コンテンツにスキップ

体操競技選手一覧

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
体操選手から転送)

体操競技選手一覧(たいそうきょうぎせんしゅいちらん)は、体操競技で活躍した(現役選手も含む)人の一覧。Category:各国の体操競技選手も参照のこと。

選手の名前・国名・国旗は現役当時のもの。「オ」「世」はそれぞれオリンピック・世界選手権を指し獲得メダル(4位以下は最高位)を記載している。また、☆は国際体操殿堂入りした人物である。

男子

[編集]

[編集]

[編集]

[編集]

[編集]
日本初の世界選手権金メダリスト(1954年、徒手)。1997年に日本人初の体操殿堂入り。
五輪一大会での体操メダル獲得最多記録保持者(1980年、全8種目で獲得)

[編集]

[編集]

[編集]

[編集]

[編集]


女子

[編集]

[編集]
日本初の世界選手権金メダリスト(1954年、平均台
後に、参議院議員となり、国家公安委員長内閣府特命担当大臣

[編集]
オルガ・コルブト
女子選手による1つの五輪大会でのメダル獲得数最多記録保持者(金2・銀5の合計7個)。

[編集]

[編集]
1967年欧州選手権・種目別跳馬。1位V・チャスラフスカ、2位E・ズコルド、3位K・ヤンツ
世界選手権個人総合優勝の最年少記録保持者(1987年、14歳352日)

[編集]

[編集]

[編集]

[編集]
1972年ミュンヘン五輪個人総合、左から2位K・ヤンツ、1位L・ツリシチェワ、3位T・ラザコビッチ

[編集]
五輪メダル獲得総数最多記録保持者(金9・銀5・銅4の合計18個)。女子選手の金メダル獲得数最多記録保持者(9個)

関連項目

[編集]

外部リンク

[編集]