秋元うい
絵本作家
2010年に長女として生まれる[1]。父親・秋元祥治が2017年に『20代に伝えたい50のこと』を出版したことをきっかけに本を書こうと思い立ち、書き始めた[1]。
2018年9月25日に1作目の絵本『しょうがっこうがだいすき』を自費出版した[1]。その後、2019年4月に学研プラスから絵本として出版され、10万部以上を売り上げた[1][2]。
2021年3月19日、2作目となる絵本『小学生の私たちが知っているだけで、せかいをかえることができる。』を自費出版[2]。
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