鹿又裕司
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しかまた ゆうじ 鹿又 裕司 | |
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別名義 | 鹿股 裕司 |
生年月日 | 1964年9月14日(60歳) |
出身地 | 日本・神奈川県逗子市 |
職業 | 俳優 |
ジャンル | 映画、テレビドラマ |
活動期間 | 1970年代 - 1987年 |
事務所 | 劇団ひまわり |
鹿又 裕司(しかまた ゆうじ、1964年9月14日[1] - )は、日本の元子役・元俳優。本名は、鹿股 裕司(読み方同じ)[1]。
来歴・人物
[編集]神奈川県逗子市出身[1]。劇団ひまわり出身[1]。声優としても活動した。
出演歴
[編集]テレビドラマ
[編集]- SFドラマ 猿の軍団 第17話「悪の軍団から親子猿を救え!」(1975年、円谷プロ・TBS) - モンタ(スーツアクター) 役
- それ行け!カッチン(1975年-1976年、国際放映・TBS) - 谷川良太 役
- あかんたれ (1976年、東宝・THK) - 音松(少年期) 役
- バトルホーク 第21話「驀進!少年軍団」(1977年、12CH) - 哲也 役
- つくしんぼ (1977年、東宝・THK)
- 大江戸捜査網 第298話「獄門台に招く幻の美女」(1979年、三船プロダクション・12Ch)
- 俺はあばれはっちゃく 第40話「あばれ人形作戦」(1979年、国際放映・ANB) - 倉持純平 役
- 手錠をかけろ! 第4話(1979年、国際放映・CX)
- 獅子の時代(1980年、NHK) - 飯沼貞吉 役
- 走れ!熱血刑事 第4話「テニスコートの銃声」(1980年、勝プロダクション・ANB)
- ピーマン白書 第2話「ちょっと待て!ムリな結婚ケガのもと」(1980年、テレビマンユニオン・CX)
- 愛のホットライン 第10話「しあわせの向う側・盗聴マイクが死を呼んだ」(1981年、セントラルアーツ・CX)
- 母さんが泣いた日(1981年、CX) - 昭 役
- Gメン'75 第337話「荒れる中学生 終電車殺人事件」(1981年、東映・TBS) - 井口達也 役
- 太陽の子(1982年、NHK) - キヨシくん 役
- 特捜最前線 (東映・ANB) - 橘信一 役
- 第313話「父と子のブルートレイン!」(1983年)
- 第327話「オランダ坂殺人予告状!」(1983年)
- 第336話「銀色の爪の娘たち!」(1983年)
- 第344話「幻の父・幻の子!」(1983年)
- 第377話「住宅街の殺人ゲーム!」(1984年)
- 第425話「あるサラリーマンの死!」(1985年)
- 第472話「死に憑かれた女!」(1986年)
- 第499話「雪に消えた憎しみ」(1987年)
- 第507話「橘警部・父と子の十字架」(1987年)
- 高校聖夫婦 第22話「赤ちゃんが欲しい」(1983年、大映テレビ・TBS)
- 暴れん坊将軍II (東映・ANB)
- 第73話「暴走! 哀しき愚連隊」(1984年) - 直八 役
- 第97話「衝撃! 上様がさらわれた!」(1985年) - 長太 役
- 遠山の金さん 第113話「炎の女用心棒! 黒猫のお銀」(1984年、東映・ANB) - 彦太郎 役
- 長七郎江戸日記 第42話「大江戸哀歌」(1984年、ユニオン映画・六本木オフィス・NTV) - 太吉 役
- 私鉄沿線97分署(国際放映・ANB)
- 第24話「オレの出番だ! ロマンスだ!!」(1985年)
- 第77話「ママさん刑事はヤリガイの女王!?」(1986年)
- 火曜サスペンス劇場/暗闇からの愛(1985年、東京映画新社・NTV)
- 木曜ドラマストリート/名探偵はひとりぼっち(1985年、大映テレビ・CX)
- 赤かぶ検事奮戦記IV 第7話「未亡人の寝室の謎」(1986年、松竹・ABC) - 内藤伊太郎 役
- あぶない刑事 第1話「暴走」(1986年、セントラルアーツ・NTV) - 今村明彦 役
映画
[編集]テレビアニメ
[編集]- 妖怪伝 猫目小僧(1976年、和光プロダクション・12Ch)
- あらいぐまラスカル(1977年、日本アニメーション・CX) - オスカー・サンダーランド 役
- 蒼き流星SPTレイズナー(1985年-1986年、日本サンライズ・NTV) - アーサー・カミングスJr. 役[2]