1898年の相撲
台覧相撲
編集本場所など
編集誕生
編集- 3月11日 - 綾櫻由太郎(最高位:関脇、所属:入間川部屋→出羽海部屋→千賀ノ浦部屋→出羽海部屋、+ 1982年【昭和57年】)[8]
- 4月17日 - 山錦善治郎(最高位:関脇、所属:出羽海部屋、+ 1972年【昭和47年】)[9]
- 7月19日 - 若太刀芳之助(最高位:前頭6枚目、所属:友綱部屋→東関部屋→高砂部屋、+ 1974年【昭和49年】)[10]
- 11月6日 - 鞍ヶ嶽楯右エ門(最高位:前頭筆頭、所属:友綱部屋→東関部屋→高砂部屋、+ 1939年【昭和14年】)[11]
- 12月6日 - 晴ノ海弥太郎(最高位:前頭12枚目、所属:友綱部屋、+ 1970年【昭和45年】)[12]
- 12月9日 - 長良川彦三郎(最高位:十両11枚目、所属:出羽海部屋、+ 没年不明)
脚注
編集注釈
編集出典
編集- ^ a b 酒井, p. 158.
- ^ 酒井, pp. 154–155.
- ^ 酒井, pp. 155–156.
- ^ 酒井, pp. 156–158.
- ^ 酒井, p. 159.
- ^ 酒井, pp. 159–160.
- ^ 酒井, p. 160.
- ^ 京須利敏・水野尚文『令和三年版 大相撲力士名鑑』(共同通信社) 70頁
- ^ 京須利敏・水野尚文『令和三年版 大相撲力士名鑑』(共同通信社) 54頁
- ^ 京須利敏・水野尚文『令和三年版 大相撲力士名鑑』(共同通信社) 56頁
- ^ 京須利敏・水野尚文『令和三年版 大相撲力士名鑑』(共同通信社) 48頁
- ^ 京須利敏・水野尚文『令和三年版 大相撲力士名鑑』(共同通信社) 67頁
参考文献
編集- 酒井忠正『日本相撲史 中巻』ベースボール・マガジン社、1964年6月1日。