コンテンツにスキップ

〜夢のオーディションバラエティー〜Dreamer Z

リンクを追加
出典: フリー百科事典『ウィキペディア（Wikipedia）』
この項目には、一部のコンピュータや閲覧ソフトで表示できない文字（Microsoftコードページ932（はしご高））が含まれています（詳細）。
〜夢のオーディションバラエティー〜 Dreamer Z
ジャンル オーディション番組 / ドキュメンタリー番組 / バラエティ番組
構成 竹越陵、佐々木貴博
ディレクター 齋藤恵介、村田知佳
演出 鈴木おさむ（総合演出）
司会者 木梨憲武（とんねるず）
出演者 EXILE HIRO、EXILE AKIRA、EXILE SHOKICHI
登坂広臣（三代目 J SOUL BROTHERS）
ナレーター 鈴村健一
アナウンサー 池谷実悠（テレビ東京アナウンサー）
国・地域 日本の旗 日本
言語 日本語
製作
エグゼクティブ・プロデューサー 伊藤隆行
プロデューサー 岩尾庄一郎・三宅優樹
星俊一（CP）
制作 テレビマンユニオン (制作協力)
製作 テレビ東京 (製作著作)
放送
放送チャンネルテレビ東京系列
放送期間2021年10月24日 - 2023年3月26日
放送時間日曜日 21:00 - 21:54
放送分54分
公式サイト
番組年表
関連番組ASAYAN
テンプレートを表示

『〜夢のオーディションバラエティー〜Dreamer Z』（ゆめのオーディションバラエティー ドリーマーゼット）は、2021年10月24日から2023年3月26日までテレビ東京系列で放送されていたオーディション番組、ドキュメンタリー番組である[1]。司会は木梨憲武[2]。

概要

[編集]

テレビ東京では、かつて日曜21時台にモーニング娘。や鈴木あみ、CHEMISTRYを輩出したオーディション番組『ASAYAN』を放送していたが、本番組もその系譜を受け継ぐものとなっている[1][3][4]。

いわゆるZ世代をターゲットとしており、LDH JAPANによるオーディション企画「iCON Z 〜Dreams For Children〜」を本番組内で放送していく[3][4]。また、「弾き語りZオーディション」や「人生で一度くらいドラマの主役をやってみたい人オーディション」といったオーディション企画も行われることになっている[3][4]。

2023年4月からは、『家、ついて行ってイイですか?』が当時間帯に移行する[5]。

出演者

[編集]

司会

オーディション

[編集]

iCON Z 〜Dreams For Children〜

[編集]

2021年4月2日にLDHが新たなオーディションの開催を発表し[7][注 1]、同年7月16日に詳細が発表された[8]。EXILE HIROが総合プロデューサー、EXILE AKIRA、EXILE SHOKICHIが男性部門プロデューサー、三代目 J SOUL BROTHERSの登坂広臣がガールズグループ部門プロデューサーを務める[9]。応募条件は中学1年から25歳までの男女。募集部門はボーカル、ラップ、ダンスの3部門[10]。1次審査は、約4万8000人が参加した[11]。2022年5月21日に日本武道館で男性部門の最終審査「iCON Z 2022 〜Dreams For Children〜」が開催された[12]。

TikTok弾き語りシンガードラマ主題歌オーディション

[編集]

りりあ。、ローカルカンピオーネ、おしらが審査員[15]、ハリセンボンの近藤春菜がゲストMCを務める[16]。優勝者は、2022年4月期放送のテレビ東京系ドラマ『ソロ活女子のススメ2』の主題歌を担当する[17]。

  • 優勝者：Day and Night
  • 特記すべき脱落者：imase

女優オーディション 人生で一度くらいドラマの主役やってみませんか?

[編集]

合格者は、2022年7月期放送のテレビ東京系ドラマ『運命警察』の主演を務める[18]。

  • 合格者：江藤萌生
  • 特記すべき不合格者（同ドラマにゲスト出演）
    • 加藤しおり（ファイナリスト、第7話）
    • 荒木まどか（セミファイナリスト、第5話）
    • 戸知理絵（セミファイナリスト、第5話）

スケボー新世代スター発掘オーディション

[編集]

ムラサキスポーツとのコラボレーション企画。オーディション・プロデューサーでプロスケートボーダーの戸枝義明と、同じく池田大亮が審査員を務める。

  • 優勝者：石川祐作[19]

優勝者の石川には特典として、2023年2月にアメリカ・ロサンゼルスで同社が企画するスケボービデオ撮影ツアーを10日間に渡り敢行。ツアー同行者は戸枝・池田の他に、東京オリンピック スケートボード男子ストリート初代金メダリストの堀米雄斗なども参加した。

ネット局と放送時間

[編集]
放送対象地域 放送局 系列 放送時間 遅れ
関東広域圏 テレビ東京（TX） テレビ東京系列 日曜 21:00 - 21:54 制作局
北海道 テレビ北海道（TVh） 同時ネット
愛知県 テレビ愛知（TVA）
大阪府 テレビ大阪（TVO）
岡山県・香川県 テレビせとうち（TSC）
福岡県 TVQ九州放送（TVQ）
滋賀県 びわ湖放送（BBC） 独立局
奈良県 奈良テレビ（TVN）
和歌山県 テレビ和歌山（WTV）
岩手県 岩手朝日テレビ（IAT） テレビ朝日系列 月曜 1:25 - 2:20（日曜深夜）[注 2] 遅れネット
富山県 富山テレビ（BBT） フジテレビ系列 水曜 0:25 - 1:25（火曜深夜）
石川県 石川テレビ（ITC） 土曜 1:00 - 1:57（金曜深夜）
長崎県 長崎文化放送（ncc） テレビ朝日系列 月曜 0:25 - 1:20（日曜深夜）[注 3]

過去のネット局

[編集]
  • 広島ホームテレビ（HOME・テレビ朝日系列） - 日曜 13:55 - 14:55に放送されていたが、2022年3月打ち切り。
  • あいテレビ（itv・TBS系列） - 土曜 15:00 - 15:54に放送されていたが、打ち切り。
  • 静岡第一テレビ（SDT・日本テレビ系列） - 土曜 1:59 - 2:54（金曜深夜）に放送されていたが、2022年9月打ち切り。
  • テレビくまもと（TKU・フジテレビ系列） - 木曜 1:25 - 2:25（水曜深夜）に放送されていたが、2022年9月打ち切り。
  • テレビ宮崎（UMK・フジテレビ系列・日本テレビ系列・テレビ朝日系列） - 日曜 0:55 - 1:50（土曜深夜）に放送されていたが、2022年9月打ち切り。
  • 沖縄テレビ（OTV・フジテレビ系列） - 木曜 0:30 - 1:30（水曜深夜）に放送されていたが、2022年9月打ち切り。

※独立局では、同時ネットで放送されているが、あくまで番販ネットのため、自主編成で臨時非ネットもしくは遅れネットになることがある。

  • 2022年10月2日分は、『世界卓球2022』の試合中継延長により、70分遅れの22:10 - 23:04に放送[20]。

関連番組

[編集]
Dreamer 乙
ジャンル ドキュメントバラエティ番組
構成 竹越陵、佐々木貴博
演出 鈴木おさむ（総合演出）
司会者 小森隼
陣
ナレーター 岩谷翔吾
国・地域 日本の旗 日本
言語 日本語
製作
プロデューサー 岩尾庄一郎・三宅優樹
星俊一（CP）
伊藤隆行（GP）
制作 テレビ東京
放送
放送期間2021年10月12日 - 2022年9月27日
放送時間火曜0:30 - 1:00（月曜深夜）
放送分30分
番組年表
関連番組〜夢のオーディションバラエティー〜Dreamer Z
テンプレートを表示

『Dreamer 乙』（ドリーマーおつ）は、テレビ東京で2021年10月12日から2022年9月27日まで放送されていたテレビ番組、〜夢のオーディションバラエティー〜Dreamer Zの関連番組。LDH JAPANオーディション『iCON Z』の応援番組[6]。

出演者

[編集]

MC

ナレーション

ネット局と放送時間

[編集]
放送対象地域 放送局 系列 放送時間 遅れ
関東広域圏 テレビ東京（TX） テレビ東京系列 火曜 0:30 - 1:00（月曜深夜） 制作局
愛知県 テレビ愛知（TVA） 同時ネット[注 4]
岡山県・香川県 テレビせとうち（TSC）
テレビ東京 火曜0:30 - 1:00枠（月曜深夜）
前番組 番組名 次番組
Dreamer 乙
（2021年10月12日 - 2022年9月27日）
ドラスティックマンデー
（2022年10月18日 - ）

スタッフ

[編集]

〜夢のオーディションバラエティー〜Dreamer Z

[編集]
  • ロゴデザイン：木梨憲武
  • ナレーター：鈴村健一
  • 構成：竹越陵、佐々木貴博
  • ＜ロケ技術＞
    • 技術プロデューサー：西徹
    • CAM：松本良、遠藤幸太、浦谷清顕、伊藤加菜子、岩堀克巳、森山弘喜、内田喬、吉田誠、葛原圭人、石井健一、堂本昌宏、渡邉（辺）勝重、黒川佳輔、藤枝孝幸、松崎大、花田弦、岡本亮、二宮貴司、君野史幸、野崎克幸、中園智貴、安藤広敏、西尾慎吾、竹内卓彌、対馬弘美、伊藤僚太郎、井上裕太、金晃成、小寺安貴、岡田秀徳、向理史【週替り】
    • VE：伊奈勇人、美斉（斎）津友洋、藤村宗信、西田敬、河合正樹、白川淳、今西善助、本間宏海、遠藤美樹、田代健、野澤勝一、姫井信二、高橋一三、天野正洸、佐久間敏美、重松敦、鈴木卓也、藤田秀成、深見竜士、堂坂武史、小川雄佑、齋藤太亮、池之内陸、後藤恵大、金起煥、松澤拳太朗、奥村敬一、深見竜士【週替り】
  • ＜スタジオ技術＞
    • TD：近藤剛史（テレビ東京）【週替り】
    • SW/CAM：髙橋瑠平（テレビ東京）【週替り、回によって異なる】
    • TD/CAM：吉田健吾（テレビ東京）【週替り、回によって異なる】
    • CAM：大八木滋（テクノマックス）【週替り】
    • CAM/VE：宮澤真子【週替り、回によって異なる】
    • VE：中野鉄平（テレビ東京）、森隆太（テクノマックス）【週替り】
    • PA：TWOMlX、飯塚友紀（TWO・飯塚→一時離脱→復帰）、TACT【不定期】
    • MIXER：湯面由香里（テレビ東京）、本田宏文、永久保仁志【週替り】
    • 照明：和氣義幸、長治憲明【週替り】
  • ＜美術＞
    • 美術プロデューサー：本橋智子
    • 美術デザイン：篠田幸実
    • 美術進行：古川大視
    • 大道具：下地良介
    • 小道具：赤石美菜子
    • アクリル装飾：是安弘樹
    • 電飾：中山昭
    • スタイリスト：大久保篤志、野口強
    • メイク：北一騎、MAX、山田かつら ほか
    • 美術協力：テレビ東京アート
  • EED：沼田葉子【毎週】、水津太盛、多田兼悟、後藤勝利、奥河内晋作、鈴木大助、渡邊遼、蜂谷幸平、齋藤沙矢香、恩田美穂、村田禪、青木秀幸、山田杏菜、高羽英揮、白取大、市川達也、岩澤柾憲、美濃部ゆきの、納戸正明、本吉拓也、鈴木教文、足立淳、小林明日美、小原洋一、棚橋雄太郎、金子和史、渡邊寛樹、角田聡、吉田愛、屋ヶ田奏江、副嶋大悟、川合信吾、武大貴、和津田祐樹、檜山勉、森川隆孝、森田優子、高木晋倫、伊藤英二、柑川敦政、重田祐作【週替り】
  • MA：赤津英彰、岩佐早紀子（共に以前は週替り）
  • 音響効果：樋口謙
  • 技術協力：IMAGICA Lab.
  • 協力：ゲッティ
  • ビジュアルデザイン：福島由希、鵜飼琳（共に2022年3月-）
  • デスク：改發みなみ（テレビ東京）
  • 宣伝：前田有花・山本真己（以上テレビ東京）
  • AD：小山佳祐、堀内紀江、福新あずみ、野口莉央奈、金田優輝、新井一成
  • AP：吉田早霧（テレビ東京）、福田萌真
  • ディレクター：齋藤恵介・村田知佳（以上テレビ東京、齋藤→以前はFD、村田→一時離脱→復帰）、中村龍幸、大沼宏行（大沼→一時離脱→復帰）、木村麻衣子、橋本麻未、高橋渉（高橋→以前はAD）、池田勇太
  • 演出：宮岡義徳・野溝友也・成田友彦・宇都浩一郎（以上テレビマンユニオン）
  • プロデューサー：岩尾庄一郎・三宅優樹（以上テレビ東京）、関根聖一郎・藤田慎一・嶺村友江・千葉昭人（以上テレビマンユニオン）
  • チーフプロデューサー：星俊一（テレビ東京、以前はプロデューサー）
  • 総合演出：鈴木おさむ
  • エグゼクティブプロデューサー：伊藤隆行（テレビ東京、以前はチーフプロデューサー）
  • 企画協力：LDH JAPAN、コッカ（コッカ→※クレジット表記無し）
  • 制作協力：テレビマンユニオン
  • 製作著作：テレビ東京

過去のスタッフ（〜夢のオーディションバラエティー〜Dreamer Z）

[編集]
  • モノローグ・脚本：稜一朗（2022年3月-）
  • PA：鈴木紀浩（TACT）、小澤皓哉
  • 小道具：テレフィット
  • 宣伝：林拓真（テレビ東京）
  • AD：比嘉友巳佳、清水あこ、大越達也、宮本愛里、堀尚行、二階堂茜、川崎幸洋、谷郷友康、岸本菜央
  • AP：木村那帆、米田みずき（米田→以前はAD）
  • ディレクター：長瀬雅和（テレビ東京）、中村市子、葛谷朱美、寺田昂平、梶浦裕人、椎葉百合子、渡辺裕太、奥田円
  • 演出：渡邊麗（テレビ東京）
  • プロデューサー：穂苅雄太（テレビ東京）

Dreamer 乙

[編集]
  • ナレーター：岩谷翔吾（THE RAMPAGE）
  • 構成：竹越陸、佐々木貴博
  • 技術プロデューサー：西徹
  • 撮影：市川元樹、花田弦、黒川佳輔、伊藤僚（遼）太郎、藤枝孝幸、二宮貴司、西尾慎吾、松崎大、安藤広敏【週替り】
  • VE：佐久間敏美、伊奈勇人、田代健、深見竜士、美斉津友洋【週替り】
  • 美術進行：古川大視
  • 美術デザイン：篠田幸実
  • スタイリスト：吉田ケイスケ
  • ヘアメイク：寺本剛、あき、米持冬花、大貫希代美、谷川一志、竹島健二、垂水えれな【週替り】
  • EED：金子将太、中村聖、相馬貴志、木元雄太、千葉雄斗【週替り】
  • MA：元木綾美、藤井光洋【週替り】
  • 音響効果：加島尚樹、石塚直也
  • 協力：林賢宏（LDH JAPAN）、吉田朋哉（LDH JAPAN）
  • デスク：改發みなみ（テレビ東京）
  • 宣伝：前田有花・山本真己・国川恭子（以上テレビ東京、前田・山本→一時離脱→復帰）
  • AD：比嘉友巳佳、谷郷友康
  • AP：吉田早霧（テレビ東京）、福田萌真、米田みづ（ず）き（米田→以前はAD）
  • ディレクター：梶浦裕人、中村龍幸
  • プロデューサー：岩尾庄一郎・三宅優樹（以上テレビ東京）、関根聖一郎・藤田慎一（以上テレビマンユニオン）
  • チーフプロデューサー：星俊一（テレビ東京、以前はプロデューサー）
  • 総合演出：鈴木おさむ
  • ゼネラルプロデューサー：伊藤隆行（テレビ東京、以前はチーフプロデューサー）
  • 制作協力：テレビマンユニオン
  • 製作著作：テレビ東京

過去のスタッフ（Dreamer 乙）

[編集]
  • 音響効果：樋口謙
  • 宣伝：林拓真・蓮池由美子（以上テレビ東京）
  • AD：寺田昂平、宮本愛里、堀内紀江、大越達也
  • AP：木村那帆
  • ディレクター：宮岡義徳
  • プロデューサー：穂苅雄太（テレビ東京）

脚注

[編集]
[脚注の使い方]

注釈

[編集]
  1. ^ 当初は、同社が2020年にオーディション「LDH PERFECT AUDITON」を行う予定だったが、新型コロナウイルスの感染拡大により中止。
  2. ^ 2022年11月14日ネット開始。
  3. ^ 2022年9月までは日曜 0:00 - 1:00（土曜深夜）。
  4. ^ 2022年9月27日放送分は非ネット。

出典

[編集]
  1. ^ a b “有吉＆粗品の中継番組、早朝5時からは「あさモヤさまぁ～ず2」始動、テレ東改編”. お笑いナタリー (ナターシャ). (2021年9月7日). https://natalie.mu/owarai/news/444124 2021年9月8日閲覧。 
  2. ^ a b “木梨憲武がテレビ東京初MC決定 『ASAYAN』受け継ぐ新番組に「全力で応援させて頂きます」”. ORICON NEWS. oricon ME (2021年9月10日). 2021年9月18日閲覧。
  3. ^ a b c “テレ東『ASAYAN』受け継ぐオーディション新番組スタート LDH、TikTokとコラボ”. ORICON NEWS (oricon ME). (2021年9月7日). https://www.oricon.co.jp/news/2205997/full/ 2021年9月8日閲覧。 
  4. ^ a b c “テレ東「ASAYAN超える勢いで」日曜夜9時にZ世代オーディション番組　LDH、TikTokとコラボ”. スポーツニッポン (スポーツニッポン新聞社). (2021年9月7日). https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2021/09/07/kiji/20210907s00041000306000c.html 2021年9月8日閲覧。 
  5. ^ 「デカ盛りハンター」日曜に引っ越し　「家、ついて行って…」は午後9時に枠移行　テレ東4月改編― スポニチ Sponichi Annex 芸能（2023年3月2日閲覧）
  6. ^ a b c d “LDH史上最大オーディション『iCON Z』応援番組『Dreamer乙』オンエア　MCはGENERATIONS 小森隼＆THE RAMPAGE 陣”. リアルサウンド (2021年10月5日). 2021年10月5日閲覧。
  7. ^ “LDH史上最大オーディション、男女合同開催で3部門募集へ メンバーも審査”. ORICON NEWS. オリコン (2021年4月2日). 2022年4月22日閲覧。
  8. ^ “LDH史上最大オーディション、“Z世代”の才能を発掘へ AKIRA・SHOKICHI・登坂広臣らが審査”. ORICON NEWS (オリコン). (2021年7月16日). https://www.oricon.co.jp/news/2200386/full/ 2022年6月17日閲覧。 
  9. ^ “LDH史上最大規模オーディションが地上波ゴールデンタイムでレギュラー放送決定”. 音楽ナタリー. 株式会社ナターシャ (2021年7月29日). 2021年9月18日閲覧。
  10. ^ “LDH史上最大規模のオーディション、エントリー受付スタート　EXILE HIRO「一度きりの人生、どんどん挑戦してください」”. リアルサウンド. blueprint (2021年7月16日). 2022年4月22日閲覧。
  11. ^ “LDH史上最大規模のオーディション３次審査突入 最終審査は来年５月に日本武道館で開催”. 中日スポーツ・東京中日スポーツ. 中日新聞社 (2021年12月20日). 2022年4月22日閲覧。
  12. ^ “LDH史上最大規模のオーディション『iCON Z ～Dreams For Children～』、最終決戦の舞台は日本武道館に”. リアルサウンド. blueprint (2022年4月8日). 2022年4月22日閲覧。
  13. ^ a b c d “LDHオーディション「iCON Z」男性部門第2章より3グループがメジャーデビュー”. 音楽ナタリー. ナターシャ (2023年3月26日). 2023年3月28日閲覧。
  14. ^ “LDHオーディション「iCON Z」発のガールズグループ・MOONCHILDが5月にデビュー”. 音楽ナタリー. ナターシャ (2023年2月26日). 2023年3月28日閲覧。
  15. ^ 『テレビ東京 4 月クールの深夜ドラマ主題歌担当をかけて開催する史上空前のオーディション「弾き語り Z オーディション」の審査員には「りりあ。」、「ローカルカンピオーネ」、「おしら」が決定!!』（プレスリリース）テレビ東京グループ、2021年9月28日。https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000001297.000002734.html。2021年10月20日閲覧。 
  16. ^ “～夢のオーディションバラエティー～Dreamer Zの初収録にEXILE HIRO、EXILE NAOTO、ELLYが登場！夢と希望を持った若者を見届けた感想コメントが到着！！そして、弾き語りオーディションを見届けるのは、近藤春菜がゲストMCとして登場！”. テレビ東京・ＢＳテレ東 7ch. テレビ東京・BSテレビ東京 (2021年10月20日). 2021年10月20日閲覧。
  17. ^ “江口のりこ主演『ソロ活女子のススメ2』主題歌は『Dreamer Z』優勝のDay and Nightに決定”. TV LIFE web (2022年2月13日). 2022年5月26日閲覧。
  18. ^ “女優オーディションで勝ち抜いた江藤萌生、片寄涼太とW主演ドラマ!「一生の宝物に」”. マイナビニュース (2022年6月12日). 2022年8月5日閲覧。
  19. ^ ““ヤバい” 新世代スター決定！スケボーが折れるハプニングを乗り越え優勝：Dreamer Z”. テレ東プラス. テレビ東京. 2023年3月28日閲覧。
  20. ^ テレビ東京・ＢＳテレ東『～夢のオーディションバラエティー～ Ｄｒｅａｍｅｒ Ｚ(テレビ東京、2022/10/2 22:10 OA)の番組情報ページ | テレビ東京・ＢＳテレ東 7ch(公式)』。https://www.tv-tokyo.co.jp/broad_tvtokyo/program/detail/202210/26579_202210022210.html。2022年10月2日閲覧。 

外部リンク

[編集]

iCON Z

テレビ東京系列 日曜21:00 - 21:54
前番組 番組名 次番組
モヤモヤさまぁ〜ず2
【土曜23時枠に移動・縮小して継続】
〜夢のオーディションバラエティー〜
Dreamer Z
家、ついて行ってイイですか?
【日曜20時枠から移行して継続】
現在の出演番組
過去の出演番組
スペシャル番組
テレビドラマ
映画
ディスコグラフィ
関連項目
関連人物
「https://ja.wikipedia.org/w/index.php?title=〜夢のオーディションバラエティー〜Dreamer_Z&oldid=102840360」から取得