山田北町
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山田北町 | |
---|---|
北緯35度12分2.66秒 東経136度56分25.32秒 / 北緯35.2007389度 東経136.9403667度 | |
国 | 日本 |
都道府県 | 愛知県 |
市町村 | 名古屋市 |
区 | 北区 |
町名制定[1] | 1928年(昭和3年)12月20日 |
人口 | |
• 合計 | 539人 |
等時帯 | UTC+9 (日本標準時) |
郵便番号 |
462-0811[3] |
市外局番 | 052 (名古屋MA)[4] |
ナンバープレート | 名古屋 |
山田北町(やまだきたまち)は、愛知県名古屋市北区にある町名。現行行政地名は山田北町1丁目及び山田北町2丁目。住居表示未実施[5]。
地理
[編集]名古屋市北区の南東部に位置し、南は山田・矢田町、北と西は上飯田東町、東は上飯田町に接する。
歴史
[編集]町名の由来
[編集]山田町の北部分に位置することによる[6]。
沿革
[編集]- 1928年(昭和3年)12月20日 - 東区山田町の一部より、同区山田北町が成立[1]。
- 1939年(昭和14年)11月1日 - 山田町の一部を編入[1]。
- 1944年(昭和19年)2月11日 - 行政区変更に伴い、北区所属となる[1]。
- 1956年(昭和31年)8月5日 - 一部が上飯田東町となる[1]。
- 2004年(平成16年)11月20日 - 一部(1丁目の道路部分)が山田四丁目となる[7]。
世帯数と人口
[編集]2022年(令和4年)1月1日現在の世帯数と人口は以下の通りである[2]。
町丁 | 世帯数 | 人口 |
---|---|---|
山田北町 | 214世帯 | 539人 |
学区
[編集]市立小・中学校に通う場合、学校等は以下の通りとなる[8]。また、公立高等学校に通う場合の学区は以下の通りとなる[9]。
番・番地等 | 小学校 | 中学校 | 高等学校 |
---|---|---|---|
全域 | 名古屋市立六郷北小学校 | 名古屋市立大曽根中学校 | 尾張学区 |
交通
[編集]施設
[編集]- 長昌寺
-
長昌寺
その他
[編集]日本郵便
[編集]脚注
[編集]- ^ a b c d e 名古屋市計画局 1992, p. 744.
- ^ a b “町・丁目(大字)別、年齢(10歳階級)別公簿人口(全市・区別)”. 名古屋市. 2022年3月30日閲覧。
- ^ a b “郵便番号”. 日本郵便. 2019年1月6日閲覧。
- ^ “市外局番の一覧”. 総務省. 2019年1月6日閲覧。
- ^ “北区の町名一覧”. 名古屋市 (2015年10月21日). 2019年1月12日閲覧。
- ^ 名古屋市計画局 1992, p. 202.
- ^ 名古屋市役所市民経済局地域振興部住民課町名表示係 (2013年6月6日). “東区及び北区の一部で住居表示を実施(平成16年11月20日実施)”. 名古屋市. 2019年12月21日閲覧。
- ^ “市立小・中学校の通学区域一覧”. 名古屋市 (2018年11月10日). 2019年1月14日閲覧。
- ^ “平成29年度以降の愛知県公立高等学校(全日制課程)入学者選抜における通学区域並びに群及びグループ分け案について”. 愛知県教育委員会 (2015年2月16日). 2019年1月14日閲覧。
- ^ 郵便番号簿 平成29年度版 - 日本郵便. 2019年01月06日閲覧 (PDF)
参考文献
[編集]関連項目
[編集]上飯田東町・瀬古東 | ||||
上飯田東町 | 瀬古東 | |||
山田北町 | ||||
山田・矢田町 |