西本郷町 (岡崎市)
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西本郷町 | |
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北緯34度57分47.28秒 東経137度7分18.78秒 / 北緯34.9631333度 東経137.1218833度 | |
国 | 日本 |
都道府県 | 愛知県 |
市町村 | 岡崎市 |
面積 | |
• 合計 | 0.70310256 km2 |
人口 (2020年(令和2年)10月1日現在)[WEB 2] | |
• 合計 | 1,567人 |
• 密度 | 2,200人/km2 |
等時帯 | UTC+9 (日本標準時) |
郵便番号 |
444-0947[WEB 3] |
市外局番 | 0564[WEB 4] |
ナンバープレート | 岡崎[WEB 5] |
地理
[編集]学区
[編集]小学校 | 中学校 | 高等学校 | |
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全域 | 岡崎市立矢作西小学校[WEB 6] | 岡崎市立矢作中学校[WEB 7] | 三河学区 |
字一覧
[編集]- 川原田 (かわらだ)[WEB 8]
- 北岩戸(きたいわと)[WEB 8]
- 座主(ざす)[WEB 8]
- 社口(しゃぐち)[WEB 8]
- 水門(すいもん)[WEB 8]
- 谷田(たにだ)[WEB 8]
- 長田(ちょうだ)[WEB 8]
- 西岩戸(にしいわと)[WEB 8]
- 蓮沼(はすぬま)[WEB 8]
- 東岩戸(ひがしいわと)[WEB 8]
- 平田(ひらた)[WEB 8]
- 船原(ふなばら)[WEB 8]
- 御立(みたち)[WEB 8]
- 南岩戸(みなみいわと)[WEB 8]
- 宮崎(みやざき)[WEB 8]
- 宮地(みやじ)[WEB 8]
- 山下(やました)[WEB 8]
- 和志山(わしやま)[WEB 8]
歴史
[編集]町名の由来
[編集]人口の変遷
[編集]国勢調査による人口および世帯数の推移。
1995年(平成7年)[WEB 9] | 494世帯 1667人 |
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2000年(平成12年)[WEB 10] | 507世帯 1601人 |
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2005年(平成17年)[WEB 11] | 517世帯 1581人 |
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2010年(平成22年)[WEB 12] | 546世帯 1581人 |
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2015年(平成27年)[WEB 13] | 580世帯 1577人 |
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2020年(令和2年)[WEB 2] | 588世帯 1567人 |
沿革
[編集]- 天正年間 - 三河国碧海郡本郷村が東西分裂し、同郡西本郷村が成立[1]。当時は岡崎藩領[1]。
- 寛文2年 - 暮戸村が分立する[1]。
- 寛文4年 - 旗本水野氏の知行となる[1]。
- 1869年(明治2年) - 上総菊間藩領となる[1]。
- 1889年(明治22年) - 碧海郡本郷村大字西本郷となる[1]。
- 1906年(明治39年) - 碧海郡矢作町大字西本郷となる[1]。
- 1955年(昭和30年) - 岡崎市西本郷町となる[1]。
施設
[編集]- 和志取神社
- 蓮華寺
- 和志山古墳
主な出身者
[編集]脚注
[編集]WEB
[編集]- ^ “愛知県岡崎市の町丁・字一覧”. 人口統計ラボ. 2024年3月2日閲覧。
- ^ a b 総務省統計局 (2022年2月10日). “令和2年国勢調査の調査結果(e-Stat) - 男女別人口,外国人人口及び世帯数-町丁・字等” (CSV). 2023年8月2日閲覧。
- ^ “愛知県岡崎市の郵便番号一覧”. 日本郵便. 2024年3月2日閲覧。
- ^ “市外局番の一覧” (PDF). 総務省 (2022年3月1日). 2022年3月22日閲覧。
- ^ “ナンバープレートについて”. 一般社団法人愛知県自動車会議所. 2024年1月21日閲覧。
- ^ 岡崎市教育委員会事務局学校指導課 (2022年12月26日). “岡崎市立小学校の通学区域” (PDF). 岡崎市. p. 5. 2024年4月7日閲覧。
- ^ 岡崎市教育委員会事務局学校指導課 (2022年12月26日). “岡崎市立中学校の通学区域” (PDF). 岡崎市. p. 1. 2024年4月7日閲覧。
- ^ a b c d e f g h i j k l m n o p q r “愛知県岡崎市西本郷町の住所一覧”. ゼンリン. 2024年4月7日閲覧。
- ^ 総務省統計局 (2014年3月28日). “平成7年国勢調査の調査結果(e-Stat) - 男女別人口及び世帯数 -町丁・字等” (CSV). 2021年7月20日閲覧。
- ^ 総務省統計局 (2014年5月30日). “平成12年国勢調査の調査結果(e-Stat) - 男女別人口及び世帯数 -町丁・字等” (CSV). 2021年7月20日閲覧。
- ^ 総務省統計局 (2014年6月27日). “平成17年国勢調査の調査結果(e-Stat) - 男女別人口及び世帯数 -町丁・字等” (CSV). 2021年7月21日閲覧。
- ^ 総務省統計局 (2012年1月20日). “平成22年国勢調査の調査結果(e-Stat) - 男女別人口及び世帯数 -町丁・字等” (CSV). 2021年7月21日閲覧。
- ^ 総務省統計局 (2017年1月27日). “平成27年国勢調査の調査結果(e-Stat) - 男女別人口及び世帯数 -町丁・字等” (CSV). 2021年7月21日閲覧。
書籍
[編集]参考文献
[編集]- 「角川日本地名大辞典」編纂委員会 編『角川日本地名大辞典 23 愛知県』角川書店、1989年3月8日。ISBN 4-04-001230-5。