徳島市立体育館
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徳島市立体育館 | |
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施設情報 | |
愛称 | とくぎんトモニアリーナ |
正式名称 | 徳島市立体育館 |
用途 | スポーツイベント、コンサート全般 |
収容人数 | 約4,200人 |
管理運営 | (公財)徳島市体育振興公社(指定管理者) |
延床面積 | 5,831 m2 |
階数 | 2 |
竣工 | 1978年 |
所在地 |
〒770-0852 徳島県徳島市徳島町城内6番地 |
徳島市立体育館(とくしましりつたいいくかん)は、徳島県徳島市徳島町城内の徳島中央公園内にある体育館である。
設備の老朽化のため、移転建替が検討されており、候補地として旧徳島市立動物園跡地と、旧徳島県立徳島東工業高等学校跡地が挙げられている[1]。
歴史
[編集]- 1978年9月30日竣工。
- 1979年11月30日、アントニオ猪木がボブ・バックランドからWWFヘビー級王座を奪取。
- 2007年バスケットボール男子アジア選手権の会場の1つになっている。
- 2008年2月、日本プロバスケットボールリーグ(bjリーグ)の高松ファイブアローズ(現:香川)が主催ゲームの会場として使用。
- 2023年、この年よりB3リーグに新規参入した徳島ガンバロウズのホームアリーナとして使用開始。
施設
[編集]- 延床面積 5,831.7平方メートル
- 観客収容人員 4,200人(2階固定席1,550席)
- 第1競技場
- バレー3面
- バスケット2面
- 卓球22台
- バドミントン10面
- 体操
- 第2競技場
- バレー2面
- バスケット1面
- 卓球8台
- バドミントン6面
脚注
[編集]- ^ 徳島市立体育館を移転 検討会議で方針 旧動物園か東工高跡徳島新聞2018年5月3日