宮沢氷魚
プロフィール | |
---|---|
生年月日 | 1994年4月24日 |
現年齢 | 30歳 |
出身地 | 日本・東京都 |
血液型 | O型[1] |
瞳の色 | 茶色 |
毛髪の色 | 薄茶色[1][2] |
公称サイズ(2016年[3]時点) | |
身長 / 体重 | 184 cm / ― kg |
スリーサイズ | 86 - 71 - 92 cm |
靴のサイズ | 28.5 cm |
活動 | |
デビュー | 2015年 |
ジャンル | 俳優、ファッション、広告 |
配偶者 | 黒島結菜(2024年 - )[注釈 1] |
他の活動 | タレント |
その他の記録 | |
MEN'S NON-NO専属 | |
モデル: テンプレート - カテゴリ |
宮沢 氷魚(みやざわ ひお、1994年4月24日[1] - )は、日本の俳優、ファッションモデル、タレント。本名、同じ[5]。
東京都出身で[1][2]、国際基督教大学卒業[6]。レプロエンタテインメント所属。『MEN'S NON-NO』専属モデル。父はシンガーソングライターの元THE BOOMのボーカル・宮沢和史、母はタレントの光岡ディオン[7]。妻は女優の黒島結菜(事実婚)。身長184cm。
略歴
THE BOOMのボーカル・宮沢和史とタレントの光岡ディオンの間に長男として[7]アメリカ・カリフォルニア州サンフランシスコで生まれ、東京都で育つ[2]。幼稚園から高校までインターナショナル・スクールに通い[2]、カリフォルニア大学サンタクルーズ校から国際基督教大学に編入し、同校を2017年3月に卒業[6]。
父親のライブを観てから芸能界に興味を持っており、アメリカ留学中に自らレプロエンタテインメントに履歴書を送り、2015年6月より同社所属となる[7][8]。同年開催の第30回『MEN'S NON-NO』専属モデルオーディションでグランプリを獲得し、9月発売の同誌10月号で同誌専属モデルとしてデビュー[7]。
当初より俳優を第一目標としており、2017年10月期のTBS系テレビドラマ『コウノドリ』にレギュラー出演して俳優としてもデビュー[9]。2018年6月放送の『R134/湘南の約束』(NHK BSプレミアム)でドラマに初主演し[10]、同年7月上演の舞台『BOAT』で初舞台にして初主演を務める[11]。
2020年1月、同性愛者を演じた映画『his』(ファントム・フィルム配給)で映画に初主演[12]。
2024年1月16日、ファンクラブサイトを通じ、女優の黒島結菜とパートナー関係にあると公表し、黒島が妊娠していると明かした。結婚にはこだわらず「現時点では籍を入れる予定はありません」としている[4]。2024年7月12日、自身のファンクラブサイトを通じて黒島の第1子出産を報告した[13]。
人物
父が日本人、母が日本人とアメリカ人のハーフで宮沢本人はクォーターであり、日本語と英語のバイリンガルである[2]。また、弟と妹がおり、弟はアメリカで弁護士をしている[14][15]。芸能界で先に活躍している父親を目標の人物として尊敬している[7]。
趣味は野球、釣り。また、陸上、クロスカントリー、サッカーが好き。野球では横浜DeNAベイスターズのファンで[16]、2023年4月8日、ドラマ『ドラフトキング』の宣伝を兼ねて、同じくDeNAファンのムロツヨシと共に横浜スタジアムで始球式を行い審判を務めた[17]。
野球好きな一方で昔からブランドものの服を着ることが好きなこともあり、自身のスマートなモデル体型を維持するため中学時代は野球部の筋トレから逃げ出していた[18][19]。また、筋肉そのものに魅力を感じないと語っている[18]。
特に好きな食べ物はタピオカミルクティーとカルボナーラ[18]。また、甘いスイーツが大好き[20]。
大学2年生の頃にアメリカで車を購入し、その車に乗って友達と2人で1カ月かけてサンフランシスコからアリゾナまで行ってまた戻ってくるというあてのない旅をした経験が楽しかったことから、現在も海外へ旅をすることが多忙な役者業の息抜きとなっている[20]。
「氷魚(ひお)」という名前は本名。「どんな環境の変化でも生きていける」という琵琶湖にいる氷魚(ひうお)という鮎の稚魚に由来。父親が「どんなプレッシャーや環境の変化にも対応できて突き進んでいけるように」と命名[21]。ポルトガル語でリオ(川の意。発音はヒオに近い)の意味も込められている。
自身のチャームポイントに唇を挙げている[18]。
役者としての取り組み
共演した役者の中でも強く印象に残っている人物を聞かれた際は渡辺謙と綾野剛の名前を挙げており、休みもなく別々の作品と向き合わなければいけないような目が回りそうな期間には自身がまだまだ駆け出しの頃に映像作品で共演した綾野から言われた『遊園地に行くでも、映画を見にいくでも、美味しい食べ物を食べるでもなんでもいいんだよ。(どんなに忙しくても自分の仕事と全く関係のないものを)何か入れな』という言葉がずっと支えになっていると述べている。また、舞台で共演した渡辺謙からはかなりのベテランであるにもかかわらずその佇まいから『若い奴らには負けないぞ』というギラギラした気迫を感じ、そういった尊敬している先輩役者の現場への向き合い方や姿勢に強い影響を受けていると述べている[23]。
映画『his』に主演した際は自身が育ってきた環境と日本の社会とのLGBTQへの認識が異なることにショックを受け、認知度を上げたいと思っていたところ映画のオファーが舞い込み快諾した[24]。
2022年の映画『エゴイスト』では鈴木亮平との同性間での激しいセックスシーンを披露、宮沢はゲイの友人が自分の居場所に迷っていることから何か力になれるかもしれないと映画への出演を決めた[25]。
出演
主演作品は役名を太字で表示
テレビドラマ
- セシルボーイズ 第5話(2017年8月24日、フジテレビ) - 主演・宮沢氷魚 役
- コウノドリ 第2シリーズ(2017年10月13日 - 12月22日 、TBS) - 赤西吾郎 役[9]
- トドメの接吻(2018年1月7日 - 3月11日、日本テレビ) - 布袋道成 役
- 神奈川発地域ドラマ R134/湘南の約束(2018年6月27日、NHK BSプレミアム) - 主演・須和洸太 役[10]
- 僕の初恋をキミに捧ぐ(2019年1月19日 - 3月2日、テレビ朝日) - 鈴谷昂 役
- 賭ケグルイ Season2(2019年4月1日 - 4月29日、MBS / 2019年4月3日 - 5月1日、TBS) - 村雨天音 役
- 偽装不倫(2019年7月10日 - 9月11日、日本テレビ) - 伴野丈 役[26]
- 八つ墓村(2019年10月12日、NHK BSプレミアム) - 駐在 役
- 連続テレビ小説(NHK)
- ドラマWスペシャル あんのリリック-桜木杏、俳句はじめてみました-(2021年2月27日・3月6日、WOWOW) - 連城昴 役[29]
- 特集ドラマ 創作テレビドラマ大賞 星とレモンの部屋(2021年3月19日、NHK) - 矢木 涼 役[30]
- ソロモンの偽証(2021年10月3日 - 11月21日、WOWOW) - 神原和彦 役[31]
- ドラフトキング(2023年4月8日 - 6月10日、WOWOW) - 神木良輔 役[32]
- ラストマン-全盲の捜査官- 第1話(2023年4月23日、TBS) - 渋谷英輔 役[33]
- アイドル誕生 輝け昭和歌謡(2023年12月1日、NHK BSプレミアム4K / 2024年1月2日、NHK BS) - 都倉俊一 役[34]
- さよならマエストロ〜父と私のアパッシオナート〜(2024年1月14日 - 3月17日、TBS) - 森大輝 役[35]
- 大河ドラマ べらぼう〜蔦重栄華乃夢噺〜(2025年放送予定、NHK) - 田沼意知 役[36]
映画
- 映画 賭ケグルイ(2019年5月3日、ギャガ) - 村雨天音 役
- his(2020年1月24日、ファントム・フィルム) - 主演・井川迅 役[12]
- 短編映画「ATEOTD」(2020年9月25日、イオンエンターテイメント)
- 騙し絵の牙(2021年3月26日、松竹) - 矢代聖 役[37]
- ムーンライト・シャドウ(2021年9月10日、S・D・P・エレファントハウス) - 等 役[38][39]
- グッバイ・クルエル・ワールド(2022年9月9日、ハピネットファントム・スタジオ) - 矢野大輝 役[40][41]
- レジェンド&バタフライ(2023年1月27日、東映) - 明智光秀 役[42]
- エゴイスト(2023年2月10日、東京テアトル) - 中村龍太 役[43]
- はざまに生きる、春(2023年5月26日、ラビットハウス) - 主演・屋内透 役[44]
- 52ヘルツのクジラたち(2024年3月1日、ギャガ) - 新名主税 役[45]
劇場アニメ
- 「僕が愛したすべての君へ」「君を愛したひとりの僕へ」(2022年10月7日、東映)- 主演・⾼崎 暦 / ⽇⾼ 暦 役
テレビ番組
- おとなの基礎英語(2016年4月 - 2017年4月、NHK Eテレ) - 、森島悠太 役[6]
- 週末の本音タイム 金曜日くらい褒められたい(2016年11月4日 - 2018年3月30日、BS朝日) - MC
- sumikaのコシカケ(2017年12月 - 2018年3月、スペースシャワーTV) - ナレーション
- sumikaのコシカケ 特別編(2018年9月 、 2019年3月、スペースシャワーTV) - ナレーション、ゲスト出演[46]
- 目撃!にっぽん「見えない傷と生きてゆく」(2020年7月19日、NHK総合) - ナレーション
- 探究の階段(2021年4月1日 -、テレビ東京) - ナレーション
舞台
- BOAT(2018年7月16日 - 26日、東京芸術劇場プレイハウス) - 主演[11]
- 豊饒の海(2018年11月3日 - 5日 東京・紀伊國屋サザンシアター TAKASHIMAYA(プレビュー公演)、11月7日 - 12月12日 同所(本公演)、12月8日 - 9日 大阪・森ノ宮ピロティホール) - 飯沼勲 役
- CITY(2019年5月18日 - 26日 埼玉県 ・彩の国さいたま芸術劇場、2019年5月29日 兵庫県 兵庫県立芸術文化センター 、2019年6月1日・2日愛知県 穂の国とよはし芸術劇場PLAT)
- ピサロ(2020年3月13日 - 4月20日、東京・PARCO劇場)- アタウアルパ 役[47]
- ボクの穴、彼の穴。(2020年9月17日 - 9月23日、東京芸術劇場プレイハウス) - ボクB 役
- ピサロ(2021年5月15日 - 6月6日、東京・PARCO劇場)- アタウアルパ 役[48]
- COCOON PRODUCTION 2023「パラサイト」(2023年6月5日 - 7月2日〈予定〉、THEATER MILANO-Za / 7月7日 - 17日〈予定〉、新歌舞伎座) - 金田順平 役[49]
MV
ラジオドラマ
CM
- JR東日本 JR SKISKI「冬が胸にきた。」篇(2016年 - 2017年)
- 大塚製薬 ボディメンテ(2019年 - 2021年)
- オリオンビール オリオン ザ・ドラフト - ※ 沖縄地区限定
- アダストリア GLOBAL WORK
広告
- ルコックスポルティフ アンバサダー(2019年1月25日 - )
- PARCO「SPECIAL IN YOU.」第14弾広告(2020年2月 - 8月)
- Levis「TYPE 1 ジーンズ」キャンペーンアンバサダー(2020年9月 - )
- KASHIYAMA(カシヤマ)2020年秋冬、2021春夏プロモーション(2020年10月 - )
- UGG「CA805 Classic Weather」2020秋冬キービジュアル(2020年10月)
- Wpc. 2021コレクション コラボレーションビジュアル(2021年3月)
- シャネル(CHANEL)フレグランス&ビューティおよびウォッチ&ファイン ジュエリー ジャパンアンバサダー(2022年4月 - )
- 宣伝会議コピーライター養成講座 2022ビジュアル(2022年7月)
その他
- 「シャネル(CHANEL)」エキシビション「MADEMOISELLE PRIVÉ TOKYO マドモアゼル プリヴェ展 - ガブリエル シャネルの世界へ」(2019年10月19日 - 12月1日) - オーディオガイド(日・英)担当
- 「ガブリエル・シャネル展 Manifeste de mode」 - 三菱一号館美術館(2022年6月18日 - 9月25日) - オーディオガイド(日・英)担当
書籍
写真集
- Next Journey(2023年1月20日、集英社)
雑誌
- MEN'S NON-NO(2015年10月号 - 、集英社) - 専属モデル[7]
受賞
映画
2020年
2021年
- 第30回日本映画批評家大賞 新人男優賞(南俊子賞)(『his』)
2022年
2023年
- 第16回アジア・フィルム・アワード 最優秀助演男優賞(『エゴイスト』)
- 第36回日刊スポーツ映画大賞・石原裕次郎賞 石原裕次郎新人賞(『エゴイスト』『はざまに生きる、春』)[60]
2024年
- 第78回毎日映画コンクール 男優助演賞(『エゴイスト』)[61]
その他
2021年
脚注
注釈
出典
- ^ a b c d MEN'S NON-NO 宮沢氷魚. 2016年4月12日閲覧。
- ^ a b c d e “宮沢氷魚、幼少時代の写真を公開!”. MEN'S NON-NO WEB (2015年10月14日). 2016年4月12日閲覧。
- ^ レプロエンタテインメント 宮沢氷魚. 2016年4月12日閲覧。
- ^ a b “宮沢氷魚さん 交際中・黒島結菜さんの妊娠を報告 「現時点では籍を入れる予定はありません」 公式サイトで報告”. TBS NEWS DIG (2024年1月16日). 2024年1月19日閲覧。
- ^ “宮沢和史の息子でモデルの宮沢氷魚「憧れは阿部寛さん」”. 週刊女性PRIME. (2015年12月12日) 2016年4月12日閲覧。
- ^ a b c “宮沢氷魚:BOOM宮沢の長男がNHK語学番組レギュラーに 演技にも初挑戦”. 毎日新聞. (2016年3月1日) 2016年4月12日閲覧。
- ^ a b c d e f “元THEBOOM宮沢和史の長男・氷魚がデビュー 『MEN’SNON-NO』専属モデルに決定”. ORICON STYLE. (2015年9月9日) 2016年4月12日閲覧。
- ^ “【インタビュー】メンノンモデルに抜てき 元THE BOOM宮沢和史の長男「宮沢氷魚」とは (2/2)”. Fashionsnap.com. (2015年9月28日) 2016年4月12日閲覧。
- ^ a b “「THE BOOM」宮沢長男・宮沢氷魚「コウノドリ」で俳優デビュー”. スポーツ報知. (2017年9月23日) 2017年9月23日閲覧。
- ^ a b “宮沢氷魚、ドラマ初主演 “第2の故郷”が舞台<R134/湘南の約束>”. モデルプレス (ネットネイティブ). (2018年2月16日) 2018年3月31日閲覧。
- ^ a b “宮沢氷魚、初舞台で主演に抜てき 藤田貴大氏の新作『BOAT』「唯一無二の作品に」”. ORICON NEWS (oricon ME). (2018年3月23日) 2018年3月31日閲覧。
- ^ a b “宮沢氷魚映画初主演『his』2020年1月公開決定 今泉力哉監督が男性同士の恋愛を描く”. Real Sound (blueprint). (2019年7月30日) 2019年7月30日閲覧。
- ^ “宮沢氷魚、第1子誕生「健やか育つ姿に感動と喜び」黒島結菜「穏やかな日々」”. 日刊スポーツ (日刊スポーツNEWS). (2024年7月12日) 2024年7月12日閲覧。
- ^ “宮沢氷魚 米国でのWBC準決勝、決勝で弟がTVに映ったと明かす 職業聞き中居正広「すごい家族だね」”. スポニチアネックス. (2023年4月25日) 2023年5月11日閲覧。
- ^ “宮沢氷魚、沸かせた「今日は妹といとこが見てます」 舞台あいさつで“告白”」”. スポニチアネックス. (2022年10月16日) 2023年5月11日閲覧。
- ^ “DeNA愛するムロツヨシ&宮沢氷魚 主力と遭遇…ファン心を加速させた“プール事件””. Full-Count. (2023年3月28日) 2023年5月11日閲覧。
- ^ “ムロツヨシ「ムロツヨシです!」連呼で球場爆笑 8分間で30回…応援イジリも観客と交流”. ORICON NEWS. (2023年4月8日) 2023年5月11日閲覧。
- ^ a b c d “VOGUE GIRL with BOY FRIEND Guest : 宮沢氷魚”. vogue girl 2023年4月15日閲覧。
- ^ 「宮沢氷魚の完全撮り下ろしビジュアルインタビュー」、『ooze』2020年4月号、pp. 5。
- ^ a b “宮沢氷魚にインタビュー。HANAKO PEOPLE story#11”. HANAKO 2023年4月15日閲覧。
- ^ “メンノンモデルに抜擢、宮沢和史の長男「宮沢氷魚」とは?”. FASHIONSNAP (2015年9月28日). 2024年1月19日閲覧。
- ^ “【宮沢氷魚Q&A】知りたい恋愛10のこと。初主演映画「his」公開記念インタビュー【VOCE♡YOU】Vol.21”. voce 2023年4月15日閲覧。
- ^ “宮沢氷魚、舞台『パラサイト』への挑戦と“息するように演技する”理由”. ELLE 2023年5月11日閲覧。
- ^ “『his』“男性同士の恋愛”に初挑戦の宮沢氷魚、役作りやキスシーン語る”. 映画ランド (2019年11月27日). 2024年12月14日閲覧。
- ^ Mitani, Toru (2023年2月9日). “映画『エゴイスト』を観なければならない、3つの理由”. VOGUE JAPAN. 2024年12月14日閲覧。
- ^ “ドラマ「偽装不倫」年下イケメン役は宮沢氷魚、東村アキコも激推し”. コミックナタリー (ナターシャ). (2019年4月26日) 2019年4月26日閲覧。
- ^ “「エール」宮沢氷魚が初登場!華が恋に落ちるロカビリー歌手に”. CINEMATODAY (2020年11月17日). 2020年11月19日閲覧。
- ^ "2022年度前期 連続テレビ小説「ちむどんどん」新たな出演者発表~ヒロイン・暢子が沖縄で出会う人々~". NHK ドラマトピックス. 日本放送協会. 8 June 2021. 2021年6月8日閲覧。
- ^ “広瀬すず主演、俳句×ラップ『あんのリリック』宮沢氷魚ら出演者発表”. ORICON NEWS. Dorama&Movie. オリコン (2020年12月21日). 2021年2月13日閲覧。
- ^ “夏帆と宮沢氷魚が引きこもり演じる、生きづらさ抱える人々描くドラマに出演”. 映画ナタリー. ナタリー (2021年1月22日). 2021年2月13日閲覧。
- ^ “宮沢氷魚、山本舞香、浮所飛貴、野村裕基らがドラマ「ソロモンの偽証」に出演”. 映画ナタリー (2021年5月25日). 2021年5月25日閲覧。
- ^ ““元球児”宮沢氷魚「ドラフトキング」で新米スカウト役、主演・ムロツヨシの相棒に”. 映画ナタリー (ナターシャ). (2023年1月31日) 2023年1月31日閲覧。
- ^ “宮沢氷魚、「ラストマン」第1話ゲストでTBS日曜劇場に初出演”. 映画ナタリー (ナターシャ). (2023年4月18日) 2023年4月18日閲覧。
- ^ “宇野祥平が阿久悠、宮沢氷魚が都倉俊一演じるドラマ「アイドル誕生 輝け昭和歌謡」”. 映画ナタリー. ナターシャ (2023年11月9日). 2023年11月9日閲覧。
- ^ “宮沢氷魚&新木優子が日曜劇場「さよならマエストロ」に出演”. 映画ナタリー. ナターシャ (2023年12月5日). 2023年12月5日閲覧。
- ^ “大河ドラマ「べらぼう」に渡辺謙、染谷将太、片岡愛之助!宮沢氷魚は大河初出演”. 映画ナタリー (ナターシャ). (2023年10月5日) 2023年10月5日閲覧。
- ^ “大泉洋主演『騙し絵の牙』追加キャスト 宮沢氷魚、池田エライザ、中村倫也ら12人”. ORICON NEWS (oricon ME). (2020年1月15日) 2020年1月15日閲覧。
- ^ “宮沢氷魚が小松菜奈の恋人に、吉本ばなな原作「ムーンライト・シャドウ」初映像”. 映画ナタリー. (2021年7月9日) 2021年7月9日閲覧。
- ^ 大内啓輔 (9 July 2021). "宮沢氷魚が小松菜奈の恋人役! 吉本ばなな原作『ムーンライト・シャドウ』特報映像も". シネマトゥデイ. 2021年7月9日閲覧。
- ^ “西島秀俊、斎藤工、玉城ティナ、三浦友和ら出演のクライムエンタテインメント公開”. 映画ナタリー (ナターシャ). (2022年2月28日) 2022年2月28日閲覧。
- ^ “西島秀俊、斎藤工ら出演「グッバイ・クルエル・ワールド」のティザービジュアル解禁”. 映画ナタリー (ナターシャ). (2022年4月4日) 2022年4月4日閲覧。
- ^ “「THE LEGEND & BUTTERFLY」に伊藤英明、中谷美紀、宮沢氷魚、市川染五郎、北大路欣也”. 映画ナタリー (ナターシャ). (2022年9月2日) 2022年9月2日閲覧。
- ^ “鈴木亮平×宮沢氷魚共演、高山真の自伝的小説「エゴイスト」を映画化へ”. cinemacafe.net. 2022年7月26日閲覧。
- ^ “宮沢氷魚「ようやく皆さんにお届けできる」主演映画『はざまに生きる、春』5月26日公開”. シネマカフェ. (2023年2月17日) 2023年2月17日閲覧。
- ^ “「52ヘルツのクジラたち」宮沢氷魚、小野花梨、桑名桃李、余貴美子、倍賞美津子が出演”. 映画ナタリー. ナターシャ (2023年12月14日). 2023年12月14日閲覧。
- ^ “宮沢氷魚:sumikaの冠番組『sumikaのコシカケ』特別編を放送 宮沢氷魚を迎えて新アルバムを全曲徹底解説&メンバー念願の卓球大会も”. (2019年3月13日) 2019年3月13日閲覧。
- ^ “「ピサロ」に宮沢氷魚が出演、渡辺謙が演じたインカの王・アタワルパ役に挑む”. ステージナタリー (2019年9月26日). 2020年2月20日閲覧。
- ^ “渡辺謙&宮沢氷魚のPARCO「ピサロ」、アンコール上演が決定(コメントあり)”. ステージナタリー. ナタリー (2021年2月27日). 2021年2月27日閲覧。
- ^ “「パラサイト」に“日本のソン・ガンホ”古田新太、宮沢氷魚・伊藤沙莉・江口のりこと共演”. ステージナタリー (ナターシャ). (2023年1月20日) 2023年1月20日閲覧。
- ^ “NHK オーディオドラマ過去作品アーカイブ / FMシアター「いざ行かむ 短歌甲子園へ」(2018年9月22日 放送)”. NHK 日本放送協会. 2022年10月27日閲覧。
- ^ “宮沢氷魚さんが オリオン ザ・ドラフト新CMに”. プレスリリース・ニュースリリース配信シェアNo.1|PR TIMES. 2021年12月28日閲覧。
- ^ “宮沢氷魚さん出演。オリオン ザ・ドラフト の新CM「世界自然遺産」篇を1月20日からオンエア”. プレスリリース・ニュースリリース配信シェアNo.1|PR TIMES. 2022年1月20日閲覧。
- ^ “宮沢氷魚、全編沖縄ロケの新CM ソウルフードのチキン&ビールに「うまい」”. マイナビニュース (マイナビ). (2022年5月31日) 2022年5月31日閲覧。
- ^ 『吉高由里子さん・宮沢氷魚さんがグローバルワーク30周年記念の新アンバサダーに就任!ドラマ風の新TVCM「スッキレイニットは、まちがいない服。篇」を2024年2月29日(木)より放映開始』(プレスリリース)株式会社アダストリア、2024年2月29日 。2024年2月29日閲覧。
- ^ 『グローバルワーク アンバサダーの吉高由里子さん・宮沢氷魚さんが夏を無邪気に楽しむカップル役で沖縄旅へ!微笑ましさと涼やかさ溢れる夏を先取り!2024年4月18日(木)より、新TV-CMを2本同時公開』(プレスリリース)Samsung、2024年4月18日 。2024年4月18日閲覧。
- ^ 『GLOBAL WORKアンバサダー吉高由里子さん・宮沢氷魚さんが出演! ドラマ風TVCMシリーズ「メルティニットは、まちがいない服。篇」を2024年10月31日(木)より放映開始』(プレスリリース)株式会社アダストリア、2024年10月31日 。2024年10月31日閲覧。
- ^ 【報知映画賞】『罪の声』3部門制覇、小栗旬&星野源が男優賞 アニメ作品賞は『鬼滅の刃』(2020年12月2日)、ORICON NEWS、2020年12月2日閲覧。
- ^ 第42回ヨコハマ映画祭 2020年日本映画個人賞、ヨコハマ映画祭実行委員会、2020年12月12日閲覧。
- ^ “『第45回日本アカデミー賞』受賞者・作品発表 司会は羽鳥慎一&長澤まさみ”. ORICON NEWS (株式会社oricon ME). (2022年1月18日) 2022年1月19日閲覧。
- ^ “【映画大賞】宮沢氷魚が石原裕次郎新人賞 2作品は「役者人生の大きなターニングポイント」”. 日刊スポーツ (日刊スポーツ新聞社). (2023年12月27日) 2023年12月27日閲覧。
- ^ “「せかいのおきく」毎日映画コンクールで3冠、主演賞は鈴木亮平と杉咲花”. 映画ナタリー. ナターシャ (2024年1月19日). 2024年1月19日閲覧。
- ^ “古川雄輝、宮沢氷魚、竜星涼がWeiboの祭典に、俳優賞の受賞を喜ぶ(2021年2月4日)”. 映画ナタリー. 2021年2月5日閲覧。
外部リンク
- 公式プロフィール - レプロエンタテインメント
- 宮沢氷魚OFFICIAL SITE(2020年12月15日 - 現在)
- 宮沢氷魚オフィシャルブログ「Hio's Chillaxing Blog」 - Ameba Blog
- 宮沢氷魚オフィシャルブログ「Hio's Chillaxing Blog」 - ウェイバックマシン(2019年12月27日アーカイブ分) - yaplog!
- 宮沢氷魚 (@miyazawahio) - Instagram
- 宮沢氷魚 (@miyazawahio) - X(旧Twitter)
- 宮沢氷魚 - MEN'S NON-NO
- 宮沢氷魚 - 映画.com
- 宮沢氷魚 - 新浪微博
- 宮沢氷魚 - NHK人物録