Wikipedia

橋本愛 (1996年生)

1996年生まれの日本の女優

橋本 愛（はしもと あい、1996年〈平成8年〉1月12日 - ）は、日本の女優。

はしもと あい
橋本 愛
橋本 愛
生年月日 (1996-01-12) 1996年1月12日（28歳）
出生地 日本の旗 日本 熊本県熊本市
身長 165 cm[1]
血液型 O型[1]
職業 女優
ジャンル 映画・テレビドラマ・舞台・CM
活動期間 2010年 -
事務所 ソニー・ミュージックアーティスツ
公式サイト AI HASHIMOTO Official Web Site
主な作品
映画
『告白』
『管制塔』
『アバター』
『Another アナザー』
『桐島、部活やめるってよ』
『リトル・フォレスト』
『寄生獣』二部作
『美しい星』
テレビドラマ
『あまちゃん』
『ハードナッツ! 〜数学girlの恋する事件簿〜』
『いだてん〜東京オリムピック噺〜』
『長閑の庭』
『同期のサクラ』
『青天を衝け』
『家庭教師のトラコ』
受賞
日本アカデミー賞
新人俳優賞
2013年『桐島、部活やめるってよ』
『HOME 愛しの座敷わらし』
『Another アナザー』
その他の賞
キネマ旬報ベスト・テン
新人女優賞
2013年『桐島、部活やめるってよ』他
受賞歴参照
テンプレートを表示

熊本県熊本市出身[2]。ソニー・ミュージックアーティスツ所属。

略歴

3姉妹の次女として生まれ[3]、2008年、姉妹の中で一番顔が濃いという理由で母が応募したニューカム「HUAHUAオーデション」にてグランプリを受賞し、芸能界デビュー[3][4][5]。自分のオーディションを思い返してもグランプリになる理由が分からず、詐欺だと思ったという[4]。同年に開催された「第33回 ホリプロタレントスカウトキャラバン」では、最終候補者に選ばれるがグランプリ・特別賞の受賞は逃した[注 1]。

2009年、女性ファッション雑誌『Seventeen』のミス・セブンティーンに、応募総数5,267人の中から工藤えみ、高田有紗、広瀬アリスと共に、グランプリ受賞者の中で最年少で選ばれた[6]。また、映画『Give and Go』で映画初出演（初主演）。難聴を抱えながらバスケットボールに熱中する少女を演じた[3]。

2010年、映画『告白』に出演し、クラス委員長の少女で重要な役どころを演じて注目を集めた[7][8]。その後、多数の主役を務め、『貞子3D』では貞子を演じて再び注目を集める[9]。

2013年、 ヒロイン・東原かすみ役を務めた映画『桐島、部活やめるってよ』などの演技が評価され、第86回キネマ旬報ベスト・テン新人女優賞[10]、第36回日本アカデミー賞新人俳優賞などを受賞した。同年、NHK連続テレビ小説『あまちゃん』で能年玲奈演じる天野アキの親友役の足立ユイを演じる。12月31日に放送された第64回NHK紅白歌合戦では、『あまちゃん』をテーマとした企画コーナー“『あまちゃん』特別編”にて、天野アキ役の能年玲奈と“潮騒のメモリーズ”で『潮騒のメモリー』の1番を歌唱した。最後は出演者全員により『地元に帰ろう』を合唱した。2014年5月をもって4年半務めた『Seventeen』の専属モデルを卒業した[11]。2015年2月、主演映画2作（『リトル・フォレスト』『ワンダフルワールドエンド』）が第65回ベルリン国際映画祭で上映され、海外の映画祭に初めて参加した[12]。2018年、大河ドラマ『西郷どん』に西郷隆盛の最初の妻・須賀役で出演[13]。翌2019年の『いだてん〜東京オリムピック噺〜』にも出演し[14]、2年続けて大河ドラマに出演する。2018年、主演作品『ここは退屈迎えに来て』が、第37回バンクーバー国際映画祭の「ゲートウェイ」部門に出品される[15]。2021年、大河ドラマ『青天を衝け』で主人公・渋沢栄一の妻千代を演じる。2021年、2022年には東京国際映画祭のフェスティバル・アンバサダー[16][17]を、2024年にはコンペティション部門の審査委員[18]を務める。2022年、7月スタートの日本テレビ系ドラマ『家庭教師のトラコ』で、民放の連続ドラマ初主演を果たし、伝説の家庭教師・根津寅子を演じた[19]。2024年6月、2025年大河ドラマ『べらぼう〜蔦重栄華乃夢噺〜』にて主人公の妻・ていを演じる予定と発表された[20]。実現すれば大河における「主人公の正妻」役として3度目の出演となる。[21]

人物

『桐島、部活やめるってよ』ではバドミントン部員のカスミ役を演じたが、橋本自身も中学時代は熊本市内の公立中学校でバドミントン部に所属していた[22][3]。

役者の森川葵は交友の深い友人[23]。

女優を始めたばかりの頃はこの仕事が好きではなく、いつでも辞めてもいいという気持ちだった[24]。だが、石井隆監督の『人が人を愛することのどうしようもなさ』のDVDを見てひたすら泣いたのを機に、映画を見ることが好きになり、古い作品やポルノ映画などを漁るように見るようになると、映画史を汚さないよう、いい映画を残したいと思うようになり、やる気の向上に繋がったという[4]。筋金入りのファッション好きで、ヨーロッパの都市やニューヨークのファッションに注目し、日頃からスタイリストと情報交換したり海外通販を駆使して日本未上陸のブランドの服を手に入れている[25]。

受賞歴

出演

映画

ドラマ

テレビドラマ

ウェブドラマ

テレビアニメ

劇場アニメ

吹き替え

ラジオ

  • SCHOOL OF LOCK! 「GIRLS LOCKS!」（2013年4月29日 - 10月3日、TOKYO FM） - 第5週目パーソナリティー[86]
  • 橋本愛 げいじゅつ談話（2018年1月3日、TBSラジオ） - パーソナリティ
  • 橋本愛の、ここにしかないどこかへ（2020年12月3日 - 2021年3月25日、MBSラジオ） - パーソナリティー[87][88]
    • 橋本愛の、今ここにしかないどこかへ（2021年8月9日、MBSラジオ） - パーソナリティー[89]

CM

広告

MV

舞台

ドキュメンタリー

  • ドキュメント 断層帯を行く〜熊本地震から1年半〜（2017年10月22日、NHK総合） - ナレーション
  • NNNドキュメント'19「語るのは、私たち。熊本地震3年の現在地」（2019年4月、くまもと県民テレビ制作、日本テレビ系列・BS日テレ・日テレNEWS24） - ナレーション
  • 福島 幻の銘酒 十年目の復活（2021年4月11日、NHK BS4K） - 語り[114]
  • NHKスペシャル 新・ドキュメント太平洋戦争（NHK総合） - 朗読[115]
    • 「1941 第1回 開戦（前編）」（2021年12月4日）[116]
    • 「1941 第1回 開戦（後編）」（2021年12月5日）[117]
    • 「1944 絶望の空の下で」（2024年8月15日）[118]

その他

  • 橋本愛の南仏紀行（2010年11月23日、TBSチャンネル）
  • 鶴瓶のスジナシ!（2013年1月23日、中部日本放送）
  • メロディーは時をこえて～歌いつぐ筒美京平の世界～（2021年3月28日、NHK BSプレミアム）[119]
  • セッション 今を駆ける君と「2021春 橋本愛、叫ぶ。」（2021年3月29日、NHK Eテレ）[120]
  • 連食テレビエッセー『きみと食べたい -北海道・余市編- 』(2022年2月9日、NHK Eテレ）[121]
  • 言葉にできない、そんな夜。（2022年4月8日 - 、NHK Eテレ）- 4月ゲスト[122]

書籍

写真集

雑誌連載

漫画表紙

脚注

[脚注の使い方]

注釈

  1. ^ グランプリは高良光莉、特別賞は桃瀬美咲である。
  2. ^ 2009年さぬき映画祭で初上映・グランプリ受賞。2010年8月21日 - 22日、シネマート六本木上映。
  3. ^ 熊本県のPR映画。
  4. ^ 映画『大人ドロップ』スピンオフ作品。
  5. ^ ミニアルバムジャケット写真のみの出演。

出典

  1. ^ a b “橋本愛 日本タレント名鑑”. 2022年7月21日閲覧。
  2. ^ “AFRO FUKUOKA 「VOICE」vol.41 橋本愛” (2012年12月1日). 2016年2月7日閲覧。
  3. ^ a b c d 星原克也「女優魂 橋本愛 14歳飛躍の幕開け」、『熊本日日新聞』（熊本日日新聞社）2011年1月1日、新年号第2部。
  4. ^ a b c 「阿川佐和子のこの人に会いたい 第1048回」『週刊文春』文藝春秋 2015年1月1日・8日 新春特大号（2014年12月25日発売号） p.194-198
  5. ^ 橋本 愛（インタビュアー：高倉文紀）「美少女Interview vol.7 「橋本 愛」」『Next CM Girls』。オリジナルの2013年5月23日時点におけるアーカイブ。https://archive.is/o5YoO。2013年4月27日閲覧。 
  6. ^ “最年少は13歳!セブンティーンモデル2009が決定”. ウォーカープラス. 角川マガジンズ (2009年8月18日). 2022年4月13日閲覧。
  7. ^ a b “橋本愛が“美少女”貞子役「すみません私で…みたいな」”. スポーツニッポン. (2012年5月11日). オリジナルの2013年5月24日時点におけるアーカイブ。. https://archive.is/sdXqT 2013年4月27日閲覧。 
  8. ^ a b “橋本愛、声優に初挑戦…映画「劇場版 BLOOD―C―」”. スポーツ報知. (2012年3月9日). オリジナルの2012年3月9日時点におけるアーカイブ。. https://web.archive.org/web/20120309021420/http://hochi.yomiuri.co.jp/entertainment/news/20120308-OHT1T00288.htm 2012年5月11日閲覧。 
  9. ^ “衝撃！貞子は『告白』の美少女・橋本愛だった！こんな貞子なら飛び出してもいい？”. シネマトゥデイ (2012年5月11日). 2022年11月22日閲覧。
  10. ^ a b “2012年 第86回キネマ旬報ベスト・テン”. キネマ旬報社. 2022年4月13日閲覧。
  11. ^ “橋本愛、4年半活躍の「Seventeen」卒業 「正直怖かった」本音告白”. モデルプレス (2014年5月2日). 2014年5月25日時点のオリジナルよりアーカイブ。2022年4月13日閲覧。
  12. ^ “橋本愛、ベルリン映画祭に艶やか着物で出席！ “独語”で挨拶”. cinemacafe.net (2015年2月15日). 2022年4月13日閲覧。
  13. ^ a b “橋本愛「西郷どん」で大河デビュー 西郷隆盛の最初の妻役「不吉な嫁」”. スポーツ報知 (報知新聞社). (2018年1月30日). https://hochi.news/articles/20180129-OHT1T50254.html 2022年4月13日閲覧。 
  14. ^ a b “《2019年大河ドラマ》出演者発表 第2弾!ビートたけしが“落語の神様”役でナビゲート! いだてん 〜東京オリムピック噺（ばなし）〜”. NHKオンライン. 日本放送協会 (2017年11月29日). 2017年12月1日時点のオリジナルよりアーカイブ。2022年10月4日閲覧。
  15. ^ “橋本愛×門脇麦×成田凌「ここは退屈迎えに来て」バンクーバー映画祭に出品決定！”. 映画.com (株式会社エイガ・ドット・コム). (2018年9月12日). https://eiga.com/news/20180912/1/ 2022年4月13日閲覧。 
  16. ^ a b “橋本愛、「東京国際映画祭」アンバサダー就任　「新たなご縁をいただきありがたい」”. サンスポ (産経デジタル). (2021年9月28日). https://www.sanspo.com/article/20210928-7KBRR4UMYJNEVC6C6ARB2LLQS4/ 2022年4月13日閲覧。 
  17. ^ a b “橋本愛、2年連続で東京国際映画祭アンバサダーに就任「背筋が伸びる思い」”. 映画.com (映画.com). (2022年9月21日). https://eiga.com/news/20220921/15/ 2022年12月23日閲覧。 
  18. ^ “橋本愛、第37回東京国際映画祭コンペティション部門審査委員に決定”. 映画.com (映画.com). (2024年8月2日). https://eiga.com/news/20240802/12/ 2024年10月27日閲覧。 
  19. ^ “橋本愛、民放地上波の連ドラ初主演　脚本・遊川和彦氏「家庭教師のトラコ」日テレ系７月期”. スポーツ報知. (2022年5月26日). https://hochi.news/articles/20220525-OHT1T51222.html?page=1 2023年4月20日閲覧。 
  20. ^ https://www.nhk.jp/g/pr/blog/y8mv0ylppniq/
  21. ^ 過去、主人公の正妻役としては、丘みつ子（1974年・1982年）、岩下志麻（1979年・2000年）、大竹しのぶ（1980年・1999年）、沢口靖子（1991年・1996年）が各2度ずつ起用されているが、3度目の起用は大河史上初となる。
  22. ^ “橋本愛、バドミントン経験を生かせず「不完全燃焼」と悔し顔”. 映画.com (映画.com). (2012年7月29日). https://eiga.com/news/20120729/9/ 
  23. ^ 橋本愛「タクシーとか車とかが結構苦手で」親友・森川葵と出かける時は？「普段いっつも…」 閲覧日2024年12月13日
  24. ^ “橋本愛インタビュー『どういう女優になっていくかは考えていない』”. ORICON NEWS (2016年10月20日). 2022年4月13日閲覧。
  25. ^ “橋本愛と出かける、刺激いっぱいのニューヨーク旅。”. VOGUE GIRL. 2022年4月13日閲覧。
  26. ^ “TAMA映画賞受賞一覧”. TAMA CINEMA FORUM. 2022年4月13日閲覧。
  27. ^ “第34回ヨコハマ映画祭で『桐島、部活やめるってよ』が4冠！主演賞は阿部寛＆松たか子”. MOVIE WALKER PRESS. (2012年12月8日). https://moviewalker.jp/news/article/35237/ 
  28. ^ “第36回日本アカデミー賞優秀作品”. 日本アカデミー賞協会. 2022年4月13日閲覧。
  29. ^ “日本インターネット映画大賞ブログ”. 日本インターネット映画大賞運営委員会. 2022年4月13日閲覧。
  30. ^ “橋本愛「血のり女優でもいい」　阿部寛は樹木希林に次回作をアピール”. billboard JAPAN. (2013年5月10日). https://www.billboard-japan.com/d_news/detail/12219 2023年6月14日閲覧。 
  31. ^ “エランドール賞歴代受賞者一覧”. 一般社団法人 日本映画テレビプロデューサー協会. 2022年4月13日閲覧。
  32. ^ “「告白」で話題沸騰の美少女・橋本愛はブレイク必至の大器”. 映画.com (株式会社エイガ・ドット・コム). (2010年6月16日). https://eiga.com/news/20100616/13/ 2022年4月13日閲覧。 
  33. ^ “三木孝浩監督、橋本愛のくるくる変わる表情を絶賛”. 映画.com (株式会社エイガ・ドット・コム). (2011年4月7日). https://eiga.com/news/20110407/15/ 2022年4月13日閲覧。 
  34. ^ “『アバター』に支配された学園 このアバターで、私はすべてを手に入れる！ 映画『アバター』4月30日(土)から衝撃のロードショー!!”. リアルライブ (株式会社アンカード). (2011年3月4日). https://npn.co.jp/article/detail/57681820 2021年9月28日閲覧。 
  35. ^ “綾辻行人原作のホラーミステリー『Another』が実写映画に、場面写真公開”. CINRA.NET (株式会社 CINRA). (2012年6月13日). https://www.cinra.net/news/2012-06-13-204520-php 2022年4月13日閲覧。 
  36. ^ “見つめられる淑女＆告白する紳士！　若手俳優×文豪の恋愛小説がオムニバス映画に”. cinemacafe.net (イード). (2012年8月7日). https://www.cinemacafe.net/article/2012/08/07/13483.html 2022年4月13日閲覧。 
  37. ^ “「さよならドビュッシー」利重剛監督、橋本愛主演で映画化”. YOMIURI ONLINE (読売新聞). (2012年11月6日). オリジナルの2012年11月7日時点におけるアーカイブ。. https://web.archive.org/web/20121107122153/http://www.yomiuri.co.jp/entertainment/cinema/cnews/20121106-OYT8T00950.htm 2022年4月13日閲覧。 
  38. ^ “人気沸騰中の実力派・池松壮亮「大人ドロップ」に主演！ヒロインは橋本愛”. 映画.com (2013年10月7日). 2022年4月13日閲覧。
  39. ^ “中島哲也監督『告白』以来3年ぶり新作『渇き。』製作決定 役所広司、橋本愛、中谷美紀ら出演”. オリコンスタイル (2013年8月7日). 2022年4月13日閲覧。
  40. ^ “五十嵐大介「リトル・フォレスト」映画化、主演は橋本愛”. コミックナタリー (2014年1月19日). 2022年4月13日閲覧。
  41. ^ “橋本愛の愛たっぷり“ひと手間”料理に注目！ 映画『リトル・フォレスト』”. cinemacafe.net (2014年8月27日). 2022年4月13日閲覧。
  42. ^ “岩明均『寄生獣』が2部作で実写映画化、キャストに染谷将太、深津絵里、橋本愛”. CINRA.NET (2013年11月20日). 2022年4月13日閲覧。
  43. ^ “橋本愛と蒼波純がW主演、大森靖子×松居大悟監督の映画『ワンダフルワールドエンド』”. CINRA.NET (2014年8月25日). 2022年4月13日閲覧。
    “橋本愛×蒼波純のゴスロリ風衣装 「ワンダフルワールドエンド」ポスター&予告編完成!”. 映画.com (2014年10月25日). 2022年4月13日閲覧。
  44. ^ “竹内結子“怖すぎるホラー”で橋本愛と初共演！中村義洋監督とは5度目のタッグ”. 映画.com (2015年6月20日). 2022年4月13日閲覧。
  45. ^ “リリー・フランキー主演「シェル・コレクター」、場面写真に離島で橋本愛と並ぶ姿”. 映画ナタリー (2015年11月6日). 2022年4月13日閲覧。
  46. ^ “橋本愛＆高良健吾、行定勲監督の熊本PR映画「うつくしいひと」に出演”. 映画ナタリー (株式会社ナターシャ). (2015年11月2日). https://natalie.mu/eiga/news/164554 2022年4月13日閲覧。 
  47. ^ “橋本愛主演作「バースデーカード」10月公開、宮崎あおいと母娘役で初共演”. 映画ナタリー (2016年2月16日). 2022年4月13日閲覧。
  48. ^ “松雪泰子が橋本愛と成海璃子の母親演じる「古都」、川端康成の小説を現代にアレンジ”. 映画ナタリー. (2016年6月15日). https://natalie.mu/eiga/news/190894 2022年4月13日閲覧。 
  49. ^ “橋本愛、永野芽郁、染谷将太が瀬田なつき監督作「PARKS」に出演”. 映画ナタリー. (2016年12月8日). https://natalie.mu/eiga/news/212366 2022年4月13日閲覧。 
  50. ^ “吉田大八、三島由紀夫「美しい星」を大胆脚色で映画化！リリー×亀梨×橋本愛が宇宙人に”. 映画.com (株式会社エイガ・ドット・コム). (2016年3月1日). https://eiga.com/news/20160301/2/ 2022年4月13日閲覧。 
  51. ^ “橋本愛、門脇麦、成田凌　金メダル級新世代スターで人気小説映画化”. Sponichi Annex (スポーツニッポン新聞社). (2018年2月20日). https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2018/02/20/kiji/20180219s00041000320000c.html 2022年4月13日閲覧。 
  52. ^ “橋本愛、地元・熊本の遊園地が舞台「オズランド」に凱旋出演！夢と笑顔与えるクルーに”. 映画.com (株式会社エイガ・ドット・コム). (2018年5月9日). https://eiga.com/news/20180509/6/ 2022年4月13日閲覧。 
  53. ^ “橋本愛が山戸結希プロデュース「21世紀の女の子」で松本花奈とタッグ”. 映画ナタリー (ナターシャ). (2018年9月21日). https://natalie.mu/eiga/news/300476 2022年4月13日閲覧。 
  54. ^ “太宰治未完の遺作『グッドバイ』大泉洋＆小池栄子W主演で映画化 来年2・14公開”. ORICON NEWS (oricon ME). (2019年9月8日). https://www.oricon.co.jp/news/2143977/full/ 2022年4月13日閲覧。 
  55. ^ “のん&橋本愛、7年ぶり共演で再び“親友”に「これ以上ない相手でした」”. ORICON NEWS (2020年10月20日). 2022年4月13日閲覧。
  56. ^ "橋本愛、四月一日に恋する座敷童役 映画『ホリック xxxHOLiC』出演". ORICON NEWS. oricon ME. 2022年2月6日. 2022年2月6日閲覧。
  57. ^ “橋本愛が罪を背負いもがきながら愛する、映画「熱のあとに」公開　共演に仲野太賀・木竜麻生”. 映画ナタリー (ナターシャ). (2023年8月30日). https://natalie.mu/eiga/news/538900 2023年8月30日閲覧。 
  58. ^ “映画『熱のあとに』作品情報”. 映画.com. エイガ・ドット・コム (2023年11月30日). 2023年11月30日閲覧。
  59. ^ “映画『熱のあとに』主演・橋本愛、ホストを殺そうとした過去を持つ主人公が選ぶ“愛し方”とは”. FASHION　PRESS. カーリン. 2024年1月22日閲覧。
  60. ^ “Menu〉Cast”. 映画『熱のあとに』公式サイト. 2024年1月22日閲覧。
  61. ^ "窪塚愛流×蒔田彩珠W主演『ハピネス』に橋本愛、山崎まさよし、吉田羊が出演　特報映像も". Real Sound映画部. blueprint. 7 December 2023. 2023年12月7日閲覧。
  62. ^ “森田剛主演『劇場版 アナウンサーたちの戦争』8月公開　共演に水上恒司、橋本愛、安田顕ら”. Real Sound｜リアルサウンド映画部. blueprint (2024年5月10日). 2024年5月10日閲覧。
  63. ^ “のん主演映画「私にふさわしいホテル」に田中圭・滝藤賢一ら、橋本愛は3度目の共演”. 映画ナタリー. ナターシャ (2024年8月12日). 2024年8月12日閲覧。
  64. ^ “橋本愛×中川大志が映画「早乙女カナコの場合は」で共演、監督は矢崎仁司”. 映画ナタリー. ナターシャ (2024年11月15日). 2024年11月15日閲覧。
  65. ^ “橋本愛、数学で難事件を解決！ NHKで連ドラ初主演 相手役は高良健吾”. オリコンスタイル (2013年8月19日). 2022年4月13日閲覧。
  66. ^ “NHK Eテレ 企画オーディション番組『青山ワンセグ開発』でドラマ『ねんりき!北石器山高校超能力研究部』が放送されます!”. AOI Pro. (2014年1月10日). 2022年4月13日閲覧。
  67. ^ “2021年大河『青天を衝け』吉沢亮の妻役は橋本愛”. ORICON NEWS (oricon ME). (2020年7月10日). https://www.oricon.co.jp/news/2166675/full/ 2022年4月13日閲覧。 
  68. ^ “橋本愛が大河ドラマ「べらぼう」で横浜流星扮する主人公の妻に「豊かに演じられたら」”. 映画ナタリー. ナターシャ (2024年6月10日). 2024年6月10日閲覧。
  69. ^ “橋本愛、テレ朝ドラマ初出演 『dele』物語に「一目惚れした」”. ORICON NEWS (oricon ME). (2018年7月24日). https://www.oricon.co.jp/news/2116115/full/ 2022年4月13日閲覧。 
  70. ^ “橋本愛、5年半ぶり連ドラ主演…41歳上の教授に恋する23歳大学院生役”. スポーツ報知 (報知新聞社). (2019年5月9日). https://hochi.news/articles/20190508-OHT1T50303.html 2022年4月13日閲覧。 
  71. ^ “橋本愛、民放連ドラ5年ぶり出演 高畑充希の“同期”役「勇気を持って演じたい」”. ORICON NEWS (oricon ME). (2019年8月22日). https://www.oricon.co.jp/news/2142747/full/ 2022年4月13日閲覧。 
  72. ^ “橋本愛がWOWOWドラマ「パレートの誤算」で主演、原作は柚月裕子の小説”. 映画ナタリー (ナターシャ). (2019年11月26日). https://natalie.mu/eiga/news/356913 2022年4月13日閲覧。 
  73. ^ “橋本愛：「35歳の少女」で柴咲コウの妹役「どんな心のやり取りが生まれるのか楽しみ」”. まんたんウェブ (株式会社MANTAN). (2020年8月21日). https://mantan-web.jp/article/20200820dog00m200073000c.html 2022年4月13日閲覧。 
  74. ^ “橋本愛“トラコ”のキャラ演じ分けを満喫 パートナー役・中村蒼は「戸惑いながらお芝居しています(笑)」”. ORICON (2022年7月16日). 2022年7月16日閲覧。
  75. ^ “橋本愛、地上波民放連ドラ初主演「今までになく地に足がついていない感覚」”. マイナビニュース (マイナビ). (2022年5月26日). https://news.mynavi.jp/article/20220526-2351597/ 2022年5月26日閲覧。 
  76. ^ “上白石萌歌＆坂東龍汰＆橋本愛「杉咲花の撮休」メインキャスト発表”. シネマカフェ (イード). (2022年12月21日). https://www.cinemacafe.net/article/2022/12/21/82619.html 2022年12月21日閲覧。 
  77. ^ “森田剛、橋本愛、高良健吾、安田顕らが戦時中のアナウンサーを演じるドラマ放送”. 映画ナタリー (ナターシャ). (2023年6月29日). https://natalie.mu/eiga/news/530671 2023年6月29日閲覧。 
  78. ^ “草なぎ剛主演の「デフ・ヴォイス 法廷の手話通訳士」に橋本愛、松本若菜、遠藤憲一”. 映画ナタリー (ナターシャ). (2023年9月20日). https://natalie.mu/eiga/news/541755 2023年9月20日閲覧。 
  79. ^ “橋本愛『新宿野戦病院』でNPOの代表役「培ったものを還元できるように」”. マイナビニュース. マイナビ (2024年5月30日). 2024年5月30日閲覧。
  80. ^ “「新宿野戦病院」に柄本明、生瀬勝久、平岩紙、岡部たかし、余貴美子ら新たに11名”. 映画ナタリー. ナターシャ (2024年6月14日). 2024年6月14日閲覧。
  81. ^ “ひかりTVオリジナルドラマ 24時間女優-待つ女-”. ひかりTV. 2014年3月20日時点のオリジナルよりアーカイブ。2022年4月13日閲覧。
  82. ^ “是枝裕和が「舞妓さんちのまかないさん」実写ドラマ化、森七菜＆出口夏希がＷ主演”. 映画ナタリー. 株式会社ナターシャ (2022年1月7日). 2022年4月23日閲覧。
  83. ^ “熊本発アニメ「なつなぐ！」主人公・夏奈役に熊本出身の橋本愛、千葉繁も出演”. コミックナタリー (ナターシャ). (2019年11月21日). https://natalie.mu/comic/news/356332 2022年4月13日閲覧。 
  84. ^ “宮沢氷魚：劇場版アニメ「僕愛」＆「君愛」で声優初挑戦　2作品の主人公・暦に　ヒロインに橋本愛、蒔田彩珠”. MANTANWEB. MANTAN (2022年6月28日). 2022年6月28日閲覧。
  85. ^ “橋本愛がスーパーガールに！「ザ・フラッシュ」で実写の吹替に初挑戦”. 映画ナタリー (ナターシャ). (2023年5月19日). https://natalie.mu/eiga/news/525104 2023年5月19日閲覧。 
  86. ^ “あまちゃん女優 橋本愛がラジオ卒業”. dwango.jp news (2013年9月24日). 2021年4月13日閲覧。
  87. ^ “橋本愛、MBSラジオで冠レギュラー「異次元空間にあるドアを行き来して…」”. ORICON NEWS (oricon ME). (2020年12月3日). https://www.oricon.co.jp/news/2178373/full/ 2022年4月12日閲覧。 
  88. ^ “◆最終回◆”. radiko. 2022年4月12日閲覧。
  89. ^ “橋本愛の、今ここにしかないどこかへ”. MBSラジオ. 2022年4月12日閲覧。
  90. ^ 『CM動画 贅沢微糖 BOSS（ボス） サントリー』（プレスリリース）BOSS贅沢微糖。オリジナルの2014年2月23日時点におけるアーカイブ。https://web.archive.org/web/20140223041106/http://www.suntory.co.jp/softdrink/boss/bitou/cm.html。2022年4月13日閲覧。 
  91. ^ 『最新テレビコマーシャルを9月29日（土）から放映開始』（プレスリリース）東京ガス、2012年9月28日。オリジナルの2013年5月24日時点におけるアーカイブ。https://archive.is/RRhQf。2022年4月13日閲覧。 
  92. ^ “トヨタ、松田翔太さん＆橋本愛さん出演の「スペイド Jack」CMを放映開始”. 財経新聞 (2014年4月2日). 2014年4月4日閲覧。
  93. ^ “橋本愛と金子大地、演技派2人がひたすら驚く 「シャウエッセン ®」新CM”. AdverTimes (株式会社宣伝会議). (2021年3月9日). https://www.advertimes.com/20210309/article341887/ 2021年3月10日閲覧。 
  94. ^ “橋本愛のCM出演情報”. ORICON NEWS. 2022年4月12日閲覧。
  95. ^ 『岡田准一さん出演新TV-CM および橋本愛さん出演新TV-CMを放映開始 中期経営計画スローガン「変えるために、壊す。変わるために、創る。」を表現』（プレスリリース）日本特殊陶業株式会社、2022年1月27日。http://www.ngkntk.co.jp/news/detail/002631.html。2023年6月14日閲覧。 
  96. ^ “橋本愛、“初体験”のビールに感動 「想像を超えてきた」香りを堪能”. ORICON NEWS. (2022年3月17日). https://www.oricon.co.jp/news/2228223/full/ 
  97. ^ 『「キミの本気をはじめよう。瞳にニューコン!」ウェブサイトオープン』（プレスリリース）ジョンソン・エンド・ジョンソン、2012年7月10日。オリジナルの2013年5月24日時点におけるアーカイブ。https://archive.is/4FW2V。2022年4月13日閲覧。 
    『「キミの本気に はじめてのコンタクト 瞳にニューコン!アキュビュー」』（プレスリリース）ジョンソン・エンド・ジョンソン、2013年3月21日。オリジナルの2013年5月24日時点におけるアーカイブ。https://archive.is/F5hEg。2022年4月13日閲覧。 
  98. ^ ““As I am” starring Ai Hashimoto”. JOURNAL STANDARD (2018年3月27日). 2018年4月15日時点のオリジナルよりアーカイブ。2022年4月13日閲覧。
  99. ^ “橋本 愛出演、Base Ball Bear 「senkou_hanabi」ミュージック･ビデオ公開！”. CDJournal (2013年8月5日). 2022年4月13日閲覧。
  100. ^ “大森靖子の新アルバム『絶対少女』から橋本愛、蒼波純ら出演のPV公開、監督は松居大悟”. CINRA.NET (2013年12月10日). 2022年4月13日閲覧。
  101. ^ “大森靖子「君と映画」PVに橋本愛＆蒼波純が再び登場”. 音楽ナタリー (ナターシャ). (2013年12月24日). https://natalie.mu/music/news/106382 2022年4月13日閲覧。 
  102. ^ “大森靖子の新曲「堕教師」に橋本愛が歌唱参加「大森さんは私の夢を叶えてくれる人」”. 音楽ナタリー. (2020年11月24日). https://natalie.mu/music/news/406037 
  103. ^ “大森靖子 × 橋本愛 『堕教師』Music Video公開！！”. OOMORI SEIKO OFFICIAL WEBSITE. 2022年4月13日閲覧。
  104. ^ “モーモールルギャバン新作ジャケに“ファン”橋本愛登場”. 音楽ナタリー (ナターシャ). (2014年4月24日). https://natalie.mu/music/news/115206 2022年4月13日閲覧。 
  105. ^ “橋本愛、『THE FIRST TAKE』が話題に　「木綿のハンカチーフ」の物語を紡ぐ祈るような歌声”. Real Sound. (2021年2月19日). https://realsound.jp/2021/02/post-709733.html 
  106. ^ “XIIX、女優・橋本愛とコラボした新曲「まばたきの途中 feat. 橋本愛」が配信スタート”. THE FIRST TIMES. (2022年7月13日). https://www.thefirsttimes.jp/news/0000150188/ 2022年12月23日閲覧。 
  107. ^ “水野良樹が主宰する「HIROBA」に、橋本愛の参加が決定！「ただ いま（with 橋本愛）」リリックティーザー動画公開”. THE FIRST TIMES. (2023年1月6日). https://www.thefirsttimes.jp/news/0000231837/ 2023年1月12日閲覧。 
  108. ^ “月刊「根本宗子」第13号『夢と希望の先』橋本愛、玉置玲央らに加え全キャスト発表”. エンタステージ (株式会社ナノ・アソシエーション). (2016年5月10日). https://enterstage.jp/news/2016/05/004849.html 2023年6月14日閲覧。 
  109. ^ “「ラヴ・レターズ」SPに坂本真綾、橋本愛、加藤和樹、愛加あゆが初登場”. ステージナタリー (ナターシャ). (2019年12月3日). https://natalie.mu/stage/news/357919 2022年4月13日閲覧。 
  110. ^ “ラヴ・レターズ”. PARCO劇場. 2022年4月13日閲覧。
  111. ^ “橋本愛が狂女と化す難役に挑戦　三島由紀夫没後50周年企画『MISHIMA2020』の『班女』に出演決定”. SPICE (株式会社イープラス). (2020年8月28日). https://spice.eplus.jp/articles/274764 2022年4月13日閲覧。 
  112. ^ “熊本地震復興５年事業 アートキャラバンくまもとスペシャル 『水と火と木、そして再生の物語』”. 熊本県立劇場. 2022年3月15日閲覧。
  113. ^ “橋本愛がオペラ「ローエングリン」に出演、演出は吉開菜央”. ステージナタリー. ナターシャ (2024年1月7日). 2024年1月8日閲覧。
  114. ^ “福島 幻の銘酒 十年目の復活”. NHK (2021年4月11日). 2021年5月5日時点のオリジナルよりアーカイブ。2022年4月13日閲覧。
  115. ^ “太平洋戦争80年　関連番組のお知らせ”. NHK_PR. NHKオンライン (2021年12月3日). 2022年4月13日閲覧。
  116. ^ “新・ドキュメント太平洋戦争 「1941 第1回 開戦(前編)」”. NHKスペシャル. NHKオンライン. 2022年4月13日閲覧。
  117. ^ “新・ドキュメント太平洋戦争 「1941 第1回 開戦(後編)」”. NHKスペシャル. NHKオンライン. 2022年4月13日閲覧。
  118. ^ “西島秀俊、國村隼、柄本佑、橋本愛、小野花梨、山田杏奈が戦時中の人々の日記を朗読”. 映画ナタリー. ナターシャ (2024年8月9日). 2024年8月9日閲覧。
  119. ^ “メロディーは時をこえて～歌いつぐ筒美京平の世界～”. NHK (2021年3月22日). 2021年4月1日時点のオリジナルよりアーカイブ。2022年4月13日閲覧。
  120. ^ “セッション　今を駆ける君と いつかきっと思い出す。自分と向き合った３０日。”. NHK. 2022年4月13日閲覧。
  121. ^ “橋本愛：NHK・Eテレの連食テレビエッセーに登場　北海道・余市町へ　ワインに合うジビエに舌鼓”. MANTANWEB. (2022年2月2日). https://mantan-web.jp/article/20220202dog00m200013000c.html 2022年4月13日閲覧。 
  122. ^ “橋本愛＆桐山照史ら新感覚国語エンターテインメント「言葉にできない、そんな夜。」出演”. CinemaCafe.net. (2022年3月11日). https://www.cinemacafe.net/article/2022/03/11/77760.html 2022年4月13日閲覧。 

外部リンク

 
ウィキメディア・コモンズには、橋本愛 (1996年生)に関連するカテゴリがあります。
「https://ja.wikipedia.org/w/index.php?title=橋本愛_(1996年生)&oldid=103011610」から取得