重原駅
愛知県知立市にある名古屋鉄道の駅
重原駅(しげはらえき)は愛知県知立市上重原町本郷にある、名古屋鉄道(名鉄)三河線の駅。駅番号はMU01。manacaが使用可能である。
重原駅 | |
---|---|
知立方面駅舎 | |
しげはら SHIGEHARA | |
◄NH19 知立 (2.2 km) (1.7 km) 刈谷 MU02► | |
所在地 | 愛知県知立市上重原町本郷4-4 |
駅番号 | MU 01 |
所属事業者 | 名古屋鉄道 |
所属路線 | 三河線 |
キロ程 |
23.5km(猿投起点) 知立から2.2 km |
駅構造 | 地上駅 |
ホーム | 2面2線 |
乗降人員 -統計年度- |
1,719人/日 -2022年[1]- |
開業年月日 | 1923年(大正12年)4月6日 |
備考 | 無人駅(駅集中管理システム導入駅) |
歴史
編集- 1923年(大正12年)4月6日 - 三河鉄道の駅として開業[2]。弘法縁日のみ停車する臨時駅[3]。
- 1926年(大正15年)2月5日 - 路線電化[4]。同時に常設駅に変更[3]。
- 1941年(昭和16年)6月1日 - 三河鉄道が名古屋鉄道に合併。同社三河線の駅となる。
- 1976年(昭和51年)4月11日 - 知立・重原間複線化[5]。
- 1979年(昭和54年)12月22日 - 無人化[6]。
- 2005年(平成17年)9月 - 駅舎改築[7]。
- 2011年(平成23年)2月11日 - ICカード乗車券「manaca」供用開始。
- 2012年(平成24年)2月29日 - トランパス供用終了。
-
駅舎完成前の様子
(2005年8月)
駅構造
編集相対式2面2線の地上駅で、駅集中管理システム(2005年(平成17年)時点での管理駅は知立駅[8])が導入された無人駅である。
当駅から知立駅までは複線である(ただし2022年10月8日より区間の途中から暫定的に単線になっている)。しかし、現行ダイヤですれ違いが発生するのは休日早朝の3本のみである。また、当駅から刈谷駅までは単線であるが、複線分の用地は全線に渡って確保されている(JR東海道本線を超える橋梁も架設済み)。
1番線、2番線とも単式ホームで両ホームとも車椅子の通れる通路があり2番線のみに歩行者用の階段が設置されている(階段は非常に段数が少ない)。改札内に両ホームを連絡する通路は存在しない。
番線 | 路線 | 方向 | 行先 |
---|---|---|---|
1 | MU 三河線(海線)[9][10][注釈 1] | 下り | 知立ゆき[12] |
2 | 上り | 碧南ゆき[12] |
-
碧南方面駅舎
-
ホーム
-
駅名標
配線図
編集 ← 知立駅 |
→ 刈谷・碧南方面 |
|
凡例 出典:[13] |
利用状況
編集- 『名鉄120年:近20年のあゆみ』によると2013年度当時の1日平均乗降人員は1,422人であり、この値は名鉄全駅(275駅)中200位、 三河線(23駅)中19位であった[14]。
- 『名古屋鉄道百年史』によると1992年度当時の1日平均乗降人員は785人であり、この値は岐阜市内線均一運賃区間内各駅(岐阜市内線・田神線・美濃町線徹明町駅 - 琴塚駅間)を除く名鉄全駅(342駅)中245位、 三河線(38駅)中23位であった[15]。
『愛知県統計年鑑』『知立の統計』等によると、年間および一日平均の乗車人員、乗降人員の推移は以下の通りである。
年 | 年間統計 | 一日平均 | 備考 | |||
---|---|---|---|---|---|---|
乗車人員 | 乗降人員 | 乗車人員 | 乗降人員 | |||
総数 | 定期 | |||||
1949(昭和24)年度 | 140,000 | 79,000 | 285,000 | *384 | *781 | 期間は1949年5月 - 1950年4月末[16] |
1950(昭和25)年度 | 121,000 | 66,000 | 241,000 | *332 | *661 | 期間は1949年11月 - 1950年10月末[17] |
1951(昭和26)年度 | 169,000 | 96,000 | 335,000 | *462 | *916 | [18] |
1952(昭和27)年度 | 137,000 | 78,000 | 270,000 | 376 | 740 | [19] |
1953(昭和28)年度 | 156,000 | 83,000 | 309,000 | 426 | 845 | [20] |
1954(昭和29)年度 | 145,000 | 76,000 | 290,000 | 397 | 794 | [21] |
1955(昭和30)年度 | 148,000 | 81,000 | 296,000 | 406 | 811 | [22] |
1956(昭和31)年度 | 166,000 | 95,000 | 332,000 | 455 | 910 | [23] |
1957(昭和32)年度 | 199,000 | 120,000 | 398,000 | 545 | 1,090 | [24] |
1958(昭和33)年度 | ||||||
1959(昭和34)年度 | 369,284 | 1,008 | [25] | |||
1960(昭和35)年度 | 451,055 | 1,235 | [25] | |||
1961(昭和36)年度 | 487,289 | 1,335 | [25] | |||
1962(昭和37)年度 | 574,427 | 1,573 | [25] | |||
1963(昭和38)年度 | 591,750 | 1,616 | [25] | |||
1964(昭和39)年度 | 582,459 | 1,595 | [25] | |||
1965(昭和40)年度 | 609,860 | 1,671 | [26] | |||
1966(昭和41)年度 | 613,390 | 1,681 | [26] | |||
1967(昭和42)年度 | 583,300 | 1,598 | [26] | |||
1968(昭和43)年度 | 555,970 | 1,523 | [26] | |||
1969(昭和44)年度 | 558,690 | 1,531 | [26] | |||
1970(昭和45)年度 | 506,320 | 1,387 | [26] | |||
1971(昭和46)年度 | 444,360 | 1,214 | [27] | |||
1972(昭和47)年度 | 415,000 | 1,137 | [27] | |||
1973(昭和48)年度 | 403,944 | 1,107 | [28] | |||
1974(昭和49)年度 | 415,304 | 1,138 | [28] | |||
1975(昭和50)年度 | 401,527 | 1,100 | [28] | |||
1976(昭和51)年度 | 361,482 | 996 | [28] | |||
1977(昭和52)年度 | 283,889 | 466,635 | [29] | |||
1978(昭和53)年度 | 174,745 | 106,410 | 348,624 | 483 | 963 | [30][29] |
1979(昭和54)年度 | 170,503 | 106,740 | 339,891 | 471 | 938 | [31][29] |
1980(昭和55)年度 | 161,172 | 114,510 | 321,983 | 446 | 891 | [32][29] |
1981(昭和56)年度 | 120,982 | 111,150 | 242,174 | 336 | 672 | [33][34] |
1982(昭和57)年度 | 122,684 | 110,880 | 245,981 | 340 | 682 | [35][34] |
1983(昭和58)年度 | 144,543 | 105,120 | 290,119 | 400 | 802 | [36][34] |
1984(昭和59)年度 | 137,379 | 93,750 | 275,816 | 380 | 763 | [37][34] |
1985(昭和60)年度 | 139,404 | 98,220 | 280,046 | 386 | 775 | [38][34] |
1986(昭和61)年度 | 135,626 | 93,780 | 272,615 | 375 | 754 | [39][40] |
1987(昭和62)年度 | 136,501 | 94,380 | 274,204 | 377 | 758 | [41][40] |
1988(昭和63)年度 | 137,305 | 93,780 | 274,846 | 380 | 760 | [42][40] |
1989(平成元)年度 | 140,048 | 98,280 | 281,404 | 387 | 778 | [43][40] |
1990(平成 | 2)年度146,643 | 104,850 | 294,470 | 406 | 815 | [44][40] |
1991(平成 | 3)年度143,723 | 101,220 | 289,217 | 397 | 799 | [45][46] |
1992(平成 | 4)年度141,350 | 99,510 | 284,435 | 391 | 785 | [47][46] |
1993(平成 | 5)年度141,242 | 99,450 | 284,732 | 391 | 788 | [48][46][15] |
1994(平成 | 6)年度148,194 | 105,570 | 298,913 | 410 | 827 | [49][46] |
1995(平成 | 7)年度153,212 | 110,100 | 308,301 | 424 | 852 | [50][46] |
1996(平成 | 8)年度149,015 | 107,220 | 299,969 | 412 | 830 | [51][52] |
1997(平成 | 9)年度147,616 | 107,460 | 297,197 | 409 | 822 | [53][52] |
1998(平成10)年度 | 156,617 | 115,860 | 315,360 | 433 | 873 | [54][52] |
1999(平成11)年度 | 154,725 | 113,670 | 311,527 | 428 | 862 | [55][52] |
2000(平成12)年度 | 147,201 | 106,260 | 296,468 | 407 | 820 | [56][52] |
2001(平成13)年度 | 143,936 | 103,980 | 289,343 | 398 | 801 | [57][58] |
2002(平成14)年度 | 144,228 | 103,170 | 289,708 | 399 | 802 | [59][58] |
2003(平成15)年度 | 147,052 | 105,330 | 295,584 | 407 | 817 | [60][58] |
2004(平成16)年度 | 155,287 | 117,600 | 312,081 | 430 | 864 | [61][58] |
2005(平成17)年度 | 178,655 | 125,610 | 357,533 | 494 | 989 | [62][58] |
2006(平成18)年度 | 201,510 | 131,520 | 401,777 | 557 | 1,111 | [63][64] |
2007(平成19)年度 | 206,481 | 132,660 | 412,391 | 570 | 1,139 | [65][64] |
2008(平成20)年度 | 213,094 | 136,620 | 425,119 | 589 | 1,175 | [66][64] |
2009(平成21)年度 | 207,102 | 136,500 | 414,607 | 573 | 1,146 | [67][64] |
2010(平成22)年度 | 221,306 | 149,940 | 441,979 | 612 | 1,222 | [68][64] |
2011(平成23)年度 | 225,350 | 448,980 | [69] | |||
2012(平成24)年度 | 244,826 | 488,275 | [69] | |||
2013(平成25)年度 | 258,216 | 514,068 | 1,422 | [69][14] | ||
2014(平成26)年度 | 268,312 | 536,220 | [69] | |||
2015(平成27)年度 | 288,605 | 577,802 | [69] | |||
2016(平成28)年度 | 295,446 | 591,335 | [70] | |||
2017(平成29)年度 | 311,983 | 625,895 | [70] | |||
2018(平成30)年度 | 330,840 | 664,533 | [70] | |||
2019(令和元)年度 | 335,792 | 673,712 | 1,862 | [70][71] | ||
2020(令和 | 2)年度265,092 | 530,222 | 1,466 | [70][72] | ||
2021(令和 | 3)年度280,935 | 562,935 | 1,557 | [73][74] | ||
2022(令和 | 4)年度1,719 | [1] |
斜体の値は千人単位(千人未満四捨五入)
* 千人単位からの概算値
駅周辺
編集バス路線
編集- 知立市コミュニティバス:「上重原町公民館」バス停まで徒歩で約3分。
隣の駅
編集脚注
編集注釈
編集出典
編集- ^ a b “令和4年度 移動等円滑化取組報告書(鉄道駅)” (PDF). 名古屋鉄道. 2023年11月12日時点のオリジナルよりアーカイブ。2024年1月20日閲覧。
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関連項目
編集外部リンク
編集- 重原駅 - 名古屋鉄道