202
202(二百二、にひゃくに)は自然数、また整数において、201の次で203の前の数である。
201 ← 202 → 203 | |
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素因数分解 | 2×101 |
二進法 | 11001010 |
三進法 | 21111 |
四進法 | 3022 |
五進法 | 1302 |
六進法 | 534 |
七進法 | 406 |
八進法 | 312 |
十二進法 | 14A |
十六進法 | CA |
二十進法 | A2 |
二十四進法 | 8A |
三十六進法 | 5M |
ローマ数字 | CCII |
漢数字 | 二百二 |
大字 | 弐百弐 |
算木 |
性質
編集- 202は合成数であり、約数は 1, 2, 101, 202 である。
- 202 = 2 × 101
- 30番目の回文数である。1つ前は191、次は212。
- 連続する4つの素数の和で表せる14番目の数である。1つ前は184、次は220。
202 = 43 + 47 + 53 + 59 - 各位の和が4になる10番目の数である。1つ前は130、次は211。
- 各位の立方和が平方数になる23番目の数である。1つ前は201、次は210。(オンライン整数列大辞典の数列 A197039)
- 202 = 92 + 112
- 異なる2つの平方数の和で表せる61番目の数である。1つ前は200、次は205。(オンライン整数列大辞典の数列 A004431)
- 202 = 32 + 72 + 122
- 3つの平方数の和1通りで表せる70番目の数である。1つ前は200、次は205。(オンライン整数列大辞典の数列 A025321)
- 異なる3つの平方数の和1通りで表せる62番目の数である。1つ前は200、次は205。(オンライン整数列大辞典の数列 A025339)
- 4つの平方数の和11通りで表せる最小の数である。次は255。
- 4つの平方数の和 n 通りで表せる最小の数である。1つ前の10通りは198、次の12通りは252。(オンライン整数列大辞典の数列 A025416)
- n = 202 のとき n と n − 1 を並べた数を作ると素数になる。n と n − 1 を並べた数が素数になる24番目の数である。1つ前は198、次は208。(オンライン整数列大辞典の数列 A054211)