岸中 士良(きしなか しろう、1924年(大正13年)6月9日[1] - 1994年(平成6年)5月12日[1])は、立川市長(3期)。医学博士[1]。
石川県出身[1]。1949年(昭和24年)日本医科大学卒[1]。1958年(昭和33年)に立川市で岸中外科医院を開業する[1]。1975年(昭和50年)の立川市長選挙に立候補して当選し、3期務めた[1]。1987年(昭和62年)に引退した[1]。1994年死去。
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