青山駅 (京畿道)
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青山駅 | |
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旧駅舎 | |
청산 チョンサン Cheongsan | |
◄100-2 全谷 (3.3 km) (5.8 km) 逍遥山 100► | |
所在地 | 京畿道漣川郡青山面青新路72(哨城里441) |
駅番号 | 100-1 |
所属事業者 | 韓国鉄道公社 |
駅種別 | 配置簡易駅 |
駅等級 | 3級 |
所属路線 |
京元線* 京元電鉄線* |
キロ程 |
61.3(龍山**起点) 12.0 km(漣川***起点) |
駅構造 | 地上駅 |
ホーム | 2面2線 |
乗車人員 -統計年度- |
139人/日(降車客含まず) -2023年- |
開業年月日 | 1951年12月30日 |
備考 |
* いずれも正式な線路名称は京元本線 ** 京元線の起点として *** 首都圏電鉄1号線の起点として |
青山駅 | |
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各種表記 | |
ハングル: | 청산역 |
漢字: | 靑山驛 |
発音: | チョンサンニョク |
日本語読み: | せいさんえき |
英語表記: | Cheongsan Station |
青山駅(チョンサンえき)は大韓民国京畿道漣川郡青山面にある、韓国鉄道公社京元線の駅。
駅構造
[編集]のりば
[編集]ホーム | 路線 | 種別 | 行先 |
---|---|---|---|
下り | 京元電鉄線 | 緩行 | 光云大・ソウル駅・九老・仁川方面 |
上り | 京元電鉄線 | 緩行 | 全谷・漣川 方面 |
駅周辺
[編集]- 青山面事務所
- 福祉会館
歴史
[編集]- 1950年10月5日 - 国連軍の軍需品の置き場所として営業開始。
- 1951年12月30日 - 哨城里駅として正式開業。
- 1953年9月10日 - 鉄道庁に移管。
- 1959年8月10日 - 普通駅に昇格。
- 2008年12月1日 - 乗車券車内取り扱い駅に指定。
- 2011年7月28日 - 2011年7月の韓国中部集中豪雨による線路の流失で、営業一時中断、観光列車と貨物列車もこの駅までの運行となった。
- 2012年3月21日 - 哨城鉄橋の完工により通勤列車の運行が再開され、同時に本数が1日6便に減便。
- 2012年7月1日 - 通勤列車の運行便数が増便。
- 2023年11月21日 - 青山駅に改称[1]。
- 2023年12月16日 - 首都圏電鉄1号線の駅として広域電鉄化、これに伴い移設。
利用状況
[編集]近年の一日平均利用人員推移は下記のとおり。なお、2023年の数値は開通日である2023年12月16日から12月31日までの16日間の集計を反映したものである。
路線 | 2023年 | 2024年 | 2025年 | 2026年 | 2027年 | 2028年 | 2029年 | 2030年 | 2031年 | 2032年 | 出典 | |
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京元電鉄線 | 乗車人員 | 139 | [2] | |||||||||
降車人員 | 130 |