訓子府中継局
中継局概要
編集デジタルテレビ放送
編集リモコン キーID |
放送局名 | 物理 チャンネル |
空中線 電力 |
ERP | 偏波面 | 放送対象地域 | 放送区域 内世帯数 |
運用開始日 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
1 | HBC 北海道放送 |
19 | 100mW | 2W | 水平偏波 | 北海道 | 約1,400世帯 | 2009年 11月30日 |
2 | NHK 北見教育 |
49 | 2.5W | 全国 | ||||
3 | NHK 北見総合 |
15 | オホーツク圏 | |||||
5 | STV 札幌テレビ放送 |
51 | 1.95W | 北海道 | ||||
6 | HTB 北海道テレビ放送 |
17 | 2W | |||||
7 | TVh テレビ北海道 |
34 | 2.1W | 2013年 1月21日 | ||||
8 | UHB 北海道文化放送 |
21 | 2W | 2009年 11月30日 |
- 当初、NHK北見放送局が網走送信所・北見中継局のカバー状況を見ながら2010年に開局の予定だったが、1年前倒しでの開局に踏み切り、民放は自力建設困難とされていたが、NHK北見放送局とともに2009年11月30日に開局。
- TVhは訓子府町の2012年度本予算から1980万円が支出されることになったため開設が決まった。2012年11月12日に予備免許が交付され、11月29日に試験放送を開始。2013年1月21日に本免許が交付され、正式に運用を開始した[1][2][3][4]。
- 送信施設は、NHK北見放送局が単独で使用しているが、民放は共同使用している。
- もともとは隣町の置戸町と訓子府町をサービスエリアとする中継局になる予定だったが、地形などの都合から置戸中継局が常呂郡置戸町置戸に別途設置された。
アナログテレビ放送
編集チャンネル | 放送局名 | 空中線 電力 |
ERP | 偏波面 | 放送対象地域 | 放送区域 内世帯数 |
運用開始日 |
---|---|---|---|---|---|---|---|
36 | HTB 北海道テレビ放送 |
映像1W/ 音声250mW |
映像21W/ 音声5.2W |
水平偏波 | 北海道 | 約-世帯 | - |
38 | UHB 北海道文化放送 | ||||||
40 | STV 札幌テレビ放送 | ||||||
42 | HBC 北海道放送 | ||||||
44 | NHK 北見総合 |
映像22W/ 音声5.5W |
オホーツク圏 | 1975年 7月16日 | |||
46 | NHK 北見教育 |
映像21W/ 音声5.3W |
全国 | ||||
(割当なし) | TVh テレビ北海道 |
(開局せず) |
脚注・出典
編集- ^ 道内地上デジタルテレビ放送中継局リスト2012年3月末に更新されたもので、同年5月14日に閲覧。
- ^ 道内デジタル中継局新規整備(2011年以降)リスト2012年3月末に更新されたもので、同年5月14日閲覧。
- ^ 広報くんねっぷ2012年4月号3ページ「町民にやさしい町づくりをめざして 限られた財源を有効に活用し七つの柱でまちづくり」より5番目、「環境にやさしい住みよいまちづくり」のうち、テレビ北海道(TVh)難視聴対策(中継局設置)
- ^ 地上デジタルテレビジョン放送局(中継局)の予備免許- 株式会社テレビ北海道の上士別、占冠及び訓子府中継局 -2012年11月14日閲覧。