Taka (ONE OK ROCKのメンバー)
Taka | |
---|---|
2019年撮影 | |
基本情報 | |
出生名 | 森内 貴寛 |
生誕 | 1988年4月17日(36歳) |
出身地 | 日本・東京都 |
学歴 | 慶應義塾湘南藤沢高等部中退 |
ジャンル | ロック |
職業 | |
担当楽器 | |
活動期間 |
|
レーベル |
|
著名な家族 |
森進一(父) 森昌子(母) 森内寛樹(末弟) 山本舞香(義妹) |
事務所 | 株式会社10969 |
共同作業者 | ONE OK ROCK |
公式サイト | ONE OK ROCK オフィシャルウェブサイト |
Taka(タカ、1988年〈昭和63年〉4月17日 - )は、日本のシンガーソングライター、ミュージシャン。
ロックバンド・ONE OK ROCKのボーカル。本名および旧名義は森内貴寛(もりうち たかひろ)。東京都渋谷区出身。血液型はA型。身長168cm[1]。株式会社10969所属。
歌手の森進一と森昌子との間の長男。弟が2人おり、下の弟はロックバンド・MY FIRST STORYの森内寛樹(Hiro)。元ジャニーズ事務所・アミューズ所属。男性アイドルグループ・NEWSの元メンバー。
略歴
[編集]- 1995年
- 3月、松濤幼稚園 卒園。
- 2001年
- 3月、慶應義塾幼稚舎卒業。
- 4月、慶應義塾湘南藤沢中等部入学。
- 8月、ジャニーズ事務所入所
- 2003年
- 9月15日、NEWS結成時のメンバー9人のうちの一人に選抜される。
- 11月7日、『バレーボールワールドカップ2003』のイメージソングを含むシングル『NEWSニッポン』(セブンイレブン限定発売のインディーズ版)でCDデビュー。
- 12月 、学業に専念するとの理由でNEWSの活動を休止[2]。のちに事務所を自主退所するとともに同グループを脱退。
- 2004年
- 4月、慶應義塾湘南藤沢高等部入学。
- 2005年
- 3月、慶應義塾湘南藤沢高等部一年終了時、音楽の道に進むため自主退学。
- 4月、両親(森進一、森昌子)が離婚。
- 5月、ONE OK ROCK加入。
- 2006年
- 芸能事務所アミューズと契約。
- 7月26日、インディーズから再CDデビュー。
- 2021年
- 4月1日、所属していたアミューズから独立し、チーフマネージャーが代表を務める、株式会社10969に所属となった。アミューズでマネジメントを担当していた社員が新会社に移っている。ファンクラブ業務、海外ツアーアレンジ、グッズ販売などのソリューション面ではアミューズが今後もサポートを続ける[3][4]。
来歴・人物
[編集]幼少期
[編集]家の中に常に父親の楽曲が流れている環境で育った[5]。
小学校6年間と中学1年の1学期まで地元のサッカーチームに入っていた。中学でもサッカー部に在籍したが、レベルが激変し付いて行けなくなり退部[6]。また父親から「喉に悪い」との助言を受け、それを理由に辞めたとの発言もある[7]。
アイドル時代
[編集]レッスンは週1回土曜日のみ参加、授業に差し障りがあったら辞めさせるという父親からの条件付き[8]。
NEWS結成メンバーに選抜されるが、3ヶ月後、「学業に専念する」との理由で活動を休止、まもなく自主退所する。
またこの時期、共通の友人と共にRIZEの金子ノブアキと食事をする機会があり、ライブに誘われる。後日、ライブハウスで初めてRIZEのライブを見て感動、ロックに目覚め、バンドをやりたいという思いが生まれる[9]。
バンド時代
[編集]2005年 - 2010年
[編集]高校を1年で中退後、父親から勘当されて自活をはじめ、青山の飲食店で厨房周りのアルバイトをしながら、大阪に定期的に通って音楽学校でギターやパソコンを習う[10]。
同時にSFC時代の友人二人とエレクトーン+クリアギター+ヴォーカルの3人編成のバンド「CoM (Chivalry of Music)」を組み、マルーン5のカバーなど、R&Bやバラード曲中心のライブ活動を始める。
そのライブを、ONE OK ROCKを組んだばかりのToruが共通の友人を介して見に訪れ、Takaの声と歌唱力に衝撃を受け、その場でヴォーカルに勧誘。日に何度も届くメールの他、次のライブにもバイト先にも現れるToruの熱意に押し切られる形で承諾[11]。
そして練習に参加、自分が本来求めていたバンド像(初めてライブハウスで見た時のRIZE)に近いものを感じ、スタジオに通うようになる。
やがて並行していたすべての音楽活動を終わらせ、ONE OK ROCKに賭ける決意を固める。
2007年4月のメジャーデビューからまる2年後の2009年4月、Alex (G.) が脱退[12]。それに伴う活動休止を経て、残った4人で活動を再開[13]した翌年の2010年、結成5年目に、武道館公演[14]を敢行。応援してくれていた母親はもちろん、衝突の多かった父親も招待し、両親への謝罪と感謝の気持ちをストレートに歌った『Nobody's Home』を演奏した。
2011年 - 2015年
[編集]2012年のアジア3都市[15]を皮切りに、2013年にはヨーロッパ・アジアツアー[16]、2014年には北米のワールド・ツアー'14に参加、北米[注釈 1]から南米[注釈 2]、ヨーロッパは前年の4カ国から10カ国へとロシアまで範囲を広げ[注釈 3]、大型バスに寝泊まりし国から国へ移動して10日に9本ペースのライブをこなすツアーを敢行した[17]。大型バスの内装を英語で紹介するという動画をYouTubeで公開したが、電子レンジや歯磨き粉の英単語が分からなかった。同動画内でおやつ棚にあったスルメを紹介する場面があったが、「smells like shit!(とても臭い!)」と酷評した。
また2013年から海外レコーディングの準備を始め、自ら何度も渡米して[注釈 4]何人ものプロデューサーにコンタクトを取り話を聞いた[18]。2014年はメンバー全員で渡米しレコーディングに3ヶ月を費やし、ワールド・ツアー、横浜スタジアム2デイズ公演を挟んで、さらに秋にまた渡米して数曲録った。
こうして結成10年目の2015年2月、全曲US録音の7thアルバム『35xxxv』をリリース。オリコン週間チャートでCDとしては初の1位を[19]、World Music Awardsで初登場4位を記録した。
2016年 -
[編集]政治的主張
[編集]2022年7月に実施された第26回参議院議員通常選挙においてはNHK党から比例代表として出馬していた東谷義和を応援し[22][23]、加えてごぼうの党の支持を表明している[24]。
2024年東京都知事選挙においては元安芸高田市長の石丸伸二を支持していた[25]。
2024年10月に実施された第50回衆議院議員総選挙に自民党の公認候補者として東京15区から出馬していた大空幸星の支持を表明している[26]。
出演
[編集]ソロ参加の仕事・イベント
[編集]- 2012年
- 5月16日[注釈 5] 東北ライブハウス大作戦アコースティックツアー気仙沼
- 2013年
- 3月31日シンプル・プランのステージにサプライズ登場[27] PUNK SPRING2013
- 5月5日トゥエンティ・ワン・パイロッツ[28] MTV ONE on ONE Taka(ONE OK ROCK)×
- 2014年
- 4月14日Ollie 05月号」誌上でSKRILLEXとTakaが対談。 「
- 7月2日 MTV WORLD GROOVE 3&3(ゲストが気に入っているMVを紹介するコーナー)
- 7月25日・8月1日 『FM802 25th ANNIVERSARY YOUR RADIO 802」』DJ
- 2015年
- 2月1 - 4週 野田洋次郎[29]。 FM802 InterFM 『Walkin'Talkin' -徒然ダイアローグ-』Taka×
- 7月18日Vansコラボシューズ発売/Takaが1〜12の数字をモチーフにしてSLIP-ONをデザイン[30]。 ONE OK ROCK ×
- 11月18日マキシマム ザ ホルモン DVD「Deka Vs Deka 〜デカ対デカ〜 」ゲーム内キャラの声優としてTakaが友情出演(セリフはワンシーン)。
- 12月23日Crossfaith DVD「ACROSS THE FUTURE~The Beginning~すべてのはじまり」にTakaがコメントで参加。
- 2016年
- 6月23日Adele「Hello」, 元One DirectionのZayn「Pillowtalk」のカバーVideoをYouTubeに公開[31]。
- 7月 イギリスの音楽雑誌Rock Sound(Summer 2016 Issue 216)で、” list of the most influential, inspirational, important people in today's scene - The Rock Sound 50.”(今日のロックシーンで、最も影響力があり、刺激的で、重要な人物50人)」の21位にTakaが選出された。
- 7月6日Aimerのシングル「insane dream」が発売。 外部のアーティストに対し初の楽曲提供&プロデュースを手がけた
- 9月21日daydream」ではさらに4曲が加わり、Takaが手がけた楽曲は計5曲となった[32]。 続いて発売されたアルバム「
- 2017年
- 2月 イギリスの音楽雑誌 Kerrang!2月発売号の“50 GREATEST ROCKSTARS”(50人の偉大なロックスターたち)という特集で、ONE OK ROCK Takaが27位に選出された。
- 5月15日 スペースシャワーTVで放送されたLinkin Parkの特別番組に、Takaがゲスト出演、チェスター・ベニントン、マイク・シノダと対談[33]。
- 7月 イギリスの音楽雑誌Rock Sound(August 2017 Issue 228)の”THE ROCK SOUND 50 - THE MOST INFLUENTIAL FIGURES IN ROCK”(ロック界で最も影響力のある50人)の読者投票でTakaが10位に選ばれた。
- 10月27日 - ロサンゼルスのハリウッド・ボウルで開催された「Linkin Park and Friends Celebrate Life in Honor of Chester Bennington」にTakaが出演、「Somewhere I Belong」を歌ってLinkin Parkのチェスター・ベニントンを追悼した[34]。
2018年
[編集]- 5月12日 ロスのフリーイベントIdentity LA 2018のマイク ・シノダのステージにtakaがゲストで登場[35]。Fort Minor "Where'd You Go" と Linkin Park "Waiting for the End" をマッシュアップしたパフォーマンスを披露した。
- 7月 イギリスの音楽雑誌 Rock Sound(August 2018 Issue 241)が、THE ROCK SOUND 50で、Rock Sound誌が選んだ「今日のロック界で創造性があり独創的で恐れを知らない挑戦的な50人」のランキングの2位にTakaが選出された[36]。
- 8月30日発売の ROCKIN'ON JAPAN 10月号にて、10年間の活動休止を経て活動再開したELLEGARDENの復活にTakaの並々ならぬ助力があったとしてELLEGARDEN 細美と ONE OK ROCK Taka の対談記事が掲載された[37]。ELLEGARDENは、ONE OK ROCK結成のきっかけであるRIZEと並び、ONE OK ROCKおよびTakaに多大な影響を及ぼしたバンド[38]。復活ライブのゲストアクトもONE OK ROCKが務めた[39]。
- HondaのTVCM『Go, Vantage Point.』シリーズでONE OK ROCKが楽曲を書き下ろし、Takaはナレーションも担当した。[2]
参加作品
[編集]発売日 | アルバムタイトル | アーティスト | 曲名・備考 |
---|---|---|---|
2011年6月29日 | ALLY & DIAZ | ALLY & DIAZ | 「Let Life Be with Taka (ONE OK ROCK) & サイプレス上野」 |
2013年3月20日 | Summer Paradise | シンプル・プラン | 「Summer Paradise feat. Taka from ONE OK ROCK」(シングル) |
2013年3月27日 | Get Your Heart On! (Japan Tour Edition) | シンプル・プラン | 『Summer Paradise feat. Taka from ONE OK ROCK』(アルバム) |
2013年11月13日 | gene | Pay money To my Pain | 「Voice[要曖昧さ回避]」P.T.P feat. Taka from ONE OK ROCK |
2014年8月20日 | First words | GROWN KIDS | 「Bottle Rocket」feat. Taka(ONE OK ROCK) & Megan Joy |
2015年2月17日 | GRAVITY | Against The Current | 「Dreaming Alone Feat. Taka from ONE OK ROCK」 |
2015年 | 5月13日5.....GO | FTISLAND | 「Primavera 」と「My Birthday 」の2曲に共同作曲者として参加[40]。 |
2016年4月28日 | バイ・マイ・サイ | 野田洋次郎(RADWIMPS)/ Taka(ONE OK ROCK) | 「バイ・マイ・サイ」配信のみの熊本地震被災地支援曲[41] |
2016年7月6日 | Insane dream/us | Aimer | 「insane dream」楽曲提供・プロデュース、コーラスとして参加(シングル)。 |
2016年9月21日 | daydream | Aimer | シングル先行発売された「insane dream」の他、「closer」「Falling Alone」の楽曲提供・プロデュース、「Higher Ground」「Stars in the rain」の楽曲提供として参加。 |
2016年10月8日 | 13voices (japanese ver.) | Sum 41 | 「War(feat.Taka)」にゲストボーカルとして参加。 |
2017年3月29日 | Headspace (Japanese ver.) | Issues | 「Yung & Dum (Japanese Version)feat. Taka from ONE OK ROCK」にボーカルとしてTakaが参加。 |
2017年7月27日 | Don't Let Me Go | ゴールドフィンガー | ジョン・フェルドマン率いるパンクロックバンドGoldfingerの7枚目のアルバム「The Knife」にTakaがゲスト参加。 |
2018年12月12日 | ANTI ANTI GENERATION | RADWIMPS | 「IKIJIBIKI feat.Taka」にボーカルとしてTakaが参加。 |
2019年02月01日 | UNTITLED | KOHH | 「I Want a Billion」にボーカルとしてTakaが参加 |
2019年09月06日 | Action | Don Broco | 「Action」Feat. Taka (One Ok Rock), Tyler Carter (Issues), Caleb Shomo (Beartooth), Tilian Pearson (Dance Gavin Dance) |
2019年09月27日 | Lights Down Low | MAX | 「Lights Down Low」Feat. Taka (One Ok Rock) |
2020年06月05日 | もう一度 | [re:] | 「もう一度」にボーカルとしてTakaが参加 |
2021年07月05日 | Hope | 清水翔太 | 「Curtain Call」Feat. Taka |
2022年08月31日 | サヨナラサラバ | BiSH | 「サヨナラサラバ」と「A long way to go」の2曲に共同作曲者として参加[42]。 |
2024年11月26日 | Falling (feat. Taka) | JIN | 「Falling」(feat. Taka) |
楽曲以外の参加作品
[編集]
- マキシマムザホルモン DVD「Deka Vs Deka 〜デカ対デカ〜」(2015年11月18日発売)
- ゲーム内キャラの声優としてTakaが参加(セリフは1場面数行のみ)。
- Crossfaith DVD 「ACROSS THE FUTURE〜The Beginning〜すべての始まり」(2015年12月23日発売)
- Takaがコメントで参加。
関連人物
[編集]- 森進一 - Takaの父、歌手。
- 森昌子 - Takaの母、歌手。
- ONE OK ROCK - Takaがボーカルを務めるロックバンド。
- MY FIRST STORY - Takaの弟、Hiroがボーカルを務めるロックバンド。
- NEWS - Takaが以前所属していたアイドルグループ。
- 佐藤健 - 友人[43]
- 三浦翔平 - 同上。
- 武尊 - 同上。
脚注
[編集]注釈
[編集]- ^ Los Angeles/US、New York/US、Toronto/Canada、Philadelphia/US
- ^ Santiago/チリ、Buenos Aires/アルゼンチン、São Paulo/ブラジル、Lima/ペルー、Mexico City/メキシコ
- ^ Frankfurt/ドイツ、Paris/フランス、Zurich/スイス、Milan/イタリア、Munich/ドイツ、Cologne/ドイツ、Berlin/ドイツ、Copenhagen/デンマーク、Stockholm/スウェーデン、Hamburg/ドイツ、Amsterdam/オランダ、Antwerp/ベルギー、London/イギリス、St Petersburg/ロシア、Moscow/ロシア
- ^ 通訳兼コーディネーターとしてアメリカ人の友人であるジャミールと2人で
- ^ 細美武士 (the HIATUS) ホリエアツシ(ストレイテナー)と
出典
[編集]- ^ “今更聞けないONEOKROCKのメンバー紹介!プロフィール/本名/年齢/身長/完全在宅ドリーマー/ライブ映像が限定公開中!”. 2022年5月2日閲覧。
- ^ 「NEWSのプロフィール」ORICON STYLE
- ^ ONE OK ROCKがアミューズから独立、事務所を構えより大きなステージに挑戦
- ^ “ワンオクは退所後もアミューズが支援 スタッフ移籍 - 音楽 : 日刊スポーツ”. nikkansports.com. 2021年5月16日閲覧。
- ^ 『bridge』VOL.71 spring2012 p31より引用
- ^ 『ロッキング・オン・ジャパン』2012年6月号 pp.67-76
- ^ 『bredge』VOL.71 spring2012 p.32
- ^ http://www.tanteifile.com/geinou/scoop_2005/06/13_01/image/01.jpg
- ^ 『Rollingstone』2015年3月号 pp.24-31
- ^ 『musica』2012年9月号 pp.24-25
- ^ ONE OK ROCK('06年12月号) | web Rooftop
- ^ ナタリー - ONE OK ROCKのギタリストAlex脱退、4人で活動再開
- ^ ナタリー - ONE OK ROCK、秋の全国ツアーで本格活動再開
- ^ “This is my own judgment” TOUR
- ^ “Start Walking The World”TOUR
- ^ “Who are you??Who are we??” TOUR
- ^ https://rockinon.com/news/detail/107768
- ^ 『ロッキング・オン・ジャパン』2015年3月号 p.51
- ^ ONE OK ROCK、アルバム「35xxxv」デビュー以来初のオリコン1位https://web.archive.org/web/20150312191313/http://www.musicman-net.com/artist/44536.html
- ^ “ワンオク・Taka、パニック障害を明かす「軽く流してもらえたら、それだけで救われるんで」”. Oricon. 2024年7月3日閲覧。
- ^ “ワンオクTakaさん、東京都知事選挙への投票呼びかける。「権力者が恐れるいちばんのパワーは、若者の影響力だ」”. HUFFPOST. 2024年11月27日閲覧。
- ^ “ガーシーと旧知のワンオクTaka、元NEWS・山下智久への思い”. 週刊女性prime. 2024年12月2日閲覧。
- ^ 東谷『死なばもろとも』 2022, p. 48.
- ^ 日本放送協会. “参議院選挙初挑戦「ごぼうの党」奥野卓志代表が目指した若者戦略”. NHK政治マガジン. 2024年11月27日閲覧。
- ^ “ワンオクTaka、石丸伸二氏推しを明言「賛否両論あるとはいえ…」”. 日刊スポーツ. 2024年11月27日閲覧。
- ^ “ワンオク・Taka 自民候補・大空幸星氏への〝支持投稿〟”. 東スポWEB. 2024年11月27日閲覧。
- ^ https://www.livefans.jp/report/pc/999
- ^ “アーカイブされたコピー”. 2015年2月26日時点のオリジナルよりアーカイブ。2015年2月26日閲覧。
- ^ https://web.archive.org/web/20150128032301/https://okmusic.jp/news/66842
- ^ “アーカイブされたコピー”. 2015年7月21日時点のオリジナルよりアーカイブ。2015年7月19日閲覧。
- ^ http://altpress.jp/?p=43870
- ^ “Aimer new album 「daydream」DIGEST(9/21発売)にTakaが楽曲提供&プロデュース” (2016年9月21日). 2016年9月26日閲覧。
- ^ スペシャ特番&LINE LIVE配信も oricon 2017年04月25日
- ^ [1] barks 2017年10月28日
- ^ マイク・シノダ、チェスター死後初のソロ・ライブ開催。ONE OK ROCKのTakaと共演も barks 2018年5月15日
- ^ Meet Your Rock Sound 50 - The Most Fearless Figures In Our World - YouTube
- ^ JAPAN最新号、ELLEGARDEN復活特集より rockinon.com 2018年09月13日
- ^ 細美武士(the HIATUS)とTaka(ONE OK ROCK)の対談が実現。ふたりがはじめてメディアの前で語りあったこととは? rockinon.com 2012年09月30日
- ^ ELLEGARDEN、ツアー3会場ゲストアクトはONE OK ROCK rockinon.com 2018年07月11日
- ^ FTISLAND新作にワンオクTakaとの共作曲収録 音楽ナタリー 2015年3月23日
- ^ RADWIMPS野田洋次郎、Takaと歌う「バイ・マイ・サイ」で被災地支援 音楽ナタリー 2016年4月28日
- ^ “【BiSH】12ヶ月連続リリース第8弾、表題曲「サヨナラサラバ」の作曲はTaka(ONE OK ROCK)、作詞はKENTA(WANIMA)!”. エイベックス・ポータル - avex portal. 2022年9月16日閲覧。
- ^ https://s.cinemacafe.net/article/2014/08/19/25409.html
参考文献
[編集]- 『僕の青春!終わっちゃうのは本当に寂しい・・・』 めちゃイケの収録を見学。
外部リンク
[編集]- Taka (@10969taka) - Instagram
- Takahiro Moriuchi (@1okrocktaka) - TikTok
- Takahiro Moriuchi - Clubhouse
- ONE OK ROCK official website
- ONE OK ROCK - アミューズ オフィシャル ウェブサイト - ウェイバックマシン(2020年4月15日アーカイブ分)
- ONE OK ROCK_official (@ONEOKROCK_japan) - X(旧Twitter)
- ONE OK ROCK (ONEOKROCK) - Facebook
- ONE OK ROCK (@oneokrock_official) - TikTok
- ONE OK ROCK - YouTubeチャンネル