青春の裁き
『青春の裁き』(せいしゅんのさばき)は、1965年4月14日に公開された日本映画。青山光二の小説『鬼辰の息子』の映画化で、製作・配給は日活。監督は小杉勇。主演は渡哲也。
青春の裁き | |
---|---|
監督 | 小杉勇 |
脚本 | 柴英三郎 |
原作 | 青山光二『鬼辰の息子』 |
製作 | 山本武(企画) |
出演者 | 渡哲也、山本陽子、香月美奈子、藤竜也、松本克平 |
音楽 | 小杉太一郎 |
撮影 | 藤岡粂信 |
編集 | 近藤光雄 |
製作会社 | 日活 |
配給 | 日活 |
公開 | 1965年4月14日 |
上映時間 | 86分 |
製作国 | 日本 |
言語 | 日本語 |
概要
編集暴力団の組長の父親を持つ城南大学の空手部の学生・古島菊男はヤクザ渡世に反発していた。だが、卑劣な新興勢力に対して組を守るために打って出るが…。