2011年の経済
表示
2011年 こちらもご覧下さい |
---|
社会 |
政治 経済 法 労働 教育 交通 |
文化と芸術 |
映画 日本公開映画 音楽 ラジオ 日本のテレビ 芸術 文学 出版 |
スポーツ |
スポーツ 日本競馬 サッカー 自転車競技 バスケ バレー 野球 相撲 |
科学と技術 |
科学 気象・地象・天象 台風 道路 鉄道 航空 |
地域 |
日本 |
各年の経済 |
2009 2010 2011 2012 2013 |
■ヘルプ |
2011年の経済(2011ねんのけいざい)では、2011年(平成23年)の経済分野に関する出来事について記述する。
概要
[編集]できごと
[編集]1月
[編集]- 1日 - エストニアでユーロ導入。ユーロ圏は17か国に拡大[1]。
- 3日 - ニューヨーク・マーカンタイル取引所でWTI先物が一時2年3か月ぶりの高値92.58ドルとなった[2]。
- 4日 - 東京証券取引所大発会。日経平均株価終値は前年末比169円18銭高の1万398円10銭で、約7か月半ぶりの高値水準[3]。
- 5日 - 国際連合食糧農業機関は2010年12月の食料価格指数が過去最高の214.7になったことを発表した[4]。
- 6日 - ムーディーズはフィリピンの格付け見通しを「安定的」から「強含み」に引き上げた[5]。
- 11日
- 日本の野田佳彦財務相は欧州金融安定ファシリティ(EFSF)が発行する債券を継続購入する方針を示した。EFSFは今月下旬に1回目の債券募集を行う予定で、野田財務相は1回目募集分の2割を超える額を購入する予定であることも明らかにした[6]。
- 日本自動車販売協会連合会が2010年の車名別新車販売台数を発表。トヨタ自動車のハイブリッド車「プリウス」が過去最多となる315,669台を記録。
- バルチック海運指数が1年9か月ぶりの安値の1480ポイントとなった[7]。
- 12日 - タイの中央銀行は政策金利を0.25%引き上げ2.25%とした[8]。
- 13日
- 14日 - 日本、菅第2次改造内閣が発足。
- 経済財政・社会保障・税一体改革担当相には、前たちあがれ日本共同代表の与謝野馨を登用。一方、前任の海江田万里は経済産業相に横滑りで就任[10]。また、野田佳彦財務相、自見庄三郎郵政改革・金融担当相は留任。
- 15日
- 17日
- 19日
- 20日
- 21日 - H2Oリテイリングが、傘下企業の阪急阪神百貨店が運営する東京・有楽町の「阪急有楽町店」を、2011年秋に男性向け衣料雑貨専門店に全面改装することを発表。同店が入居している有楽町マリオンにて、隣接の旧「西武有楽町店」跡の棟にJR東日本グループの駅ビル事業、ルミネの入居が決定しており、競争激化が予想されることから業態転換を図ることになった[21]。
- 24日
- 日本放送協会(NHK)会長を3年間務めた福地茂雄が、任期満了に伴い退任。
- キリンホールディングスが、中国の食品・小売業大手、華潤創業(zh)との間で、中国向け清涼飲料部門の合弁会社設立を発表[22]。
- 25日
- 27日
- 28日
- 三井住友フィナンシャルグループは、北山禎介社長が退任し、宮田孝一・三井住友銀行取締役兼専務執行役員が昇格する人事を発表。同時に、傘下である三井住友銀行も、奥正之頭取が退任し、国部毅取締役兼専務執行役員が昇格。いずれも4月1日付[28]。
- ドイツのアンゲラ・メルケル首相は、世界経済フォーラムにて、ユーロ導入国の財務再建が急務であるとの認識を示した[29]。
- 小売業の丸井が直営する新店舗「中野マルイ」が、丸井創業の地である東京都中野区の旧丸井中野本店跡に開業。
- フィッチはエジプトの格付け見通しを「安定的」から「弱含み」に引き下げた。エジプト国債(2040年償還)の利回りが7.533%の過去最高となった[30]。
- 29日
- 30日 - エジプトの証券取引所の閉鎖と銀行の休業は治安回復まで継続すると同国証券取引所の取締役会メンバーが明らかにした[34]。
- 31日
- ニューヨーク・マーカンタイル取引所でWTI先物が一時2年4か月ぶりの高値92.84ドルとなった。インターコンチネンタル取引所の北海ブレント原油先物終値が2年4か月ぶりの高値101.01ドルとなった[35]。
- ムーディーズはエジプト国債の格付けを「Ba1」から「Ba2」に引き下げた。格付け見通しも「安定的」から「弱含み」に引き下げた[36]。
- パルコが、大分市の「大分パルコ」(1977年開業)を閉店[37]。
2月
[編集]- 1日
- 2日
- 3日
- 4日 - インドネシアの中央銀行は政策金利を0.25%引き上げ6.75%とした[43]。
- 7日 - 伊藤忠商事と食肉大手のプリマハムは、飼料・畜産ならびに食品製造の分野で業務提携を締結したことを発表した[44]。
- 10日
- 大手航空会社の全日本空輸(ANA)が、中国香港のファーストイースタン・インベストメント・グループとの共同出資により、関西国際空港を拠点とする格安航空会社『A&F・Aviation』を設立(5月にPeach Aviationへと社名変更)[45]。
- サッポロホールディングス(以下、サッポロHD)が、清涼飲料大手のポッカコーポレーションを買収し、完全子会社化することを発表[46]。またサッポロHDは同日、村上隆男社長が会長に昇格し、後任に常務の上條努が3月30日付で昇格する人事も発表された[47]。
- 広告代理店大手の電通が、石井直専務の社長昇格を発表。高嶋達佳社長は会長に就く。4月1日付[48]。
- 光学機器大手のオリンパスが次期社長にマイケル・シー・ウッドフォードを選任したことを、この日の取締役会にて明らかにした。4月1日付で社長執行役員、6月29日の定時株主総会および取締役会での決議で正式に社長に就任する予定[49]。
- 14日 - 中華人民共和国は2010年のGDPが日本を抜いて世界2位となった。日本は1967年に 西ドイツを抜いて以来2位を維持していた[50]。
- 15日 - スウェーデンの中央銀行は政策金利を0.25%引き上げ1.5%とした[51]。
- 16日
- 17日 - 鬘大手、ユニヘアーは取締役会で、大槻忠男社長の解任を発表。解任理由は、業績不振を理由として退任を求められたが拒否したため。創業者の一人で前身アデランスの元社長で会長を務める根本信男が社長を兼任し、再建を図る[54]。
- 19日
- 20日 - 長野県諏訪市の百貨店、まるみつ百貨店が閉店[58]。
- 22日
- 23日
- セブン&アイ・ホールディングスが、同社傘下の百貨店大手そごう・西武直営の「そごう八王子店」(東京都八王子市)を2012年1月31日で閉店することを発表。客離れによる売上高の減少等が理由[62]。
- 出版大手の講談社が、現社長野間佐和子の長男で、副社長を務める野間省伸を社長に昇格させることを、この日株主総会と取締役会と正式に決定、4月中旬にも就任へ[63]。
- 三菱UFJフィナンシャル・グループ(MUFG)と農林中央金庫が、MUFG傘下のクレジットカード大手、三菱UFJニコス約1000億円の追加出資をすることが明らかになった。増資率はMUFGが85%、農林中央金庫が15%。また、三菱UFJニコスの経営陣も刷新する方針で、佐々木宗平社長が会長に退き、新社長に和田哲哉副社長が昇格する[64]。
- 24日
- 25日 - ロシアの中央銀行は政策金利を0.25%引き上げ翌日物預金金利を3%、リファイナンス金利を8%とした[67]。
- 26日
- 任天堂が次世代ゲーム機「ニンテンドー3DS」を発売。
- みずほフィナンシャルグループが、傘下のみずほ証券、みずほインベスターズ証券、みずほ信託銀行の3社を完全子会社化する方針が明らかになった。経営の効率化を図る狙い[68]。
3月
[編集]- 1日
- 2日
- ニューヨーク・マーカンタイル取引所でWTI先物終値が2年5か月ぶりの高値102.23ドルとなった[72]。
- ニューヨーク・マーカンタイル取引所で金先物が一時史上最高値1441ドルとなった[73]。
- 3日
- 7日
- ムーディーズはギリシャの信用格付けを「Ba1」から「B1」に3段階引き下げた[78]。
- ニューヨーク・マーカンタイル取引所でWTI先物が一時2年5か月ぶりの高値106.95ドルとなった[79]。
- ニューヨーク・マーカンタイル取引所で金先物が一時史上最高値1445.7ドルとなった[80]。
- 東京工業品取引所の金先物が一時28年ぶりの高値3821円となる[81]。
- 8日 - ベトナムの中央銀行は政策金利であるリファイナンス金利を1%引き上げ12%に、公定歩合を5%引き上げ12%にした[82]。
- 9日 - タイの中央銀行は主要政策金利である1日物レポ金利を0.25%引き上げ2.5%した[83]。
- 10日
- 11日
- 東北地方太平洋沖地震発生。企業、株式市場にも多大な影響。
- スナック菓子大手のカルビーが東証第1部上場[88]。
- 12日 - 九州新幹線・鹿児島ルート 博多?新八代間開業、同ルート全線開業、青森から鹿児島まで新幹線で繋がる。
- 14日
- 東北地方太平洋沖地震における日本経済の甚大な影響が懸念されたことなどにより株式市場は全面安の展開となり、日経平均株価の終値は2010年12月1日以来の1万円割れとなる9,620円49銭で引ける[89]。また、東証1部の出来高は48億8000万株に達し、過去最高の出来高となる(以前の記録は2005年11月8日の45億5000万株)[90]。
- 東京電力株は、巨大地震が影響となって起きた福島第一原子力発電所事故の影響でストップ安となる[91]。
- 品川区大井町で再開発中の複合商業施設「阪急大井町ガーデン」の1期部分となるホテル「アワーズイン阪急」が開業。さらに16日には「阪急百貨店大井食品館」を開業[92]。
- 15日
- 16日
- 18日 - 先進7か国財務大臣・中央銀行総裁が緊急の電話会談を開催し、東北地方太平洋沖地震や福島原発の事故の影響を懸念した急激な円相場の変動を抑える目的で外国為替市場への協調介入を実施することで合意。日本では合意後即座に円売りドル買いの為替介入を行った。G7による協調介入は2000年9月以来。[100]
- 24日
- フィリピンの中央銀行は主要政策金利を0.25%引き上げ4.25%した[101]。
- ニューヨーク・マーカンタイル取引所で金先物が一時史上最高値1448.6ドルとなった[102]。
- 25日 - S&Pはポルトガルの長期ソブリンの格付けを「A-」から「BBB」に2段階引き下げた[103]。金利は一時8%に上昇した[104]。
- 28日 - 2010年1月に会社更生法を適用し、経営再建中の日本航空は、東京地方裁判所から会社更生手続きの終結決定を受けたことを発表。1年2か月ぶりに株式会社に復帰[105]。
- 29日
- 31日
- プリンスホテル直営のホテル「グランドプリンスホテル赤坂」が閉館、55年の歴史に幕。なお新館は4月1日から6月末日まで東北地方太平洋沖地震の被災者の避難場所として一時提供された後、7月より解体される予定[107]。
- 大手食品メーカーのキユーピー、仙川工場(東京都調布市)を閉鎖。
4月
[編集]- 1日
- 住友信託銀行と中央三井トラスト・ホールディングスが経営統合し「三井住友トラスト・ホールディングス」が発足。
- 日本航空が、かつてのシンボルマークだった「鶴丸」マークを3年ぶりに復活。
- パナソニック電工、三洋電機の2社がパナソニックの完全子会社に移行。
- 日興コーディアル証券が、SMBC日興証券に社名変更。
- 明治ホールディングス傘下の主力2社(明治製菓、明治乳業)が事業再編並びに社名変更。旧・明治製菓は医薬品事業に特化した「Meiji Seikaファルマ」、旧・明治乳業は乳製品、食品、菓子部門を扱う「明治」となる。
- 三越伊勢丹ホールディングスが、傘下の百貨店2社(三越、伊勢丹)を統合し、新会社「三越伊勢丹」を設立[108]。
- コナミが、傘下のゲームソフト会社ハドソンを株式交換により完全子会社化。ソーシャル・ネットワーキング・サービス(SNS)事業の強化が狙い[109]。
- ゲームソフト大手のコーエーテクモホールディングスの完全子会社、コーエーテクモゲームスが、コーエー、テクモ2社を吸収合併[110]。
- 飲料大手の伊藤園と大塚ホールディングスがこの日から自動販売機での商品を相互供給を開始[111]。
- S&Pはアイルランドの長期ソブリンの格付けを「A-」から「BBB+」に引き下げた[112]。
- フィッチはポルトガルの外貨建て・自国通貨建ての長期発行体デフォルト格付けを「A-」から「BBB-」に3段階引き下げた。格付け見通しは「弱含み」[113]。
- 東京電力株は一時60年ぶりの安値399円になった。終値は449円。売買高は過去最高の2億361万株[114]。
- 5日
- 北海ブレント原油先物が一時2年半ぶりの高値122.89ドルとなった[115]。
- ニューヨーク・マーカンタイル取引所で金先物が一時史上最高値1458.6ドルとなった[116]。
- 6日
- 7日 - 欧州中央銀行は政策金利を0.25%引き上げ1.25%した。約3年ぶりの利上げ[119]。
- 8日 - 外国為替市場で豪ドル/米ドルが約29年ぶりの豪ドル高の1.0585米ドルになった[120]。
- 12日
- 14日 - 外国為替市場でドル/スイスフランが過去最安値のドル安の0.8892スイスフランになった[122]。
- 15日
- ムーディーズはアイルランドの外貨建て・自国通貨建て格付けを「Baa1」から「Baa3」に2段階引き下げた。格付け見通しは「弱含み」[123]。
- ニューヨーク・マーカンタイル取引所で金先物が一時史上最高値1489.1ドルとなった[124]。
- 18日 - S&Pはアメリカ合衆国の信用格付けの見通しを「安定的」から「弱含み」に引き下げた[125]。
- 20日
- 21日
- ニューヨーク・マーカンタイル取引所で金先物が一時史上最高値1509.6ドルとなった[129]。
- 外国為替市場で豪ドル/米ドルが約29年ぶりの豪ドル高の1.0772米ドルになった[130]。
- 22日
- 26日 - アイルランド2年債の利回りが12.08%になった。ギリシャ2年債利回りが24.45%になった。ポルトガル2年債利回りが11.74%になった。いずれもユーロ導入以降で最高の利回りを記録した[133]。
- 27日
- 28日 - 外国為替市場で豪ドル/米ドルが約29年ぶりの豪ドル高の1.0921米ドルになった[136]。
- 29日
5月
[編集]- 2日
- 外国為替市場で豪ドル/米ドルが約29年ぶりの豪ドル高の1.1011米ドルになった[139]。
- ニューヨーク・マーカンタイル取引所で金先物が一時史上最高値1577.4ドルとなった[140]。
- 3日 - インドの中央銀行は政策金利(レポ金利)を0.5%引き上げ7.25%にした。今後はレポ金利を唯一の政策金利にする[141]。
- 4日
- 6日 - 福島第一原子力発電所事故を受け、東海地震の想定震源域上にある浜岡原子力発電所の全機停止を菅直人首相が中部電力に要請。
- 9日
- 12日
- 16日 - フィッチはアイスランドの格付け見通しを「弱含み」から「安定的」に引き上げた[149]。
- 17日 - 小麦価格の高騰により、製パン大手の山崎製パンはこの日、主力製品227品目を、7月1日出荷分から平均約5%値上げすると発表[150]。
- 19日
- 20日
- 23日
- 24日
- 関西国際空港を拠点とする日本初の格安航空会社、A&F・Aviation(全日本空輸(ANA)など出資)は、社名をPeach Aviationへ変更、ブランド名を「Peach」(ピーチ)とすることを発表。本社も当初の東京都港区から大阪府泉南郡田尻町に移転する[158]。
- 大公国際資信評価(中国語:大公国?)はイギリスの自国通貨、外貨建ての長期信用格付けを「AA-」から「A+」に引き下げた[159]。
- クレジット・デフォルト・スワップ(CDS)市場でのギリシャ国債保証コストが過去最高の1496bpに達した[160]。
- 26日 - ムーディーズはバーレーンの政府債格付けを「A3」から「Baa1」に引き下げた。見通しは「弱含み」[161]。
- 27日
- 30日
6月
[編集]- 1日
- タイの中央銀行は政策金利を0.25%引き上げ3%した[167]。
- ムーディーズはギリシャの格付けを「B1」から「Caa1」に3段階引き下げた。見通しは「弱含み」[168]。
- 外国為替市場でドル/スイスフランが過去最安値のドル安の0.8379スイスフランになった[169]。
- 外国為替市場でユーロ/スイスフランが過去最安値のユーロ安の1.2079スイスフランになった[170]。
- 三井グループの不動産大手三井不動産と、フジ・メディア・ホールディングス傘下のフジテレビジョンが共同で、東京臨海副都心地区(江東区青海)で開発推進中の「(仮称)青海Q街区計画」にて、2012年(平成24年)春に開業予定の商業施設の施設名称案を6月30日まで公募。また『新Zepp Tokyo(仮)』の出店も発表された[171][172]。
- 2日 - 東京電力株は一時上場来安値の282円になった[173]。
- 6日 - ソニー・コンピュータエンタテインメント(SCE)が、PlayStation Portable(PSP)の後継機となる新型携帯ゲーム機の名称を「PlayStation Vita」(PS Vita)とし、2011年末に発売すると発表[174]。
- 7日 - 東芝、ソニーの両社が、スマートフォンなどに使用される中小型液晶パネル部門の事業統合を検討していることがわかった[175]。
- 8日 - ブラジルの中央銀行は政策金利を0.25%引き上げ12.25%した[176]。
- 9日 - 東京電力株は一時上場来安値の148円になった[177]。
- 10日
- 13日
- S&Pはギリシャの信用格付けを「B」から「CCC」に3段階引き下げた。見通しは「弱含み」[178]。
- 格付投資情報センターはギリシャの外貨建て発行体格付け・自国通貨建て発行体格付けを「B」から「CCC+」に2段階引き下げた。レーティング・モニターは「格下げ方向」[179]。
- 14日 - 日本政府は、3月末で終了した家電エコポイントの経済波及効果が約5兆円になったことを発表した[180]。
- 16日
- インドの中央銀行は政策金利を0.25%引き上げ7.5%した[181]。
- 外国為替市場でユーロ/スイスフランが過去最安値のユーロ安の1.1946スイスフランになった[182]。
- クレジット・デフォルト・スワップ(CDS)市場でのギリシャ国債保証コストが過去最高の2050bpに達した[183]。
- 23日 - フィッチはフィリピンの長期外貨建て発行体デフォルト格付けを「BB」から「BB+」に引き上げた。長期自国通貨建て発行体デフォルト格付けは、「BB+」から「BBB-」に引き上げた。見通しは「安定的」[184]。
- 25日 - 国際決済銀行のバーゼル銀行監督委員会は巨大銀行に対し、2019年までに自己資本比率を最大2.5%上積みするよう求めることで合意した[185]。
7月
[編集]- 1日
- 国内9路線を運行する航空会社のスカイネットアジア航空が、新ブランド名『ソラシド エア』(Solaseed Air)を立ち上げた。
- アサヒビールグループがこの日から持株会社制に移行。旧法人のアサヒビール株式会社が持株会社移転により、商号を『アサヒグループホールディングス株式会社』に変更、旧アサヒビール社の現業全般を新法人のアサヒビール株式会社(2010年8月に持株会社移行のための準備会社として旧アサヒグループホールディングス株式会社として設立)に移譲。アサヒグループHDの事業子会社はアサヒビール・アサヒ飲料・アサヒフードアンドヘルスケア・エルビー・和光堂・天野実業の6社。
- 5日 - ムーディーズはポルトガルの格付けを「Baa1」から投機的等級の「Ba2」に4段階引き下げた。見通しは「弱含み」[186]。
- 6日 - 中華人民共和国の中央銀行は政策金利を0.25%引き上げた。1年物貸出金利は6.56%へ1年物預金金利は3.5%へそれぞれ0.25%引き上げた[187]。
- 12日 - ムーディーズはアイルランドの信用格付けを「Baa3」からジャンク級の「Ba1」に引き下げた[188]。
- 13日
- 14日
- 15日 - 欧州銀行監督機構(EBA)は銀行ストレステスト(健全性審査)の結果8行が不合格と発表。資本不足額は計25億ユーロ[195]。
- 18日
- ニューヨーク・マーカンタイル取引所で金先物が一時史上最高値1607.01ドルとなった[196]。
- 外国為替市場でユーロ/スイスフランが過去最安値のユーロ安の1.1365スイスフランになった[197]。
- 20日
- 21日
- 24日 - 日本のテレビジョン放送はこの日、地上波、BS放送ともにアナログ放送を終了し、デジタル放送へ完全移行。東日本大震災で被害の大きかった被災3県は特例法による延長されたため、2012年3月31日に延期されていた。
- 25日 - ムーディーズはギリシャのソブリン格付けを「Caa1」から「Ca」に3段階引き下げた[202]。
- 28日
- 29日
- 31日 - J・フロントリテイリング傘下の大丸松坂屋百貨店直営の店舗「博多大丸長崎店」(長崎市)が閉店[207]。
8月
[編集]- 1日 - 米ロードアイランド州セントラルフォールズ市が、連邦倒産法第9章の適用を申請。
- 2日
- キリンホールディングスはこの日、ブラジル・サンパウロのビール・清涼飲料水大手のスキンカリオール・グループの発行済み株式の過半数を創業者一族から取得し、子会社化することを発表。買収費用は総額39億5千万レアル(約1988億円)[208]。
- 外国為替市場でドル/スイスフランが過去最安値のドル安の0.76425スイスフランになった[209]。
- 外国為替市場でユーロ/スイスフランが過去最安値のユーロ安の1.08451スイスフランになった[209]。
- 3日
- 4日
- 5日 - S&Pはアメリカ合衆国の長期格付けを「AAA」から「AA+」に引き下げた(米国債ショック) 。見通しは「弱含み」[216]。
- 8日 - 日本の堂島米会所で1939年に廃止されたコメの先物取引が東京穀物商品取引所と関西商品取引所で二年間の試験上場として復活した[217]。
- 9日
- 10日 - ニューヨーク・マーカンタイル取引所で金先物が一時史上最高値1801ドルとなった[220]。
- 11日 - 東京工業品取引所で金先物が一時史上最高値4481円となった[221]。
- 15日 - アメリカ合衆国のインターネット検索大手Googleは、携帯電話大手のモトローラ・モビリティ・ホールディングスを125億$(日本円にして約9600億円)で買収、携帯電話事業に本格参入することを発表[222]。
- 16日 - 日本航空が、三菱商事やオーストラリアの航空大手カンタス航空グループと合弁で格安航空会社(LCC)ジェットスター・ジャパンを9月に共同で設立することで合意したことを発表。2012年中の就航を目指す[223]。
- 17日 - アイスランドの中央銀行は政策金利を0.25%引き下げ4.5%にした[224]。
- 19日
- 22日- 日経平均株価の終値は2011年3月15日終値を下まった、2010年8月29日以来、東証株価指数TOPIXの終値は2009年5月1日以来の安値を更新した。どちらも今年の安値を更新した。
- 23日
- 東京工業品取引所で金先物が一時史上最高値4725円となった[228]。
- ニューヨーク・マーカンタイル取引所で金先物が一時史上最高値1912.09ドルとなった[229]。
- 24日
- 25日 - 欧州債市場でギリシャ2年債利回りがユーロ導入以後の最高の45.95%となった[233]。
- 29日 - 東京臨海副都心地区(江東区青海)に2012年(平成24年)春に開業予定の「(仮称)青海Q街区計画」の施設名称が『ダイバーシティ東京』に決定[234]。
- 31日
9月
[編集]- 6日
- 9日
- 欧州債市場でギリシャ2年債利回りが58.96%となった。10年債利回りが20.337%となった。[239]。
- クレジット・デフォルト・スワップ(CDS)市場でのギリシャ国債保証コストが過去最高の3727bpに達した[240]。
- 外国為替市場でユーロ/円が10年ぶりのユーロ安の105円30銭になった[241]。
- アメリカ合衆国10年債利回りが過去最低の1.8942%となった[240]。
- 12日
- 14日 - 欧州債市場でギリシャ2年債利回りが84.52%となった。10年債利回りが26.46%となった。[243]。
- 15日?18日 - 千葉・幕張メッセにて「東京ゲームショウ2011」開催。日本をはじめ計16か国、193社が出展[244]。
- 16日
- 17日 - 日清食品ホールディングスが横浜市中区のみなとみらい地区に「カップヌードルミュージアム」を開業。
- 20日 - S&Pはイタリアの長期・短期ソブリン非依頼格付けを「A+/A-1+」から「A/A-1」に引き下げた。見通しは「弱含み」[247]。
- 21日 - 米国債市場でアメリカ合衆国10年債は過去最低の低金利の1.854%となった[248]。
- 22日 - 外国為替市場でユーロ/円が10年ぶりのユーロ安の102円22銭になった[249]。
- 23日
- 欧州債市場でドイツ10年債利回りが1989年以来の最低の1.636%となった[250]。
- クレジット・デフォルト・スワップ(CDS)市場でイタリア国債保証コストが過去最高の536.5bpに達した。スペイン国債も過去最高の442bpに達した。フランス国債も過去最高の204bpに達した。ドイツ国債も過去最高の109bpに達した[251]。
- クレジット・デフォルト・スワップ(CDS)市場で韓国が202bpに達した[252]。
- 26日 - 日経平均株価安値は、年初来安値を更新、終値は2009年5月22日以来、安値を更新した。東証株価指数TOPIXの安値は、年初来安値を更新、終値は2009年4月30日以来、安値を更新した。マザーズ指数終値は、年初来安値を更新した。
- 28日 - フィッチはスロベニアの外貨建て長期格付けを「AA」から「AA-」に引き下げた。見通しは「弱含み」[253]。
- 29日
- 30日
- 月内 - ソニーが、携帯音楽プレーヤー「ウォークマン」のMDタイプの出荷を終了[258]。同じくして、8ミリビデオカセットレコーダーの出荷も終了[259]。
10月
[編集]- 1日 - 山口県の地方銀行・山口銀行を傘下に置く山口フィナンシャルグループの新会社として北九州銀行(本店:福岡県北九州市)がこの日発足。山口銀行の九州内23店舗の営業を北九州銀行が承継する。
- 3日 - クレジット・デフォルト・スワップ(CDS)市場でドイツが過去最高の118bpに達した[260]。
- 4日 - 外国為替市場でユーロ/円が10年ぶりのユーロ安の100円76銭になった[261]。
- 5日
- 東証株価指数TOPIXの終値は2011年9月26日以来、安値を更新した[262]。
- ムーディーズはイタリア国債の格付けを「Aa2」から「A2」に3段階引き下げた。格付け見通しは「弱含み」[263]。
- アメリカ合衆国・Appleの最高経営責任者(CEO)だったスティーブ・ジョブズが逝去(56歳)。
- 7日 - フィッチはイタリアのソブリン信用格付けを「AA-」から「A+」に引き下げ、スペインのソブリン信用格付けを「AA+」から「AA-」に2段階引き下げた。見通しは2国とも「弱含み」[264]。
- 11日 - インドネシアの中央銀行は政策金利(BIレート)を0.25%引き下げ過去最低の6.5%にした[265]。
- 12日
- 格付投資情報センターはギリシャの長期個別債務格付けを「CCC」から「CC」に引き下げた。レーティング・モニターは「格下げ方向」[266]。
- 米ペンシルベニア州ハリスバーグ市が、連邦倒産法第9章の適用を申請。
- 13日
- スロバキアで欧州金融安定ファシリティ(EFSF)の拡充案を議会が可決し、同案が批准され、ユーロ圏17か国の承認手続きか完了した[267]。
- ベラルーシの中央銀行は政策金利(リファイナンス金利)を5%引き上げ35%にした[268]。
- 14日
- S&Pはスペインの信用格付けを「AA」から「AA-」に引き下げた。格付け見通しは「弱含み」[269]。
- 光学メーカー大手のオリンパスが、マイケル・ウッドフォード社長(当時)を解任[270]。
- 15日 - 東京・有楽町マリオンにて、阪急阪神百貨店直営の男性向け衣料雑貨専門店「阪急MEN'S TOKYO」が開業[271]。
- 18日
- 19日
- 21日 - 外国為替市場でドル/円が戦後最安値のドル安の75円78銭になった[276]。
- 25日
- 26日
- 27日
- ユーロ圏首脳会議で欧州金融安定ファシリティ(EFSF)の支援能力をレバレッジにより1兆ユーロ規模に拡大することと、民間保有のギリシャ国債50%減免で合意した。EU首脳会議で2012年6月末までに中核的自己資本比率を9%に引き上げることで合意した[280]。
- CDS市場関係者は「自発的」に債務減免に合意した場合、CDSの支払いが発生しないのではCDS市場の存在意義が問われる、と発言[281]。
- 外国為替市場でドル/円が戦後最安値のドル安の75円67銭になった[282]。
- 日銀は金融政策決定会合で資産買い入れ基金を5兆円積み増し、総額55兆円とする金融緩和策を決めた[283]。
- S&Pはキプロスの長期ソブリン格付けを「BBB+」から「BBB」に引き下げた[284]。
- ユーロ圏首脳会議で欧州金融安定ファシリティ(EFSF)の支援能力をレバレッジにより1兆ユーロ規模に拡大することと、民間保有のギリシャ国債50%減免で合意した。EU首脳会議で2012年6月末までに中核的自己資本比率を9%に引き上げることで合意した[280]。
- 28日
- 31日
11月
[編集]- 1日 - オーストラリアの中央銀行は政策金利を0.25%引き下げ4.5%にした[287]。
- 2日 - ルーマニアの中央銀行は政策金利を0.25%引き下げ、過去最低の6%にした[288]。
- 3日
- 4日
- 5日 - ムーディーズはキプロスの格付けを「Baa1」から「Baa3」に2段階引き下げた[294]。
- 8日 - 光学機器大手のオリンパスはこの日、1990年代から続く損失隠しの問題等を受け、副社長・森久志の解任を発表[295]。
- 9日
- 10日
- 17日
- 22日
- 23日 - ドイツの10年物国債の入札が札割れとなった。募集額60億ユーロに対し、応札額36億4400万ユーロで平均利回りは1.98%[306]。
- 24日
- 25日
- 28日 - フィッチはアメリカ合衆国の長期外貨建ておよび現地通貨建ての発行体デフォルト格付けを「AAA」に据え置き、長期格付け見通しは「安定的」から「弱含み」に引き下げた[311]。
- 29日 - 米アメリカン航空と親会社AMRが、連邦倒産法第11章の適用を申請。
- 30日
12月
[編集]- 2日 - 11日 - 第42回東京モーターショー(東京ビッグサイト)
- 6日 - オーストラリアの中央銀行は政策金利を0.25%引き上げ4.25%にした[313]。
- 7日 - 大公国際資信評価有限公司(中国語:大公国?)はイタリアのソブリン格付けを「A-」から「BBB」に引き下げた。見通しは「弱含み」[314]。
- 8日 - 欧州連合の中央銀行(欧州中央銀行)は政策金利を0.25%引き上げ1%にした[315]。
- 14日 - ノルウェーの中央銀行は政策金利を0.5%引き上げ1.75%にした[316]。
- 15日 - フィッチはインドネシアの長期の外貨建ておよび自国通貨建ての発行体デフォルト格付けを「BB+」から「BBB-」に引き上げた。見通しは両方「安定的」[317]。
- 16日
- 20日 - スウェーデンの中央銀行は政策金利を0.25%引き上げ1.75%にした[319]。
- 21日 - S&Pはハンガリーの長期格付けを「BBB-」から投資不適格クラスの「BB+」に引き下げた。格付け見通しは「弱含み」[320]。
- 23日
- 28日 - 日本とインドの両政府は150億ドルの通貨スワップ協定に合意した[323]。
- 30日 - 外国為替市場でユーロ/円が約11年ぶりのユーロ安の99円47銭になった[324]。
受賞
[編集]経済指標
[編集]始値 | 最安値 | 最高値 | 終値 | |
---|---|---|---|---|
日経平均株価 | 10,352.19 | 8,135.79 | 10,891.60 | 8,455.35 |
NYダウ | 11,577 | 10,655 | 12,810 | 12,217 |
USD/JPY | 81.17 | 75.54 | 85.52 | 76.94 |
EUR/JPY | 108.38 | 99.55 | 123.31 | 99.59 |
死去
[編集]- 1月1日 - 河野博式(元・日鉱金属、現・JX金属社長 *1928年)
- 1月5日 - 縄田國武(元・日本国有鉄道(現JRグループ)副総裁 *1927年)
- 1月7日
- 1月13日 - 石黒靖尋(ホーマック創業者・取締役会長、DCMホールディングス代表取締役相談役 *1936年)
- 1月17日
- 1月21日 - 野路正也(日本製鋼所元副社長 *1928年)
- 1月25日 - 藤野忠雄(コカ・コーラウエストジャパン(現コカ・コーラウエスト)元副社長 *1941年)
- 2月3日 - 熊谷秀男(東京電波会長 *1930年)
- 2月4日
- 2月6日
- 鳥井道夫(元サントリー(現:サントリーホールディングス)副社長・副会長、サントリーホールディングス名誉会長、関西経済同友会元代表幹事 *1923年)
- 領家倫夫(いすゞ自動車元常務 *1942年)
- 2月8日 - 三原淳雄(経済評論家 *1937年)
- 2月10日
- 2月12日 - 五十嵐雄一(ジャスコ(現イオン)元副会長、日本クレジットサービス(現イオンクレジットサービス)元社長 *1926年)
- 2月13日 - 木原信敏(元ソニー専務 *1926年)
- 2月23日 - 遠藤優(元イビデン社長 *1929年)
- 2月26日 - 大芝芳郎(元武蔵野銀行専務 *1948年)
- 2月27日 - 石川恒夫(元中京テレビ放送社長、千代田火災海上保険(現あいおいニッセイ同和損害保険)元副社長 *1918年)
- 3月1日 - 永野光哉(元熊本日日新聞社社長 *1929年)
- 3月2日 - 諏訪純人(元秋田銀行頭取 *1934年)
- 3月5日
- 3月18日 - 稲森俊介(元カルピス食品工業社長・元味の素社長 *1930年)
- 3月24日 - 野村文英(野村殖産社長、野村ホールディングス取締役、太洋物産監査役 *1934年)
- 3月28日 - 氏家齊一郎(日本テレビ放送網元社長・取締役会議議長・会長 *1926年)
- 3月30日 - 野間佐和子(講談社第6代社長、第4代社長野間省一の長女 *1943年)
- 4月11日 - 中川利若(元北海道副知事、元北海道中央バス会長・社長 *1927年)
- 4月13日 - 潮田健次郎(トステム創業者 *1926年)
- 4月23日 - 大賀典雄(元ソニー会長 *1930年)
- 4月26日 - 田崎俊作(田崎真珠創業者 *1929年)
- 4月30日 - 引地良一(亀屋万年堂会長 *1942年?)[325]
- 5月2日
- 5月6日
- 5月9日 - 岡田茂(東映名誉会長 *1924年)
- 5月24日 - 谷哲二郎(ルミネ社長 *1949年)
- 5月26日 - 永谷博(永谷園元社長 *1929年)
- 5月31日 - 坊城俊周(元共同テレビジョン会長・フジテレビジョン取締役 *1927年)
- 6月6日 - 藤戸謙吾(高知新聞社会長 *1933年?)
- 6月8日 - 横田隆(元フジテレビジョン常務・テレビ熊本会長 *1924年?)
- 6月17日 - 藤井繁克(がまかつ創業者 *1926年)
- 6月19日 - 潮田隆(元札幌銀行頭取 *1926年?)
- 6月20日 - 亀井文蔵(元宮城テレビ放送名誉会長、カメイ最高顧問・元社長(* 1924年?)
- 7月14日 - 森和夫(東洋水産創業者 *1916年)
- 7月16日
- 7月17日 - 若槻彬(四国電力元常務 *1916年?)
- 7月21日 - エリオット・ハンドラー(マテル共同創業者 *1916年)
- 7月29日 - 宮路武(ジー・モード社長 *1965年)
- 8月13日 - 小林禮次郎(コーセー相談役、元社長・会長 *1928年)[328]
- 8月15日 - 正力亨(読売新聞グループ本社社主 *1918年)
- 8月20日 - 杉村太郎(ジャパンビジネスラボ代表取締役社長 *1963年)
- 8月30日 - 伊藤英吉(伊藤忠商事元会長 *1911年)
- 10月5日 - スティーブ・ジョブズ(Apple前CEO *1955年)
この節の加筆が望まれています。 |
脚注
[編集]- ^ “エストニアがユーロ流通を開始 17番目の導入国誕生”. 47NEWS、共同通信社. (2011年1月1日)
- ^ “NY原油、一時92・58ドル 2年3か月ぶり高値”. 47NEWS、共同通信社. (2011年1月4日)
- ^ “今年に膨らむ期待感 東証大発会169円高”. SankeiBiz. (2011年1月5日)[リンク切れ]
- ^ “世界食料価格:12月に過去最高更新、砂糖値上がり-FAO(Update1)”. ブルームバーグ. (2011年1月5日)
- ^ a b “フィリピン格付け見通し、「ポジティブ」に-ムーディーズ (Update1)”. ブルームバーグ. (2011年1月6日)
- ^ “日本政府がユーロ支援で債券直接購入、今後も継続へ”. ロイター. (2011年1月11日)
- ^ “バルチック海運指数が1年9か月ぶり安値、豪洪水の影響で”. ロイター. (2011年1月12日)
- ^ “タイ中銀が政策金利を25bp引き上げ、さらなる引き締めを示唆”. ロイター. (2011年1月12日)
- ^ “韓国中銀が予想外の利上げ、政策金利を2.75%に”. ロイター. (2011年1月13日)
- ^ なお、前任の経済産業相を務めた大畠章宏は、問責決議を受けて更迭された馬淵澄夫の後任で国土交通相へ横滑りとなった。
- ^ “中国人民銀:預金準備率を50bp引き上げ-20日から (Update2)”. ブルームバーグ. (2011年1月14日)
- ^ “フィッチがギリシャ格付けをジャンク級に引き下げ、見通しは「ネガティブ」”. ロイター. (2011年1月15日)
- ^ “チュニジアを2ノッチ引き下げ、格下げ方向のモニターに=R&I”. ロイター. (2011年1月17日)
- ^ “米ムーディーズ:インドネシアの格付け「Ba1」に引き上げ(Update1”. ブルームバーグ. (2011年1月17日)
- ^ “2010年ビール出荷、アサヒが2年ぶり首位返り咲き”. SankeiBiz. (2011年1月17日)[リンク切れ]
- ^ 「オムロン次期社長に山田氏 若さ、統率力前面に」『京都新聞』2011年1月18日。[リンク切れ]
- ^ “ポーランド中銀:08年来初の利上げ、通貨支援と物価抑制で(Update1)”. ブルームバーグ. (2011年1月19日)
- ^ “ブラジル中銀が利上げ、新総裁体制で引き締めサイクル入り”. ロイター. (2011年1月19日)
- ^ 日野自動車の成長に向けての取り組み
- ^ “日野自動車/本社工場を茨城へ、トラック生産再編へ”. LNEWS (ロジスティクス・パートナー). (2011年1月20日)
- ^ 「阪急有楽町店:男性向け衣料品・雑貨専門店に全面改装へ」『』毎日新聞社、2011年1月21日。オリジナルの2013年5月1日時点におけるアーカイブ。[リンク切れ]
- ^ 「キリンHD:清涼飲料で華潤創業と合弁 中国向け新商品開発」『毎日新聞』1月25日。[リンク切れ]
- ^ 「NHK:小丸・経営委員長が辞任 会長人事混乱で引責」『』毎日新聞、1月25日。オリジナルの2012年7月20日時点におけるアーカイブ。[リンク切れ]
- ^ “インド中銀が利上げ:2年ぶり高水準-追加引き上げも示唆(Update2)”. ブルームバーグ. (2011年1月25日)
- ^ “S&P:日本の長期国債を「ダブルAマイナス」に格下げ(Update3)”. ブルームバーグ. (2011年1月27日)
- ^ “〔金利マーケットアイ〕国債先物は下落幅を拡大、長期金利1.250%に上昇”. ロイター. (2011年1月27日)
- ^ 「NEC、国内首位狙う…レノボ提携」『読売新聞』2011年1月28日。オリジナルの2011年1月30日時点におけるアーカイブ。[リンク切れ]
- ^ 「三井住友、海外収益3割に 頭取に国部氏、宮田氏がFG社長」『』日本経済新聞電子版、2011年1月28日。
- ^ 「独首相:債務問題が「最大の脅威」」『毎日新聞』2011年1月29日。オリジナルの2011年1月31日時点におけるアーカイブ。[リンク切れ]
- ^ “エジプト国債:利回り過去最高-フィッチが格付け見通し引き下げ”. ロイター. (2011年1月29日)
- ^ 「[与謝野経財相:消費税引き上げ、13年以降に検討 日本生命:新社長に筒井義信専務 4月1日付で昇格]」『毎日新聞』2011年1月29日。[出典無効]
- ^ 「大和証券グループ:新社長に日比野隆司副社長が昇格へ」『毎日新聞』2011年1月29日。オリジナルの2011年1月30日時点におけるアーカイブ。[リンク切れ]
- ^ 「「スターの定宿」幕引き ホテルフジタ営業終了」『京都新聞』2011年1月29日。[リンク切れ]
- ^ “エジプト:証取閉鎖と銀行休業、治安回復まで継続-CNBCアラビア”. ブルームバーグ. (2011年1月31日)
- ^ “北海原油、100ドル突破 2年4か月ぶり高値”. 47NEWS、共同通信社. (2011年2月1日)
- ^ “エジプトをBa2に格下げ、見通しネガティブ-ムーディーズ(Update2”. ブルームバーグ. (2011年2月1日)
- ^ 「大分パルコ:閉店」『毎日新聞(西部版)』2011年2月1日。オリジナルの2013年5月1日時点におけるアーカイブ。[リンク切れ]
- ^ “エジプトを「BB」に格下げ、一段の引き下げ示唆-S&P (Update1)”. ブルームバーグ. (2011年2月1日)
- ^ “アイルランドを「A-」に格下げ、「見直し」継続-S&P (Update1)”. ブルームバーグ. (2011年2月2日)
- ^ “新日鉄、住友金属が経営統合=2012年めど”. 時事通信. (2011年2月3日)[リンク切れ]
- ^ “エジプトの長期外貨建て格付けを「BB」に引き下げ=フィッチ”. ロイター. (2011年2月4日)
- ^ “世界の食料暴騰 国連機関発表 砂糖・穀物・食用油 08年危機時上回る”. しんぶん赤旗. (2011年2月5日)
- ^ “インドネシア、0.25%の利上げ―インフレ抑制へ”. ウォールストリート・ジャーナル. (2011年2月4日)
- ^ “伊藤忠とプリマハムが業務提携 飼料・畜産、食品製造で”. 共同通信. (2011年2月7日)
- ^ “LCC(ローコストキャリア)共同事業に関する株主間協定の締結について”. 全日空HP. (2011年2月1日) 2011年2月11日閲覧。
- ^ “サッポロがポッカ買収へ 清涼飲料事業を強化”. 共同通信. (2011年2月10日)
- ^ “サッポロHD社長に上條氏=村上氏は会長に”. 時事通信. (2011年2月10日)[リンク切れ]
- ^ “石井専務の社長昇格を発表=電通”. 時事通信. (2011年2月10日)[リンク切れ]
- ^ “オリンパス社長にマイケル・シー・ウッドフォード氏が就任へ”. サーチナニュース. (2011年2月12日)
- ^ “GDP逆転、あきらめの日本と複雑な中国”. ウォールストリート・ジャーナル. (2011年2月14日)
- ^ “スウェーデン中銀が政策金利を25bp引き上げ、追加利上げも示唆”. ロイター. (2011年2月15日)
- ^ 「TV台のガラス突然粉々に…ジャパネット販売」『読売新聞』2011年2月16日。[リンク切れ]
- ^ 弊社販売のテレビ台について - 平成23年2月16日、株式会社ジャパネットたかた
- ^ 「旧アデランスの元社長、ユニヘアーの社長に復活」『読売新聞』2011年2月17日。オリジナルの2011年2月18日時点におけるアーカイブ。[リンク切れ]
- ^ “トヨタ、渡辺副会長が相談役に 張会長は続投”. 共同通信. (2011年2月19日)
- ^ “G20が不均衡測定に指標導入へ、一次産品高騰で部会も設置”. ロイター. (2011年2月20日)
- ^ “20か国財務大臣・中央銀行総裁会議声明(2011年2月19日)”. 財務省 (日本). (2011年2月19日)[リンク切れ]
- ^ 「諏訪「まるみつ百貨店」閉店 45年の歴史に幕」『信濃毎日新聞』2011年2月21日。[リンク切れ]
- ^ 「イオン、パルコ株12%取得を発表 店舗一体運営狙う」『日本経済新聞』2011年2月22日。
- ^ “改革先送りなら日本国債格下げも ムーディーズ”. 47NEWS、共同通信社. (2011年2月22日)
- ^ “リビアを格下げ=「BBBプラス」に?S&P”. 時事通信社. (2011年2月23日)[リンク切れ]
- ^ “お知らせ”. そごう・西武. (2011年2月23日)[リンク切れ]
- ^ 「講談社、24年ぶり社長交代 野間省伸副社長が就任へ」『朝日新聞』2011年2月23日。
- ^ 「ニコス:三菱UFJと農中が1千億円支援…経営陣も刷新へ」『』毎日新聞、2011年2月23日。[リンク切れ]
- ^ “スイスフランが対ドルで過去最高値、円も幅広く上昇”. ロイター. (2011年2月25日)
- ^ “北海原油120ドルに迫る 米国産は103ドル台へ上昇”. 47NEWS、共同通信社. (2011年2月24日)
- ^ “ロシア中銀が政策金利を25bp引き上げ、預金準備率も50bp引き上げ”. ロイター. (2011年2月25日)
- ^ “みずほFG、傘下の3社を完全子会社化へ”. 日テレNEWS24 (日本テレビ). (2011年2月26日)
- ^ 「沢井製薬、キョーリンとの経営統合交渉打ち切り」『』日本経済新聞、2011年3月1日。
- ^ 「消える「ジャスコ」「サティ」 イオン統一で収益強化」『読売新聞』2011年3月1日。オリジナルの2011年3月8日時点におけるアーカイブ。[リンク切れ]
- ^ “リビアの格付けをジャンク級の「BB」に、さらなる引き下げも=フィッチ”. ロイター. (2011年3月2日)
- ^ “NY原油100ドル超え、金は史上最高値1437ドル”. ゆかしメディア. (2011年3月3日)
- ^ “NY金先物:連日の最高値更新、一時1441ドル-リビア情勢緊迫で”. ブルームバーグ. (2011年3月3日)
- ^ 「TBS:石原社長がHD社長兼任へ」『』毎日新聞、2011年3月4日。[リンク切れ]
- ^ 「JR博多シティ開業 大型駅ビル、福岡に新たな「顔」」『』日本経済新聞、2011年3月3日。[リンク切れ]
- ^ “ブラジル中銀が0.5%利上げ、インフレ抑制姿勢示す”. ロイター. (2011年3月3日)
- ^ “2月のFAO食料価格指数は平均236で前月比+2.2%、算出開始以来最高”. ロイター. (2011年3月3日)
- ^ “ギリシャを3段階格下げ、デフォルトリスク高まる-ムーディーズ (1)”. ブルームバーグ. (2011年3月8日)
- ^ “原油、一時107ドル目前 NYで2年5か月ぶり高値”. 47NEWS、共同通信社. (2011年3月8日)
- ^ “NY金が最高値更新 原油も2年5か月ぶり高値”. 47NEWS、共同通信社. (2011年3月7日)
- ^ “金価格が3821円/グラムまで上昇、28年ぶり高値 - 東京工業品取引所”. マイコミジャーナル. (2011年3月8日)
- ^ “ベトナム中銀:リファイナンス金利と公定歩合、12%に引き上げ (1)”. ブルームバーグ. (2011年3月8日)
- ^ “タイ中銀:政策金利2.5%に引き上げ-過去3か月で2回目の利上げ(1)”. ブルームバーグ. (2011年3月9日)
- ^ “リビアをジャンク級に引き下げ、情報不足で格付け一時停止=S&P”. ロイター. (2011年3月11日)
- ^ “スペインを「Aa2」に格下げ、銀行再編は5.7兆円も-ムーディーズ(3”. ブルームバーグ. (2011年3月10日)
- ^ “NZ中銀:0.5ポイント利下げ-地震でリセッション入りのリスクも(3)”. ブルームバーグ. (2011年3月10日)
- ^ 「韓国中銀総裁「上期の物価上昇、予想上回る」 追加利上げ示唆」『』日本経済新聞、2011年3月10日。
- ^ 「カルビーが新規上場 松本会長「12年後半から海外投資本格化」」『』日本経済新聞、2011年3月11日。
- ^ 「東証終値9620円…633円安」『』読売新聞、2011年3月14日。2011年3月16日閲覧。
- ^ 「東証1部、出来高が過去最高 48億8千万株」『』朝日新聞、2011年3月14日。2011年11月6日閲覧。[リンク切れ]
- ^ 「東京電力株、ストップ安」『』読売新聞。オリジナルの2011年3月15日時点におけるアーカイブ。2011年3月16日閲覧。[リンク切れ]
- ^ 「複合施設「阪急大井町ガーデン」開業迫る-3年ぶり「阪急百貨店」も」『』品川経済新聞、2011年2月16日。2011年3月4日閲覧。
- ^ 「東証1部、過去最高の出来高 57億7千万株」『』朝日新聞、2011年3月15日。2011年11月6日閲覧。
- ^ 「ドコモ、スマートフォン向け新定額プラン 3月から」『朝日新聞』2011年1月28日。オリジナルの2011年1月31日時点におけるアーカイブ。
- ^ “ムーディーズ:ポルトガル長期債務格付け、「A3」に2段階下げ(1)”. ブルームバーグ. (2011年3月16日)
- ^ 「円急騰、一時76円台前半 16年ぶり最高値更新」『日本経済新聞』2011年3月16日。
- ^ “大学生のための社会的責任投資概論 花咲爺の教え 第62章 『円とドル』”. 山岸 徳人
- ^ “【NewsBrief】ムーディーズ、エジプト国債を格下げ”. ウォールストリート・ジャーナル. (2011年3月17日)
- ^ 「スイスフラン、対ドルで最高値更新 リスク回避資金が流入」『』日本経済新聞社、2011年3月17日。
- ^ 「G7が10年半ぶり協調介入 日銀、即座に円売り実施」『日本経済新聞』2011年3月18日。
- ^ “UPDATE1: フィリピン中銀、翌日物借入金利を25bp引き上げ4.25%に”. ロイター. (2011年3月24日)
- ^ “NY市場サマリー(24日)”. ロイター. (2011年3月25日)
- ^ “ポルトガル「BBB」に2段階格下げ、政局混迷でリスク-S&P(2)”. ブルームバーグ. (2011年3月25日)
- ^ “ポルトガル国債金利、一時8%に上昇 格付け引き下げ”. asahi.com. (2011年3月25日). オリジナルの2011年3月26日時点におけるアーカイブ。
- ^ “日航、更生手続き終結=1年2か月ぶり「株式会社」に”. 時事通信. (2011年3月28日)[リンク切れ]
- ^ a b “欧州株:小動き、銀行銘柄が安い(3月29日)”. ウォールストリート・ジャーナル. (2011年3月30日)
- ^ “赤プリ55年の歴史に幕も6月末まで避難所”. 日刊スポーツ. (2011年3月31日)
- ^ 「統合効果300億円目指す 4月誕生の「三越伊勢丹」」『中日新聞』2011年3月11日。オリジナルの2011年3月13日時点におけるアーカイブ。[リンク切れ]
- ^ 「コナミ:ハドソンを完全子会社化 SNS事業強化で」『』毎日新聞社、2011年1月20日。[リンク切れ]
- ^ 「KTゲームス :コーエーとテクモを吸収合併 ブランドは存続」『』毎日新聞デジタル、2011年2月10日。オリジナルの2011年2月13日時点におけるアーカイブ。
- ^ 「「お?いお茶」とオロナミンC、同じ自販機に」『』日本経済新聞、2011年2月16日。
- ^ “アイルランドを「BBB+」に格下げ、「A-」から-S&P(2)”. ブルームバーグ. (2011年4月2日)
- ^ “フィッチ:ポルトガル「BBB-」に格下げ-今後ジャンク級に下げも”. ブルームバーグ. (2011年4月2日)
- ^ “東電株売買は連日の最高に、一時約60年ぶり安値-政府出資報道(2)”. ブルームバーグ. (2011年4月1日)
- ^ “ブレント先物が2年半ぶり高値に上昇、米原油先物とのプレミアム拡大”. ロイター. (2011年4月6日)
- ^ “NY金、史上最高値 欧州財政などに不安”. 47NEWS、共同通信社. (2011年4月6日)
- ^ “ポルトガルが金融支援をEUに要請、ギリシャなどに続き3か国目”. ロイター. (2011年4月7日)
- ^ “東電株、ついに一時300円割れ”. ジェイ・キャスト. (2011年4月6日)
- ^ “ECB:約3年ぶりの利上げ、政策金利1.25%-インフレ抑止で行動”. ブルームバーグ. (2011年4月7日)
- ^ “UPDATE1: シドニー外為・債券市場=対円・米ドルで豪ドル下落、利食い売り”. ロイター. (2011年4月12日)
- ^ “NHK、経営委員長に数土文夫氏を選出”. サンケイスポーツ. (2011年4月13日)[リンク切れ]
- ^ “ドルが幅広く売られる、対スイスフランで過去最安値=NY市場”. ロイター. (2011年4月15日)
- ^ “アイルランドの格付け2段階引き下げ=ムーディーズ”. ロイター. (2011年4月15日)
- ^ “NY金(15日):最高値更新、1489.10ドル-債務問題で代替投資”. ブルームバーグ. (2011年4月16日)
- ^ “米国債保証コスト、11週間ぶり高水準-S&Pが格付け見通し引き下げ”. ブルームバーグ. (2011年4月18日)
- ^ 「パルコ:平野社長退陣へ 経営陣交代を受け入れ」『』毎日新聞、2011年4月20日。[リンク切れ]
- ^ “ブラジル中銀が25bp利上げ、アナリスト予想下回る”. ロイター. (2011年4月21日)
- ^ “銀が急騰上場来高値 スマホ需要で注目度アップ”. ジェイ・キャスト. (2011年4月20日)
- ^ “金相場、終値で初の1500ドル台”. ウォールストリート・ジャーナル. (2011年4月22日)
- ^ “豪ドル:対米ドルで変動相場制移行以来の高値更新-PPI統計受け”. ブルームバーグ. (2011年4月21日)
- ^ 「みずほ銀頭取、引責辞任へ 震災直後のシステム障害」『』朝日新聞、2011年4月23日。オリジナルの2011年4月26日時点におけるアーカイブ。
- ^ 「日産自動車九州が8月発足へ、九州工場を分社化」『』読売新聞、2011年4月23日。オリジナルの2011年4月26日時点におけるアーカイブ。[リンク切れ]
- ^ a b “欧州債:ギリシャとポルトガル国債利回り、最高更新-デフォルト懸念”. ブルームバーグ. (2011年4月27日)
- ^ “京都・四条河原町 ○I○I(マルイ)オープン”. 毎日放送. (2011年4月27日)[リンク切れ]
- ^ “日本国債、格下げ方向に S&P、震災で見通し下げ”. 47NEWS、共同通信社. (2011年4月27日)
- ^ “シドニー外為・債券市場・中盤=豪ドル29年来の高値、1.09米ドル突破”. ロイター. (2011年4月28日)
- ^ 「ロシア、政策金利0.25%上げ 今年2回目」『』日本経済新聞社、2011年4月29日。
- ^ “29日のNY外為市場でドルが08年7月以来の安値”. ウォールストリート・ジャーナル. (2011年4月30日)
- ^ “UPDATE1: シドニー外為・債券市場・中盤=豪ドル上伸、1.10米ドルを突破”. ロイター. (2011年5月2日)
- ^ “NY金(2日):連日の最高値更新-銀は証拠金引き上げで急落”. ブルームバーグ. (2011年5月3日)
- ^ “インド中銀が予想上回る50bpの利上げ、市場の予想利上げ幅拡大”. ロイター. (2011年5月4日)
- ^ a b “ドル指数が3年ぶり安値、弱い経済指標で=NY市場”. ロイター. (2011年5月5日)
- ^ “ポルトガル、EU/IMFと780億ユーロの金融支援で合意”. ロイター. (2011年5月4日)
- ^ “ギリシャ格付けを2段階引き下げ、債務再編リスクで=S&P”. ロイター. (2011年5月9日)
- ^ 「さらば「キャスター」「チェリー」など23銘柄」『』読売新聞、2011年5月12日。オリジナルの2011年5月15日時点におけるアーカイブ。[リンク切れ]
- ^ 「新宿三越、来年3月で終了 ビックカメラに賃貸へ」『』朝日新聞、2011年5月13日。オリジナルの2011年5月13日時点におけるアーカイブ。
- ^ “中国:預金準備率を引き上げ-インフレ沈静化に向け今年5回目 (1)”. ブルームバーグ. (2011年5月13日)
- ^ “ノルウェー中銀が0.25bp利上げ、アナリストは8月追加利上げを予想”. ロイター. (2011年5月13日)
- ^ “アイスランドの格付け見通しを「安定的」に引き上げ=フィッチ”. ロイター. (2011年5月17日)
- ^ 「山崎がパン5%値上げ」『毎日新聞』2011年5月18日。[リンク切れ]
- ^ “シャープ、8K4Kスーパーハイビジョン対応の85V型液晶ディスプレイを開発”. ファイル・ウェブ. (2011年5月19日)
- ^ 「武田薬品:スイス大手を買収…国内製薬最大規模」『』毎日新聞、2011年5月19日。[リンク切れ]
- ^ “ギリシャ国債3段階格下げ、償還期限延長ならデフォルト=フィッチ”. ロイター. (2011年5月21日)
- ^ a b “東電のCDSが過去最大に、清算事由を警戒-原油流出のBP超える(2)”. ブルームバーグ. (2011年5月20日)
- ^ “イタリアの格付け見通し引き下げ、格付けは据え置き-S&P(1)”. ブルームバーグ. (2011年5月20日)
- ^ “ベルギーの格付け見通し「ネガティブ」に=フィッチ”. ロイター. (2011年5月24日)
- ^ “米S&P:ブラジルの外貨建て格付け見通しをポジティブに上げ (2)”. ブルームバーグ. (2011年5月23日)
- ^ 「ブランド名は「ピーチ」…関空拠点の格安航空」『』読売新聞、2011年5月24日。[リンク切れ]
- ^ “中国の格付け会社が英国の格付けを「A+」引き下げ-新華社”. ブルームバーグ. (2011年5月24日)
- ^ “ギリシャ国債の保証コストが過去最高に上昇-デフォルト確率71%示唆”. ブルームバーグ. (2011年5月24日)
- ^ “バーレーンを「Baa1」に下げ、見通しはネガティブームーディーズ”. ブルームバーグ. (2011年5月26日)
- ^ a b “NY外為市場=ユーロが対ドルで上昇、スイスフランは再び最高値更新”. ロイター. (2011年5月28日)
- ^ “NZドルが0.8145米ドルに上昇、3年ぶり高値”. ロイター. (2011年5月27日)
- ^ “日本の格付け見通し、「ネガティブ」に引き下げ-フィッチ (2)”. ブルームバーグ. (2011年5月27日)
- ^ “ドル80円後半、NZドルが変動相場制移行後の最高値更新”. ロイター. (2011年5月30日)
- ^ “コロンビア中銀、政策金利を25bp引き上げ4%に”. ロイター. (2011年5月31日)
- ^ a b “タイ中銀:政策金利3%に引き上げ、今年4回目-インフレ抑制へ(1)”. ブルームバーグ. (2011年6月1日)
- ^ “ムーディーズがギリシャを3段階格下げ、債務再編の可能性指摘”. ロイター. (2011年6月2日)
- ^ 「[FT「唯一の逃避先」スイスフラン急上昇]」『』日本経済新聞、フィナンシャル・タイムズ、2011年6月3日。[出典無効]
- ^ a b “ユーロ/ドルが下落に転じる、ギリシャ格下げを嫌気=NY市場”. ロイター. (2011年6月2日)
- ^ “平成24年春、東京臨海副都心地区に開業「(仮称)青海Q街区計画」の施設名称案を公募「新Zepp Tokyo(仮称)」の出店が決定”. 三井不動産株式会社. (2011年6月1日) 2011年9月9日閲覧。
- ^ “平成24年春、東京臨海副都心地区に開業「(仮称)青海Q街区計画」の施設名称案を公募 「新Zepp Tokyo(仮称)」の出店が決定”. 株式会社フジテレビジョン. (2011年6月1日) 2011年9月9日閲覧。
- ^ “東電株が安値更新=東京市場”. 時事通信社. (2011年6月2日)[リンク切れ]
- ^ “PSPの後継「PS Vita」を正式発表、無線LAN版が2万4980円”. 日経コミュニケーション. (2011年6月7日)
- ^ 「液晶パネル:東芝とソニー、中小型で事業統合を検討」『』毎日新聞、2011年6月7日。[リンク切れ]
- ^ “ブラジル中銀が25bp利上げ、市場の予想通り”. ロイター. (2011年6月9日)
- ^ “東電株が150円割れ、原発事故収束のメド見えず処分売り”. ロイター. (2011年6月9日)
- ^ “ギリシャをCCCに格下げ、デフォルトの可能性高まる=S&P”. ロイター. (2011年6月14日)
- ^ “ギリシャの発行体格付けをCCC+に引き下げ=R&I”. ロイター. (2011年6月13日)
- ^ 「家電エコポイント:経済波及効果約5兆円と試算」『』毎日新聞、2011年6月14日。[リンク切れ]
- ^ “インド中銀がレポレートを25bp引き上げ、インフレ抑制姿勢を維持”. ロイター. (2011年6月16日)
- ^ “ユーロが対スイスフランで過去最安値、ギリシャ不安強まる”. ロイター. (2011年6月17日)
- ^ “ギリシャ債保証料が過去最高の2050bp-不履行確率81.5%を示唆(1)”. ブルームバーグ. (2011年6月17日)
- ^ “フィリピン格付け「BB+」に引き上げ、見通しは「安定的」=フィッチ”. ロイター. (2011年6月23日)
- ^ “巨大銀行の自己資本、最大2.5%増で合意―バーゼル委”. ウォールストリート・ジャーナル. (2011年6月26日)
- ^ “ポルトガル格付け4段階引き下げ、投機的等級の「Ba2」=ムーディーズ”. ロイター. (2011年7月6日)
- ^ “中国が25bp追加利上げ、インフレ抑制を最優先”. ロイター. (2011年7月7日)
- ^ “アイルランド格付けを投機的「Ba1」に引き下げ-ムーディーズ”. ブルームバーグ. (2011年7月13日)
- ^ “タイ中銀:政策金利を3.25%に引き上げ-6会合連続の利上げ (1)”. ブルームバーグ. (2011年7月13日)
- ^ “ギリシャの格付け「CCC」に3段階引き下げ-フィッチ(1)”. ブルームバーグ. (2011年7月14日)
- ^ “アイルランド国債利回りが14.29%に上昇し過去最高更新、ムーディーズ格下げで”. ロイター. (2011年7月13日)
- ^ “NY金:連日の最高値更新-債務危機や通貨変動など材料に事欠かず”. ブルームバーグ. (2011年7月15日)
- ^ a b c “スイス・フラン:対ドルとユーロ、ポンドで最高値更新-安全資産需要”. ブルームバーグ. (2011年7月14日)
- ^ “NZ:1-3月期GDP、前期比0.8%増加-NZドル急伸 (1)”. ブルームバーグ. (2011年7月14日)
- ^ “欧州銀行ストレステスト:8行が不合格、資本不足25億ユーロ (3)”. ブルームバーグ. (2011年7月15日)
- ^ “再送:金が1600ドル超え最高値更新、米欧債務懸念で逃避買い”. ロイター. (2011年7月18日)
- ^ “ユーロ下落、債務問題めぐる不安でスイスフランに買い=NY市場”. ロイター. (2011年7月18日)
- ^ “ギリシャ2年債利回り、初の40%超え-144bp上昇の40.46%”. ブルームバーグ. (2011年7月20日)
- ^ “ブラジル中銀:政策金利を12.5%に引き上げ-インフレ見通し悪化(2)”. ブルームバーグ. (2011年7月21日)
- ^ “シドニー外為・債券市場・中盤=NZドル30年ぶりの高値更新、豪ドルも上伸”. ロイター. (2011年7月21日)
- ^ “欧州首脳会議:1590億ユーロ規模の新たなギリシャ支援で合意 (4)”. ブルームバーグ. (2011年7月22日)
- ^ “ギリシャのソブリン格付け、3段階下げ「Ca」に-ムーディーズ (1)”. ブルームバーグ. (2011年7月25日)
- ^ a b “シドニー外為・債券市場・中盤=豪ドルとNZドルが高値更新、利上げ見通しや米債務問題で”. ロイター. (2011年7月28日)
- ^ a b “ドルが77円割れ、米債務協議こう着で売り加速=NY市場”. ロイター. (2011年7月30日)
- ^ “NY外為(29日):ドルが続落、76円台後半-フランは最高値(1)”. ブルームバーグ. (2011年7月30日)
- ^ “S&Pがキプロスを格下げ 不十分な歳出削減策を理由に”. ロイター. (2011年7月30日)
- ^ 「長崎大丸:157年の歴史、閉店 中心街の"顔"シャッター下ろす/長崎」『毎日新聞(長崎版)』2011年8月1日。[リンク切れ]
- ^ 「キリン、ブラジル大手ビール買収 総額2千億円」『』中日新聞、2011年8月2日。[リンク切れ]
- ^ a b c “ドル/円は小動き、スイスフランが最高値更新=NY市場”. ロイター. (2011年8月3日)
- ^ 「日立:TV自社生産、年度内にも撤退…価格急落で採算悪化」『』毎日新聞、2011年8月3日。[リンク切れ]
- ^ “中国の格付け会社、米国の信用格付けを引き下げ-ロシア並みに(1)”. ブルームバーグ. (2011年8月3日)
- ^ “東電賠償支援機構法が成立、「利害関係者」の協力内容は今後の課題(1”. ブルームバーグ. (2011年8月3日)
- ^ “「玉虫色」の原発賠償支援法案 東電法的整理の可能性残る”. ロイター. (2011年7月27日)
- ^ “スイス中銀:緊急利下げでゼロ金利に、フラン「過大評価」に対応(2)”. ブルームバーグ. (2011年8月3日)
- ^ “トルコ中銀が予想外に50bp利下げ、翌日物借入金利を5%に”. ロイター. (2011年8月4日)
- ^ “米国を「AA+」に格下げ、赤字めぐる政策決定を批判-S&P(3)”. ブルームバーグ. (2011年8月6日)
- ^ 「コメ先物 東京初値付かず 取引72年ぶり」『』東京新聞、2011年8月8日夕刊。[リンク切れ]
- ^ “エストニアを「AA-」に引き上げ、堅調な景気と財政状況で-S&P”. ブルームバーグ. (2011年8月9日)
- ^ “NY外為:ドル下落、米超低金利の2年継続で-対円で76円後半 (1)”. ブルームバーグ. (2011年8月10日)
- ^ “NY金先物:初の1800ドル突破、世界的な株安で質への逃避”. ブルームバーグ. (2011年8月11日)
- ^ “金先物、3日連続で最高値=NY上伸受け-東京市場”. 時事ドットコム. (2011年8月11日)[リンク切れ]
- ^ “グーグル:モトローラ携帯買収へ”. 毎日.jp. (2011年8月15日)[リンク切れ]
- ^ “日本航空:格安航空、来年就航 三菱商事、カンタスと新会社”. 毎日.jp. (2011年8月16日)[リンク切れ]
- ^ “アイスランド中銀が利上げ、金融危機以降で初-追加引き上げ示唆(1)”. ブルームバーグ. (2011年8月17日)
- ^ “金先物が最高値更新=東京市場”. 時事ドットコム. (2011年8月19日)[リンク切れ]
- ^ “NY金、連日の最高値更新”. 時事ドットコム. (2011年8月20日)[リンク切れ]
- ^ “円が対ドルで一時、76円突破し最高値更新”. ウォールストリート・ジャーナル、ダウ・ジョーンズ. (2011年8月20日)
- ^ “東証、一時80円超値上がり 午前終値は8636円”. asahi.com. (2011年8月23日)[リンク切れ]
- ^ “金現物が最高値、史上初の1オンス1900ドル台に”. ロイター. (2011年8月23日)
- ^ “ムーディーズ:日本国債を「Aa3」に1段階下げ-見通し安定的 (2)”. ブルームバーグ. (2011年8月24日)
- ^ “タイ中銀:政策金利を3.50%に引き上げ-7会合連続の利上げ (1)”. ブルームバーグ. (2011年8月24日)
- ^ “チェコを「AA-」に格上げ、見通しは「ステーブル」-S&P”. ブルームバーグ. (2011年8月24日)
- ^ “8月25日の欧州マーケットサマリー:ギリシャ債利回りが過去最高”. ブルームバーグ. (2011年8月25日)
- ^ “平成24年春、東京臨海副都心地区に開業「(仮称)青海Q街区計画」施設名称を「ダイバーシティ東京」に決定”. 三井不動産株式会社. (2011年8月29日) 2011年9月9日閲覧。
- ^ “ブラジル中銀が予想外の利下げ、世界経済の悪化理由に政策転換”. ロイター. (2011年9月1日)
- ^ “全日空:2社目格安航空を設立 マレーシア大手と共同で”. 毎日新聞. (7月21日)[リンク切れ]
- ^ “再送:UPDATE2: NY外為市場=スイスフランが対ユーロで10%近く急落、スイス中銀の目標設定受け”. ロイター. (2011年9月7日)
- ^ “金先物、最高値を更新=海外高を好感-東京市場”. 時事ドットコム. (2011年9月6日)[リンク切れ]
- ^ “ユーロ圏金融・債券市場・終盤=独連邦債が上昇、ギリシャ懸念やシュタルクECB専務理事辞任で”. ロイター. (2011年9月10日)
- ^ a b “米国債(9日):10年債利回り過去最低-ギリシャ債務不履行を警戒(1)”. ブルームバーグ. (2011年9月10日)
- ^ “ユーロ、一時105円30銭 10年ぶり円高、欧州危機で”. 47NEWS、共同通信. (2011年9月10日)
- ^ “イタリアとギリシャのCDSプレミアムが過去最高水準に上昇”. ロイター. (2011年9月12日)
- ^ “9月14日の海外株式・債券・為替・商品市場 (2)”. ブルームバーグ. (2011年9月15日)
- ^ 「東京ゲームショウ:世界最大級、幕張メッセで開幕」『』毎日新聞、2011年9月15日。[リンク切れ]
- ^ 「大王製紙、井川会長辞任 50億円の不適切な借り入れ」『朝日新聞(東京夕刊)』2011年9月16日。オリジナルの2011年9月16日時点におけるアーカイブ。
- ^ “インド中銀、主要政策金利を25bp引き上げ”. ロイター. (2011年9月16日)
- ^ “S&Pがイタリア国債格下げ、仏銀は圧力の高まりに直面”. ロイター. (2011年9月21日)
- ^ “【米国債市況】長期債利回り急低下、FRBの政策判断受け(9月21日)”. ウォール・ストリート・ジャーナル. (2011年9月22日)
- ^ “NY外為(22日):ドルが対ユーロで続伸、資源国通貨は下落(1)”. ブルームバーグ. (2011年9月23日)
- ^ “欧州債(23日):ドイツ債上昇、利回り過去最低-ギリシャ債は下落”. ブルームバーグ. (2011年9月24日)
- ^ “欧州ソブリン債と金融債保証コスト過去最高、G20は懸念払拭できず”. ブルームバーグ. (2011年9月23日)
- ^ “韓国のCDSが急上昇、リーマンショックを超える金融危機か―韓国”. サーチナ. (2011年9月26日)
- ^ “スロベニアを1段階格下げ、見通し「ネガティブ」=フィッチ”. ロイター. (2011年9月29日)
- ^ “パナソニック:リチウムイオン電池、国内生産拠点を半減へ”. 毎日新聞. (2011年9月29日). オリジナルの2011年10月1日時点におけるアーカイブ。[リンク切れ]
- ^ “フィッチ:NZの格付けを1段階引き下げ-債務水準の高さを指摘(1)”. ブルームバーグ. (2011年9月30日)
- ^ “WRAPUP1: ドイツがEFSF拡充案可決し混乱回避、ユーロ圏は今後も課題に直面”. ロイター. (2011年9月30日)
- ^ “日本国債の保証料「過去最高」 デフォルトの前兆なのか”. J-CASTニュース. (2011年10月4日)
- ^ “MDウォークマン出荷終了”. 読売新聞. (2011年7月8日)[リンク切れ]
- ^ “ソニー:8ミリビデオ機器の出荷終了 四半世紀で幕”. 毎日新聞. (2011年7月21日)[リンク切れ]
- ^ “独CDSが過去最大、ユーロ圏債務危機対策の負担増への懸念で”. ロイター. (2011年10月3日)
- ^ “ユーロが約10年ぶり安値更新、欧州債務危機対応進まず一時100円台”. ブルームバーグ. (2011年10月4日)
- ^ “今日の国内市況:TOPIX2年7か月ぶり安値・債券高、ユーロ下落”. ブルームバーグ. (2011年10月5日)
- ^ “ムーディーズ:イタリア国債3段階格下げ、他の欧州諸国にも負の圧力”. ブルームバーグ. (2011年10月5日)
- ^ “イタリアとスペイン格下げ、ユーロ圏危機悪化で=フィッチ”. ロイター. (2011年10月8日)
- ^ “インドネシア中銀が予想外に利下げ、世界経済鈍化で政策転換”. ロイター. (2011年10月11日)
- ^ “ギリシャの長期個別債務格付けをCCに引き下げ=R&I”. ロイター. (2011年10月12日)
- ^ “スロバキア、EFSF拡充案を批准-ユーロ圏の承認手続きが完了 (2)”. ブルームバーグ. (2011年10月14日)
- ^ “ベラルーシ中銀が政策金利を30%から35%へ利上げ、インフレ抑制と通貨防衛で”. モーニングスター社. (2011年10月14日)
- ^ “S&P:スペインを「AA-」に格下げ-成長見通しにリスク (1)”. ブルームバーグ. (2011年10月14日)
- ^ a b “オリンパス社長が交代、M&Aめぐる報道や株価低迷受け” (日本語). ロイター. (2011年10月26日)
- ^ 阪急MEN'S TOKYO:阪急百貨店
- ^ “ムーディーズがスペインを「A1」に格下げ、大手3社で最低”. ロイター. (2011年10月19日)
- ^ “S&P:エジプト格付けを「BB-」に下げ-赤字抑制困難との見方で”. ブルームバーグ. (2011年10月19日)
- ^ “WRAPUP1: 日韓、通貨スワップ限度額を700億ドルに拡充 市場の不安定化に備え”. ロイター. (2011年10月19日)
- ^ “ブラジル中銀が50bp利下げ、市場予想と一致”. ロイター. (2011年10月19日)
- ^ 「円一時75円78銭」『』東京新聞、2011年10月22日(朝刊)。[リンク切れ]
- ^ 「タイ洪水:日系企業への資金繰り 政府・日銀が支援策」『』毎日新聞、2011年10月25日。[リンク切れ]
- ^ 「キリン:のどごし生100億本突破 第3のビール初」『』毎日新聞、2011年10月25日。[リンク切れ]
- ^ 「NHK:初の受信料値下げ承認 来秋から月額最大120円」『』毎日新聞、2011年10月25日。[リンク切れ]
- ^ “再送:WRAPUP4: ユーロ圏首脳が危機対策で合意、ギリシャ債務減免50%・EFSF1兆ユーロ規模に拡大”. ロイター. (2011年10月27日)
- ^ “ギリシャ国債の50%減免合意、CDS市場の存在意義問う事態”. ロイター. (2011年10月28日)
- ^ “NY円、最高値圏で推移 追加金融緩和への失望感で”. 47NEWS、共同通信. (2011年10月28日)
- ^ “日銀が追加緩和決定、資産買い入れ基金5兆円増額へ”. ロイター. (2011年10月27日)
- ^ “キプロスの格付けを「BBB」に引き下げ、ギリシャ債で-S&P”. ブルームバーグ. (2011年10月28日)
- ^ “イタリア10年債入札、利回りがユーロ導入以来の水準に上昇”. ロイター. (2011年10月29日)
- ^ “東京円、介入受け急落 海外で75円32銭の最高値”. 47NEWS、共同通信. (2011年10月31日)
- ^ “豪中銀:政策金利を4.5%に引き下げ-09年4月以来の利下げ (3)”. ブルームバーグ. (2011年11月1日)
- ^ “ルーマニア中銀:政策金利を過去最低の6%に引き下げ-景気支援で”. ブルームバーグ. (2011年11月2日)
- ^ “11月3日の海外株式・債券・為替・商品市場 (2)”. ブルームバーグ. (2011年11月4日)
- ^ “米社債保証コスト低下、ECBの予想外の利下げで-CDS取引”. ブルームバーグ. (2011年11月4日)
- ^ 「横浜球団:TBSとDeNAが譲渡で正式合意」『』毎日新聞、2011年11月4日。[リンク切れ]
- ^ 「オリンパス:決算発表を延期 過去の買収調査で」『』毎日新聞、2011年11月4日。[リンク切れ]
- ^ a b “伊10年債利回りと伊・独連邦債利回り差がユーロ導入以来の高水準、ECBは買い入れのもよう”. ロイター. (2011年11月5日)
- ^ “ムーディーズ:キプロスの格付け、投機的水準の手前まで引き下げ”. ブルームバーグ. (2011年11月5日)
- ^ 「オリンパス:損失隠し、買収資金で穴埋め 森副社長を解任」『』毎日新聞、2011年11月8日。[リンク切れ]
- ^ “イタリアの発行体格付けをAAからA+に2段階引き下げ=R&I”. ロイター. (2011年11月9日)
- ^ “インドネシアが予想外の大幅利下げ、50bp引き下げ”. ロイター. (2011年11月10日)
- ^ “今日の国内市況:TOPIXが小幅続落、債券反落-円は介入後の高値”. ブルームバーグ. (2011年11月11日)
- ^ “ブラジルの外貨建てソブリン債を「BBB」に格上げーS&P”. ブルームバーグ. (2011年11月18日)
- ^ “WRAPUP1: スペイン国債入札利回りが97年以来の高水準に、アテネやミラノではデモ隊が衝突”. ロイター. (2011年11月18日)
- ^ “長期金利が1年ぶり低水準、一時0.945%-欧州懸念で米債高・株安”. ロイター. (2011年11月17日)
- ^ 「大王製紙:前会長を逮捕 巨額借り入れ事件、特別背任容疑」『』毎日新聞、2011年11月22日。[リンク切れ]
- ^ 「東証・大証:経営統合を発表 世界3位の証券取引所に」『』毎日新聞、2011年11月22日。[リンク切れ]
- ^ “欧州債:スペイン債が下落、入札で調達コスト上昇-ベルギー債も軟調”. ブルームバーグ. (2011年11月22日)
- ^ “UPDATE1: IMF、短期融資制度を新設 ユーロ圏債務危機の波及に備える”. ロイター. (2011年11月22日)
- ^ “ドイツ国債の入札、大幅札割れ”. ウォール・ストリート・ジャーナル. (2011年11月24日)
- ^ “エジプト中銀:08年以来の利上げ、予想外-ポンド離れに歯止め狙う”. ブルームバーグ. (2011年11月25日)
- ^ “ベルギーを「AA」に格下げ、銀行保証や政治的な混迷で-S&P (1)”. ブルームバーグ. (2011年11月26日)
- ^ “ハンガリー、ジャンク級に格下げ-IMF支援要請でムーディーズ(1)”. ブルームバーグ. (2011年11月25日)
- ^ a b “ムーディーズ:ベルギーを2段階格下げ-危機波及懸念を指摘 (1)”. ブルームバーグ. (2011年11月25日)
- ^ “フィッチ:米「AAA」格付けアウトルックをネガティブに引き下げ(2)”. ブルームバーグ. (2011年11月28日)
- ^ a b “ブラジルが再び50bp利下げ、世界経済悪化でインフレ懸念後退”. ロイター. (2011年12月1日)
- ^ “UPDATE2: 豪中銀、政策金利を4.25%に25bp引き下げ 欧州問題を警戒”. ロイター. (2011年12月6日)
- ^ “中国の大公国際、イタリアのソブリン格付けを「BBB」に引き下げ”. ロイター. (2011年12月7日)
- ^ “ECBが25bp利下げ、国債購入拡大・IMF融資案には否定的”. ロイター. (2011年12月9日)
- ^ “ノルウェー中銀が政策金利を50bp引き下げ”. ロイター. (2011年12月14日)
- ^ “インドネシアを「BBB─」に格上げ=フィッチ”. ロイター. (2011年12月16日)
- ^ “仏格付け見通し、「ネガティブ」に引き下げ=フィッチ”. ロイター. (2011年12月17日)
- ^ “スウェーデン:政策金利引き下げ、09年来初-債務危機の波及回避(1)”. ブルームバーグ. (2011年12月20日)
- ^ “ハンガリーを投資不適格クラスの「BBプラス」に格下げ=S&P”. ロイター. (2011年12月22日)
- ^ “UPDATE1: ユーロ圏の流動性が過去最高、ECB3年物オペで=欧米短期金融市場”. ロイター. (2011年12月24日)
- ^ “ロシア、1年半ぶり利下げ 欧州危機に対応、年8%に”. 47NEWS、共同通信. (2011年12月23日)
- ^ “日印通貨スワップ協定拡充で合意、限度額150億ドルと5倍に増額”. ロイター. (2011年12月29日)
- ^ 「ユーロ急落、一時99円47銭 欧州危機で11年ぶり安値」『』中国新聞、共同通信、2011年12月31日。[リンク切れ]
- ^ “自殺:亀屋万年堂・引地会長が自宅で首つり死亡 遺書残す”. 毎日新聞. (2011年5月1日) 2011年5月1日閲覧。[リンク切れ]
- ^ “弊社名誉顧問 竹林省吾(元会長・社長)逝去のお知らせ”. 三井化学株式会社 (5月9日). 2011年5月10日閲覧。[リンク切れ]
- ^ “人まね拒否…あずきバー「高級品を大衆化」井村屋グループ創業者・井村二郎氏”. 産経新聞. (2011年6月8日) 2011年6月15日閲覧。[リンク切れ]
- ^ 相談役逝去のお知らせ 2011年8月15日、株式会社コーセー