'; html_body += '
'; html_body += '' + title + ''; html_body += '' + summary + ''; html_body += '
'; dom_floating.innerHTML = html_body; /**/ dom_floating.getElementsByClassName('floating_box')[0].style.bottom = f_bottom + '.px'; /**/ var thumb_elem = dom_floating.getElementsByClassName('thumb')[0]; thumb_elem.addEventListener('click', function(){ location.href = link_url; }); var content_elem = dom_floating.getElementsByClassName('content')[0]; content_elem.addEventListener('click', function(){ location.href = link_url; }); var close_btn_elem = dom_floating.getElementsByClassName('close_btn')[0]; close_btn_elem.addEventListener('click', function(){ dom_floating.classList.add('content_hidden'); }); /**/ dom_ad_float.appendChild(dom_floating); } /** * */ window.AI.unsetF = function(){ } }());

グーグル、「Daydream」用アプリ開発キット「Google VR SDK 1.0」をリリース

Stephanie Condon (ZDNET.com) 翻訳校正: 湯本牧子 吉武稔夫 (ガリレオ)2016年09月23日 11時18分

 Googleは米国時間9月22日、「Google VR SDK」のベータ段階を終了し、「Google VR SDK 1.0」を公開した。Googleの仮想現実(VR)プラットフォーム「Daydream」を「Unity」にネイティブで統合したほか、さまざまな改良を加えている。

 Daydreamに対応するヘッドセットとスマートフォンは2016年秋に提供される予定で、さらに詳しい情報は「間もなく公開する」と、Googleはブログで述べた。開発者はそれまでの間、SDK 1.0とDIY開発者用キットを使ってDaydreamアプリの開発に着手できる。Googleはまた、「Daydream Access Program」の登録申請も受け付けている。このプログラムは、Daydreamコンテンツに関してGoogleのエンジニアらと協業する機会を開発者に提供するものだ。

 アップデートされたSDKは、統合された非同期リプロジェクション、ハイファイ空間音声、Daydreamコントローラを使用したインタラクションをサポートする。UnityにDaydreamがネイティブ統合されたことで、開発者はVRレンダリングにおけるUnityの最適化機能を活用できる。また、新たにヘッドトラッキング、ディープリンキング、簡単な「Android」向けマニフェスト設定などの機能にも対応した。

 Googleはさらに、「Unreal Engine 4」(UE4)のネイティブ統合にも改良を加え、エディタ、ネックモデル、新しいレンダリング最適化でDaydreamコントローラのサポートを導入している。

この記事は海外CBS Interactive発の記事を朝日インタラクティブが日本向けに編集したものです。

CNET Japanの記事を毎朝メールでまとめ読み(無料)

-PR-企画広告

企画広告一覧

このサイトでは、利用状況の把握や広告配信などのために、Cookieなどを使用してアクセスデータを取得・利用しています。 これ以降ページを遷移した場合、Cookieなどの設定や使用に同意したことになります。
Cookieなどの設定や使用の詳細、オプトアウトについては詳細をご覧ください。
[ 閉じる ]