重原駅

愛知県知立市にある名古屋鉄道の駅

重原駅(しげはらえき)は愛知県知立市上重原町本郷にある、名古屋鉄道(名鉄)三河線の駅。駅番号はMU01manacaが使用可能である。

重原駅
知立方面駅舎
しげはら
SHIGEHARA
NH19 知立 (2.2 km)
(1.7 km) 刈谷 MU02
地図
所在地 愛知県知立市上重原町本郷4-4
北緯34度59分42秒 東経137度1分26.8秒 / 北緯34.99500度 東経137.024111度 / 34.99500; 137.024111座標: 北緯34度59分42秒 東経137度1分26.8秒 / 北緯34.99500度 東経137.024111度 / 34.99500; 137.024111
駅番号 MU  01 
所属事業者 名古屋鉄道
所属路線 三河線
キロ程 23.5km(猿投起点)
知立から2.2 km
駅構造 地上駅
ホーム 2面2線
乗降人員
-統計年度-
1,719人/日
-2022年[1]-
開業年月日 1923年大正12年)4月6日
備考 無人駅駅集中管理システム導入駅)
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歴史

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駅構造

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相対式2面2線の地上駅で、駅集中管理システム2005年(平成17年)時点での管理駅は知立駅[8])が導入された無人駅である。

当駅から知立駅までは複線である(ただし2022年10月8日より区間の途中から暫定的に単線になっている)。しかし、現行ダイヤですれ違いが発生するのは休日早朝の3本のみである。また、当駅から刈谷駅までは単線であるが、複線分の用地は全線に渡って確保されている(JR東海道本線を超える橋梁も架設済み)。

1番線、2番線とも単式ホームで両ホームとも車椅子の通れる通路があり2番線のみに歩行者用の階段が設置されている(階段は非常に段数が少ない)。改札内に両ホームを連絡する通路は存在しない。

のりば
番線 路線 方向 行先
1 MU 三河線(海線)[9][10][注釈 1] 下り 知立ゆき[12]
2 上り 碧南ゆき[12]

配線図

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重原駅 構内配線略図

知立駅
 
刈谷・碧南方面
凡例
出典:[13]


利用状況

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  • 『名鉄120年:近20年のあゆみ』によると2013年度当時の1日平均乗降人員は1,422人であり、この値は名鉄全駅(275駅)中200位、 三河線(23駅)中19位であった[14]
  • 『名古屋鉄道百年史』によると1992年度当時の1日平均乗降人員は785人であり、この値は岐阜市内線均一運賃区間内各駅(岐阜市内線・田神線・美濃町線徹明町駅 - 琴塚駅間)を除く名鉄全駅(342駅)中245位、 三河線(38駅)中23位であった[15]

『愛知県統計年鑑』『知立の統計』等によると、年間および一日平均の乗車人員、乗降人員の推移は以下の通りである。

乗車人員・乗降人員の推移
年間統計一日平均備考
乗車人員乗降人員乗車人員乗降人員
総数定期
1949(昭和24)年度140,00079,000285,000*384*781期間は1949年5月 - 1950年4月末[16]
1950(昭和25)年度121,00066,000241,000*332*661期間は1949年11月 - 1950年10月末[17]
1951(昭和26)年度169,00096,000335,000*462*916[18]
1952(昭和27)年度137,00078,000270,000376740[19]
1953(昭和28)年度156,00083,000309,000426845[20]
1954(昭和29)年度145,00076,000290,000397794[21]
1955(昭和30)年度148,00081,000296,000406811[22]
1956(昭和31)年度166,00095,000332,000455910[23]
1957(昭和32)年度199,000120,000398,0005451,090[24]
1958(昭和33)年度
1959(昭和34)年度369,2841,008[25]
1960(昭和35)年度451,0551,235[25]
1961(昭和36)年度487,2891,335[25]
1962(昭和37)年度574,4271,573[25]
1963(昭和38)年度591,7501,616[25]
1964(昭和39)年度582,4591,595[25]
1965(昭和40)年度609,8601,671[26]
1966(昭和41)年度613,3901,681[26]
1967(昭和42)年度583,3001,598[26]
1968(昭和43)年度555,9701,523[26]
1969(昭和44)年度558,6901,531[26]
1970(昭和45)年度506,3201,387[26]
1971(昭和46)年度444,3601,214[27]
1972(昭和47)年度415,0001,137[27]
1973(昭和48)年度403,9441,107[28]
1974(昭和49)年度415,3041,138[28]
1975(昭和50)年度401,5271,100[28]
1976(昭和51)年度361,482996[28]
1977(昭和52)年度283,889466,635[29]
1978(昭和53)年度174,745106,410348,624483963[30][29]
1979(昭和54)年度170,503106,740339,891471938[31][29]
1980(昭和55)年度161,172114,510321,983446891[32][29]
1981(昭和56)年度120,982111,150242,174336672[33][34]
1982(昭和57)年度122,684110,880245,981340682[35][34]
1983(昭和58)年度144,543105,120290,119400802[36][34]
1984(昭和59)年度137,37993,750275,816380763[37][34]
1985(昭和60)年度139,40498,220280,046386775[38][34]
1986(昭和61)年度135,62693,780272,615375754[39][40]
1987(昭和62)年度136,50194,380274,204377758[41][40]
1988(昭和63)年度137,30593,780274,846380760[42][40]
1989(平成元)年度140,04898,280281,404387778[43][40]
1990(平成02)年度146,643104,850294,470406815[44][40]
1991(平成03)年度143,723101,220289,217397799[45][46]
1992(平成04)年度141,35099,510284,435391785[47][46]
1993(平成05)年度141,24299,450284,732391788[48][46][15]
1994(平成06)年度148,194105,570298,913410827[49][46]
1995(平成07)年度153,212110,100308,301424852[50][46]
1996(平成08)年度149,015107,220299,969412830[51][52]
1997(平成09)年度147,616107,460297,197409822[53][52]
1998(平成10)年度156,617115,860315,360433873[54][52]
1999(平成11)年度154,725113,670311,527428862[55][52]
2000(平成12)年度147,201106,260296,468407820[56][52]
2001(平成13)年度143,936103,980289,343398801[57][58]
2002(平成14)年度144,228103,170289,708399802[59][58]
2003(平成15)年度147,052105,330295,584407817[60][58]
2004(平成16)年度155,287117,600312,081430864[61][58]
2005(平成17)年度178,655125,610357,533494989[62][58]
2006(平成18)年度201,510131,520401,7775571,111[63][64]
2007(平成19)年度206,481132,660412,3915701,139[65][64]
2008(平成20)年度213,094136,620425,1195891,175[66][64]
2009(平成21)年度207,102136,500414,6075731,146[67][64]
2010(平成22)年度221,306149,940441,9796121,222[68][64]
2011(平成23)年度225,350448,980[69]
2012(平成24)年度244,826488,275[69]
2013(平成25)年度258,216514,0681,422[69][14]
2014(平成26)年度268,312536,220[69]
2015(平成27)年度288,605577,802[69]
2016(平成28)年度295,446591,335[70]
2017(平成29)年度311,983625,895[70]
2018(平成30)年度330,840664,533[70]
2019(令和元)年度335,792673,7121,862[70][71]
2020(令和02)年度265,092530,2221,466[70][72]
2021(令和03)年度280,935562,9351,557[73][74]
2022(令和04)年度1,719[1]

斜体の値は千人単位(千人未満四捨五入)
* 千人単位からの概算値

駅周辺

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バス路線

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隣の駅

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名古屋鉄道
MU 三河線(海線)
知立駅 (NH19) - 重原駅 (MU01) - 刈谷駅 (MU02)

脚注

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注釈

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  1. ^ 名鉄公式サイトにおいては「三河線(知立〜碧南)」と表記される[11]

出典

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  1. ^ a b 令和4年度 移動等円滑化取組報告書(鉄道駅)” (PDF). 名古屋鉄道. 2023年11月12日時点のオリジナルよりアーカイブ。2024年1月20日閲覧。
  2. ^ 今尾恵介(監修)『日本鉄道旅行地図帳』 7 東海、新潮社、2008年、45頁。ISBN 978-4107900258 
  3. ^ a b 天野暢保(監)『碧海の今昔』樹林舎、2021年、279頁。ISBN 978-4908436598 
  4. ^ 『地方鉄道及軌道一覧 昭和10年4月1日現在』”、国立国会図書館デジタルコレクション。
  5. ^ 神谷力(編)『三河を走って85年―三河線・挙母線とともに歩んだ郷土の歴史と文化』郷土文化社、2000年、235頁。ISBN 978-4876701292 
  6. ^ 名古屋鉄道広報宣伝部(編)『名古屋鉄道百年史』名古屋鉄道、1994年、870頁。 
  7. ^ 生田誠『名鉄の支線、廃線』 上巻、アルファベータブックス、2020年、43頁。ISBN 978-4865988611 
  8. ^ SF カードシステム「トランパス」導入路線図 - 名古屋鉄道、2005年8月19日
  9. ^ 清水武「名古屋鉄道各線相互の直通運転」『鉄道ピクトリアル』第246巻、電気車研究会、1971年1月、64頁。 
  10. ^ 太田貴之「輸送と運転 近年の動向」『鉄道ピクトリアル』第816巻、電気車研究会、2009年3月、38頁。 
  11. ^ 三河線(知立〜碧南) 路線・駅情報 - 電車のご利用案内、2021年10月3日閲覧
  12. ^ a b 重原(MU01)(しげはら) 路線一覧”. 名古屋鉄道. 2021年10月3日閲覧。
  13. ^ 電気車研究会、『鉄道ピクトリアル』通巻第816号 2009年3月 臨時増刊号 「特集 - 名古屋鉄道」、巻末折込「名古屋鉄道 配線略図」
  14. ^ a b 名鉄120年史編纂委員会事務局(編)『名鉄120年:近20年のあゆみ』名古屋鉄道、2014年、160-162頁。 
  15. ^ a b 名古屋鉄道広報宣伝部(編)『名古屋鉄道百年史』名古屋鉄道、1994年、651-653頁。 
  16. ^ 愛知県統計書. 昭和24年』、(国立国会図書館デジタルコレクション)
  17. ^ 愛知県(編)『愛知県統計年鑑 昭和27年刊行』、愛知県、1952年、330頁
  18. ^ 愛知県(編)『愛知県統計年鑑 昭和28年刊行』、愛知県、1953年、314頁
  19. ^ 愛知県(編)『愛知県統計年鑑 昭和29年刊行』、愛知県、1954年、333頁
  20. ^ 愛知県(編)『愛知県統計年鑑 昭和30年刊行』、愛知県、1955年、309頁
  21. ^ 愛知県(編)『愛知県統計年鑑 昭和31年刊行』、愛知県、1956年、307頁
  22. ^ 愛知県(編)『愛知県統計年鑑 昭和32年刊行』、愛知県、1957年、323頁
  23. ^ 愛知県(編)『愛知県統計年鑑 昭和33年刊行』、愛知県、1958年、339頁
  24. ^ 愛知県(編)『愛知県統計年鑑 昭和34年刊行』、愛知県、1959年、383頁
  25. ^ a b c d e f 愛知県碧海郡知立町企画課(編) 『知立の統計 '66』、知立町、1966年、16頁
  26. ^ a b c d e f 知立市市長公室企画課(編) 『知立の統計 昭和47年刊』、知立市、1972年、20頁
  27. ^ a b 知立市市長公室企画課(編) 『知立の統計 昭和50年刊』、知立市、1975年、27頁
  28. ^ a b c d 知立市市長公室企画課(編) 『知立の統計 昭和52年版』、知立市、1977年、37頁
  29. ^ a b c d 知立市市長公室企画課(編) 『知立の統計 昭和57年版』、知立市、1982年、57頁
  30. ^ 愛知県企画部統計課(編)『愛知県統計年鑑 昭和55年刊』、愛知県、1980年、222頁
  31. ^ 愛知県企画部統計課(編)『愛知県統計年鑑 昭和56年刊』、愛知県、1981年、228頁
  32. ^ 愛知県企画部統計課(編)『愛知県統計年鑑 昭和57年刊』、愛知県、1982年、240頁
  33. ^ 愛知県企画部統計課(編)『愛知県統計年鑑 昭和58年刊』、愛知県、1983年、224頁
  34. ^ a b c d e 知立市市長公室企画課(編) 『知立の統計 昭和62年版』、知立市、1987年、41頁
  35. ^ 愛知県企画部統計課(編)『愛知県統計年鑑 昭和59年刊』、愛知県、1984年、224頁
  36. ^ 愛知県企画部統計課(編)『愛知県統計年鑑 昭和60年刊』、愛知県、1985年、242頁
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  38. ^ 愛知県企画部統計課(編)『愛知県統計年鑑 昭和62年刊』、愛知県、1987年、224頁
  39. ^ 愛知県企画部統計課(編)『愛知県統計年鑑 昭和63年刊』、愛知県、1988年、224頁
  40. ^ a b c d e 知立市市長公室企画課(編) 『知立の統計 平成4年版』、知立市、1992年、43頁
  41. ^ 愛知県企画部統計課(編)『愛知県統計年鑑 平成元年刊』、愛知県、1989年、226頁
  42. ^ 愛知県企画部統計課(編)『愛知県統計年鑑 平成2年刊』、愛知県、1990年、224頁
  43. ^ 愛知県企画部統計課(編)『愛知県統計年鑑 平成3年刊』、愛知県、1991年、226頁
  44. ^ 愛知県企画部統計課(編)『愛知県統計年鑑 平成4年刊』、愛知県、1992年、230頁
  45. ^ 愛知県企画部統計課(編)『愛知県統計年鑑 平成5年刊』、愛知県、1993年、222頁
  46. ^ a b c d e 知立市市長公室企画課(編) 『知立の統計 平成9年版』、知立市、1997年、43頁
  47. ^ 愛知県企画部統計課(編)『愛知県統計年鑑 平成6年度刊』、愛知県、1995年、222頁
  48. ^ 愛知県企画部統計課(編)『愛知県統計年鑑 平成7年度刊』、愛知県、1996年、第10章 運輸・通信
  49. ^ 愛知県企画部統計課(編)『愛知県統計年鑑 平成8年度刊』、愛知県、1997年、第10章 運輸・通信
  50. ^ 愛知県企画部統計課(編)『愛知県統計年鑑 平成9年度刊』、愛知県、1998年、第10章 運輸・通信
  51. ^ 愛知県企画部統計課(編)『愛知県統計年鑑 平成10年度刊』、愛知県、1999年、第10章 運輸・通信
  52. ^ a b c d e 知立市企画部企画課(編) 『知立の統計 平成14年版』、知立市、2002年、43頁
  53. ^ 愛知県企画振興部統計課(編)『愛知県統計年鑑 平成11年度刊』、愛知県、2000年、第10章 運輸・通信
  54. ^ 愛知県企画振興部統計課(編)『愛知県統計年鑑 平成12年度刊』、愛知県、2001年、第10章 運輸・通信
  55. ^ 愛知県企画振興部統計課(編)『愛知県統計年鑑 平成13年度刊』、愛知県、2002年、第10章 運輸・通信
  56. ^ 愛知県企画振興部統計課(編)『愛知県統計年鑑 平成14年度刊』、愛知県、2003年、第10章 運輸・通信
  57. ^ 愛知県企画振興部統計課(編)『愛知県統計年鑑 平成15年度刊』、愛知県、2004年、第10章 運輸・通信
  58. ^ a b c d e 知立市企画部企画課(編) 『知立の統計 平成18年版』、知立市、2006年、31頁
  59. ^ 愛知県企画振興部統計課(編)『愛知県統計年鑑 平成16年度刊』、愛知県、2005年、第10章 運輸・通信
  60. ^ 愛知県企画振興部統計課(編)『愛知県統計年鑑 平成17年度刊』、愛知県、2006年、第10章 運輸・通信
  61. ^ 愛知県県民生活部統計課(編)『愛知県統計年鑑 平成18年度刊』、愛知県、2007年、第10章 運輸・通信
  62. ^ 愛知県県民生活部統計課(編)『愛知県統計年鑑 平成19年度刊』、愛知県、2008年、第10章 運輸・通信
  63. ^ 愛知県県民生活部統計課(編)『愛知県統計年鑑 平成20年度刊』、愛知県、2009年、第10章 運輸・通信
  64. ^ a b c d e 知立市企画部企画政策課(編) 『知立の統計 平成23年版』、知立市、2012年、22頁
  65. ^ 愛知県県民生活部統計課(編)『愛知県統計年鑑 平成21年度刊』、愛知県、2010年、第10章 運輸・通信
  66. ^ 愛知県県民生活部統計課(編)『愛知県統計年鑑 平成22年度刊』、愛知県、2011年、第10章 運輸・情報通信
  67. ^ 愛知県県民生活部統計課(編)『愛知県統計年鑑 平成23年度刊』、愛知県、2012年、第10章 運輸・情報通信
  68. ^ 愛知県県民生活部統計課(編)『愛知県統計年鑑 平成24年度刊』、愛知県、2013年、第10章 運輸・情報通信
  69. ^ a b c d e 知立市企画部企画政策課(編) 『知立の統計 平成28年版』、知立市、2016年、22頁
  70. ^ a b c d e 知立市企画部企画政策課(編) 『知立の統計 令和3年版』、知立市、2021年、21頁
  71. ^ 令和元年度 移動等円滑化取組報告書(鉄道駅)” (PDF). 名古屋鉄道. 2020年12月1日時点のオリジナルよりアーカイブ。2024年1月20日閲覧。
  72. ^ 令和2年度 移動等円滑化取組報告書(鉄道駅)” (PDF). 名古屋鉄道. 2021年10月1日時点のオリジナルよりアーカイブ。2024年1月20日閲覧。
  73. ^ 知立市企画部企画政策課(編) 『知立の統計 令和4年版』、知立市、2022年、21頁
  74. ^ 令和3年度 移動等円滑化取組報告書(鉄道駅)” (PDF). 名古屋鉄道. 2022年7月23日時点のオリジナルよりアーカイブ。2024年1月20日閲覧。

関連項目

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外部リンク

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