'; html_body += '
'; html_body += '' + title + ''; html_body += '' + summary + ''; html_body += '
'; dom_floating.innerHTML = html_body; /**/ dom_floating.getElementsByClassName('floating_box')[0].style.bottom = f_bottom + '.px'; /**/ var thumb_elem = dom_floating.getElementsByClassName('thumb')[0]; thumb_elem.addEventListener('click', function(){ location.href = link_url; }); var content_elem = dom_floating.getElementsByClassName('content')[0]; content_elem.addEventListener('click', function(){ location.href = link_url; }); var close_btn_elem = dom_floating.getElementsByClassName('close_btn')[0]; close_btn_elem.addEventListener('click', function(){ dom_floating.classList.add('content_hidden'); }); /**/ dom_ad_float.appendChild(dom_floating); } /** * */ window.AI.unsetF = function(){ } }());

NTTドコモら、スマートフォンと基幹業務システムが連動した「モバイルSE支援システム」を開発

松田真理(マイカ)2009年05月29日 18時20分

 コムシス情報システム、SAPジャパン、NTTドコモの3社は6月1日より、コムシス情報システムの基幹システムである「SAP ERP」とNTTドコモのスマートフォンを連動させた「モバイルSE支援システム」を共同開発した。コムシス情報システムの社内システムとして運用を開始する。

 モバイルSE支援システムは、SAP ERPのモバイル環境における利用を目的に開発された。営業、施工、発注などの各種業務やメール、スケジューラー登録、社内SNSなどの機能がNTTドコモのスマートフォンから利用可能だ。また仮想PC型シンクライアントシステム(VPCC)によって、PC画面での操作がスマートフォン上からもできるという。

 各社の役割は、コムシス情報システムがモバイルSE支援システムの開発と導入、SAPジャパンがSAP ERPの製品支援、NTTドコモがスマートフォンの選定、検証支援となっている。今後3社は、モバイルSE支援システムの開発で得たノウハウによって、SAP ERPを基盤とした法人向けソリューションの展開について検討するとのことだ。

CNET Japanの記事を毎朝メールでまとめ読み(無料)

-PR-企画広告

企画広告一覧

このサイトでは、利用状況の把握や広告配信などのために、Cookieなどを使用してアクセスデータを取得・利用しています。 これ以降ページを遷移した場合、Cookieなどの設定や使用に同意したことになります。
Cookieなどの設定や使用の詳細、オプトアウトについては詳細をご覧ください。
[ 閉じる ]