荒野泰典
荒野 泰典(あらの やすのり、1946年[1] - )は、日本の歴史学者。立教大学名誉教授[2][3]。専門は日本近世史[4]。広島県呉市出身[1]。
経歴
編集[5]他
受賞歴
編集著書
編集[6]他
- 『近世日本と東アジア』(東京大学出版会、1988年)
- 『「鎖国」を見直す』(かわさき市民アカデミー出版部、2003年)
共編・編著
編集脚注
編集- ^ a b 「鎖国」を見直す 著者等紹介 紀伊國屋書店ウェブストア 2018年7月18日閲覧。
- ^ 立教大学日本学研究所国際シンポジウム「日本学の現在と未来」案内に記載
- ^ a b c d e f g h “研究者詳細 - 荒野泰典”. 立教大学. 2018年7月15日閲覧。
- ^ 立教大学日本学研究所研究員一覧
- ^ 科学研究費助成データベース[荒野泰典] [リンク切れ]
- ^ Webcat-Plusで、著者・荒野泰典で検索閲覧確認