22:名無しさん@13周年:2013/06/17(月) 20:08:12.14 ID:3BpiO4F00
グレイだけじゃなかったのか。
23:名無しさん@13周年:2013/06/17(月) 20:08:12.41 ID:GnsAxaJo0
昔から火星人はタコ、
金星人はイカとして描かれているのは謎だよな
242:名無しさん@13周年:2013/06/17(月) 20:41:39.01 ID:KJiVOYPc0
>>23
火星人がタコってのは鉄板だが
イカってのは初耳だぞ
250:名無しさん@13周年:2013/06/17(月) 20:42:24.08 ID:f/stXZBd0
>>242
金星人って頭三角じゃない?
だからイカ
26:名無しさん@13周年:2013/06/17(月) 20:08:47.67 ID:cf5uSDe/0
27:名無しさん@13周年:2013/06/17(月) 20:08:48.65 ID:jhPBVy7w0
カナダ国防省ってリアリティかんじさせるかもしれんが、
鳩山総理大臣みたいな奴だっているからな。
28:名無しさん@13周年:2013/06/17(月) 20:08:49.77 ID:cOdeaXF20
31:名無しさん@13周年:2013/06/17(月) 20:09:18.97 ID:aeOPC/Nt0
日本の元総理は平気で金星人がーとかいうからな。
35:名無しさん@13周年:2013/06/17(月) 20:09:34.49 ID:lYSJt2xq0
でもバクテリアみたいな宇宙人だったら分からないだろ
44:名無しさん@13周年:2013/06/17(月) 20:11:20.23 ID:cOdeaXF20
地球上の生命の起源は、外宇宙から来たって彼らが教えてくれた
84:名無しさん@13周年:2013/06/17(月) 20:18:35.78 ID:wLBAIWef0
>つまり、地球は今、すべての宗教のゴールデン・ルールを現代的にスケールアップさせた地球的宗教を
打ち立て、次は宇宙への扉を開く時が来ているということだ。
神道の事を言っているんだよな。
言ってる本人も、日本人も(日本人には当たり前すぎて)、神道の存在を知らないんだろうな!
誰か教えてやれよ
107:名無しさん@13周年:2013/06/17(月) 20:22:21.07 ID:MZojv6pO0
>>84
古事記には神々が天の磐舟で天から降りてきたとはっきり書かれているのにねえ
天の橋立という宇宙エレベーターだって描かれているし
114:名無しさん@13周年:2013/06/17(月) 20:23:57.72 ID:VZ5mmSWw0
もし本当に神のような振る舞いの宇宙人が存在していたら
宗教が否定される可能性があるから公表できないのかな
119:名無しさん@13周年:2013/06/17(月) 20:25:01.76 ID:nU7PGveC0
>国防相のときにはUFOについての報告を
そりゃ受けるだろ。ただの領空侵犯だろうけど。
>4種類のエイリアンが何千年もの間、地球に来ている。
何千年って・・・キリストもたぶん宇宙人だなきっと。
てか一行一行、突っ込みどころ満載だな。
126:名無しさん@13周年:2013/06/17(月) 20:25:29.94 ID:om1NUIg20
それより異世界はあるのかはっきりしろ
133:名無しさん@13周年:2013/06/17(月) 20:26:23.88 ID:hz9TqlGS0
バカス
宇宙人なんか、いないよ
おまいらの単なる願望にすぎない。
もちろん神様もいない。
いないはずだ。
・・・はずだな?
189:名無しさん@13周年:2013/06/17(月) 20:34:09.94 ID:+ncTkhJ50
>>133
地球人て宇宙人がすでにいるんだから異星人くらいいるだろ・・・確率的に考えて・・・
134:名無しさん@13周年:2013/06/17(月) 20:26:28.90 ID:z+9aTXhaO
地球上からは決して見えない月の裏側には、葉巻型の巨大宇宙船があるのは有名な話。
NASAはこの事実を人類に隠している。
135:名無しさん@13周年:2013/06/17(月) 20:26:33.41 ID:MertR4xDO
アンドロメダて、アンドロメダ銀河から地球に来ているのかな?
200万光年の距離を移動してくるなんて凄いなww
137:名無しさん@13周年:2013/06/17(月) 20:26:52.01 ID:e77Z8SWs0
>>1
そうするとかぐや姫ももしかすると宇宙人では?
162:名無しさん@13周年:2013/06/17(月) 20:30:29.61 ID:MZojv6pO0
>>137
浦島太郎なんか宇宙船に乗せられて竜宮城という別の惑星に連れていかれて…丹後風土記だったかにとんでもない記述があって、それで偽書扱いされたり
昴(プレアデス星団)が怪しい
159:名無しさん@13周年:2013/06/17(月) 20:30:19.32 ID:c5AT5jI+0
190:名無しさん@13周年:2013/06/17(月) 20:34:16.10 ID:NTOxi2Yx0
オカ板でやれ
204:名無しさん@13周年:2013/06/17(月) 20:36:07.45 ID:UrTdkdkCP
アメリカが隠そうとしても、宇宙人側がそれを望まなければ、
アメリカにそれを阻止する能力はないだろw
もしも、宇宙人が自らの存在を隠そうとするにしても、その理由が分からないな。
技術的に超越した存在であるなら、
人側の都合や理屈など、完全無視するんじゃないのか?
211:名無しさん@13周年:2013/06/17(月) 20:36:58.19 ID:Ej8Ml33C0
、、 ,,
彡巛ノノ゛;;ミ
ノ´⌒ヽ,, r エ__ェ ヾ
γ⌒´ ヽ, /´  ̄ `ノj` 、 ?
// ""⌒⌒\ )l_/l_l_|^|_Ll_l...ハ_)
i / ⌒ ⌒ ヽ )i / ― ―ヽl 呼ばれた気がするわ
!゙ (・ )` ´( ・) i/ !゙ 〈●〉 ` ´〈●〉i!
| (__人_) | | (__人_) |
\ `ー' / \ `ー' /
/ \__,―、 ,―、__/ |
/ \___ (⌒⌒) __/ |
\\//
234:名無しさん@13周年:2013/06/17(月) 20:40:08.52 ID:/im064Wq0
そりゃ来てるだろ
人間に化けるぐらい朝飯前だし
240:名無しさん@13周年:2013/06/17(月) 20:41:28.63 ID:sRGoHbjB0
知ってます
その宇宙人の一人が総理やってました
241:名無しさん@13周年:2013/06/17(月) 20:41:36.49 ID:VZ5mmSWw0
もし本当なら少なくとも宇宙空間での超高速移動か、
空間を歪めるワープのような技術は存在することになるな
255:名無しさん@13周年:2013/06/17(月) 20:43:35.28 ID:me1PbeKm0
この人はもうすぐ90歳だけど、学生時代は大学で航空工学を専攻した後、
第二次世界大戦中にカナダ空軍に入隊した人なんだよね。
2005年にアメリカABCの看板キャスター故ピータ^・ジェニングスが
司会をしたUFOをテーマにした特別番組で、この爺様はアメリカ政府は
UFO問題を隠蔽せず公にすべきと言って大騒動になった過去があるので、
何を今更という感じがするわ。
この爺様は1960年代に亡妻と友人と共にUFOを見て以来、この問題に
興味を持ち、約50年前から独自にUFO調査をしていたという、矢追さん
以上のプロの人w。
256:名無しさん@13周年:2013/06/17(月) 20:43:37.28 ID:jQQkOEEB0
「人間は猿から進化したって」言う奴に「じゃあ今いる猿は何で進化してないの?」
って聞くと誰も答えられないんだよなwwwフイタwww
271:名無しさん@13周年:2013/06/17(月) 20:46:18.91 ID:8SmVfET90
>>256
そりゃ、進化しないで残る奴が居てもおかしくはないだろw
274:名無しさん@13周年:2013/06/17(月) 20:47:06.41 ID:YHo1Bfjd0
>>256
それは猿は猿でも種類が違うからでしょ。
今の猿が1000万年後に今と同じとは限らない。
別の人間に近い存在になってる可能性がある。
277:名無しさん@13周年:2013/06/17(月) 20:47:56.74 ID:MZojv6pO0
>>256
だって猿から人間が進化したんじゃないからさ
猿と人間の共通先祖(原始霊長類)から別々に進化していった結果なんだから
289:名無しさん@13周年:2013/06/17(月) 20:49:38.75 ID:Q3sr+DW10
>>256
それウチの両親もそう言って進化論疑ってるけど
明確な種としての変化のスパンが何万年単位なんだよな
そりゃ2000年さかのぼってもいまいち変化がわからんだろうと
ただアメリカ人だって移住当時は今の日本人と平均身長同じぐらい?だったって話があったり
人間が意図的に起こす愛玩動物とかの品種改良見てたら
そりゃ何万年も経ったら、自然状態でも環境等の変化に合わせてまったく別種になるってこともあるだろうなと思える
298:名無しさん@13周年:2013/06/17(月) 20:50:45.27 ID:dGTlBIev0
>>256
猿も進化してるだろ
人間とは別の進化をしているだけ
ニホンザルが服もなしで寒冷地に適応しているのも進化だと思う
338:名無しさん@13周年:2013/06/17(月) 20:57:25.23 ID:brVLBMYd0
>>256
「進化」とは、知能の進化だけではなく、環境への適応変化。
人類は知能を進化するかわりに体毛など、退化してる。
進化の過程で、牙や消化器系が進化するかわりに、知能が退化したと推定される種も存在する。
また、進化には非常に長い時間がかかるため、現存する猿が進化してないとは言い切れない。進化の一過程かもしれない。
305:名無しさん@13周年:2013/06/17(月) 20:52:32.45 ID:Vn6W5eiO0
いや、幽霊の方が不思議だ
なにがなんだか マジ 研究してくれw
313:名無しさん@13周年:2013/06/17(月) 20:53:13.56 ID:yH3c1m7e0
宇宙人と言えばジョーンズさんでしょ。
308:名無しさん@13周年:2013/06/17(月) 20:52:48.93 ID:Ej8Ml33C0
.
この惑星の人間は
どこか抜けている。
_____
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(丿 |ミ|
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〉 )ノ| |. | / ./
 ̄ ̄/ ヽ| / /
316:名無しさん@13周年:2013/06/17(月) 20:53:56.79 ID:omR/xPCJO
330:名無しさん@13周年:2013/06/17(月) 20:56:11.21 ID:SnGDPfhgP
てか宇宙人は人間のDNAと酷似しているんでしょうかね
334:名無しさん@13周年:2013/06/17(月) 20:56:55.38 ID:vkRbpC3U0
ヘリアー氏が国防相の頃にカナダ空軍は世界最高の迎撃戦闘機アロー計画を立ち上げた
専用の地上カタパルトによって打ち上げられる大型の機体には20発ものミサイルが内蔵されていたのだが
計画は後に頓挫してしまう
アローの極端なハイスペックはソ連の爆撃機相手ではなく、実際は外宇宙からの侵略者からの防衛であったのかもしれない
359:名無しさん@13周年:2013/06/17(月) 20:59:10.39 ID:9tJf9EG+0
実際、古代から残る遺跡で人間だけの技術じゃとてもつくれんって代物は
具体的にいくつあるの?
384:名無しさん@13周年:2013/06/17(月) 21:04:35.45 ID:MZojv6pO0
>>359
一つもないよ
すべて人間の持つ技術で作れる
393:名無しさん@13周年:2013/06/17(月) 21:06:36.56 ID:brVLBMYd0
映画「宇宙戦争」のネタにもなってたが、
地球にくるほどの、科学と知性を持った生命体が、
雑菌うようよの地球に降りることはないだろうと思う。
地球人に無害な雑菌が、宇宙人にも無害かはわからない。
菌の種類全て調査は、どんなに科学が進んでも無理だと思う。
474:名無しさん@13周年:2013/06/17(月) 21:27:54.31 ID:XwmvkWB60
>>393
人体を遠隔操作すりゃいいだろう
412:名無しさん@13周年:2013/06/17(月) 21:12:16.77 ID:X1qa4g5+0
高度な知的生命体から見たら
地球人なんて原始人みたいなものでしょ
475:名無しさん@13周年:2013/06/17(月) 21:28:06.90 ID:aDJaE1qo0
地球の内部が空洞になってて、進化した地底人がいるらしい
と書いてある本が図書館にあった
地球の内部ってどうなってるの?
宇宙人も地球に来てて、地底人もいたら面白いのになぁ
506:名無しさん@13周年:2013/06/17(月) 21:39:47.08 ID:WN+sNDQH0
人類の歴史
第一章 地球時代←今ココ
第二章 太陽系時代(地球外生活の始まり)
第三章 太陽系外時代(太陽系消滅を意識した人類史上最大のドラマと言われる)
第四章 銀河系時代
535:名無しさん@13周年:2013/06/17(月) 21:49:55.84 ID:yM/ZE8Iq0
554:名無しさん@13周年:2013/06/17(月) 21:56:14.20 ID:Ti8QOVyMO
知的生命体は超希少だろ
でも宇宙のどこかにはいる(いた)だろう
しかしお互いに会うことはまずない
どちらも宇宙がとてつもない大きさだから言える
580:名無しさん@13周年:2013/06/17(月) 22:05:14.98 ID:wyyS9UaG0
>>554
超希少だけど山ほどいるだろうな。
星の数自体が天文学的数。
太陽系も天の川銀河の田舎だし。
宇宙の寿命が10~100兆年といわれてて
今は137億年位だとまだ赤ん坊みたいなもの。
で、太陽系は銀河系では2世代目にあたるらしいから(1世代目はM87のような球状銀河)
1世代目だともっと前から文明がある生物がいたんじゃないかな。
581:名無しさん@13周年:2013/06/17(月) 22:07:06.25 ID:F9sslKiE0
>>580
宇宙のどの辺りに
もっとも進んだ文明が存在すると思う?
中心部かそれとも宇宙の端か?
589:名無しさん@13周年:2013/06/17(月) 22:09:31.02 ID:wyyS9UaG0
>>581
中心部は恒星が多いから、生命が誕生しても回りで超新星爆発とかあったりして
影響受けたりと生物は厳しそう。
やはり銀河の腕の端とかのほうが生命誕生にはよさそうな気はするね。
603:名無しさん@13周年:2013/06/17(月) 22:14:10.22 ID:F9sslKiE0
>>589
よくわからんのだけど
宇宙はビックバン以降どんどん広がっているんだろ?
ということは中心部ってのは、どんどん新しい星が生まれていることにならない?
つまり端に行けば、行くほど古い星
それは端のほうが古い時代に誕生した生命体がいて、それだけ文明の歴史が長い可能性が高くない?
つまり宇宙人は宇宙の端のほうほど進んだ文明を持っていて、中心部に行くほど、遅れた未開の文明しかない
そんな気がするんだよ
612:名無しさん@13周年:2013/06/17(月) 22:15:56.37 ID:wyyS9UaG0
>>603
いや、宇宙に中心はないといわれている。
簡単にいうと風船にマジックで点をうって膨らませているような感じらしい。
それぞれが離れていくだけで中心はないみたい。
爆発なら中心点がありそうなイメージだけどね
616:名無しさん@13周年:2013/06/17(月) 22:17:04.81 ID:F9sslKiE0
>>612
そうなんだ?
じゃあ、新しい星が生まれているわけじゃなくて
最初からあった、ものすごい密度の物質が爆発して拡散しているだけ?
624:名無しさん@13周年:2013/06/17(月) 22:20:09.77 ID:wyyS9UaG0
>>616
一応、一番有力な説が最終的には宇宙が広がって燃料なくなって冷えて終わるという説。
それまでは爆発した星のガスが集まって新しい星はできるけどね。
もう一つはどこかの時点で膨張が縮小に変わって元に戻るという説。
654:名無しさん@13周年:2013/06/17(月) 22:36:46.07 ID:d0Uqo68QO
>>624
膨張宇宙においては無限に終わりはない
星も銀河も原始さえ散散に離れるので星もうまれず
無限な無の世界があるのみ
膨張は無限なので冷たく真っ暗な闇がただひろがるのみ
ただ素粒子のみが生まれては消えるだけの世界になるんだって
642:名無しさん@13周年:2013/06/17(月) 22:29:34.62 ID:e77Z8SWs0
>>616
二つあって、ものすごいスピードで広がっていってそのまま希薄化してなくなるという学説
もう一つは、どこかで広がるスピードが遅くなって停止し、逆回りに集中化してビッグバンになるという学説。
その中間で限りなく速度は落ちつつ広がっていくなんていう学説もあった。
その辺は素粒子とかダークマターなどの存在がないとどうなるのか分からんのだと。
目に見える質量あるものは宇宙全体の2割にも満たないとかなんとか。
650:名無しさん@13周年:2013/06/17(月) 22:33:41.13 ID:F9sslKiE0
>>642
でも拡がっている宇宙の外側に何があるかを考えちゃダメなんでしょ?w
なんか、現代でも古代の人が考えた巨大な蛇の上に巨大な亀が乗っかっていて
その亀の上に象が何頭か乗っかっていて、像が海を支えている
なんていうような古代人の宇宙観みたいに、あやふやな感じがするんだよね
734:名無しさん@13周年:2013/06/17(月) 23:28:38.97 ID:iFFE9fLU0
日本神話は事実に基づいて書かれている
ツクヨミの話が語られてないのは
夜の食国=月だから、地上でほぼ活躍していないから
その月の人たちの一人がかぐや姫な
769:名無しさん@13周年:2013/06/17(月) 23:52:26.59 ID:PgtUk7q00
っていうか この中にもいるんでね?正直に言ってみ?
(¬з¬)
http://uni.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1371467040
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