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立花裕大

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
たちばな ゆうた
立花 裕大
生年月日 (1992-07-03) 1992年7月3日(32歳)
出生地 日本の旗 日本神奈川県
身長 179cm[1]
血液型 B型[2]
職業 俳優
活動期間 2007年 -
事務所

オスカープロモーション(- 2023年2月10日)

オレガ(2023年2月10日 - )
公式サイト 立花裕大オフィシャルサイト
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立花 裕大(たちばな ゆうた、1992年7月3日[2] - )は、日本俳優神奈川県出身。

所属事務所はオレガ[3]

略歴

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元々はジュニアアイスホッケーの選手をしており、2007年にアイスホッケーをテーマとした映画『スマイル 聖夜の奇跡』に出演しデビュー[4]。役者になりたいという強い希望により、本作の監督である陣内孝則の個人事務所(ジェイ・オフィス)に籍を置くことになった[5]。2014年、陣内の紹介でオスカープロモーションに移籍[6]

2017年度から『天才てれびくんYOU』に出演し、シリーズでは12代目の司会者を務めている[7]

2017年11月、オスカープロモーションが創立47年にして初となる男性エンターテイメント集団男劇団 青山表参道Xを結成し、そのメンバーとなる[8]

2020年6月30日に男劇団 青山表参道Xを卒業[9]。芸能活動はオスカープロモーションにて継続。

2023年2月10日よりオレガ所属[3]

人物

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出演

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テレビドラマ

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バラエティドラマ

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その他のテレビ番組

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  • 究極の男は誰だ!?最強スポーツ男子頂上決戦(2017年9月28日、 TBS系列[18]

WEBドラマ

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  • フェイス -サイバー犯罪特捜班-(2017年、amazonプライム) - 小野達也 役
  • ドラマサナギ(2020年、「岡宮来夢 project store」 OPEN記念特別ドラマ) - 脚本・監督・撮影・編集/田崎将也 役[19]
  • ナナシ -第七特別死因処理課-(2023年、DMM TV【2.5次元的世界】オリジナルドラマ) - チョッキュー 役[20][21]
    • ナナシ -第七特別死因処理課- シーズン2(2024年、DMM TV【2.5次元的世界】オリジナルドラマ)[22]
  • ピーマンチョコレートマーチ(2023年、DMM TV【2.5次元的世界】言劇) - チョコレート 役[23]

映画

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舞台

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CM

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MV

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イベント

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その他出演イベント

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ネット配信

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  • 立花裕大チャンネル(2020年1月 - 2023年2月)[80][81]
  • 笹森裕貴の『ささスタ』誕生日スペシャル生放送 3部ゲスト(2020年6月21日、ニコニコチャンネル[82]
  • 『SUIチャンネル』vol.22【田村升吾 23rd BIRTH DAY 特別番組 】ゲスト(2021年5月30日、ニコニコチャンネル)[83]
  • マーダーミステリーシアター(総合演出:三木康一郎
    • 『演技の代償』Replay(2021年7月19日、SPWN)[84]
    • 『裏切りの晩餐』(2021年12月15日、SPWN)[85]
  • アクターズリーグ☆パーティーABEMA
    • ~俺たち…「バスケがしたいです!」~(2022年9月26日)[86]
    • 後夜祭 ~東京体育館でバスケしちゃったよSP~(2022年10月11日)
  • 笹森裕貴のON⇔OFF(2023年9月20日 - 、DMM TV 他)[87]
  • 舞台ナナシ開幕記念!スペシャルキャスト座談会 (2023年10月27日、DMM TV)[88]

書籍

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写真集

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  • Ready,action(2023年5月30日、イーネット・フロンティア)[89] ISBN 9784862059581

脚注

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注釈

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  1. ^ パキポディウム・グラキリウス”. みんなの趣味の園芸. NHK出版. 2023年9月21日閲覧。
  2. ^ ※新型コロナウイルスの影響のため上演は3月21日 - 26日まで。以降全公演中止[29]

出典

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  2. ^ a b PROFILE”. 立花裕大 OFFICIAL SITE. Nagisa. 2023年9月20日閲覧。
  3. ^ a b 立花裕大、9年間所属のオスカー円満退所 オレガに移籍「誠心誠意、高みを目指していきます」”. ORICON NEWS (2023年2月10日). 2023年9月21日閲覧。
  4. ^ 男劇団 青山表参道X 第4回 立花裕大の“演りたい”本”. honto. 大日本印刷. 2023年9月21日閲覧。
  5. ^ “「僕がやらなきゃ誰がやる?」こだわり派監督、陣内孝則が『スマイル』をふり返る”. シネマカフェ (cinemacafe.net). (2008年6月10日). https://www.cinemacafe.net/article/2008/06/10/4091.html 2019年7月30日閲覧。 
  6. ^ “ホッケー少年から俳優 立花裕大“生みの親”陣内孝則に感謝”. 日刊ゲンダイDIGITAL (nikkan-gendai.com). (2017年9月11日). https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/geino/213080 2019年7月30日閲覧。 
  7. ^ a b 「天てれ」団長・立花裕大の“もじもん”は『熱』”. WEBザテレビジョン (2017年7月5日). 2023年9月21日閲覧。
  8. ^ “オスカー、初の男劇団を結成 “ジュノンボーイ”など実力派揃い踏み<男劇団 青山表参道X>”. モデルプレス (mdpr.jp). (2017年11月14日). https://mdpr.jp/news/detail/1727829 2017年11月14日閲覧。 
  9. ^ 立花裕大の2020年6月22日のツイート2023年9月20日閲覧。
  10. ^ 根岸聖子 (2023年8月31日). 『Stage Stars』 vol.23. 東京ニュース通信社. p. 12. ISBN 978-4-86701-675-6 
  11. ^ 2023年06月07日に俳優の立花裕太さんが一日体験取材にお出でになりました。”. 江古田陶房 (2023年9月15日). 2023年9月21日閲覧。
  12. ^ 立花裕大の2023年9月19日のツイート2023年9月20日閲覧。
  13. ^ 大冨涼 (2022年11月25日). “月刊『オートバイ』2023年10月号は「RIDE」「国産車総図鑑」が付録についた特大号! 気になる国産モデル人気ランキングの結果も掲載”. webオートバイ. モーターマガジン社. 2023年9月21日閲覧。
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  17. ^ 岡宮来夢×阿部顕嵐のミュージカル青春群像「oddboys」に立花裕大、福澤侑、皇希”. 映画ナタリー. ナターシャ (2024年6月12日). 2024年6月12日閲覧。
  18. ^ 「最強スポーツ男子頂上決戦」にボイメン辻本、マジプリ平野、MYNAMEインス”. 音楽ナタリー (2017年9月6). 2023年9月21日閲覧。
  19. ^ 岡宮来夢が「岡宮来夢project store」を開設!オープンを記念したショートドラマも配信決定!!”. WEBザテレビジョン (2020年7月25日). 2023年9月21日閲覧。
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  22. ^ 「ナナシ-第七特別死因処理課-」シーズン2配信決定、舞台版から糸川耀士郎・廣野凌大ら出演”. ステージナタリー. ナターシャ (2024年2月21日). 2024年2月21日閲覧。
  23. ^ 立花裕大がチョコ、石川凌雅がピーマンに 言劇ミュージカル「ピーマンチョコレートマーチ」本日配信”. ステージナタリー (2023年6月23日). 2023年9月21日閲覧。
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外部リンク

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