清水町 (北海道)
しみずちょう 清水町 | |||||
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国 | 日本 | ||||
地方 | 北海道地方 | ||||
都道府県 | 北海道(十勝総合振興局) | ||||
郡 | 上川郡 | ||||
市町村コード | 01636-5 | ||||
法人番号 | 8000020016365 | ||||
面積 |
402.25km2 | ||||
総人口 |
8,780人 [編集] (住民基本台帳人口、2024年11月30日) | ||||
人口密度 | 21.8人/km2 | ||||
隣接自治体 |
上川郡新得町、河東郡鹿追町、河西郡芽室町 空知郡南富良野町 沙流郡日高町 | ||||
町の木 | ななかまど | ||||
町の花 | すずらん | ||||
町の鳥 | うぐいす | ||||
清水町役場 | |||||
町長 | 阿部一男 | ||||
所在地 |
〒089-0192 北海道上川郡清水町南4条2丁目2 北緯43度00分41秒 東経142度53分05秒 / 北緯43.01131度 東経142.88461度座標: 北緯43度00分41秒 東経142度53分05秒 / 北緯43.01131度 東経142.88461度 | ||||
外部リンク | 公式ウェブサイト | ||||
ウィキプロジェクト |
町名の由来
編集町名の「清水」は、当地がアイヌ語で「水が・清澄な・川」を意味する「ペペケㇾペッ(pe-peker-pet)」を略した「ペケㇾペッ(peker-pet)」と呼ばれており[1]、これを意訳したものに由来している[1][2]。
なお、前身の自治体名「人舞(ひとまい)」については、「寄木・ある・もの(川)」を意味する「ニトゥオマㇷ゚(nitu-oma-p)」に字を当てたものとされ[3]、現在も町内の字名ととして使われている[3]。
地理
編集清水町は十勝管内の内陸西部に位置しており、東は鹿追町、南は芽室町、北は新得町、西は日高山脈を隔てて日高町に接している[4]。町の西部の日高山脈に由来する山岳地帯は日高山脈襟裳十勝国立公園の北端となっている。
- 山:剣山 (1,205 m)、久山岳 (1,411 m)、芽室岳 (1,754 m)、ペケレベツ岳 (1,532 m)、熊見山 (1,175 m)
- 河川:十勝川、佐幌川、久山川、芽室川、小林川、ペケレベツ川
-
剣山(2009年8月)
気候
編集清水町の気候は大陸性気候であり、夏季は高温で冬季は低温となる[4]。年間を通して晴天日数が多く、湿度も比較的低い[4]。降水量は年間平均1,130 mm程となっている[4]。
人口
編集清水町と全国の年齢別人口分布(2005年) | 清水町の年齢・男女別人口分布(2005年) | |||||||||||||||||||||||||||||||||
■紫色 ― 清水町
■緑色 ― 日本全国 |
■青色 ― 男性
■赤色 ― 女性 | |||||||||||||||||||||||||||||||||
清水町(に相当する地域)の人口の推移
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総務省統計局 国勢調査より |
歴史
編集「まちの情報 歴史」参照[5]。
- 1898年(明治31年):渋沢栄一が熊牛地区に十勝開墾合資会社設立し、越前地方から26戸99人が熊牛農場に入植。
- 1899年(明治32年):ペケレベツ駅逓所開設。
- 1903年(明治36年):芽室外6カ村戸長役場から分離・独立し、人舞村外1村戸長役場を設置。
- 1907年(明治40年):旭川—釧路間の中央鉄道「十勝線」開通し、清水駅(1934年に十勝清水駅と改称)、佐念頃駅(1922年に御影駅と改称)開設。
- 1915年(大正 4年):屈足村(現在の新得町)から分村し、人舞村となる。
- 1921年(大正10年):芽室村(現在の芽室町)から分村し、御影村開村。
- 1922年(大正11年):日本甜菜製糖清水工場操業開始。
- 1923年(大正12年):人舞村が北海道1級町村制施行。
- 1925年(大正14年):河西鉄道(後の十勝鉄道)が旅客営業運転開始(1951年廃止)。
- 1927年(昭和 2年):人舞村を清水村と改称。
- 1928年(昭和 3年):北海道拓殖鉄道の新得—鹿追間開通し、熊牛停留場(後の熊牛駅)開設(1968年廃止)。
- 1936年(昭和11年):町制施行し、清水町となる。
- 1937年(昭和12年):清水町紋章(町章)制定。
- 1956年(昭和31年):清水町が御影村を編入合併。
- 1957年(昭和32年):竹岸畜産(現在のプリマハム)北海道工場操業開始。
- 1958年(昭和33年):上芽室地区境界変更により、100戸653人が芽室町に編入。
- 1962年(昭和37年):ホクレン農業協同組合連合会(ホクレン)清水製糖工場操業開始。
- 1964年(昭和39年):全国優良町村として自治大臣表彰受賞。
- 1965年(昭和40年):日勝道路(日勝峠)全線開通(1970年に国道274号へ昇格)。
- 1966年(昭和41年):町民憲章制定。
- 1967年(昭和42年):総合経営優秀町として自治大臣表彰受賞。
- 1968年(昭和43年):清水町旗制定。
- 1972年(昭和47年):町の木(ナナカマド)・花(スズラン)・鳥(ウグイス)制定。
- 1973年(昭和48年):御影地区が自治省の「町づくりモデル・コミュニティ」指定。
- 1978年(昭和53年):日勝スキー場オープン(2005年廃止)。
- 1979年(昭和54年):全国清水町姉妹縁組締結(2005年自然解消)。
- 1980年(昭和55年):清水町文化センター完成。『清水町第九交響曲演奏会』初開催(以後、5年ごとに2015年まで開催)。
- 1982年(昭和57年):清水町老人福祉センター完成。
- 1986年(昭和61年):清水町下水終末処理場稼動開始。清水町農村環境改善センター完成。日勝キャンプ場オープン(2005年閉鎖)。
- 1989年(平成元年):防災行政無線放送開始。
- 1990年(平成 2年):清水町図書館・郷土史料館完成。清水町清掃センター完成。
- 1992年(平成 4年):清水町世代間交流センター完成。清水町アイスアリーナ完成。
- 1995年(平成 7年):しみず温泉フロイデオープン(2008年に民間へ売却、後に営業休止)[6]。道東自動車道(道東道)十勝清水IC供用開始。
- 1998年(平成10年):清水町保健福祉センターオープン。
- 1999年(平成11年):清水町農業振興公社設立(2012年解散)。
- 2002年(平成14年):ハーモニープラザオープン。
- 2005年(平成17年):「清水町まちづくり基本条例」制定。
- 2006年(平成18年):「構造改革特別区域」の認定を受けた株式会社立学校となる北海道芸術高等学校開校(2015年に仁木町へ移転)。
- 2009年(平成21年):北海道バイオエタノール十勝清水工場操業開始(2015年会社解散)。
- 2011年(平成23年):道東道夕張—占冠間開通し、道央圏と道東圏が接続。
- 2012年(平成24年):十勝千年の森で『北海道ガーデンショー』開催[7]。
- 2016年(平成28年):十勝圏域6消防本部を統合したとかち広域消防事務組合業務開始。相次ぐ台風(平成28年台風第10号など)の上陸による大雨で久山川が氾濫するなどの被害発生[8]。
- 2016年(平成28年):12月、町内の養鶏場で高病原性鳥インフルエンザ(H5N6亜型)の発生を確認(家禽への感染例としては北海道内初の事例[9])。28万羽以上の鶏が殺処分・埋却された[10]。
- 2018年(平成30年)3月17日:JR根室本線羽帯駅廃止[11]。
- 2020年(令和 2年)11月:北海道内で初めて自治体の新型コロナウイルス感染症クラスターが清水町役場本庁舎で発生し、窓口業務を休止。公民館や図書館など公共施設も休館[12]。
行政
編集- 清水町役場
- 御影支所
議会
編集- 議員定数:13人
- 議会
- 定例会(3月、6月、9月、12月)
- 臨時会
- 委員会
- 常任委員会
- 総務産業常任委員会
- 厚生文教常任委員会
- 広報広聴常任委員会
- 議会運営委員会
- 特別委員会
- 常任委員会
官公署
編集国の機関
道の機関
- 十勝総合振興局十勝農業改良普及センター十勝西部支所
公共施設
編集- 清水町文化センター
- 清水町図書館・郷土史料館
- 清水町保健福祉センター
- 清水町老人福祉センター
- 清水町農業研修会館
- 清水町農村環境改善センター
- 清水町畜産研修センター
- 清水町剣の郷創造館
- 清水町少年自然の家
- きたくま文化蔵
- 清水町世代間交流センター
- 清水町体育館
- 清水町柔道場
- 清水町民野球場
- 有明公園多目的広場
- 御影公園多目的広場
- 清水町アイスアリーナ
- 川東ゲートボール場
- 清水公園展望パークゴルフ場
- 下佐幌パークゴルフ場
- 清水町葬斎場
- 清水町清掃センター
- 清水町公衆浴場[13]
公的機関
編集警察
- 新得警察署清水交番、御影駐在所
消防
- とかち広域消防事務組合清水消防署
- 御影分遣所
医療機関
編集教育・保育機関
編集高等学校
中学校
- 清水町立清水中学校
- 清水町立御影中学校
小学校
- 清水町立清水小学校
- 清水町立御影小学校
認定こども園
(存立していた町立第一保育所と第二保育所を統合し「町立しみず保育所」として2020年4月に開所。その後2023年4月に「町立しみず保育所」と「町立清水幼稚園」を統合し『町立しみず認定こども園』として開園[19])
- 清水町立御影こども園(種類:保育所型認定こども園[18])
(存立していた町立御影保育所を「認定こども園」に転換し2019年4月に開園[20])
経済・産業
編集立地企業
組合
- 十勝清水町農業協同組合(JA十勝清水町)[21]
- 北海道農業共済組合(NOSAI北海道)十勝西部支所・十勝西部家畜診療所[22]
- ホクレン農業協同組合連合会(ホクレン)清水製糖工場
- 清水町森林組合
- 帯広地方石油業協同組合清水支部
スーパーマーケット
ホームセンター
- イエローグローブ清水店(2006年10月[25]-)
- コメリハードアンドグリーン十勝清水店(2016年9月[26]-)
金融機関
- 北洋銀行清水支店
- 帯広信用金庫清水支店、御影支店
- JAバンク北海道(北海道信用農業協同組合連合会)JA十勝清水町本所、JA十勝清水町御影支所
郵便局
- 清水郵便局(集配局)
- 御影郵便局(集配局)
- 熊牛郵便局
- 人舞郵便局
宅配便
電力
- 電源開発熊牛発電所
交通
編集鉄道
編集バス
編集- 清水町コミュニティバス(2024年9月30日廃止[27])
- 札幌市行
- 「ポテトライナー」(北海道中央バス、ジェイ・アール北海道バス、北都交通、十勝バス、北海道拓殖バス)
- 「帯広特急ニュースター号」(北海道バス)
- 旭川市行「ノースライナー」(北海道拓殖バス、道北バス、十勝バス)
タクシー
編集- 清水町予約型乗合タクシー
- 昭和タクシー
道路
編集町内を通る幹線道路は、シーニックバイウェイの「十勝平野・山麓ルート」[29]、大雪—富良野—十勝を結ぶ「北海道ガーデン街道」になっている[30]。
観光・レジャー
編集- 十勝清水4景+1
- とかちしみずフルーツガーデン
- 北海道クラシックゴルフクラブ帯広
-
美蔓パノラマパークからの景色(2009年11月)
-
日勝峠展望台(2012年9月)
祭事・催事
編集1980年(昭和55年)に完成した清水町文化センターのこけら落しに町の人達が集まってベートーヴェンの「交響曲第九番」を歌ったことが日本国内における「第九ブーム」のきっかけと言われており[31]、以後、清水町では5年ごとに2015年(平成27年)まで『清水町第九交響曲演奏会』を開催していた[32]。
- 十勝若牛アスパラまつり(6月)
- 清流まつり(7月)
- 清流まつり納涼盆踊り大会(8月)
- しみず秋まつり(9月)
- 清水「食」の元気まつり(10月)
文化史跡
編集町では、町の発祥や開拓・開墾等に関わる文化史跡のうち以下の6ヶ所を選定し、各史跡に紹介看板を設置・更新したり[33] パンフレットを作成・配布[34]、さらにはバスツアーを行なうなどして[35]郷土史を発信している。
1. 十勝開墾株式会社(十勝開墾合資会社)農場畜舎(現:渋谷農場、町字熊牛)
2. 青淵山寿光寺(浄土真宗本願寺派寺院、町字熊牛)
3. 大勝神社(町字熊牛)
4. コッホの住宅(ドイツ人模範農家フリードリッヒ・コッホ)(町字下佐幌基線)
5. 松浦武四郎 宿泊の地(町字人舞)
6. ペケレベツ駅逓跡(清水町発祥の地)(町字清水第4線)
なお上記の内、1・2・4・5の史跡は私有地のため見学には各所有者の許可を得なければならず、町の教育委員会に問い合わせる必要がある[36]。
名産・特産
編集清水町では、町内で生産・製造した農産物や食品について独自の認証基準によって審査・認証しており、「清水産農産品」として町民をはじめとした多くの消費者にアピールするため、「ふるさとブランドとかちしみず認証制度」を制定した[37]。ご当地グルメは「十勝清水牛玉ステーキ丼」がある。
ご当地キャラクター
編集- うっちゃん - 1990年(平成2年)選定。町の鳥「うぐいす」をキャラクター化しており、「ノーマルヴァージョン」のほか、「アイスホッケーヴァージョン」や「お祭りヴァージョン」、「スキーヴァージョン」などがある。また、清水町は「第九のまち」として知られているため、「交響曲第九番の指揮者ヴァージョン」もある[38]。
- はたらく君 - 2010年度(平成22年度)に町が募集した「まちづくり予算町民提案事業」に清水中学校の生徒が応募して採択した「新キャラクターづくり事業」によって、中学生・事業者・農業者などが構成する制作委員会が選定した。ネーミングは、町名の由来であるアイヌ語の「ペケレベツ」(明るく清らかな川)をイメージした水、「畑作」「酪農」の頭文字を取ったものである[38]。
スポーツチーム
編集清水町が舞台(ロケ地)となった作品
編集漫画
アニメ
映画
- 『銀の匙 Silver Spoon』
- 『ニート・ニート・ニート』
ドラマ
- 『なつぞら』
人物
編集50音順
出身人物
編集ゆかりのある人物
編集町民憲章・宣言・町歌
編集町民憲章
— 昭和41年11月1日公布[40]
- 前章
- わたくしたちは、日高の山なみが連なり、十勝川の流れがよく野をうるおすところ、酪農と農産工業の町、その名も清い清水の町民です。
- わたくしたちは、父祖の偉業と、強くたくましい開拓者精神をうけつぎ、ゆたかで明るい町をつくるために、この憲章をさだめます。
- 1章 元気ではたらき、あかるく、楽しい家庭をつくりましよう。
- 寒さにも、暑さにも、まけないからだと、心をきたえましよう。
- 仕事にほこりと、希望をもつて、はりきつてはたらきましよう。
- 家中のものが話し合い、生活のくふうをしましよう。
- としよりをいたわり、うやまい、その労をねぎらいましよう。
- 2章 たがいにいたわりあい、きまりや、公衆道徳をよく守り、住みよい町にしましよう。
- 集会の時刻は、きちんと守りましよう。
- 交通規則を守り、歩行や、運転に気をつけましよう。
- 公衆衛生に心をくばり、美しい環境をつくりましよう。
- 3章 自然を愛し、文化をそだて、ゆたかな町をつくりましよう。
- 自然の美しさや、ゆかりのところは、大切に保存しましよう。
- 北ぐにのくらしにあつた衣食住のくふうをしましよう。
- 読書、音楽、スポーツなどにしたしみ、ゆたかな教養を身につけましよう。
- 家のまわりや道路をきれいにし、花いつぱい運動をひろげましよう。
- 4章 未来をつくる子どものしあわせな町にしましよう。
- だいじなしつけは、子どもの時からしつかり身につけさせましよう。
- あかるい家庭で、自覚と責任をもつ強い子を育てましよう。
- 家庭と、学校と、社会がいつしよになつてゆきとどいた教育をしましよう。
- どの子もみんな社会の子、力をあわせて良い環境をつくり、よい子を育てましよう。
宣言
- 交通安全宣言(昭和39年)[41]
- 青色申告と諸税完納の町宣言(昭和53年)[41]
- 非核平和清水町宣言(昭和62年)[41]
- 防犯宣言(昭和63年)[41]
- 健康づくり宣言(平成3年)[41]
- しみず教育の四季宣言(平成18年)[41]
町歌
- 清水町歌(昭和53年11月8日制定)
脚注・出典
編集- ^ a b 『北海道 駅名の起源』(第1版)日本国有鉄道北海道総局、札幌市、1973年3月25日、122頁。ASIN B000J9RBUY。
- ^ “アイヌ語地名リスト シベ~セツ P61-70P” (PDF). アイヌ語地名リスト. 北海道 環境生活部 アイヌ政策推進室 (2007年). 2019年3月9日閲覧。
- ^ a b “アイヌ語地名リスト ノブト~ヒラキ P101-110” (PDF). アイヌ語地名リスト. 北海道 環境生活部 アイヌ政策推進室 (2007年). 2019年3月9日閲覧。
- ^ a b c d “清水町地域防災計画” (PDF). 清水町. p. 15 (2018年). 2019年1月23日閲覧。
- ^ “町の情報 歴史”. 清水町. 2019年1月22日閲覧。
- ^ “清水町フロイデが2400万円で売却、廃業が目立つ温浴施設と中小旅館”. 北杜の窓 (2008年3月26日). 2019年1月23日閲覧。
- ^ “草原が波打つ!? 北海道ガーデンショー会場「十勝千年の森」”. 北海道ファンマガジン (2012年7月1日). 2019年1月27日閲覧。
- ^ “平成28年台風10号大雨災害対応報告書” (PDF). 清水町 (2017年). 2019年1月23日閲覧。
- ^ 北海道における高病原性鳥インフルエンザの発生 北海道・農政部・生産振興局畜産振興課(2017年8月15日最終更新、2021年5月19日閲覧)
- ^ 28万羽の殺処分終わる 北海道清水町、鳥インフルで 朝日新聞 (2016年12月20日掲載、2021年5月19日閲覧)
- ^ a b 『平成30年3月ダイヤ改正について』(PDF)(プレスリリース)北海道旅客鉄道、2017年12月15日。オリジナルの2021年1月5日時点におけるアーカイブ 。2021年1月5日閲覧。
- ^ “北海道の町役場でクラスター 来庁者立ち入り禁止、半数欠勤 正常化へ2週間”. 毎日新聞 (2020年11月25日). 2020年11月27日閲覧。
- ^ まちの情報>公共施設>清水町公衆浴場 清水町ホームページ(2021年5月14日閲覧)
- ^ 病院なびトップ>北海道>上川郡清水町>内科 外科>医療法人・前田クリニック 病院なび(2021年9月1日閲覧)
- ^ 病院なびトップ>北海道>上川郡清水町>内科 消化器内科>医療法人社団・だい内科医院 病院なび(2021年9月1日閲覧)
- ^ 病院なびトップ>北海道>上川郡清水町>内科 外科>御影診療所 病院なび(2021年9月1日閲覧)
- ^ 啓仁会病院が閉院へ 清水 十勝毎日新聞・電子版(2021年8月25日付)(2021年9月1日閲覧)
- ^ a b HOME›保健福祉部›子ども政策局›ikuji›施設|子育てに関する主なサポート・施設 項目「認定こども園について」の『道内認定こども園一覧表(R5.4.1現在)』 北海道・保健福祉部子ども政策局子ども政策企画課(2023年8月23日最終更新版、2023年10月24日閲覧)
- ^ https://www.town.shimizu.hokkaido.jp/public/files/d71865d82167a2b41a5cd5df945f9a51.pdf トップページ>くらしの情報>広報shimizu>バックナンバー>2023年4月「広報しみず770号」※出典対象:18P(pdfファイル)] - 清水町HP(2023年10月24日閲覧)
- ^ 平成30年第6回定例会会議録(9月11日_日程第7) 北海道清水町議会(2020年12月27日閲覧)
- ^ “十勝清水町農業協同組合”. 2019年1月23日閲覧。
- ^ “十勝統括センター事業所紹介”. 2022年4月15日閲覧。
- ^ 閉店のお知らせ ホクレン商事(2021年2月21日閲覧)
- ^ 「スーパーいちまる」に幕 屋号掲げ半世紀 最後の「清水」閉店」 十勝毎日新聞・電子版(2021年8月31日付)(2021年9月1日閲覧)
- ^ イエローグローブ清水店 店舗基礎情報 - 日本全国スーパーマーケット情報(2021年4月20日更新、2021年8月20日閲覧)
- ^ コメリハード&グリーン十勝清水店(北海道)新規開店のご案内 - 株式会社コメリ(2016年9月20日公開、2021年8月20日閲覧)
- ^ “清水町コミュニティバスが廃止になります”. 清水町. 2024年8月29日閲覧。
- ^ “帯広清水線バスの運行について” (PDF). 清水町. 2024年8月29日閲覧。
- ^ “十勝平野・山麓ルート”. シーニックバイウェイ北海道. 2019年1月22日閲覧。
- ^ “北海道ガーデン街道”. 北海道ガーデン街道協議会. 2019年1月18日閲覧。
- ^ “歓喜のみちしるべ 〜30年目の第九を歌った町〜 北海道・清水町”. 報道の魂. TBSテレビ (2011年4月3日). 2019年1月23日閲覧。
- ^ “復興願い響く第九 町民170人合唱 農民管弦楽団定演”. 十勝毎日新聞. 北海道ニュースリンク協議会 (2018年1月29日). 2019年1月23日閲覧。
- ^ 十勝開墾農場畜舎の説明板をリニューアル 清水町 北海道建設新聞社・e-kensinプラス(2020年9月13日付)(2021年12月31日閲覧)
- ^ 文化史跡パンフレットを作成しました! 清水町>行政情報>各課のご案内>社会教育課>お知らせ(2020年9月25日付)(2021年12月31日閲覧)
- ^ 渋沢栄一の功績学ぶバスツアー 清水 十勝毎日新聞・電子版(2019年9月21日付)(2021年12月31日閲覧)
- ^ 北海道清水町文化史跡紹介パンフレット - 清水町>行政情報>各課のご案内>社会教育課>お知らせ(2020年9月25日付)(2021年12月31日閲覧 (PDF)
- ^ “農産品認証制度”. 清水町. 2019年1月22日閲覧。
- ^ a b “まちのキャラクター”. 清水町. 2019年1月23日閲覧。
- ^ 鮮烈なデスマッチの世界描く 帯広出身レスラー映画に 十勝毎日新聞・電子版(2021年6月20日付)(2024年12月5日閲覧)
- ^ “まちの情報 町民憲章”. 清水町. 2019年1月22日閲覧。
- ^ a b c d e f “まちの情報 まちの宣言”. 清水町. 2019年1月22日閲覧。
関連項目
編集外部リンク
編集行政
- 北海道 十勝清水町
- 北海道清水町 (255336127874890) - Facebook
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