老上村

日本の滋賀県栗太郡にあった村

老上村(おいかみむら)は、滋賀県栗太郡にあった。現在の草津市の南西端、琵琶湖の沿岸から東海道本線琵琶湖線)・南草津駅の周辺、名神高速道路新名神高速道路草津ジャンクション、新名神高速道路の草津田上インターチェンジにかけての細長い地域にあたる。

おいかみむら
老上村
廃止日 1954年10月15日
廃止理由 新設合併
草津町笠縫村老上村志津村山田村常盤村草津市
現在の自治体 草津市
廃止時点のデータ
日本の旗 日本
地方 近畿地方
都道府県 滋賀県
栗太郡
市町村コード なし(導入前に廃止)
総人口 4,755
国勢調査1950年
隣接自治体 草津町、瀬田町、志津村、山田村、上田上村
老上村役場
所在地 滋賀県栗太郡老上村大字野路
座標 北緯35度00分13秒 東経135度56分15秒 / 北緯35.00369度 東経135.93747度 / 35.00369; 135.93747座標: 北緯35度00分13秒 東経135度56分15秒 / 北緯35.00369度 東経135.93747度 / 35.00369; 135.93747
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地理

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歴史

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交通

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鉄道路線

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村域を日本国有鉄道東海道本線が通過したが、駅は所在しなかった。現在は旧村域に南草津駅が所在するが、当時は未開業。

道路

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現在は旧村域に名神高速道路新名神高速道路草津ジャンクション、名神高速道路の草津パーキングエリア(下り線)、新名神高速道路の草津田上インターチェンジが所在するが、当時は未開通。

参考文献

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関連項目

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