東京03
東京03(とうきょうぜろさん)は、プロダクション人力舎に所属する飯塚悟志・角田晃広・豊本明長からなる日本のお笑いトリオ。略称は「03(ぜろさん)」。キングオブコント2009王者。3人とも俳優としても活動している。
東京03 | |
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2023年、芸術選奨贈呈式にて(左から、飯塚、角田、豊本) | |
メンバー | |
別名 | 03(ぜろさん) |
結成年 | 2003年 |
事務所 | プロダクション人力舎 |
活動時期 | 2003年9月30日 - |
出身 |
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旧コンビ名 | アルファルファ(飯塚 豊本) |
旧トリオ名 | プラスドライバー(角田) |
現在の活動状況 | テレビ ライブ ラジオ など |
芸種 | コント |
ネタ作成者 |
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現在の代表番組 | |
過去の代表番組 |
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公式サイト | 公式プロフィール |
受賞歴 | |
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東京03 | ||||||||
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YouTube | ||||||||
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活動期間 |
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登録者数 |
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総再生回数 |
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チャンネル登録者数・総再生回数は 2024年1月1日時点。 |
メンバー
編集- 飯塚 悟志(いいづか さとし)
- 生年月日 : 1973年5月27日(51歳)
- 主にネタ作り・ツッコミ・リーダー担当[3]、立ち位置は中央。俳優としても活動している。
- 千葉県出身。
- 身長170cm、体重60kg。血液型O型[4]。
- 激しいツッコミが特徴。コント内では常識人の立場を演じる事が多いものの、稀に相方2人以上に異端な役[注釈 1]や暴走する役[注釈 2]を演じる事もある。
- 角田 晃広(かくた あきひろ)
- 生年月日 : 1973年12月13日(51歳)
- 主にボケ担当[3]、立ち位置は一番右。俳優や生活情報番組のキャスターとしても活動している。特に俳優活動は3人の中で最も多い。
- 東京都出身。
- 身長172cm、体重62kg。血液型A型[4]。
- ハイテンションなボケが特徴。コント内ではヘタレで見栄っ張りなキャラを演じることが多く、稀に女装をする[注釈 3]。
- 豊本 明長(とよもと あきなが)
- 生年月日 : 1975年6月6日(49歳)
- 主にボケ担当[3]立ち位置は一番左。俳優活動も行っている。
- 愛知県出身。
- 身長175cm、体重65kg。血液型A型[4]。
- 屈託のない飄々としたキャラが特徴。出番やセリフが相方2人に比べて少ないが、女性役はほとんど豊本が担当している[注釈 4]。また、相方2人に比べると不気味でミステリアスな雰囲気を醸し出す役回りを演じる[注釈 5]事も多く、物語の核を担う事もしばしばある。
来歴
編集結成以前
編集飯塚は学生時代からお笑いが好きで、学園祭など人前で披露するわけでもなくネタを書いていたという[5]。高校卒業後の進路で就職か大学進学かで悩んでいた1992年、ノストラダムスの大予言が流行。10年もしない内に世界が滅ぶなら好きなことをしようと内向的な性格ながらも芸人を志す[6]。
また、豊本も高校卒業後の進路で悩み、就職も大学進学も嫌だったためお笑いは楽しそうで上京もできると考え、芸人を目指して養成所に入ることとなる[6]。
スクールJCA2期生だった飯塚は通った1年間で相方を見つけられず、3期生で当時別のコンビにて活動しツッコミを担当していた豊本を誘いコンビ『アルファルファ』を1995年に結成[7]。結成当初から漫才をやろうと思ったことはなく、その理由として飯塚はウッチャンナンチャンとダウンタウンが出演していた『夢で逢えたら』や『ダウンタウンのごっつええ感じ』、『ドリフ大爆笑』(いずれもフジテレビ)など好きになったものがコントで豊本もその世代であり、お笑い=コントだったからだという[8]。
角田は大学時代に高校の同級生2人から誘われてトリオ『プラスドライバー』を1996年に結成。元々角田は長渕剛のファンであり、歌手志望だった。『爆笑オンエアバトル』(NHK総合)ではアルファルファは22戦17勝、プラスドライバーは16戦14勝であり一定の実力を示していた。どちらもゴールドバトラーの資格を数字上満たしている[注釈 6]。
結成 - 現在
編集周りにはアンタッチャブルやおぎやはぎ、ドランクドラゴンなど同じ人力舎所属で活躍する同世代の芸人がいた中、上手くいかず悶々とした時期が続いた[9]。2002年にプラスドライバーが活動休止を経て解散、アルファルファも解散を考えていた。
2003年9月30日、アルファルファに角田が加入する形で現在のトリオが結成された。角田が客演として参加したアルファルファのラストライブが東京03の前身となる。
角田は何気ない普通の事を言いながらそれでいて面白い。日常のちょっとしたズレを起こす角田を原点に、飯塚は日常を切り取った現在の東京03のコントへ昇華させていく[10]。変わった事をやらなければならないという思考から解放してくれたという。当時、コント内で芝居を真面目にする事は一種のボケとして認識されており、現在のコントの主流でもある、日常を切り取ったり前フリの長かったりするコントをする芸人は他に居なかった[10]。
トリオ名は、アルファルファとコントグループ『チョコレイトハンター』を組んでいた作家・オークラが命名。3人組であること、2003年に結成したこと、東京23区の市外局番をかけたトリプルミーニングである。矢作兼(おぎやはぎ)が考案した「トリオ・デ・サンシャイン」(2回目の単独ライブのタイトルになる)[11]、「ウィークエンドジェントルマン」なども候補にあった。角田はネプチューンを意識した「スリーゼウス」を考案するも、最悪な名前と言われた上に却下された。
爆笑オンエアバトルの香川大会(収録日:2003年10月4日)では結成4日目にして初挑戦初オンエアを果たし、同番組におけるデビューからオンエアまでの最短記録を達成した[12]。
2005年1月、人力舎オールスターユニット「ビジトジ」でCDデビュー。『爆笑オンエアバトル』(NHK総合)や『エンタの神様』(日本テレビ)などのネタ番組にも出演。『第3回お笑いホープ大賞』ではキングオブコメディに次ぐ2位という成績だった。その翌年(2006年)の『第4回お笑いホープ大賞』では大賞を受賞した。
テレビ静岡において、2年連続(2006年・2007年)でメインの深夜番組を持った。
2009年、長尺のコントを主戦場とする東京03は『爆笑レッドカーペット』(フジテレビ)などによるショートコントブームの煽りを受け、ライブの客足が遠退いていた。しかしながら同年9月22日、キングオブコント2009で優勝を成し遂げ2代目王者となった。セカンドステージでは全16ネタ(8組が2回ネタを披露するため)中で唯一の900点台(953点)を獲得、当時浜田雅功(ダウンタウン)と共にコンビでのMCだった松本人志(ダウンタウン)からは「優勝は当然。オチまで全てが完璧」と絶賛された[13]。優勝後は人力舎の当時の社長の計らいで全国ツアーを中心に活動し、一方でテレビ出演が増える中思う通りにならないこともあったが、「ありのままの自分を出せる」というプロデューサーの佐久間宣行と構成をオークラが務める番組『ゴッドタン』と『ウレロ☆シリーズ』(共にテレビ東京)で居場所を見い出す[9]。
2009年10月に放送されたオールスター感謝祭にて、司会者の島田紳助に挨拶をしなかったことをきっかけに収録中に紳助から恫喝されるという事件が起きた。これについて、東京03出演時の番組内でも、この話題が何度か触れられることかある。そんな中、番組収録の休憩の合間に松本人志が飯塚に「東京03はええなあ。単独ライブやって全国、回って幸せそうや」と言われたことをFNSラフ&ミュージック 歌と笑いの祭典でコメントした[14]。
2013年3月29日 - 3月31日、結成10周年を記念して同じく当時結成20周年を迎えたバナナマンとユニット『hand made works』を結成し、コントライブ『hand made works live』を俳優座劇場にて開催[15]。
2017年2月15日、毎月30日に過去のライブのコントをランダムで公開するYouTube公式チャンネルを開設[16]。
2018年1月10日、オフィシャルアプリ『TOKYO 03 Company』をリリース[17]。
2020年、コロナ禍の自粛により3月には稽古もままならない状況となり、それは7月まで続いた[5]。その間に飯塚は毎日コントの設定を出しネタ作りしているというゾフィーに触発され、趣味としてネタ作りをしていた[18]。それをオークラに見せたところ好評であり、リモートネタも作り始める[19]。これが1週間後の『隔たってるね。』に繋がる。
2020年5月19日、新しいYouTube公式チャンネル「東京03第2チャンネル」を開設し[20]、飯塚の誕生日である同年5月27日に同チャンネルでリモート単独公演『隔たってるね。』を開催[21]。
2021年9月15日、地上波では初となる冠コント番組『東京03とスタア』が同年10月3日より日本テレビ系にて放送されることが発表[22]。
2022年8月11日、地上波2回目となる冠コント番組『イザミと東京03』が同年9月10日より日本テレビ系にて放送される事が発表[23]。
2022年10月18日、2023年3月4日・5日の2日間にわたって「東京03 FROLIC A HOLIC feat. Creepy Nuts in 日本武道館『なんと括っていいか、まだ分からない』」が開催される事が発表[24]。なお、東京03にとっては初の日本武道館での開催公演となる。また、公演タイトルに特定のミュージシャンがフィーチャリングで併記される事も初である。
芸風
編集日常に潜む「何気ないシチュエーション」を描いた究極のリアル系コント[25][26]。
最初期のコントについては飯塚と角田の2人で作っており、豊本はネタ作りに参加していない。角田が出した設定で書くこともあれば、飯塚が考えた設定で角田が自分のセリフを書くこともあったが、すぐに飯塚が殆どのシナリオを書くようになり飯塚は「結成当初は2人で完全に半々でやってたんですけど、すぐに僕の負担が大きくなって…」と述べている。また、それを受けた角田は「その方が面白いネタが出来上がるんでね!」と語っている[25]。
コント内では本名が使用されており、豊本による女性役にも前述のような本名に由来する名前がつけられている[27]。
ライブ主体で活動するため全員が潤っていないといけないという考えから、メンバー個々の活動であってもギャラは3等分にしていた[28][29]。しかし、2021年10月に豊本がパソコンでネタを清書する仕事を後輩に任せていたことが発覚し、これに対して飯塚と角田が大激怒したことから、ギャラ3等分は廃止となった[30]。
評価
編集テンションの起伏が激しいシチュエーションや、時にリアル過ぎるほど描かれた日常コントを演じる[31]。
『エンタの神様』のプロデューサー・五味一男は「単純なボケツッコミではない高度な笑い。極限のシチュエーションでのやり取りで共感を狙っている。賛否両論あるけど、これが笑えるようになると、笑いの世界をもっと楽しめるはず」と評している[32]。
2018年にzakzakが発表した「一番面白いトリオ芸人ランキング」では、1位を獲得した[33]。
令和4年度芸術選奨新人賞(大衆芸能部門)贈賞理由として「演芸と演劇の区別がつかない独自の境地を切り開き、エンターテインメントとしてのコントの存在価値を確かなものにした」と評され、またライブ中心の活動形態を完成させた功績も評価された[34]。
出演歴
編集メンバー単独での出演は豊本明長、飯塚悟志、角田晃広の項を参照。
テレビ
編集現在の出演番組
- 白黒アンジャッシュ(千葉テレビ)- 不定期出演
- ゴッドタン(テレビ東京)- 不定期出演
- 「東京03」としての出演だが、飯塚・豊本は「マジ歌選手権」審査員(角田はマジ歌シンガー)のため、コンビ時代の「アルファルファ」として紹介されている。なおトリオ結成以降で、「アルファルファ」として紹介されているのはこの番組のみ。
- アクティブ10 レキデリ(NHK Eテレ) - レギュラー出演
特別番組
- エンタの神様(日本テレビ、レギュラー放送→不定期放送)- レギュラー放送時代から不定期放送(2013年)までのキャッチコピーは「三つ巴の笑劇場」→「コントの最強王者」(2014年以降)
- ENGEIグランドスラム(2015年5月30日 - 、フジテレビ)
- ももいろ歌合戦(2017年12月31日 - 、BS日テレ・フジテレビNEXT・ニッポン放送ほか)
- 細野晴臣イエローマジックショー2(2019年1月1日、NHK BS4K/1月2日、NHK BSプレミアム)[35]
- ザ・ベストワン(2020年3月15日・8月2日・2021年7月23日 、TBSテレビ)
- FNSラフ&ミュージック〜歌と笑いの祭典〜(2021年8月29日 、フジテレビ)
- THE CONTE(2022年8月7日・2023年1月28日・7月29日、フジテレビ) - MC
過去のレギュラー番組
- ことばおじさんのナットク日本語塾→あぁ!言い違いすれ違い(2006年、NHK教育テレビ)- ショートコントのコーナーに出演
- うっちゃり宣言(2006年、テレビ静岡)- メインレギュラー番組
- キング・サブ(2007年、テレビ静岡)- メインレギュラー番組
- うぇぶたまww(2007年、テレビ東京)- 月1レギュラー
- ウレロ☆シリーズ(テレビ東京)
- ウレロ☆未確認少女(2011年)
- ウレロ☆未完成少女(2012年)
- ウレロ☆未体験少女(2014年)
- ウレロ☆無限大少女(2016年)
- ウレロ☆未開拓少女(2019年)
- ウルトラ怪獣散歩(2014年8月・2015年5月 - 2019年3月、フジテレビONE)- 声の出演
- MCのメフィラス星人は角田が、ゲストの2体を飯塚と豊本が担当している。また角田はエンディングテーマ曲「ウルトラ怪獣散歩のテーマ」も担当。
- 東京03 in UNDERDOGS -今日は負けたけど、明日は絶対勝つ-(2020年6月3日 - 2022年9月11日、BSフジ)- 冠レギュラー番組[36]
- 東京03とスタア(2021年10月3日 - 10月24日、日本テレビ)- 冠レギュラー番組
- イザミと東京03(2022年9月10日 - 10月1日、日本テレビ)- 冠レギュラー番組
その他の出演
- 爆笑オンエアバトル(NHK総合)20勝4敗 最高KB 521KB ゴールドバトラー認定・テレビデビュー
- 第8回チャンピオン大会 ファイナル9位[注釈 7]
- 第9回チャンピオン大会 セミファイナル7位敗退
- 第10回チャンピオン大会 セミファイナル6位敗退(年間ランキング1位)
- 第11回チャンピオン大会 セミファイナル6位敗退
- 2006年7月14日放送回(静岡県富士市収録)では、453KBという高得点を叩き出しながら6位敗退を喫している。これはオフエアのKBとしてはにのうらごと並んで歴代3位の記録である[37][注釈 8]。
- 2007年2月2日放送回から2007年8月3日放送回まで4戦連続トップ通過を果たしているが、これはアメリカザリガニ、タカアンドトシの6戦連続に次いで2番目に多い記録である。
- 2007年度の年間合計キロバトルランキングでは、コント勢・3人組(トリオ)としては史上初の年間1位を記録した[注釈 9]。
- 2005年4月9日放送回から2007年4月20日放送回まで、オンエア時はほぼ毎回ネタ披露後のフリートークも放送されていた[37][注釈 10]。当番組でネタ後のフリートークが放送されるのは非常に稀なことであり、ここまで長い期間にほぼ連続でトーク部分も放送されたのは歴代挑戦者の中でも東京03のみである。
- 上述の通り、チャンピオン大会には第8回から第11回まで4年連続で出場[注釈 11]しているがファイナル進出を果たせたのは第8回のみであり、第9回以降は全てセミファイナルを6~7位で敗退しファイナル進出を逃すことがほとんどであった[注釈 12]。
- アルファルファ時代
- 17勝5敗、最高505KB
- 第2回チャンピオン大会 ファイナル5位
- 第4回チャンピオン大会 セミファイナル10位敗退
- 第5回チャンピオン大会 セミファイナル6位敗退
- プラスドライバー時代(角田のみ)
- 14勝2敗、最高505KB
- 第3回チャンピオン大会 セミファイナル7位敗退
- 第4回チャンピオン大会 ファイナル11位
- ※余談だがアルファルファ、プラスドライバー時代と東京03時代を合わせると3人とも1999年度から2008年度まで10年連続で出場している。
- お笑い登竜門(フジテレビ)
- 笑いの金メダル(朝日放送)
- 笑点(日本テレビ)
- お笑い Dynamite!(TBSテレビ)(2007年12月29日)紅組・59組目。キャッチコピーは「実力派トリオ」
- タモリのボキャブラ天国 大復活祭スペシャル(2008年、フジテレビ) キャッチコピーは「回せ!市外局番」
- ウンナン極限ネタバトル! ザ・イロモネア 笑わせたら100万円(TBSテレビ、2009年10月29日)※4thステージ敗退。
- バカヂカラ(TOKYO MX)
- 『ぷっ』すま(テレビ朝日)
- アメトーーク!(テレビ朝日) 持ち込みプレゼン企画第8弾、トリオ芸人、相方のツッコミ最高〜芸人、東京03飯塚大好き芸人
- ももクロChan(テレビ朝日)
- 2015年以降、不定期に出演している。特に飯塚は司会・進行役を務める事が多いため「限りなくレギュラーに近い準レギュラー」である。2020年秋に本番組の地上波テレビ放送が一旦休止となったため、再開まではテレ朝動画での配信のみとなっている(詳細は本項目を参照)。
- タモリ倶楽部(テレビ朝日)- 不定期出演(2022年7月の時点で27回ゲスト出演しているが、角田16回、飯塚22回、豊本8回それぞれ出演。)
- 3人で揃って出演する事もあるが、1人(主に飯塚か角田)または2人(飯塚&角田)で出演する事が多く、基本飯塚が進行。また全員初登場がバラバラ。
- 飯塚は一部コーナーに進行役として準レギュラー出演、豊本と角田はゲストとして不定期に出演。
- 超入門!落語 THE MOVIE「そば清」(2017年11月16日) - 客 役(角田、飯塚)、そば屋の親方 役(豊本)
ドラマ
編集- HTBスペシャルドラマ「ミエルヒ」 (2009年12月19日、北海道テレビ)- 金子(飯塚)、森下(豊本)、宮村(角田)- 全て主人公・永島剛(安田顕)の同級生役
- 笑う女優「告白」(2010年1月1日、日本テレビ)
- 花のズボラ飯(2012年10月25日 - 12月27日、毎日放送)- アニメパート・声の出演
- インテリワードBAR「見えざるピンクのユニコーン」(2015年4月3日 - 6月26日、BSジャパン)- バーの客 役
- 三都IDOL物語(2016年6月24日、北海道テレビ、メ〜テレ、九州朝日放送)- 「LOVEコーチン」のマネージャー 役(豊本)、「GGK20」のマネージャー 役(飯塚)、「ハリガネーゼ」のマネージャー 役(角田) [38]
- 漫画みたいにいかない。(2018年1月11日 - 3月22日、日本テレビ)- 主演・戸塚オサム 役(角田)、鳥飼昭雄 役(飯塚)、足立徹 役(豊本) ※Huluで2017年10月から先行配信
- チャンネルはそのまま! 第5話 (2019年3月22日、北海道テレビ) - カメラマン 役[39]
- 遊戯みたいにいかない。(2019年4月17日 - 6月6日、日本テレビ)- 主演・戸塚オサム 役(角田)、鳥飼昭雄 役(飯塚)、足立徹 役(豊本)[40]
ラジオ
編集現在のレギュラー番組
- 東京03の好きにさせるかッ!(2016年12月 - 2019年1月29日(特番)・2019年4月4日 - (レギュラー放送)、NHKラジオ第1)[41]
過去のレギュラー番組
- おしゃべりやってまーす(2005年11月 - 2012年4月、K'z Station) - 月曜日→火曜日→土曜日→木曜日
- SCHOOL NINE(2010年10月 - 2016年9月、JFN系全国ネット) - 月曜日担当
- 伊集院光 日曜日の秘密基地(TBSラジオ) - 準レギュラー
その他の出演
- アンタッチャブルのシカゴマンゴ(2007年12月6日、TBSラジオ)- 柴田英嗣(アンタッチャブル)の代理
WEB番組
編集- 東京03探検隊 → 真 東京03探検隊 → 東京03のぐるり東京探検隊(2016年3月 - 2023年4月、東京新聞ほっとweb → 東京新聞 TOKYO Web)
- 東京03の若いコに好かれたいっ!!(2016年10月 - 2017年3月、AbemaTV)
- 東京03ちゃんねる(2018年11月 - 2019年4月、dTVチャンネル)
WEBドラマ・コント
編集- 東京03もビックリ!世界初のルームエアコン「うるるとさらら(ダイキン工業、2010年)[42]
- ENEOS東京2020オリンピック聖火リレー物語「その火は、必ず来る。」(ENEOS、2020年1月 - 3月(全11話))[43]
- サッポロ一番公式YouTubeチャンネル『乃木坂毎月劇場』(サンヨー食品)
- ノギ荘(2020年5月 - 2021年3月(全11話))
- カップスターコメディ「しゃべる奴らは、ハラが減る。」(2021年6月 - 2022年3月(全15話))
- ノギマートの日々(2022年4月 - 2023年3月(全11話))
映画
編集- ゴッドタン キス我慢選手権 THE MOVIE(2013年6月28日公開)- 豊本、角田:兵士 役/飯塚:老衰アンデッド 役
- ゴッドタン キス我慢選手権 THE MOVIE2 サイキックラブ(2014年10月17日公開)- 豊本、角田:警備員 役/飯塚:老衰アンデッド 役
- 内村さまぁ〜ず THE MOVIE エンジェル(2015年9月11日公開)
- 田沼旅館の奇跡(2015年12月5日、KATSU-do)- 豊本:野島 役/飯塚:コントに愛情のないディレクター 役/角田:田沼茂樹 役
舞台
編集- 舞台 ウレロ☆未公開少女(2013年3月2日・3日)
- 舞台 ウレロ☆未解決少女(2015年1月30日 - 2月1日)
- GURUになります。〜平浅子と源麗華の一週間〜(2016年3月11日 - 21日)[44]
- 舞台 漫画みたいにいかない。(2018年2月5日 - 7日)
- 舞台 漫画みたいにいかない。第2巻(2019年2月19日 - 22日、3月8日 - 9日)
CM
編集- バンダイナムコゲームス「勇現会社ブレイブカンパニー」(2011年)
- リクルート「ゼクシィ」(2013年)
- さとふる(2018年10月 - )
- BBソフトサービス 詐欺ウォール™ / Internet SagiWall™(2019年)[45]
- マクドナルド「グラン クラブハウス」(2019年)
- 武田薬品工業「ベンザブロック」(2019年9月)
- サンヨー食品(2020年 - 2023年)[46]
- TOKIUMインボイス「トキウム防衛隊」シリーズ(2022年7月 - 2023年)[47]
- 池田模範堂「ムヒAZ錠」(2023年5月 - )
- 全日本空輸「あたらしい空、はじまる。」篇(2024年9月 - )[48]
ミュージック・ビデオ
編集- ポルカドットスティングレイ「有頂天」
- 東京スカパラダイスオーケストラ「遊戯みたいにGO」
作品
編集DVD
編集- 東京03単独ライブ(公演)
- ※「夏下手男」のみエンターブレインからの発売であり、「傘買って雨上がる」以降は全てコンテンツリーグからの発売となっている。
- 第4回単独ライブ「夏下手男」(2006年10月25日)[注釈 13]
- 第5回単独ライブ 「傘買って雨上がる」(2007年9月21日)
- 第6回単独ライブ 「無駄に哀愁のある背中」(2008年5月21日)
- 第7回単独ライブ 「スモール」(2008年11月12日)
- 第8回単独ライブ 「機微」(2009年11月6日)
- 第9回単独ライブ 「いらいら」(2010年2月19日)
- 第10回単独公演 「自分、自分、自分。」(2010年9月22日)
- 第11回単独公演 「正論、異論、口論。」(2011年5月18日)
- 第12回単独公演 「燥ぐ、驕る、暴く。」(2011年11月16日)
- 第13回単独公演 「図星中の図星」(2012年6月20日)
- 東京03 DVD-BOX(2013年3月27日)
- 第4回「夏下手男」から第13回「図星中の図星」までの映像に加え、第2回単独ライブ「trio de sunshine」の特典ディスク(初映像化)を含めた全11枚組のDVD-BOXとして発売された。更に封入特典として「東京03ディクショナリー」と称したブックレットも収録されている。
- 副音声のなかった「夏下手男」、「機微」[注釈 14]、そして元々DVD未発売であった「trio de sunshine」には新録の副音声が追加されている。
- 数量限定商品のため、2020年現在は生産されておらず廃盤となっている。
- 第14回単独公演 「後手中の後手」(2013年3月27日)
- 第15回単独公演 「露骨中の露骨」(2013年12月25日)
- 第16回単独公演 「あるがままの君でいないで」(2014年12月24日)
- 第17回単独公演 「時間に解決させないで」(2016年7月6日)
- 第18回単独公演 「明日の風に吹かれないで」(2017年2月22日)
- 第19回単独公演 「自己泥酔」(2018年2月21日)[注釈 15]
- 第20回単独公演 「不自然体」(2019年8月21日)
- 第21回単独公演 「人間味風」(2020年6月10日)
- 第22回単独公演 「ヤな塩梅」(2021年5月19日)
- 第23回単独公演 「ヤな因果」(2022年5月18日)
- 特別公演
- ※前3作はコンテンツリーグからの発売。(「なんと括っていいか、まだ分からない」は未発売)
- 10周年記念 悪ふざけ公演「タチの悪い流れ」(2014年3月26日)
- FROLIC A HOLIC ラブストーリー「取り返しのつかない姿」(2015年11月4日)
- FROLIC A HOLIC「何が格好いいのか、まだ分からない。」(2018年7月4日)
- FROLIC A HOLIC feat.creepy nuts「なんと括っていいか、まだ分からない」(2023年3月4日、3月5日)
書籍
編集- 東京03の好きにさせるかッ! 傑作トーク選(2022年6月16日、竹書房、ISBN 978-4801931046)
単独ライブ
編集東京03単独公演
編集第1回~第3回まではライブのタイトルのみ、第4回から第9回までは「東京03単独ライブ」、全国で公演が行われるようになった第10回以降からは「東京03単独公演」と銘打っている。
基本的に単独ライブのタイトルは3部作で括られている[49]。以下がその例。
- 第4回 - 第6回...角田の特徴
- 第7回 - 第9回...ライブ内で披露されるコントの内容に沿ったもの
- 第10回 - 第12回...2文字の言葉を「、、。」で並べたもの(本人達は「てんてんまるシリーズ」と呼んでいる)。
- 第13回 - 第15回...「◯◯中の◯◯」
- 第16回 - 18回...「〜ないで」
- 第19回 - 21回...オリジナルの四文字熟語
- 第22回 - 24回...「ヤな○○」
第21回単独公演では4万人以上を動員した[50]。
第22回単独公演に関しても8月から11月にかけて全国公演が予定されていたが、新型コロナウイルス感染症流行の影響により、2020年6月26日に人力舎の公式サイトにて振替公演を含む全公演の中止が発表された[51]。その後協議を重ねた結果、9月から11月にかけて東京と大阪でのみ、感染症対策を行って開催される事となった[52]。また、この回からグループ初の試みとなる公演のライブ配信も実施されている。
「ヒューマンタッチ」「祝!!」の2公演以外は全て映像化されている。ただし「trio de sunshine」は2013年3月27日に発売された東京03の10周年記念DVD-BOX内の特典Discとしての発表のみであり、公式の映像化には至っていない。また「夏下手男」はDVDが発売されたものの、現在は廃盤となっているため、入手困難となっている(後にこちらも先述のDVD-BOX内には収録されたが、BOX自体が数量限定商品で現在は生産が終了している)。
単独ライブで披露するネタは、飯塚と角田によって書かれ、ライブの最後に披露するネタのみオークラが書いている[49]。
- ファミレスの呼び鈴
- 抽選会
- コンビニ強盗
- 豊本の汚部屋
- 喫茶店で話し方教室
- 転校生
- 角田の結婚式
- 男勝りの女
- 引越し屋
- 北風と太陽
- 万引き
- オープニング
- タイプ
- 嫁の実家
- 事務所にて
- コンパ
- TRUE LOVE
- 稽古場にて
- ピーコ
- ブサイクの女の落とし方
- エンディング
- バイト面接
- 舞台挨拶
- 本当は?
- ハワイ旅行
- 浮気調査
- ラーメン屋
- タイミングの悪い店員
- 黒魔術
- 映画監督になりたい
- 入院のお見舞い
- キャスト紹介
- 主題歌「夏下手音頭」
- 熱血教師
- ちょっと図々しい男
- ストップウォッチ
- 告白
- アピール
- 格安ツアー
- サングラス
- 一服
- 気負い
- ウラ好き
- バンドマン
- スマイルハウジング
- ちょっと有名人
- 妹
- エンディングテーマ「君は雨雲」
- キャスト紹介
- 企画会議
- 主題歌「無駄に哀愁ハワイアン」
- メシの誘い
- 陰口
- 大丈夫です
- その後
- みみっちい
- ビニール傘
- 秋祭り
- エンディングテーマ「哀愁が生まれたよ」
- キャスト紹介
- チーム
- 主題歌「Mr.SMALL LIFE」
- 営業スタイル
- 卒業生
- 豊本いるよ
- 角田の紹介
- 火曜日の朝
- 布教活動
- 儀式
- 義兄弟
- エンディングテーマ「スモールラブ〜全ての人々に小さな愛を〜」
- キャスト紹介
- 残業
- 主題歌「今考え中〜ダメな男の機微の歌〜」
- 転ばない男
- 転ぶかな?
- ハムレット
- アンケート
- 美談
- 本当の愛の唄
- パーティー
- 笑顔
- 放課後
- タイの夜
- エンディングテーマ「Under Day〜わかってもらえない男の機微の歌〜」
- キャスト紹介 「ピアノソナタいらいら」
- BAR
- 主題歌「あつかい知らずの悲劇」
- 返信メール
- 怒っていいのかな?
- 人間ドック
- 100が8000になった時の対処の仕方
- 友人の家
- 曲「フレンド」
- あの話
- 曲「メール見ろや」
- 初デート
- 修学旅行
- エンディングテーマ「WHAT IRRITATING」
- キャスト紹介「ピアノ曲 自分、自分、自分。」
- クレーム
- 主題歌「見てたじゃん」
- 落ち込む同僚
- 映像ネタ「落ち込んだフリ専門学校」
- 自虐
- 映像ネタ「自虐VTR」
- 遭難
- 曲「THEギャクター01のテーマ」
- 恩師
- 曲「全く覚えてない高校校歌」
- 誕生日
- 物販(THEギャクター01のグッズ宣伝のテーマ)
- カクピーの結婚
- エンディング曲:「石のようには転がれない」
- キャスト紹介 ピアノ曲「正論、異論、口論。」
- 融通
- オープニング曲「雷電口論」
- お礼させてください
- フセイジツ 戯言の流出
- そういう人
- 第3回そういう人大会・大会要項
- 課長の趣味
- つくりかけのきりんくん
- 入居日
- ナットクデキナイアニメ
- ゴンとのお別れ
- プロモーション 商品の告知
- それぞれの災難
- エンディング曲「異口同音」
- キャスト紹介 ピアノ曲「燥ぐピアノ」
- 本選出場
- オープニング曲「PASSION A GO I LOVE YOU」
- 鬼才
- ジェラシー侍
- シャイ
- 世界のテレイジン
- だけのノリ
- いないいないダンシング
- 再会
- ひっこみつかない魔人
- 家族会議
- 照れ屋とキャバ嬢
- 何かありそうな日
- エンディング曲「今日は良かった」
- キャスト紹介 「ピアノ曲HIT IT」
- 一人足りない
- オープニング曲「ずぼしchuなの♥ずっぽしじゃん」
- フォロー
- バリバリフォローハイスクール
- 山の上の別荘
- “やまびこ”に関するようでほぼ“やまびこ”には関係のない研究報告
- 救世主
- アイデンティティ
- 友人の友人
- ドギマギエンジェルいや〜ん・マ・びーこ
- 誰?
- フォローも相談も出来ないけれど
- ラブホテルの攻防
- エンディング曲「言葉の奥に潜むもの」
- キャスト紹介「ピアノ曲 GOTE」
- 後手
- オープニング曲「無限後手ループる」
- 余裕
- 後手ゲーム
- 隣席
- 国際後手協会「後手ゲーム」ルール要項
- 東京の両親
- 東京の思い出
- 謙遜
- 後手っちゃん
- この時間
- ただ愛しただけだから…
- 家庭訪問は三つ巴
- エンディング曲「先の自分に全てをたくし…」
- キャスト紹介 「ピアノ曲 ROKOTSU」
- 最終日
- オープニング曲「露骨くらいがちょうどいい」
- 気遣い
- 九ちゃんラーメン食品 世界進出プロジェクト
- めんどくさい親友
- 社交捨て台詞ダンス
- 市民の味方
- おまわりさんの押収品
- アニバーサリーウォッシュ
- クイズ・アニバーサリーウォッシュ
- 魔が差して
- 聞きたかったわけじゃない
- 帰省にて
- エンディング曲「でも生きるけど」
- キャスト紹介 「あるがままのリコーダー」
- 先輩の土下座
- オープニング曲「対敵の有体」
- 新オフィス
- MIZが出来るまで
- 終業後
- すぐに目を見開く
- ドキュメンタリー番組
- 「ドキュメンタリー番組〜アフレイド王国の秘宝〜」
- 旅の打ち合わせ
- 恐怖のドライブ
- 巨匠の憂鬱
- ZKO〜ずれた記念におひとつどうぞ
- センスなき故に
- エンディング曲「がんばって丁度ありのまま」
- キャスト紹介「Mikaiketsu」
- 同期会
- オープニング曲「時間が解決してくりました。」
- 旅の達人
- 豊本オマーン旅行記
- 防犯
- 強盗ルミノール団
- 20年来の友人
- ピンと来ない恋の歌
- 角田の秘密
- ダメ人間証明クイズ・いや違うんですよ!
- 5年分の想い
- ピンと来ない楽団「口に出せた思い」
- 許せる心
- エンディング曲「時間に解決された感」
- キャスト紹介「明日のリコーダー」
- 新郎と友人
- オープニング曲「明日は風が吹くみたい」
- 同意見
- どこにでもある昔話
- 夢破れて
- 新設定
- 後継者
- Life Of Many Colors
- 蓄積
- チクセキマン 結婚式での出来事
- プロポーズの返事
- 約束しよう。
- 海の見えた家で
- エンディング曲「僕らが留まってる理由」
- キャスト紹介「自分酔いのピアノ」
- 自慢話の話
- オープニング曲「自己泥酔で歌いたい」
- エリアリーダー
- えりありーだー憧れられ四十八手
- トヨモトのアレ
- トヨモトの反省
- ステーキハウスにて
- 角田のインタビュー&MMRの歌
- 小芝居
- 小芝居の稽古
- 悲しい嘘
- 私、嘘をつきます
- 謝ろうとした日
- エンディング曲「誰にも言えないんだけど・・・」
- キャスト紹介
- 不自然な日
- オープニング曲「不自然回収」
- 響いた言葉
- 不自然な会話
- 常連客
- 常連客になりたかったら…
- 同窓会
- 用意したものを捨てるんだ
- 二人の雰囲気
- 作ってなさそうの作り方
- 待ちわびて
- なさそう
- 言いにくい人
- エンディング曲「不自然なメロディー」
- オープニングテーマ曲「ピアノ・ド・人」
- 部長のいい話
- 主題歌「ミフミフJG(熟語)」
- 開店祝い
- 世界一オシッコがしたくなる映画
- 満を持して
- 世界マンジス選手権
- 余計な感情
- 出杉先生
- 恥ずかしいはずの話
- 見てました
- 浮気相手と
- オシッコ行かないで
- その日までに
- エンディングテーマ「意味ある風」
- 炙り出し
- オープニング曲「隔たろう」
- リモート会議
- 国際リモート選手権
- 取り乱す
- ロリータ戦士・絵描き歌
- 妻がいない
- エンディング曲「今日はよかった」
- オープニングテーマ「ヤなピアノ」
- 豊本の日
- 主題歌「87181」
- 前向きな言葉
- 最強格闘術MAEMUKI
- 続編
- クイズ マニアさんいらっしゃい!
- ケチになった男
- お金組曲 もしも宝くじが当たったら…
- 故郷に錦
- 売れたの? 売れてないの?
- 発覚
- 写真を撮って下さい
- 優しくなりたい
- エンディングテーマ「日々、塩梅で」
- オープニングテーマ「ピアノインガ」
- 決起会
- 主題歌「アレ」
- アイデアマン
- スマホ検索
- セカンドプロポーズ
- 今日がなければ
- 店頭販売
- 料理の狂人
- スイッチ
- こすらく 〜costume落語〜
- 心理テクニック
- 彼からのお願い
- 因をさがして
- エンディングテーマ「ヤから逃げたら」
特別公演
編集- 出演 - 東京03、おぎやはぎ、浜野謙太、GENTLE FOREST JAZZ BAND
- 日替わりゲスト
全国公演
編集- 2009年 - TOKYO03 BEST LIVE「トウキョウ、ゼロサン」
- 6月19日 - 20日(札幌・cube garden)
- 6月22日 - 23日(仙台・仙台市戦災復興記念館)
- 7月6日 - 7日(福岡・イムズホール)
- 7月9日 - 10日(大阪・大阪ビジネスパーク円形ホール)
- 7月12日 - 13日(愛知・東別院ホール)
- 2010年 - 第10回東京03単独公演「自分、自分、自分。」
- 2010年 - 第11回東京03単独公演「正論、異論、口論。」
- 11月16日 - 21日(赤坂・草月ホール)
- 12月4日(石川・石川県教育会館)
- 12月5日(長野・長野NBSホール)
- 12月11日 - 12日(愛知・東別院ホール)
- 12月17日 - 19日(大阪・ABCホール)
- 2011年 - 第12回東京03単独公演「燥ぐ、驕る、暴く。」
- 5月18日 - 22日(赤坂・草月ホール)
- 6月11日(秋田・秋田市文化会館 小ホール)
- 6月12日(青森・青森県民福祉プラザ)
- 6月18日(石川・石川県教育会館)
- 6月19日(新潟・新潟LOTS)
- 6月24日 - 25日(愛知・東別院ホール)
- 6月29日(京都・京都府立府民ホール アルティ)
- 6月30日(大阪・岸和田市立浪切ホール 小ホール)
- 7月2日 - 3日(福岡・イムズホール)
- 7月5日(長崎・メルカつきまち)
- 7月6日(熊本・熊本市男女共同参画センターはあもにい)
- 7月8日(広島・アステールプラザ 中ホール)
- 7月10日(岡山・さん太ホール)
- 7月12日(鳥取・米子コンベンションセンター 小ホール)
- 7月23日 - 24日(北海道・道新ホール)
- 8月5日 - 7日(大阪・ABCホール)
- 8月19日 - 20日(宮城・仙台市戦災復興記念館 記念ホール)
- 8月25日 - 26日 - 追加公演「燥ぐ、驕る、暴く、また燥ぐ。」(東京・博品館劇場)
- 2011年-2012年 - 第13回東京03単独公演「図星中の図星」
- 11月16日 - 20日(赤坂・草月ホール)
- 1月28日 - 29日(福岡・イムズホール)
- 1月31日(熊本・熊本市男女共同参画センターはあもにぃ)
- 2月1日(長崎・チトセピアホール)
- 2月3日(広島・アステールプラザ 中ホール)
- 2月4日(岡山・さん太ホール)
- 2月18日 - 19日(大阪・ABCホール)
- 2月25日 - 26日(名古屋・東別院ホール)
- 3月11日(静岡・LIVE HOUSE浜松窓枠)
- 3月18日(兵庫・神戸朝日ホール)
- 3月24日 - 25日(赤坂・草月ホール)
- 2012年- 第14回東京03単独公演「後手中の後手」
- 6月21日-24日(赤坂・草月ホール)
- 7月14日-15日 (福岡・イムズホール)
- 7月18日(長崎・チトセピアホール)
- 7月19日(熊本・熊本市男女共同参画センターはあもにい)
- 7月20日(宮崎・メディキット県民文化センター)
- 7月27日-28日 (愛知・東別院ホール)
- 8月4日(北海道・道新ホール)
- 8月9日 (香川・サンポートホール高松・第一小ホール)
- 8月11日(兵庫・神戸朝日ホール)
- 8月17日-18日(宮城・仙台市戦災復興記念館)
- 8月19日(岩手・岩手県民会館 中ホール)
- 8月24日(広島・広島県民文化センター)
- 8月25日(岡山・さん太ホール)
- 9月8日 (長野・長野NBSホール)
- 9月9日(新潟・新潟LOTS)
- 9月13日-14日(大阪・ABCホール)
- 9月23日(沖縄・テンブスホール)
- 10月13日-10月14日 (東京・恵比寿ザ・ガーデンホール)
- 2013年- 第15回東京03単独公演「露骨中の露骨」
- 2014年- 第16回東京03単独公演「あるがままの君でいないで」
- 5月22日-5月25日 (東京・草月ホール)
- 6月20日(新潟・新潟 LOTS)
- 6月21日 (長野・まつもと市民芸術館 小ホール)
- 7月3日-7月6日 (大阪・ABCホール)
- 7月11日-7月12日 (愛知・東別院ホール)
- 7月24日 (鹿児島・鹿児島市民文化ホール 市民ホール)
- 7月25日-7月26日 (福岡・イムズホール)
- 7月27日 (熊本・熊本市男女共同参画センターはあもにい)
- 7月29日 (長崎・長崎チトセピアホール)
- 8月2日-8月3日 (兵庫・神戸朝日ホール)
- 8月8日-8月9日 (宮城・仙台市戦災復興記念館)
- 8月15日 (広島・アステールプラザ 中ホール)
- 8月16日 (岡山・岡山さん太ホール)
- 8月30日 (北海道・共済ホール)
- 9月13日(沖縄・テンブスホール)
- 9月19日-9月21日 (東京・草月ホール)
- 2015年-2016年 第17回東京03単独公演「時間に解決させないで」
- 11月5日-11月6日 (東京・恵比寿ザ・ガーデンホール)
- 11月18日-11月19日 (大阪・サンケイホールブリーゼ)
- 1月16日-1月17日 (福岡・イムズホール)
- 1月23日-1月24日 (愛知・東別院ホール)
- 1月30日 (広島・広島市南区民文化センター)
- 1月31日 (岡山・おかやま未来ホール)
- 2月5日-2月6日 (宮城・仙台市戦災復興記念館)
- 2月27日-2月28日 (神奈川・KAAT神奈川芸術劇場)
- 2016年 第18回東京03単独公演「明日の風に吹かれないで」
- 7月7日-10日(東京・草月ホール)
- 7月23日(京都・けいはんなプラザ メインホール)
- 8月2日-8月3日 (愛知・名古屋市芸術創造センター)
- 8月11日(長崎・長崎市チトセピアホール)
- 8月12-8月13日(福岡・イムズホール)
- 8月14日(熊本・熊本B.9 V1)
- 8月26日(静岡・浜松市福祉交流センター)
- 9月2日-9月3日 (北海道・道新ホール)
- 9月6日-9月8日(大阪・サンケイホールブリーゼ)
- 9月10日(岡山・おかやま未来ホール)
- 9月11日(広島・広島JMSアステールプラザ 中ホール)
- 9月15日(長野・まつもと市民芸術館 小ホール)
- 9月16日 (福井・福井響のホール)
- 9月29日-9月30日 (宮城県・仙台市戦災復興記念館記念ホール)
- 10月7日-10月9日 (東京・よみうり大手町ホール)
- 2017年 第19回東京03単独公演「自己泥酔」
- 5月25日-28日(東京・草月ホール)
- 6月9日-6月10日 (愛知・名古屋市芸術創造センター)
- 7月6日(長野・ホクト文化ホール 中ホール)
- 7月7日(富山・富山教育文化会館)
- 7月13日-7月14日(大阪・サンケイホールブリーゼ)
- 8月19日(静岡・浜松市福祉交流センター)
- 9月1日-9月2日 (北海道・道新ホール)
- 9月9日(広島・広島JMSアステールプラザ 中ホール)
- 9月10日(岡山・おかやま未来ホール)
- 9月12日(福岡・福岡国際会議場 メインホール)
- 9月22日-24日(東京・恵比寿ザ・ガーデンホール)
- 2018年 第20回東京03単独公演「不自然体」
- 7月4日-8日(東京・新国立劇場 中劇場)
- 7月24日-25日 (福岡・ももちパレス)
- 7月27日(長崎・長崎市チトセピアホール)
- 8月12日(長野・ホクト文化ホール 中ホール)
- 8月14日-15日(愛知・名古屋市芸術創造センター)
- 8月18日-19日(静岡・浜松市福祉交流センター)
- 8月24日-26日 (大阪・サンケイホールブリーゼ)
- 8月31日-9月1日(北海道・道新ホール)
- 9月8日(岡山・おかやま未来ホール)
- 9月9日(広島・広島アステールプラザ 中ホール)
- 9月15日(新潟・りゅーとぴあ劇場)
- 9月22日(宮城・日立システムズホール仙台 シアターホール)
- 10月12日-14日(東京・恵比寿ザ・ガーデンホール)
- 2019年 第21回東京03単独公演「人間味風」
- 8月21日-25日(東京・恵比寿ザ・ガーデンホール)
- 9月4日-5日(愛知・名古屋市芸術創造センター)
- 9月7日-8日(宮城・日立システムズホール仙台 シアターホール)
- 9月14日(長崎・佐世保コミュニティセンターホール)
- 9月15日-16日 (福岡・ももちパレス)
- 9月21日-22日(静岡・浜松市福祉交流センター)
- 10月3日(富山・富山県教育文化会館)
- 10月4日(長野・ホクト文化ホール 中ホール)
- 10月17日(岡山・おかやま未来ホール)
- 10月18日(広島・広島アステールプラザ 中ホール)
- 10月21日-22日(群馬・高崎市芸術劇場スタジオシアター)
- 11月1日(新潟・りゅーとぴあ劇場)
- 11月15日-11月16日(北海道・道新ホール)
- 11月23日(神奈川・南足柄市文化会館)
- 11月28日-12月1日 (大阪・梅田芸術劇場シアター・ドラマシティ)
- 12月5日-7日(東京・恵比寿ザ・ガーデンホール)
- 2020年 第22回東京03単独公演「ヤな塩梅」
- 9月3日-6日(東京・新国立劇場 中劇場)
- 11月12日-15日 (大阪・梅田芸術劇場シアター・ドラマシティ)
- 11月27日-29日(東京・日本青年館ホール)
- 2021年 第23回東京03単独公演「ヤな因果」
- 5月19日-23日(東京・恵比寿ザ・ガーデンホール)
- 6月24日-25日(愛知・名古屋芸術創造センター)
- 7月5日(広島・広島アステールプラザ 大ホール)
- 7月7日-8日(福岡・福岡国際会議場 メインホール)
- 7月16日-19日(大阪・梅田芸術劇場シアター・ドラマシティ)
- 8月10日(宮城・トークネットホール仙台)
- 8月13日(大阪・南海波切ホール)
- 8月19日-22日(東京・恵比寿ザ・ガーデンホール)
- 2022年 第24回東京03単独公演「ヤな覚悟」
- 5月18日-22日(東京・恵比寿ザ・ガーデンホール)
- 6月15日-16日(宮城・トークネットホール仙台)
- 6月24日-26日(愛知・名古屋市芸術創造センター)
- 7月1日(長野・ホクト文化ホール 中ホール)
- 7月2日(富山・富山県民会館)
- 7月14日-15日(福岡・福岡国際会議場 メインホール)
- 8月4日-7日(大阪・梅田芸術劇場シアター・ドラマシティ)
- 8月21日(石川・金沢市文化ホール)
- 8月29日-30日(広島・広島アステールプラザ 大ホール)
- 9月8日-11日(東京・新国立劇場 中劇場)
- 2023年 第25回東京03単独公演「寄り添って割食って」
- 5月10日-14日(東京・日本青年館ホール)
- 5月31日-6月1日(北海道・道新ホール)
- 6月11日(香川・レクザムホール小ホール)
- 6月17日-18日(新潟・りゅーとぴあ劇場)
- 6月27日-29日(愛知・名古屋市芸術創造センター)
- 7月7日-8日(広島・広島アステールプラザ 大ホール)
- 7月14日(石川・金沢市文化ホール)
- 7月15日(富山・高周波文化ホール)
- 7月16日(長野・ホクト文化ホール 中ホール)
- 7月19日-20日(宮城・仙台電力ホール)
- 7月27日-30日(大阪・梅田芸術劇場シアター・ドラマシティ)
- 8月11日-13日(福岡・福岡国際会議場 メインホール)
- 8月24日-27日(東京・恵比寿ザ・ガーデンホール)
- 2024年 第26回東京03単独公演「腹割って腹立った」
- 5月15日-19日(東京・恵比寿ザ・ガーデンホール)
- 5月31日-6月1日(新潟・りゅーとぴあ劇場)
- 6月4日-5日(北海道・カナモトホール)
- 6月13日-14日(愛知・Niterra日本特殊陶業市民会館 ビレッジホール)
- 6月20日-21日(宮城・仙台電力ホール)
- 6月27日(石川・金沢市文化ホール)
- 6月28日(富山・富山県民会館)
- 6月30日(長野・ホクト文化ホール 中ホール)
- 7月11日-12日(広島・JMSアステールプラザ 大ホール)
- 7月18日-21日(大阪・梅田芸術劇場シアター・ドラマシティ)
- 7月26日-27日(香川・サンポートホール高松 大ホール)
- 8月4日(静岡・磐田市民文化会館)
- 8月16日-18日(福岡・福岡国際会議場 メインホール)
- 8月29日-9月1日(東京・恵比寿ザ・ガーデンホール)
リモート公演
編集脚注
編集注釈
編集- ^ 例として「義兄弟」など。
- ^ 例として「市民の味方」など。
- ^ この際には、「晃子(あきこ)」と呼ばれる。
- ^ この際には、「豊美(とよみ)」と呼ばれることが多い。ごく稀ではあるが「本子(もとこ)」という名前で登場した事もある(例として「家族会議」など)。なお、前身コンビのアルファルファ時代からコント内で女性役を演じる事は多かった。
- ^ 例として「友人の家」など。
- ^ 「同じグループで活動し続けなければ同資格が得られない」という条件を乗り越えて、2007年に東京03もゴールドバトラーの資格を獲得している。
- ^ 3人組(トリオ)としては番組史上2組目のファイナル進出であるが、その1組目とは角田が東京03結成前にメンバーだったプラスドライバーだった。
- ^ オフエアの歴代最高KBはスピードワゴンとパッション屋良が記録した461KBである。
- ^ なお、翌年のランキングでは彼らの人数を上回る5人組(当時)の超新塾が年間1位を記録している。
- ^ 2006年1月14日放送回(福井県・福井市収録)を除いた全てのオンエア回(9回中8回)で、トーク部分も放送されていた。
- ^ ちなみにコントを主体としている芸人の中では、最多の連続出場記録となる。
- ^ 2004年度もチャンピオン大会に出場が確実と思われていたが、この年度のチャンピオン大会出場条件である年間3勝目を狙った2005年1月22日放送の富山収録では381KBとボール1個差でオフエアとなってしまい、チャンピオン大会に出場できなかった(5位は385KBを記録したチーモンチョーチュウ)。
- ^ 2020年現在廃盤となっている。
- ^ 「傘買って雨上がる」以降のDVDには共通して、メンバー3人によるコント全編と一部の幕間映像を解説する副音声特典が収録されるのが通例となっているが、「機微」はベストライブの幕間映像が特典となっているため、単品で発売された際には副音声が収録されていなかった。
- ^ この年度以降に発売された公演(下記の特別公演も含む)はBlu-ray版も併せて発売されている。
- ^ 元々、アルファルファ・おぎやはぎ・ドランクドラゴンの3組で結成されたユニットの名称であった。
出典
編集- ^ “「芸術選奨文部科学大臣賞」にアニメ監督 新海誠さんら19人”. NHK NEWS WEB 2023年3月1日閲覧。
- ^ 令和4年度(第73回)芸術選奨文部科学大臣賞及び同新人賞の決定について
- ^ a b c 東京03:全国14カ所で単独ライブツアー 身近な「プチイライラ」笑いに 大阪公演は来月6〜8日 - 毎日新聞
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