Wikipedia

横澤夏子

日本の女性お笑いタレント (1990-)

横澤 夏子（よこさわ なつこ、1990年〈平成2年〉7月20日[2] - ）は、日本のお笑いタレント。吉本興業東京本社（東京吉本）所属。東京NSC15期生[2]。

横澤（よこさわ） 夏子（なつこ）
ニックネーム なっちゃん、よこなつ
生年月日 (1990-07-20) 1990年7月20日（34歳）
国籍 日本の旗 日本
出身地 日本の旗 日本・新潟県糸魚川市 (生まれは東京都墨田区錦糸町)
血液型 A型
身長 172cm
言語 日本語
方言 共通語
最終学歴 新潟県立糸魚川高等学校[1]
出身 NSC東京校15期
事務所 吉本興業
活動時期 2009年 -
同期 ニューヨーク
鬼越トマホーク
おかずクラブなど
現在の代表番組 王様のブランチ
夫が寝たあとに
ぽかぽか
過去の代表番組 パワー☆プリン
配偶者 既婚
親族 横沢彰（父）
公式サイト 公式プロフィール
受賞歴
2016年 R-1ぐらんぷり 決勝進出
2018年 女芸人No.1決定戦 THE W 準優勝
テンプレートを表示

略歴

編集

新潟県糸魚川市出身[2] (生まれは東京都墨田区錦糸町[3])。小学生、中学生（糸魚川東中学校）、高校生各時代でそれぞれ生徒会副会長を務めていた[4]。理由はとにかく目立ちたかったからということで、芸人を目指したのも同様の理由だという[5]。初めて観たお笑いライブは、中学3年生の時で、ルミネtheよしもとでのライブ[6]。最初に好きになったお笑いコンビはタカアンドトシで、これは衝撃を受けたほどとのことだったという[7]。また、憧れのお笑いタレントは上沼恵美子[4]。

高校時代には同級生と組んだ「にんまり」というコンビでM-1甲子園2008の新潟予選に出場。高校卒業後、NSC東京校に第15期生として入学。同期にはマテンロウ、デニスなどがいる。NSCにはコンビ志望で入ったが組むことができず、授業でネタ見せできなかったことが続いた後、「1人でもいいや」と思ってピンネタを披露したら好評だったとのことで、以後1人でやり続けているという[4]。

初舞台はヨシモト∞ホールで19歳の時だったが、この時、電子ピアノを弾くネタをやろうとしたが、ピアノが鳴らずに失敗に終わり、これがトラウマになって以後ピアノは使っていないという[6]。2012年2月4日に、初めてとなる単独ライブ『ラッキーガール』（東京・新宿 シアターブラッツ）を開催した。

2014年に地元の糸魚川市主催のミスコンテストでの優勝を本気で狙いに行き、地元紙のインタビューでアピールしたり、市長にもおねだりしたものの、結局はこのミスコンのエントリー自体が取り消される結果となった[5]。

2015年3月、ヨシモト∞ホールで行われた若手芸人コンテスト『彩バトル』で女性で初の優勝[5]。R-1ぐらんぷりでは、2011年と2015年に準決勝進出。2016年に決勝進出すると、Bブロックでお茶の間(d)投票1位で3票を獲得するが、審査員票0票でファーストラウンド敗退に終わる。ものまねグランプリ ザ・トーナメント2015では、初出場で優勝した。

2016年3月5日、単独ライブ「ダントツガール」の公演中に糸魚川市のPR大使「糸魚川市観光営業主任」の就任を発表[8]。女芸人No.1決定戦 THE Wでは、第1回（2017年）は相席スタート・山崎ケイとユニット「とんとん」を組んで出場[9]、準決勝まで進出。第2回（2018年）は1人で出場して決勝進出、2位に入った。水泳は苦手な方（ただ、幼稚園時代にスイミングスクールに通っており、クロールで50mは泳げるとのこと）だが、“夏の煌めく水しぶき”の合うキャラクターという理由で「ベストスイマー2017」に選ばれた[10]。

人物

編集

身長172cm、血液型A型[2]。卓球が特技の一つで、県大会優勝の経験がある。ベビーシッターの資格を持つ[11]。アルバイトでベビーシッターのほか、観光バスの添乗員など、20から30の職を経験。これらのアルバイト経験も、自分の1人芸を磨くきっかけになったとのこと[12]。

先輩であるトレンディエンジェルたかしとは一緒に豊島園などに行くほど仲良しである[13]。よしログ30では西村ヒロチョと共に金曜日のレギュラーを務め、またニューヨークやデニスといった同期と仲が良い。そのほか、スパイクの2人やパンサー向井と仲が良い。向井とはパワー☆プリンで共演した当初は「苦手な人」と言っていた[14] が、のちに横澤の誕生日に一緒にケーキを食べに行くほどの仲良しになった。

活動する上で、地元の友人がモチベーションになっているとのことで、地元の友人には負けたくないという。地元の友人の中に、化粧品会社の副店長になった人がいるとのことで、これに負けないくらいの肩書が欲しいとのこと[7]。

恋愛や結婚には人一倍興味を持っているとのことで、中学生時代には当時好意を持っていた男子生徒を生徒会役員に指名し、さらに会長の権力を揮（ふる）うようにその生徒と交際に持ち込んだこともあった[15]。その後も料理教室やクラシックバレエ教室にも通い[15]、街コンや婚活パーティーに通っていることを明かしている[15][16]。2016年には、新潟県から「婚活応援大使」にも任命された[12]。

NHK『連続テレビ小説』のファンであり、2019年7月24日放送の『なつぞら』直後に生放送された『あさイチ』にゲスト出演した際にはMC陣と「朝ドラ受け」を行っている[17]。

AKB48、ハロー!プロジェクトの大ファンでもある。

家族

編集

父は作家で中学校教諭（国語）の横沢彰、母は上級教育カウンセラー。また祖父は、本人によると「地元の権力者のような人」だという[4]。3人姉弟の長女で弟と妹が居る。横澤家は卓球一家でもあり、家族全員で地域の大会に出場した時には家族全員が優勝した[18]。家族全員がカットマンである。

2017年7月20日、1歳上の会社員の男性と結婚[19]。2018年1月に挙式・披露宴を行った[20]。2019年9月13日に第1子妊娠を報告し[21]、2020年2月27日に第1子女児を出産[22]。2021年10月3日に第2子女児を出産し[23][24]、2023年6月10日に第3子女児を出産[25][26][27]。

芸風

編集

ネタは主に一人コント。代表的なものは「音楽の先生」で、歌い方と言い回し方で笑いを誘っている。このネタが注目され始めたきっかけともなった[15]。本人は元々合唱曲が好きだったので[4] このネタをしているという（一方で、このネタのおかげで「生徒が真似をし出すので授業にならない」などと全国の音楽教師から苦情が来たこともあったとのこと[15]）。音楽の先生ネタ以外では、妊婦に扮したネタ、「鍋を囲んだ女子会」のネタなどもしていたことがある[7]。「細かすぎて伝わらないモノマネ選手権」でも披露されている「ちょっとイラっとくる女」のモノマネも得意としている[5]。

なおこれら一連のネタのヒントとなっているのは自分の周りの女性たちで、周りの人たちと話することから生まれてくるという[5][7]。また、同居しているネイリストからも何十本もネタをもらっている[5][7]。ネタの特徴として「どこかに自分が反映されていたり、また自分自身そのままだったり、顔自体も身近なもの」ということがあると話している[7]。これらのネタの数は200本くらい持っているという。このうち表に出せるネタは40から50本ほど[5]。

賞レース成績

編集

出演

編集

テレビ番組

編集

現在の出演番組

編集

過去の出演番組

編集
出演一覧

レギュラー番組

ネタ番組

バラエティ番組

その他

映画

編集

ウェブテレビ

編集
  • オオカミくんには騙されない（2017年2月18日 - 、AbemaTV） - スタジオキャスト
  • アベマ大縁日〜人気番組勢ぞろい！神宮花火大会生中継で豪華プレゼント大放出SP〜（2018年8月11日、AbemaTV） - オオカミくんには騙されない代表[32]
  • 29.4 ~ワタシの選択~ with anan（2021年8月21日[33] - 、ABEMA） - MC

テレビドラマ

編集

テレビアニメ

編集

劇場アニメ

編集

ラジオ

編集

CM

編集

書籍

編集

脚注

編集
  1. ^ “横澤夏子が母校をおしゃれに、バッドボーイズ佐田のDIYテクを借りて”. お笑いナタリー (2018年1月11日). 2018年5月14日閲覧。
  2. ^ a b c d 吉本興業 芸人顔検索プロフィール 横澤夏子より。
  3. ^ “横澤夏子 生まれたのは錦糸町だった「産声を上げさせていただいて」/デイリースポーツ online”. デイリースポーツ online (2024年8月12日). 2024年8月12日閲覧。
  4. ^ a b c d e 『コメ旬』Vol.004（キネマ旬報社）内「横澤夏子インタビュー」（118-119ページ）より。
  5. ^ a b c d e f g “【ブレイク予報】横澤夏子、鼻につく女子演じ東京吉本若手のトップに”. スポーツ報知. (2015年5月18日). オリジナルの2016年3月29日時点におけるアーカイブ。. https://web.archive.org/web/20160329210152/http://www.hochi.co.jp/entertainment/20150518-OHT1T50074.html 2015年5月31日閲覧。 
  6. ^ a b ぴあお笑いライブ読本（ぴあMOOK、2015年9月30日）p.50 - 52「芸人世代別座談会 20代女性芸人 やしろ優・横澤夏子・たかまつなな」
  7. ^ a b c d e f 日経エンタテインメント! 2016年3月号『今月のコンテンツガイド』p.93
  8. ^ “横澤夏子が単独ライブ中に糸魚川市のPR大使に就任、R-1への意気込みも”. お笑いナタリー (2016年3月6日). 2016年3月7日閲覧。
  9. ^ “横澤夏子がコンビ結成！女芸人の頂点を目指す”. スポーツ報知 (2018年5月15日). 2017年11月24日閲覧。
  10. ^ “横澤夏子、水泳「苦手」なのにベストスイマー受賞　プールデート「行けたらいい」”. デイリースポーツ (2017年6月15日). 2017年6月22日閲覧。
  11. ^ 横澤夏子 - 彩～irodori～出演者プロフィール（吉本興業オフィシャルサイト） より
  12. ^ a b 朝日新聞 2017年1月1日 新年別冊ガイド3部 エンタメ特集（9面）
  13. ^ 『トレンディエンジェルたかしの「秋葉原より愛を込めて・・・」』2012年10月5日～2012年10月25日 など。
  14. ^ youtube『パワープリンin横澤夏子』（吉本興業公式） より。
  15. ^ a b c d e 日刊ゲンダイ 2017年1月13日 14面「2017新春笑芸人解体新書 第6回 横澤夏子」
  16. ^ 遠山留美 (2018年7月20日). “横澤夏子さん　こんな私がなぜ結婚できたのか？　婚活テクを伝授します”. 読売新聞社. 2020年8月11日閲覧。
  17. ^ “横澤夏子、念願の？朝ドラ受け　亜矢美の帽子に「邪魔すぎて…」”. デイリースポーツ online (株式会社デイリースポーツ). (2019年7月24日). https://www.daily.co.jp/gossip/2019/07/24/0012544018.shtml 2021年6月18日閲覧。 
  18. ^ “TVでた蔵「2015年9月10日放送　アメトーーク！」”. ワイヤーアクション. (2015年9月10日). https://web.archive.org/web/20150923125250/https://datazoo.jp/tv/%E3%82%A2%E3%83%A1%E3%83%88%E3%83%BC%E3%83%BC%E3%82%AF%EF%BC%81/890379 2015年9月23日閲覧。 
  19. ^ “横澤夏子が“誕生日婚”を報告 1歳上の会社員との愛実る「2人で人生を歩んで…」”. オリコンニュース (2017年7月20日). 2017年7月20日閲覧。
  20. ^ “横澤夏子、結婚式を報告　純白ウェディングドレス姿で満面の笑み「楽しかったー」”. AbemaTIMES (AbemaTV). (2018年1月14日). https://times.abema.tv/articles/-/3535988 2019年9月13日閲覧。 
  21. ^ “横澤夏子、第1子妊娠5ヶ月を発表　来年2月に出産予定「母のネタ」から「実際に母になれることがうれしく」”. ORICON NEWS (oricon ME). (2019年9月13日). https://www.oricon.co.jp/news/2144464/full/ 2019年9月13日閲覧。 
  22. ^ “横澤夏子が第1子出産を報告「ありったけの愛情を注ごうと思いますー！」”. eltha (oricon ME). (2020年2月27日). https://beauty.oricon.co.jp/news/2156314/full/ 2021年6月18日閲覧。 
  23. ^ “横澤夏子が第２子妊娠「ママチャリが似合うお母さんに」”. 日刊スポーツ (日刊スポーツ新聞社). (2021年6月18日). https://www.nikkansports.com/entertainment/news/202106180000749.html 2021年6月18日閲覧。 
  24. ^ “横澤夏子、第2子女児を出産「とびっきりの愛情を注ごうと思いますーー！」”. ORICON NEWS (oricon ME). (2021年10月3日). https://www.oricon.co.jp/news/2209098/full/ 2021年10月3日閲覧。 
  25. ^ “横澤夏子、第3子妊娠を発表「たっぷりパワーを蓄えます！」”. ORICON NEWS (2023年2月24日). 2023年2月25日閲覧。
  26. ^ “横澤夏子が第３子妊娠「王様のブランチ」で生報告、佐藤栞里に「定期的に来ていただかないと」”. 日刊スポーツ (日刊スポーツNEWS). (2023年2月25日). https://www.nikkansports.com/entertainment/news/202302250000383.html 2023年2月25日閲覧。 
  27. ^ “横澤夏子が第３子出産「長女次女と同じくおもいっきり愛情を注ごう」こぶし比べ「うふ！」”. 日刊スポーツ (日刊スポーツNEWS). (2023年6月10日). https://www.nikkansports.com/entertainment/news/202306100001518.html 2023年6月10日閲覧。 
  28. ^ “『ぽかぽか』新レギュラー、一挙解禁！横澤夏子、ブラマヨ小杉、辻󠄀希美、加藤大悟、高橋大輔、真飛聖が4月から新たに仲間入り！後日発表の“今をときめくイケメン”にも、乞うご期待！”. とれたてフジテレビ. フジテレビ (2024年3月1日). 2024年3月1日閲覧。
  29. ^ “横澤夏子が「マンマ・ミーア！」続編に出演「綾部さん、お先に！」”. 映画ナタリー (ナターシャ). (2018年8月1日). https://natalie.mu/eiga/news/293508 2018年8月2日閲覧。 
  30. ^ “横澤夏子の初主演作「えちてつ物語」予告解禁、萩原みのりや笹野高史ら出演”. 映画ナタリー (ナターシャ). (2018年8月3日). https://natalie.mu/eiga/news/293797 2021年10月3日閲覧。 
  31. ^ “井上瑞稀・久間田琳加がW主演「おとななじみ」に岡本夏美、菊池亜希子、宍戸美和公ら”. 映画ナタリー (ナターシャ). (2023年1月24日). https://natalie.mu/eiga/news/509907 2023年1月24日閲覧。 
  32. ^ “アベマ大縁日〜人気番組勢ぞろい！神宮花火大会生中継で豪華プレゼント大放出SP〜”. AbemaTV. 2018年8月11日閲覧。
  33. ^ “29.4 ~ワタシの選択~ with anan　#1恋愛篇”. ABEMA. 2021年8月20日閲覧。
  34. ^ “横澤夏子、TBS連ドラ初出演 武井咲の先輩役に「壮大なドッキリではないかと…」”. ORICON STYLE (2016年6月7日). 2016年6月14日閲覧。
  35. ^ “『着飾る恋には理由があって』最終回直前に横澤夏子と純烈・小田井涼平がゲスト出演”. WWSチャンネル (WWS JAPAN). (2021年6月14日). https://www.wws-channel.com/tv/278862.html 2021年10月3日閲覧。 
  36. ^ "トーキョー製麺所：横澤夏子、尾美としのり、イアン・ムーアがゲスト出演　第5話、最終話追加キャスト発表". MANTANWEB. MANTAN. 29 September 2021. 2021年10月4日閲覧。
  37. ^ “コムアイが主人公のカメラマン役に！特集ドラマ『雨の日』工藤遙・成海璃子ら出演決定”. TV LIFE (ワンパブリッシング). (2021年10月21日). https://www.tvlife.jp/drama/422554 2021年11月3日閲覧。 
  38. ^ “劇場アニメ「ぼくらのよあけ」岸真悟の母役で横澤夏子が出演、応援大使を兼任”. コミックナタリー (ナターシャ). (2022年9月2日). https://natalie.mu/comic/news/491998 2022年9月2日閲覧。 
  39. ^ “2015年4月18日（土）”. マイナビ Laughter Night. TBSラジオ. 2020年6月18日閲覧。
  40. ^ “2015年5月30日放送”. マイナビ Laughter Night. TBSラジオ. 2020年6月18日閲覧。
  41. ^ “2015年12月12日放送”. マイナビ Laughter Night. TBSラジオ. 2020年6月18日閲覧。
  42. ^ “らじらー！”. NHKオンライン. 2023年3月21日閲覧。
  43. ^ “横澤夏子があざといOL演じるドコモの動画公開”. お笑いナタリー. (2016年9月18日). https://natalie.mu/owarai/news/202323 2016年9月20日閲覧。 
  44. ^ “いい女の匂いがするー！横澤夏子が架空の通販番組でエビータの洗顔料をPR”. お笑いナタリー. (2016年9月26日). https://natalie.mu/owarai/news/203055 2016年9月26日閲覧。 
  45. ^ “横澤夏子、お菓子のキャンペーンサイトで“イラっとOL”15人になりきり”. お笑いナタリー. (2016年10月17日). https://natalie.mu/owarai/news/205730 2016年10月18日閲覧。 
  46. ^ 『パパになったジャイアン、スギちゃんさん、山田ルイ53世さん、横澤夏子さん等出演 新TV－CM「素晴らしい過去になろう」篇 こどもの日の5月5日（水）から全国でオンエア開始』（プレスリリース）サントリーホールディングス株式会社、2021年4月28日。https://www.suntory.co.jp/news/article/13908.html。2021年5月5日閲覧。 
  47. ^ 『毎月大量の請求書を手で折って封入する、経理担当の苦労を 横澤夏子が演じる』（プレスリリース）ラクス、2019年8月8日。https://www.rakurakumeisai.jp/news/190808.php。2024年5月7日閲覧。 
  48. ^ 『ラクス、滝藤賢一さん・横澤夏子さん出演「楽楽精算」新テレビCM発表 シリーズ第4弾「経理部だけ昭和」篇を8月16日（月）より全国で順次放送開始』（プレスリリース）ラクス、2021年8月12日。https://www.rakus.co.jp/news/2021/0812.html。2024年5月7日閲覧。 
  49. ^ 『ラクス、滝藤賢一さん・横澤夏子さん出演「楽楽精算」新テレビCM発表「部長の秘密」篇を10月12日（火）より全国で順次放送開始』（プレスリリース）ラクス、2021年10月11日。https://www.rakus.co.jp/news/2021/1011.html。2024年5月7日閲覧。 

外部リンク

編集
 

この項目は、お笑いタレント・コメディアン（これらの関連記事を含む）に関連した書きかけの項目です。この項目を加筆・訂正などしてくださる協力者を求めています（P:お笑い/PJ:お笑い）。

「https://ja.wikipedia.org/w/index.php?title=横澤夏子&oldid=103036779」から取得