老司
福岡市南区の地名
地理
編集福岡市南区南西部に位置する。北で野多目、北東で向新町、東で那珂川を跨いで警弥郷、南で那珂川市片縄北、西で鶴田、北西で屋形原と隣接する。主に住宅地として利用されている。また、国道385号線と県道49号線が老司四つ角で交わる交通の要所のため、福岡外環状道路の開通により通過交通は減少したが、なお朝・夕問わず渋滞している。
河川
編集湖沼
編集歴史
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町域の変遷
編集住居表示実施後 | 実施年月日 | 住居表示実施前(各大字の一部) |
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老司一丁目から老司五丁目 | 年不詳 | 大字老司など |
交通
編集バス
編集- 西鉄バス老司・老司2丁目・老松神社前・老司1丁目・老司小学校前・老司団地
道路
編集施設
編集学校・保育園・幼稚園
編集- 南福岡幼稚園
- しあわせの星保育園
- 福岡海星女子学院聖マリア幼稚園
- 福岡市立老司小学校
- 福岡市立老司中学校
- 福岡海星女子学院附属小学校
- 福岡海星女子学院高等学校
スーパーマーケット・ホームセンター
編集- マックスバリュエクスプレス 老司店
コンビニエンスストア
編集銀行・郵便局
編集病院
編集- 西岡病院
その他施設
編集- 福岡少年院