織田奈那

日本の女優、YouTuber

織田 奈那(おだ なな、1998年平成10年〉6月4日 - )は、日本女優バラエティアイドルYouTuberであり、女性アイドルグループ・欅坂46の元メンバー[1]である。静岡県浜松市出身[2]。身長162 cm[3]。血液型はO型[3]。欅坂46時代はSeed & Flower合同会社、現在はseju所属。

おだ なな
織田奈那
生年月日 (1998-06-04) 1998年6月4日(26歳)
出身地 日本の旗 日本静岡県浜松市
身長 162
血液型 O型
ジャンル アイドル
活動期間 2015年 -
事務所 seju
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織田 奈那
YouTube
チャンネル
活動期間 2020年7月29日 -
登録者数 6.59万人
総再生回数 392万2858回
チャンネル登録者数・総再生回数は
2023年12月1日時点。
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略歴

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1998年6月4日、静岡県浜松市で生まれる[4]。小学5年生の時、アイドルに憧れる[5]。その頃はAKB48ももいろクローバーZBerryz工房が好きだった[5]。中学時代はソフトテニス部、高校時代は華道部に所属[6]。高校2年生の時、乃木坂46の12thシングル「太陽ノック」がきっかけで乃木坂46を好きになり、公式サイトを通じて鳥居坂46の1期生オーディションへ応募する[5]

2015年8月21日、鳥居坂46改め欅坂46の1期生オーディションに合格[7]。オーディション時はメイク経験がなく、書類選考の写真は素肌の状態だった[8]。母は反対していたが、合格後は応援してくれた[9]

2016年5月、欅坂46織田奈那公式ブログで「ぽんかんさつ」を連載開始[10]。欅坂46の小林由依(ゆいぽん)が大好きで、もっと沢山の人に知って欲しいと願う[11]

2017年、大学に進学[12]。同年4月5日、欅坂46の4thシングル「不協和音」で初のフロントを務める[13]

2018年6月、短編映画『未来のあたし』で初主演、国際短編映画祭『ショートショートフィルムフェスティバル & アジア』のジャパン部門にノミネートされる[14]。同年10月22日、浜松市から「やらまいか大使」を委嘱される[2]

2020年1月23日、公式サイトで欅坂46からの卒業を発表[15][16]。この発表をもって正式に卒業となった[15][16]。同年4月29日、Instagramアカウントを開設[17]。同年5月11日、GROVE株式会社への移籍を発表。同年5月28日、TikTokのアカウントを開設[18]。同年7月31日、YouTubeチャンネルを開設[19]。同年8月1日、YouTubeに初投稿した動画でアイドル活動中に男性と交際していたことを認め、謝罪した[20]

2021年からGROVE株式会社のタレント・レーベル sejuに所属。

2021年3月、共立女子大学を卒業[21]。同年3月21日、YouTube動画で学位記を披露している。

2021年11月4日、初の写真集『無頼派の純情』を発売[3]

人物

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愛称は、オダナナ[22]、ダニー[注 1]、なーな[24]、ななっぴ[25]。三姉妹の次女[26]。部屋にいる時はほとんど裸[27]

嗜好

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好きな食べ物は三ヶ日みかん[28]。三ケ日みかんに関する情報をブログで発信し、『沼にハマってきいてみた』(2018年12月4日、NHK Eテレ[29]、『欅坂46 織田奈那の三ケ日みかん7つのヒミツ』(2018年12月28日、静岡第一テレビ)などの特集番組へも単独出演[30]

好きなラーメンは豚骨ラーメン[9]。好きな色は青[5]、黄[5]。好きな服は民族衣装[9]。好きな靴はアディダス[9]

憧れの人物は亜門虹彦[9]。目標とする人物はトリンドル玲奈[31]上田晋也のファン[32]

趣味

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趣味は映画鑑賞[31]。ファンタジー映画を好む[33]。影響を受けた作品は、映画『魔法にかけられて[34]。漫画は読まず、小説を読み[35]原田マハ楽園のカンヴァス[35]湊かなえの小説など[36]、ミステリー作品を好む[4]

特技

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特技は人のいいところを見つけること[31]、『太鼓の達人』で演奏中下で踊っている人のマネ[25]

腕相撲も得意[37]

欅坂46

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グループ内ユニット「五人囃子」に所属。他のメンバーは石森虹花、齋藤冬優花、佐藤詩織土生瑞穂[38]。また名前に「なな」の共通点を持つメンバーで結成されたユニット「ななちゃんず」としても活動[39]。2016年10月に結成され、『B.L.T.』の2016年12月号で初披露[40]

穏やかな性格で仏と評される[41]。ママと呼ばれていた時期もあった[42]。デビュー以来髪型はセミロングだったが、2018年からショートカットにした[43]

欅坂46で推したいメンバーは菅井友香渡邉理佐[34]

作品

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シングル

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欅坂46

  • サイレントマジョリティー(2016年4月6日、SRCL-9035/41) - EAN 4988009125916
  • 手を繋いで帰ろうか(2016年4月6日、SRCL-9035/41) - EAN 4988009125930
  • キミガイナイ(2016年4月6日、 SRCL-9041) - EAN 4988009125954
  • 世界には愛しかない(2016年8月10日、SRCL-9147/53) - EAN 4988009130804
  • 語るなら未来を…(2016年8月10日、SRCL-9147/52) - EAN 4988009130804
  • 二人セゾン(2016年11月30日、SRCL-9267/73) - EAN 4547366279382
  • 大人は信じてくれない(2016年11月30日、SRCL-9267/73) - EAN 4547366279382
  • 制服と太陽(2016年11月30日、SRCL-9267/73) - EAN 4547366279375
  • 不協和音(2017年4月5日、SRCL-9394/402) - EAN 4547366301250
  • W-KEYAKIZAKAの詩(2017年4月5日、SRCL-9394/402) - EAN 4547366301250
  • 微笑みが悲しい(2017年4月5日、SRCL-9394/5) - EAN 4547366301250
  • エキセントリック(2017年4月5日、SRCL-9402) - EAN 4547366301298
  • 風に吹かれても(2017年10月25日、SRCL-9581/9) - EAN 4547366331660
  • 結局、じゃあねしか言えない(2017年10月25日、SRCL-9581/2) - EAN 4547366331639
  • 避雷針(2017年10月25日、SRCL-9585/6) - EAN 4547366331653
  • ガラスを割れ!(2018年3月7日、SRCL-9736/44)- EAN 4547366350265
  • もう森へ帰ろうか?(2018年3月7日、SRCL-9736/44) - EAN 4547366350265
  • アンビバレント(2018年8月15日、SRCL-9922/30) - EAN 4547366371079
  • Student Dance(2018年8月15日、SRCL-9922/30) - EAN 4547366371079
  • I'm out(2018年8月15日、SRCL-9922/3) - EAN 4547366371079
  • 黒い羊(2019年2月27日、SRCL-9983/91) - EAN 4547366383348
  • Nobody(2019年2月27日、SRCL-9983/4) - EAN 4547366383317

アルバム

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欅坂46

映像作品

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出演

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舞台

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ゲーム

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テレビドラマ

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  • アカイリンゴ(2023年1月23日 - 3月27日、朝日放送テレビ) - 鈴本奈々 役[52]
  • 今夜、わたしはカラダで恋をする。(2023年2月4日 - 、Abema/2023年2月25日・26日、朝日放送テレビ) - 佐々木恵麻 役[53]

映画

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  • 未来のあたし(2019年2月21日[注 2]、シャイカー) - 主演・真理 役[注 3][54]
  • 遊星王子2021(2021年8月27日、パル企画) - ヒロイン・大村君子 役[56]
  • CAMP7(2023年)[57]

バラエティ番組

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配信ドラマ

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  • 今夜、わたしはカラダで恋をする。Season2 第2話「彼氏じゃない人とする夜」(2023年2月4日〈予定〉、ABEMA) - 主演・佐々木恵麻 役[61]

モデル

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書籍

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脚注

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注釈

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  1. ^ 愛称のダニーは、織田の「だ」と遠州弁の語尾の「だに」が由来[14]。「ダニ」[23]、「だに」と表記する場合もある[8]
  2. ^ 2018年6月15日、ショートショートフィルムフェスティバル&アジアで初上映[54]
  3. ^ 櫻井淳子演じる主人公の高校生時代役(ダブル主演)[55]

出典

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  1. ^ 関根弘康 編「欅坂46 メジャーデビュー記念ミニ写真集 Anti Majority」『週刊プレイボーイ』 2016年4月18日号(No.16)、集英社、2016年4月4日。ASIN B00MAXPKKUhttps://wpb.shueisha.co.jp/gravure/2016/04/03/63421/ 
  2. ^ a b “欅坂46織田奈那「まさか自分が選ばれるなんて」出身・浜松市の親善大使に就任”. モデルプレス (ネットネイティブ). (2018年10月22日). https://mdpr.jp/news/detail/1800295 2019年1月4日閲覧。 
  3. ^ a b c 織田奈那、美ボディ大胆披露 “ありのままのオダナナ”初解禁<1st写真集「無頼派の純情」>”. ネットネイティブ (2021年10月20日). 2021年10月20日閲覧。
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  5. ^ a b c d e 大貫真之介 編「織田奈那 バラエティで存在感を発揮する吹っ切れたキャラクター」『日経エンタテインメント! アイドルSpecial』 2016夏、日経BP社〈日経BPムック〉、2016年6月29日、18-19頁。ISBN 978-4-8222-7284-5 
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  8. ^ a b 「月刊欅坂46新聞」『AKB48グループ新聞』 2017年6月16日号、日刊スポーツ新聞社、14頁。 
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  10. ^ “欅坂46・小林由依&渡邉理佐のハグショットに「最強コンビ!」 織田奈那の嫉妬を心配する声も”. おたぽる (サイゾー). (2018年1月28日). https://otapol.com/2018/01/post-11829.html 2019年1月4日閲覧。 
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  12. ^ “欅坂46渡邉理佐、織田奈那、長濱ねる「Ray」初登場で大人っぽくシフトした姿”. モデルプレス (ネットネイティブ). (2017年2月21日). https://mdpr.jp/news/detail/1665150 2019年1月4日閲覧。 
  13. ^ “欅坂46織田奈那、まぶしく輝く自然体の美しさ お風呂でドキッとする表情も”. oricon news (oricon ME). (2017年3月21日). https://www.oricon.co.jp/news/2087658/full/ 2018年6月3日閲覧。 
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  18. ^ “🍭 元欅坂46 織田奈那、TikTok開設! 踊ったり変顔を見せたりする動画を公開”. Pop'n'Roll. (2020年5月28日). https://web.archive.org/web/20200621021011/https://popnroll.tv/articles/8523 2020年5月28日閲覧。 
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外部リンク

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