玉木亨
日本の翻訳家
翻訳
編集- 『ブラック・マネー』(マイケル・トーマス、TBSブリタニカ) 1995
- 『策謀』(ロバート・カレン、二見書房、二見文庫、ザ・ミステリ・コレクション) 1996
- 『バッド・ラック』(アンソニー・ブルーノ、扶桑社、扶桑社ミステリー) 1996
- 『ヴァーチャル・ゲーム』(マイケル・リドパス、日本放送出版協会) 1997
- 『バッド・ビジネス』(アンソニー・ブルーノ、扶桑社、扶桑社ミステリー) 1997
- 『トゥモロー・ネバー・ダイ』(レイモンド・ベンソン、角川書店、角川文庫) 1998
- 『緊急救命室 : 医師たちが語る生と死のドラマ』(ダン・サックス編、イーサン・ケイニンほか、共訳、朝日新聞社) 1998
- 『大統領の身代金』(マーティン・L・グロス、講談社、講談社文庫) 1998
- 『オランダ人のまっかなホント』(ロドニー・ボルト、マクミランランゲージハウス) 1999
- 『イギリス人のまっかなホント』(アントニー・マイオール, デイヴィッド・ミルステッド、マクミランランゲージハウス) 2000
- 『マンチェスター・フラッシュバック』(ニコラス・ブリンコウ、文藝春秋、文春文庫) 2000
- 『魔弾』(スティーヴン・ハンター、新潮社、新潮文庫) 2000
- 『オウン・ゴール』(フィル・アンドリュース、角川書店、角川文庫) 2001
- 『ダ・ヴィンチの罠』(ロバート・カレン、二見書房、二見文庫、ザ・ミステリ・コレクション) 2001
- 『どんづまり』(ダグラス・ケネディ、講談社、講談社文庫) 2001
- 『アシッド・カジュアルズ』(ニコラス・ブリンコウ、文藝春秋、文春文庫) 2002
- 『楽園占拠』(クリストファー・ブルックマイア、ソニー・マガジンズ、ヴィレッジブックス) 2003
- 『ラリパッパ・レストラン』(ニコラス・ブリンコウ、文藝春秋、文春文庫) 2003
- 『ブラック・キャブ』(ジョン・マクラーレン、角川書店、角川文庫) 2004
- 『裸にされた花嫁』(匿名、文藝春秋) 2005
- 『聖ヴァレンタインの劫火』(ジョン・リカーズ、ソニー・マガジンズ、ヴィレッジブックス) 2006
- 『殺し屋の厄日』(クリストファー・ブルックマイア、ヴィレッジブックス、ヴィレッジブックス) 2007
- 『20世紀の幽霊たち』(ジョー・ヒル、白石朗, 安野玲, 大森望共訳、小学館、小学館文庫) 2008
- 『フランクを始末するには』(アントニー・マン、東京創元社、創元推理文庫) 2012
- 『忘却の声』上・下(アリス・ラプラント、東京創元社) 2014
「移動図書館貸出記録」シリーズ
編集- 『アマチュア手品師失踪事件』(イアン・サンソム、東京創元社、創元推理文庫) 2010
- 『蔵書まるごと消失事件』(イアン・サンソム、東京創元社、創元推理文庫) 2010
「ジミー・ペレス警部」シリーズ
編集- 『大鴉の啼く冬』(アン・クリーヴス、東京創元社、創元推理文庫) 2007
- 『白夜に惑う夏』(アン・クリーヴス、東京創元社、創元推理文庫) 2009
- 『野兎を悼む春』(アン・クリーヴス、東京創元社、創元推理文庫) 2011
- 『青雷の光る秋』(アン・クリーヴス、東京創元社、創元推理文庫) 2013
- 『水の葬送』(アン・クリーヴス、東京創元社、創元推理文庫) 2015
- 『空の幻像』(アン・クリーヴス、東京創元社、創元推理文庫) 2018
- 『地の告発』(アン・クリーヴス、東京創元社、創元推理文庫) 2020
「新聞記者ドライデン」シリーズ
編集- 『水時計』(ジム・ケリー、東京創元社、創元推理文庫) 2009
- 『火焔の鎖』(ジム・ケリー、東京創元社、創元推理文庫) 2012
- 『逆さの骨』(ジム・ケリー、東京創元社、創元推理文庫) 2014
- 『凍った夏』(ジム・ケリー、東京創元社、創元推理文庫) 2017
脚注
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