あかりちゃん
何度も泣きそうになりましたが、子供の手前グッとこらえました
スワロウテイルがそらと蘭なのはアラビアンロマンスの要素を入れたのかな?
欲を言えば、いちごとあおい、いちごと美月の二人だけのステージも見たかった
曲数やCG制作の都合もあるから仕方ないとは言え前者は物語の中で結構重要な場面で流れただけに残念
だが、素晴らしかった。泣いた。
やきもきしたのは俺だけじゃないはず
最高だった
こんな作品に出会えて良かった
「素敵な明日を迎えられるような」って良いですね、迎えられそうです!
絶対また観にいきます!
地下の太陽さんとスプラッシュもちゃんと出ててよかった。
あといちごちゃんはもうちょっとジョニー先生をリスペクトしてもいいと思うんだ。
自分みたいに最近見始めた人でも、あかりちゃんのおかげで楽しめる部分があったから、
ずっと応援してきた人にとっては、言い表せないモノを感じることができたんじゃないだろうか。
ストーリーも然ることながら、「大スター宮いちご祭り」も実際に参加したくなる構成だったし、
大切に作られた映画だな、と感じた。
自分も本当に明日からまた元気にやっていけそうだ
上映時間は89分とウィキペディアに書いてありました。
大スター宮いちごまつり、とても良かった!
長いこと生きてるけど自分で券買って映画観たのは生まれて初めてなんだぜw
前の席のおかあさんが終了後「いい話だった」と2回つぶやいてたのが印象的だった
あかりがどうやって美月を説得したのか気になる
特にりんごさんとあかりの会話シーンが……っ。
きっと気づいてはいないだろうけどね。
そして、いちご、美月、あかりがステージに立った時。
ポスター等で何度も見たけど、完全にいちご祭りの観客になっていた。
そしていちごちゃんがあかりの手を取って言ったセリフが……っ。
色んな意味で世代交代を感じた映画だった。
「大スター宮いちご祭り」とは言え、多分各キャラに時間を分配して、
それぞれのファンに当り障りのない内容だろうと思ってた。
確かに各キャラの魅力を堪能できたけど、紛う事無き「いちご祭り」だった。
メインビジュアルのいちご、美月、あかりの看板にも偽りがなく、本当によくできた映画だった。
アイカツの映画版として、こんなに嬉しい作品は無い。
感動が薄まるのが怖くて2回目の視聴を躊躇う半面、ゆっくりと何度でも見たい。
余分な言葉を全部捨てて、本当に楽しい映画だった!
今回の映画で、私は、最低3回は泣いて、3回は大興奮した記憶があります。
今回は感想は12/20に、回します。では失礼します。
公開から一週間になるけど、今日から公開の妖怪ウォッチの映画はアイカツより凄いことになると思う。
開始1分のライブで泣いて合計7回泣きました。
この「劇場版・・・・簡易レポ」つくってくれた人にマジ感謝。
劇場版アイカツ2弾のも作っていただきたい!
私は友達と少々映画館に見にいくのですけど、観て思うのは
DVDでてから借りても充分w
って思うんです
そんな私でもアイカツは映画館で観て良かったとおもいました!そして観るべきだと思いましたよ!
アイカツ好きなら絶対満足出来るかと!
ハードル上げすぎてしまったかもしれないのは申し訳ないです
でも※59さんのようにハードル越えてくれると思いますよ!
ここで見た内容とかは出来るだけ忘れたほうが楽しめるかもです!
祈ってます。
(劇場版ドキドキプリキュアのDVD発売は劇場版の公開日からほぼ5ヶ月後でしたが本劇場版の
発売が早まれば嬉しいです。来年早々発売して欲しい)
ライチからの応援メールを「なんだライチか」でがっかりして返信しないでしまったのはひでえと思ったwww
※62さん。本来DVD&BD販売は、半年前後といったところです。でも、劇場にGO!ですよ!その方が感動100倍増しです!
いろいろな感情をこめて、グラシアス!つまり、アイカツ!愛は永遠に不滅です!
ワッショーイ直前のぐるっとカメラ回るシーンは毎度目が回るっ。
ただ、いちごさんが人望ありすぎて、すなおに応援できませんでした。
日ごろの行い+天性のスター=圧倒的人望なので仕方が無いのかもしれませんが、
もっといちごが一人で苦しんだ描写が見たかったです。
アイカツランキングでは初めて美月を超えましたが、
アイカツ界への貢献度が美月を超えたわけではないと思います。
これまでの苦労の度合いで言えば、美月のほうが圧倒的な気がします。
過労で倒れる場面や心身ともに万全ではない状態での勝負をどうやって乗り切るのか
いちごやあかりにも、今後そういった描写があることを期待しております。
…と思いたくなったけど
「バンジィィィ!」
このシーンで何かもう美月さん大好きになったwww
まあやる気なくしたのはせっかく見つけたパートナーがソッコーでいなくなったこととかもあるのかもしれないけど。
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