1937年の相撲
できごと
編集本場所
編集誕生
編集- 1月2日 - 四季の花範雄(最高位:十両13枚目、所属:高嶋部屋→吉葉山道場→宮城野部屋)
- 1月28日 - 栄太呂(元・副立呼出、所属:時津風部屋、+ 2012年【平成24年】)
- 3月18日 - 富士錦猛光(最高位:小結、所属:高砂部屋、+ 2003年【平成15年】)[2]
- 4月1日 - 三平(元・副立呼出、所属:高砂部屋)
- 4月20日 - 若駒健三(最高位:前頭8枚目、所属:花籠部屋、+ 2019年【令和元年】)[3]
- 4月29日 - 明武谷力伸(最高位:関脇、所属:高嶋部屋→吉葉山道場→宮城野部屋、+ 2024年【令和6年】)[4][5]
- 5月3日 - 幡龍洋賢三(最高位:十両17枚目、所属:出羽海部屋)
- 5月28日 - 廣川泰三(最高位:小結、所属:高嶋部屋→吉葉山道場→宮城野部屋、+ 1989年【平成元年】)[6]
- 6月30日 - 一乃矢藤太郎(最高位:前頭4枚目、所属:春日野部屋、+ 1977年【昭和52年】)[7]
- 7月6日 - 君錦利正(最高位:前頭3枚目、所属:立浪部屋、+ 2013年【平成25年】)[7]
- 7月18日 - 照ノ海十二(最高位:十両17枚目、所属:荒磯部屋→伊勢ヶ濱部屋)
- 7月21日 - 大野咲慎祐(最高位:十両4枚目、所属:伊勢ヶ濱部屋→荒磯部屋→伊勢ヶ濱部屋)
- 8月2日 - 大心昇(最高位:前頭8枚目、所属:高嶋部屋→吉葉山道場→宮城野部屋、+ 2012年【平成24年】)[8]
- 8月18日 - 豊山勝男(最高位:大関、所属:時津風部屋、第8代日本相撲協会理事長)[9]
- 8月31日 - 米吉(元・立呼出、所属:出羽海部屋→春日野部屋、+ 2021年【令和3年】)[10]
- 9月24日 - 若三杉彰晃(最高位:関脇、所属:花籠部屋、+ 1983年【昭和58年】)[2]
- 11月9日 - 濱ノ海芳正(最高位:十両10枚目、所属:伊勢ノ海部屋)
- 11月12日 - 伊達錦一成(最高位:十両16枚目、所属:出羽海部屋)
- 11月27日 - 西中憲四郎(最高位:十両7枚目、所属:立浪部屋)
- 11月30日 - 豊國範(最高位:小結、所属:時津風部屋)[11]
- 12月1日 - 天津風征夫(最高位:前頭3枚目、所属:時津風部屋、+ 2013年【平成25年】)[9]
死去
編集- 1月9日 - 大湊徳枩(最高位:前頭3枚目、所属:出羽海部屋、* 1876年【明治9年】)[12]
- 3月24日 - 佐賀ノ海初太郎(最高位:前頭6枚目、所属:出羽海部屋、* 1884年【明治17年】)[13]
- 11月6日 - 潮ヶ濱義夫(最高位:前頭11枚目、所属:高砂部屋、* 1897年【明治30年】)[14]
- 12月1日 - 朝光亀太郎(最高位:前頭6枚目、所属:出羽海部屋→朝日山部屋、* 1900年【明治33年】)[15]
- 12月4日 - 真鶴秀五郎(最高位:小結、所属:追手風部屋→朝日山部屋、* 1902年【明治35年】)[16]
- 12月13日 - 2代鬼竜山雷八(最高位:前頭筆頭、所属:粂川部屋→友綱部屋→粂川部屋、年寄:粂川、* 1876年【明治9年】)
- 12月17日 - 泉洋藤太郎(最高位:前頭7枚目、所属:井筒部屋、* 1896年【明治29年】)[17]
- 12月25日 - 12代式守伊之助(元・立行司、* 1859年【安政6年】)[18]
脚注
編集注釈
編集出典
編集- ^ a b 京須利敏・水野尚文『令和三年版 大相撲力士名鑑』(共同通信社) 314頁
- ^ a b 京須利敏・水野尚文『令和三年版 大相撲力士名鑑』(共同通信社) 149頁
- ^ 京須利敏・水野尚文『令和三年版 大相撲力士名鑑』(共同通信社) 156頁
- ^ 京須利敏・水野尚文『令和三年版 大相撲力士名鑑』(共同通信社) 151頁
- ^ 「元関脇明武谷、明歩谷清さんが86歳死去 異名「起重機」190センチ長身 宮城野部屋など所属」『日刊スポーツ』2024年3月10日。2024年3月10日閲覧。
- ^ 京須利敏・水野尚文『令和三年版 大相撲力士名鑑』(共同通信社) 159頁
- ^ a b 京須利敏・水野尚文『令和三年版 大相撲力士名鑑』(共同通信社) 155頁
- ^ 京須利敏・水野尚文『令和三年版 大相撲力士名鑑』(共同通信社) 168頁
- ^ a b 京須利敏・水野尚文『令和三年版 大相撲力士名鑑』(共同通信社) 157頁
- ^ 「角界ニュース」『相撲』2021年7月号、ベースボール・マガジン社、127頁。
- ^ 京須利敏・水野尚文『令和三年版 大相撲力士名鑑』(共同通信社) 157頁
- ^ 京須利敏・水野尚文『令和三年版 大相撲力士名鑑』(共同通信社) 11頁
- ^ 京須利敏・水野尚文『令和三年版 大相撲力士名鑑』(共同通信社) 23頁
- ^ 京須利敏・水野尚文『令和三年版 大相撲力士名鑑』(共同通信社) 66頁
- ^ 京須利敏・水野尚文『令和三年版 大相撲力士名鑑』(共同通信社) 63頁
- ^ 京須利敏・水野尚文『令和三年版 大相撲力士名鑑』(共同通信社) 62頁
- ^ 京須利敏・水野尚文『令和三年版 大相撲力士名鑑』(共同通信社) 60頁
- ^ 京須利敏・水野尚文『令和三年版 大相撲力士名鑑』(共同通信社) 358頁