早乙女友貴
日本の俳優 (1996-)
早乙女 友貴(さおとめ ゆうき、1996年5月14日 - )は、日本の俳優。
さおとめ ゆうき 早乙女 友貴 | |
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本名 | 西村 友貴 |
生年月日 | 1996年5月14日(28歳) |
出生地 | 日本 福岡県北九州市 |
身長 | 172 cm |
血液型 | AB型 |
職業 | 俳優 |
ジャンル | 舞台 |
活動期間 | 1997年 - |
配偶者 | 島袋寛子(2017年 - 2023年) |
著名な家族 |
早乙女太一(兄) 鈴花あゆみ(妹) 葵陽之介(父) 鈴花奈々(母) |
公式サイト | 早乙女友貴 OFFICIAL WEB SITE. |
劇団朱雀(株式会社S.J.K)、エイベックス・マネジメントに所属・活動後、現在はフリーで活動中。元妻はSPEEDの島袋寛子。
略歴
編集1997年、1歳半のときに、父親が劇団員を務める葵劇団の舞台『子連れ狼』の大五郎役で初舞台を踏む。6歳の頃より本格的に舞台に出演[1]。
2012年9月、怪我をした兄・太一の代役で舞台『MOON SAGA-義経秘伝-』に急遽出演し、脚光を浴びる[2][3][4][5][6]。
2016年10月14日-19日に神奈川県、杉田劇場にて『早乙女友貴 20th Anniversary Event Vol.2 in 杉田劇場』を開催。劇団朱雀解散後、初の大衆演劇座長公演となる[7]。
2021年4月1日、5年半所属したエイベックス・マネジメントを同年3月31日付で退社したことを自身の公式ツイッターで報告した[8][9]。
私生活
編集2016年9月12日、SPEEDの島袋寛子との婚約を発表[10]。2017年2月11日の交際1周年記念日に結婚したが[11]、2023年1月31日に離婚を発表した[12]。
人物
編集出演
編集舞台
編集- 葵劇団「子連れ狼」(1997年) - 大五郎 役
- 劇団朱雀公演
- ハワイ公演(2007年6月)
- 早乙女太一最年少座長公演 大阪 新歌舞伎座(2008年2月)
- 「早乙女太一〜千年の祈り〜」ハワイ公演(2008年9月)
- 「早乙女太一」特別公演 東京 明治座、名古屋 御園座(2010年4月)
- 早乙女友貴舞踊ショー(2010年6月6日、アムラックス東京)
- 「早乙女太一」特別公演 明治座(2010年10月・2011年4月)
- 劇団朱雀〜2011早乙女太一all Japan tour〜(2011年5月)
- 「早乙女太一」特別公演 GOEMON〜孤高の戦士〜(2012年3月、名古屋 御園座/ 2012年5月、東京 明治座)
- 日本橋公会堂公演(2012年9月、東京 日本橋公会堂)
- 早乙女太一新春公演『龍と牡丹2013 真田幸村〜結ばれし魂〜』(2013年1月、天王洲銀河劇場、シアターBRAVA!、名鉄ホール) - 服部半蔵/伊達綱宗 役[15]
- ぎふ葵劇場公演(2013年5月1日-15日、ぎふ葵劇場)
- 早乙女太一 〜All Japan Tour 2013〜(2013年7月、神奈川県民ホール 大ホール、東京 THEATRE1010)
- 早乙女太一 新春特別公演2014「BUMP」(2014年1月7日-13日、東京 天王洲銀河劇場/ 2014年1月17日-20日、名古屋 名鉄ホール)
- 早乙女太一 〜All Japan Tour 2014〜(2014年10月27日-12月21日、東京 中野サンプラザホール 他)
- 劇団朱雀解散公演「FINAL」(2015年2月5日-22日、岐阜 ぎふ葵劇場/ 2015年2月24日-27日、東京 かめありリリオホール)
- 劇団朱雀復活公演(2019年11月26日-12/15日、東京・紀伊國屋サザンシアターTAKASHIMAYA / 2019年12月19日-12月30日、岐阜・ぎふ葵劇場 / 2020年1月4日-1月7日、大阪・サンケイホールブリーゼ / 2020年1月18日、札幌・道新ホール)
- 劇団朱雀「ぎふ葵劇場 幕引き公演」(2020年12月19日-27日、岐阜・ぎふ葵劇場)
- 劇団朱雀「祭宴」(2023年5月19日-31日、東京・かめありリリオホール / 2023年6月7日-11日、大阪・COOL JAPAN PARK OSAKA TTホール / 2023年6月16日-18日、福岡・キャナルシティ劇場 / 2023年6月24日-25日、沖縄・アイム・ユニバース てだこホール 大ホール)
- 『眠狂四郎無頼控(NEMURI×GACKT PROJECT)』(2010年5月、東京国際フォーラム ほか)
- ミュージカル『ドリームハイ』演出:増田哲治(2012年7月3日 - 20日、東京・新国立劇場 中劇場) - テソン 役
- 『大江戸緋鳥808』演出:岡村俊一(2012年8月4日 - 27日、明治座) - ツチノコ 役
- 『MOON SAGA-義経秘伝-』演出:Gackt(2012年9月26日 - 10月2日、東京国際フォーラム) - 陰 役(早乙女太一と二人一役)
- 『里見八犬伝』演出:深作健太(2012年11月16日 - 26日、東京・新国立劇場 中劇場 / 29日・30日、大阪・NHK大阪ホール) - 犬江親兵衛 役
- 『神州天馬侠』演出:岡村俊一(2013年4月10日 - 27日、東京・明治座 / 6月29日 - 7月15日、名古屋・中日劇場) - 燕作(えんさく) 役
- 早乙女太一 “原点進化” 演出:岡村俊一(2013年6月18日 - 24日、PARCO劇場)
- 『巴御前』演出:岡村俊一(2013年8月4日 - 25日、明治座) - 楯親忠 役
- 『大和三銃士』(2013年10月3日 - 27日、新橋演舞場)(演出:きだつよし) - 春千代 役
- 『THE SHINSENGUMI』Sword Dance 〜剣、烈風の如く、真空に舞う〜(2013年12月4日 - 10日、東京・天王洲銀河劇場 / 21日、大阪・サンケイホールブリーゼ)(作演出:荻田浩一) - 藤堂平助 役
- 劇団☆新感線 いのうえ歌舞伎『蒼の乱』(2014年3月27日 - 4月26日、東京・東急シアターオーブ / 5月8日 - 27日、大阪・梅田芸術劇場)(演出:いのうえひでのり) - 太刀影 役
- ベッド&メイキングス 第3回公演 野外劇『南の島に雪が降る』(2014年6月12日 - 22日、お台場潮風公園内「太陽の広場」特設会場)(脚本・演出:福原充則) - 前川 役
- つかこうへいダブルス2014『新・幕末純情伝』『広島に原爆を落とす日』(2014年8月29日 - 9月14日、シアタートラム) - 岡田以蔵 役
- 30-DELUX+劇団朱雀MIX『オレノカタワレ〜早天の章〜』(2014年12月10日 - 14日、東京・シアターサンモール / 2015年1月22日 - 25日、大阪・ABCホール / 1月31日 - 2月1日、名古屋・名鉄ホール)(脚本:米山和仁、演出:伊勢直弘) - 主演・時枝三四郎 / 風祭ジョー 役
- 劇団BRATS公演
- 第7回公演『熱血!不良総選挙』(2015年3月12日 - 15日、すみだパークスタジオ「倉」) - 新井一矢 役
- 第8回公演『椿説 おくのほそ道』(2015年12月22日 - 27日、すみだパークスタジオ「倉」) - 河合曾良 役
- 第9回公演『テノヒラサイズの人生大車輪』(2016年8月13日、ひつじ座) - 日替わりゲスト
- 第10回記念公演 第1弾『戦闘改造学園Z』(2016年12月1日 - 4日、すみだパークスタジオ「倉」) - マーシャル元帥 役
- 舞台『AZUMI 幕末編』(2015年9月11日 - 24日、新国立劇場 中劇場) - 壮太 役
- CLASSICAL NEO FANTAZY SHOW『THE SHINSENGUMI 2015』(2015年9月30日 - 10月4日、東京・天王洲銀河劇場 / 10月11日、大阪・サンケイホールブリーゼ) - 藤堂平助 役
- TRUMP(2015年11月19日 - 29日、東京・Zeppブルーシアター六本木 / 12月4日 - 6日、大阪・サンケイホールブリーゼ)(脚本・演出:末満健一) - 主演・ソフィ・アンダーソン/ウル・デリコ 役 ※高杉真宙とダブルキャスト[16]
- 劇団EXILE松組 旗揚げ公演『刀舞鬼 -KABUKI-』(2016年2月19日 - 28日、東京・天王洲銀河劇場 / 3月4日 - 6日、大阪・森ノ宮ピロティホール) - 雉田 役
- つかこうへい七回忌特別公演『新・幕末純情伝』(2016年6月23日 - 7月3日、東京・天王洲銀河劇場 / 7月6日-17日、東京・紀伊國屋ホール / 7月22日 - 24日、大阪・梅田芸術劇場 メインホール) - 岡田以蔵 役
- もののふシリーズ『瞑るおおかみ黒き鴨』(2016年9月1日 - 11日、東京・天王洲銀河劇場 / 19日・20日、大阪・森ノ宮ピロティホール / 22日、福岡・北九州芸術劇場 大ホール) - 山川浩 役[17]
- 舞台『AZUMI 戦国編』(2016年11月11日 - 27日、東京・Zeppブルーシアター六本木) - 最上美女丸 役
- つかこうへい七回忌特別公演『新・幕末純情伝』(2017年1月3日・4日、愛知・穂の国とよはし芸術劇場PLAT 主ホール※豊橋市制施工110周年記念 豊橋ふるさと大使凱旋公演 / 7日・8日、沖縄・中城城跡特設ステージ※第1回 中城演劇フェスティバル招聘作品) - 岡田以蔵 役
- 舞台『TOU-JYUKAIDEN-』(2017年1月29日 - 2月7日、東京・全労済ホールスペースゼロ / 2月18日・19日、大阪・近鉄アート館) - 紅緋 役
- 舞台『ちるらん 新撰組鎮魂歌』(2017年4月7日 - 10日、大阪・森ノ宮ピロティホール / 20日 - 30日、東京・天王洲銀河劇場) - 斉藤一 役
- オルタナティブシアターこけら落とし公演『アラタ~ALATA~』第一期(2017年7月7日 - 8月31日、オルタナティブシアター) - アラタ 役
- 舞台『義風堂々!!』(2017年11月17日 - 26日、AiiA 2.5 Theater Tokyo / 12月9日・10日、大阪メルパルクホール) - 中西次郎坊 役
- 八王子ゾンビーズ(2018年8月5日 - 19日、TBS赤坂ACTシアター) - 一刃 役[18]
- 舞台『遙かなる時空の中で3』(2018年12月6日 - 10日、紀伊國屋サザンシアター TAKASHIMAYA / 14日 - 16日、サンケイホールブリーゼ) - 源九郎義経 役
- 劇団☆新感線39興行『偽義経冥界歌』(2019年3月8日 - 21日、フェスティバルホール / 4月2日 - 7日、金沢歌劇座 / 4月18日 - 21日、まつもと市民芸術館 / 2020年2月24日 - 3月24日、TBS赤坂ACTシアター) - 遮那王牛若 役
- 陽だまりの樹(2021年3月5日 - 14日、ヒューリックホール東京 / 27日・28日、梅田芸術劇場 シアタードラマシティ)- 伊武谷万二郎 役
- 『BANANA FISH』The Stage -前編-(2021年6月10日 - 20日、天王洲銀河劇場)- フレデリック・オーサー 役
- 劇団☆新感線 41周年興行 秋公演 いのうえ歌舞伎『狐晴明九尾狩』(2021年9月17日 - 10月17日、東京・TBS赤坂ACTシアター / 10月27日 - 11月11日、大阪・オリックス劇場) - ランフーリン 役
- 劇団☆新感線『薔薇とサムライ2 ー海賊女王の帰還ー』(2022年9月9日 - 11日、富山・オーバード・ホール / 2022年9月22日 - 25日、新潟・新潟県民会館 大ホール / 2022年10月5日 - 20日、大阪・フェスティバルホール / 2022年11月1日 - 12月6日、東京・新橋演舞場)- マクシミリアン・ド・ラブズブール 役
- 舞台「キングダム」(2023年2月5日 - 27日、帝国劇場) - 左慈 役[19]
- 劇団☆新感線43周年興行・秋公演 いのうえ歌舞伎『天號星』(2023年9月14日 - 10月21日、THEATER MILANO-Za / 11月1日 - 20日、COOL JAPAN PARK OSAKA WWホール) - 人斬り朝吉 役[20]
- 剣劇『三國志演技〜孫呉』(2024年4月5日 - 16日、明治座) - 太史慈 役[21]
- Experimental Theater「結合男子」(2024年5⽉7⽇ - 5⽉13⽇、東京・日本青年館ホール / 2024年5⽉17⽇ - 5⽉19⽇、大阪・COOL JAPAN PARK OSAKA WWホール) - 宇緑四季 役
- 舞台『刀剣乱舞』心伝 つけたり奇譚の走馬灯(2024年6月8日 - 30日、THEATER MILANO-Za / 7月5日 - 14日、COOL JAPAN PARK OSAKA WWホール / 7月19日 - 21日、キャナルシティ劇場) - 沖田総司 役[22]
- 舞台『ハンドレッドノート〜暗闇に消えた月〜』(2024年10月6日、品川プリンスホテル クラブeX) - 日替わりゲスト[23]
- 統芸能×朗読劇 和がたりシリーズ〜湊川神社神能殿〜『楠俤』(2025年1月24日・25日、湊川神社 神能殿)[24]
- 劇団☆新感線45周年初夏公演 いのうえ歌舞伎【譚】Retrospective『タイトル未定』(2025年5 - 7月、SkyシアターMBS・シアターH)[25]
テレビドラマ
編集- 警視庁・捜査一課長シーズン3 第9話(2018年6月7日、テレビ朝日) - 若村清春 役
- べしゃり暮らし(2019年7月27日 - 9月14日、テレビ朝日) - 上原裕也 役
- ゴーストヤンキー(2024年4月19日 - 5月17日、毎日放送) - 馬場 役[26]
バラエティ
編集- 中居正広の怪しい噂の集まる図書館(2012年4月25日、朝日放送)
ネット配信
編集- ライブストリーミング演劇『エスケープフロムライブラリー』(2024年10月19日、Streaming+)[27]
脚注
編集- ^ 舞台『里見八犬伝』パンフレットより。
- ^ “全治3か月の早乙女太一、たった8日で舞台復帰!実弟・友貴と二人一役!”. シネマトゥデイ. (2012年9月25日)
- ^ “骨折の早乙女太一、舞台で弟・友貴と“二人一役””. スポニチAnnex. (2012年9月26日)
- ^ “早乙女太一 : 全治3カ月のけがで実弟・友貴と二人一役「弟に託す」舞台「MOON SAGA」”. 毎日新聞デジタル. (2012年9月25日)
- ^ “弟と二人一役!早乙女太一、強行舞台出演”. サンスポ.コム. (2012年9月26日)
- ^ “骨折で全治3か月の早乙女太一、弟と“二人一役””. スポーツ報知. (2012年9月26日)
- ^ “公式Twitter”. (2016年8月10日)
- ^ “早乙女友貴 3月末で所属事務所退社「新たな目標に向かって」妻は「SPEED」島袋寛子”. スポニチ Sponichi Annex (スポーツニッポン新聞社). (2021年4月1日) 2021年4月1日閲覧。
- ^ “公式Twitter”. (2021年4月1日)
- ^ “早乙女友貴、島袋寛子との婚約を報告「彼女のすべてに心惹かれた」”. ORICON NEWS. (2016年9月12日) 2016年9月12日閲覧。
- ^ “島袋寛子&早乙女友貴 結婚を正式発表「支え合い、愛と感謝を持ち共に歩む」”. スポニチ Sponichi Annex (スポーツニッポン新聞社). (2017年2月13日) 2017年2月13日閲覧。
- ^ “早乙女友貴「SPEED」島袋寛子との離婚を発表 「新たにそれぞれの道を作り歩んでいく結論」”. スポニチ Sponichi Annex (スポーツニッポン新聞社). (2023年1月31日) 2023年1月31日閲覧。
- ^ a b 公式プロフィールより(2016年8月)。
- ^ a b c d 2013年6月6日放送のアメーバスタジオプレミアム放送より。
- ^ “時を超えて巡り合う魂! 早乙女太一新春公演「龍と牡丹 2013」レビュー&囲みインタビュー”. 演劇キック. (2013年1月11日)
- ^ “高杉真宙&早乙女友貴2人の19歳が舞台ダブル主演”. 日刊スポーツ (2015年7月13日). 2015年7月13日閲覧。
- ^ ““もののふ”新作は「瞑るおおかみ黒き鴨」、鈴木勝吾ら全キャスト発表”. ステージナタリー. (2016年4月7日) 2016年4月7日閲覧。
- ^ “「八王子ゾンビーズ」”. ネルケプランニング. 2018年6月13日閲覧。
- ^ “帝国劇場 舞台『キングダム』”. 東宝演劇サイト. 2022年9月5日閲覧。
- ^ “劇団☆新感線「天號星」ライブビューイング決定、全国約120館の映画館で”. ステージナタリー (ナターシャ). (2023年9月20日) 2023年9月20日閲覧。
- ^ “荒牧慶彦が企画する剣劇「三國志演技~孫呉」明治座で上演、荒牧・梅津瑞樹がW主演”. ステージナタリー. ナターシャ (2023年12月28日). 2023年12月28日閲覧。
- ^ “刀ステ「心伝」沖田総司役の早乙女友貴ら出演決定、刀剣男士7振りのPVも”. ステージナタリー. ナターシャ (2024年3月13日). 2024年3月13日閲覧。
- ^ “舞台「ハンドレッドノート」出演者に持田悠生・西山蓮都・小坂涼太郎ら、豪華日替わりゲストも”. ステージナタリー. ナターシャ (2024年8月17日). 2024年8月18日閲覧。
- ^ “兵庫の湊川神社神能殿で朗読劇「楠俤」、三浦涼介・糸川耀士郎らが出演”. ステージナタリー. ナターシャ (2024年12月23日). 2024年12月24日閲覧。
- ^ “旗揚げ45周年の劇団☆新感線、2025年初夏&秋冬公演に柚香光・早乙女兄弟ら豪華顔ぶれ”. ステージナタリー. ナターシャ (2024年10月17日). 2024年10月17日閲覧。
- ^ “超特急・柏木悠がドラマ単独初主演、石川凌雅らも参加した「ゴーストヤンキー」4月放送”. 映画ナタリー. ナターシャ (2024年3月12日). 2024年3月12日閲覧。
- ^ “石川県立図書館からライブ配信、「エスケープフロムライブラリー」に早乙女友貴・菊池修司ら”. ステージナタリー. ナターシャ. 2024年9月18日閲覧。
外部リンク
編集- 早乙女友貴 OFFICIAL WEB SITE.
- 早乙女友貴オフィシャルファンクラブ
- 劇団朱雀 公式プロフィール
- 早乙女友貴オフィシャルブログ「Yuki Saotome」 - Ameba Blog(2013年7月22日 - )
- 早乙女友貴 (@yuki_saotome_5) - X(旧Twitter)
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