小林麻耶

日本の元アナウンサー

小林 麻耶(こばやし まや、現芸名:國光 真耶 [くにみつ まや][2]1979年7月12日 - )は、日本のフリーアナウンサー[3]TBSフリー)、キャスター占い師新潟県小千谷市出身。身長157cm。血液型A型セント・フォース生島企画室を経て[4]、2020年11月13日よりフリー[5]

こばやし まや(くにみつ まや)
小林 麻耶(國光 真耶)
2017年
プロフィール
愛称 まやや、マーヤ、マヤリン
出身地 日本の旗 日本新潟県小千谷市
生年月日 (1979-07-12) 1979年7月12日(45歳)
血液型 A型
最終学歴 青山学院大学文学部英米文学科
職歴 TBSアナウンサー
(2003年 - 2009年)
セント・フォース
(2009年 - 2018年)
生島企画室
(2019年 - 2020年)
活動期間 2003年 - 2018年
2019年 -
ジャンル 報道・情報・バラエティ
配偶者 國光吟(あきら。)
(2018年7月 - 2021年3月)
(2022年6月[1] - )
著名な家族 小林麻央(妹、故人)
十三代目 市川團十郎(妹婿)
四代目 市川ぼたん(姪)
八代目 市川新之助(甥)
出演番組・活動
出演経歴

チューボーですよ!
王様のブランチ
(以上局アナ時代)
総力報道!THE NEWS
くらべるくらべらー
がっちりアカデミー!!
小林麻耶の本に会いたい
バイキング

(以上フリー転向後)ほか
備考
資格取得
小林麻耶(國光真耶)
YouTube
チャンネル
活動期間 2020年10月 -
ジャンル トーク
総再生回数 約968万回
チャンネル登録者数・総再生回数は
2021年3月9日時点。
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妹は元フリーアナウンサーの小林麻央(2017年没)。

人物

  • 愛称は「まやや(マヤヤ)」もしくは「マーヤ」。『王様のブランチ』では番組ルールにより「マヤリン」と呼ばれる。『チューボーですよ!』では本人自ら「コバマヤ」と呼んで欲しいと言った。『ザ・トップ5〜リターンズ』出演時には共演者の高橋芳朗より「コバ」と命名されるが本人は強く拒絶しており、高橋やリスナー投稿などで「コバ」と呼ばれると、すかさず「コバじゃないよ」と返すことが恒例となっていた。
  • 新潟県小千谷市生まれ。その後、埼玉県越谷市兵庫県西宮市等と7度引越し、高校から東京都荒川区在住。『恋のから騒ぎ』時代は新潟県出身になっていたが、アナウンサーになってからの公式プロフィールでは東京都出身になっていた。新潟県生まれで唯一のTBSアナウンサー経験者(2022年6月16日現在)である。
  • 國學院高等学校卒業。高校時代はソフトテニス部に所属。青山学院大学文学部英米文学科卒業。中高教員免許(英語)取得。
  • 趣味は、スキューバダイビング、テニス、ドライブ、東京タワー鑑賞、トミカ収集。
  • 公私共に、殆どスカートをはいている。『恋のから騒ぎ』では妹・麻央と共に全回スカートであった。
  • 『ウォッチ!』ではコンタクトレンズを忘れたとの事で、眼鏡姿で出演したこともある。

略歴

  • 青山学院大学在学中、テレビ番組の『恋のから騒ぎ』に「第8期生」として出演し前列に座る。その出演は慶應義塾大学の文化祭(三田祭)へ遊びに行った際に声を掛けられた事がきっかけである。翌年度、妹の麻央も9期生の一員となり、任期満了と同時にフリーアナウンサーの道に進む。大学時代の同期生には高野貴裕、後輩には女優の星野真里がいる。
  • アナウンサーとしてTBSに2003年4月入社[6]。同期入社のアナウンサーには高野貴裕高畑百合子がいる。6ヶ月後、『オールスター感謝祭』にリポーターとして出演。
  • 輝く!日本レコード大賞』の進行役を2004年から2008年まで5年連続担当。
  • 2006年バレーボール世界選手権ではキャスターを務め、応援・取材等を行った。以降もTBSが放送するバレーボールの国際大会中継に起用されている。
  • 「頚椎(けいつい)、腰椎、胸椎捻挫」(いわゆる「むち打ち症」の症状)全治3週間と診断された。2007年2月21日の『チューボーですよ!』収録のため都内のスタジオにタクシーで向かっていた際に後続車が追突したのが原因。同日は番組収録を行ったが収録の合間に病院へ行き入院。翌22日の再診で本人は「ご心配、ご迷惑をおかけして申し訳ありません」とコメントを発した。27日には病院を抜け出して『日立 世界・ふしぎ発見!』の収録を行ったが、放送1000回記念会見は欠席した。3月3日夜に退院し、10日の生番組『王様のブランチ』で復帰。
  • TBSを2009年3月29日に退社[注 1]。フリーとなり、妹・麻央が所属するセント・フォースに業務提携という形で所属。翌30日にアメーバブログで公式ブログを開設。TBS『総力報道!THE NEWS』のメインキャスターを務める。
  • 実妹の癌と本人の心労について。出演している『バイキング』2016年5月19日の生放送中に体調を崩して途中退席し、救急車で病院へ搬送された[7]。同月28日に開催が予定されていた著書『まや道 向かい風でも笑顔の理由』の出版記念イベントは中止となった[8]。6月1日、過労による体調不良が回復しないため当分の間すべての仕事を休むことが発表された[9]。それから8日後の9日、妹の小林麻央が「進行性のがん」で治療を受けている事が一部スポーツ紙で報道されたことを受け、麻央の夫で義弟の十一代目市川海老蔵が記者会見を開き、乳がんで2014年秋頃から約1年半、闘病中であることを公表した。休養中は麻央の看病に専念し、その様子が度々、週刊誌等で報じられていた。2017年4月3日、フジテレビ系『バイキング』にVTR出演し、約11ヶ月ぶりに仕事復帰した[10]。5月27日には、前年中止した自著の出版記念イベントを行い、復帰後初めて公の場に現れた[11]。それから約1ヶ月後の6月22日、妹・麻央が死去、翌23日放送の「バイキング」で、自身が最後のレギュラー出演となった日(2016年5月19日)に麻央との家族旅行のため、「8月に1週間、番組を休ませてほしい…最後の旅行になるかも」と話していたことを総合MCの坂上忍が明かした[12]
  • 2018年7月24日、4歳年下の國光吟と結婚[13][14]。結婚を機に所属事務所セント・フォースとの契約を2018年8月3日終了し、芸能界を引退[15]
  • 仕事再開を2019年5月31日に宣言[16][17]生島ヒロシが会長を務める「生島企画室」に所属する[4][18]。生島はTBSアナウンサーからフリーに転じた先輩に当たる。しかし、翌2020年11月12日には生島企画室との契約の終了が発表された[5]。同日、レギュラー出演『グッとラック!』降板が発表され[19]、『BOAT RACEプレミア』の準優勝戦・優勝戦MCの降板が2020年11月24日に発表された[20]
  • オリジナル数秘診断サービス「小林麻耶の幸せ数秘」[注 2]を2020年4月30日にプレオープン[21][22]。正式オープンは同年6月24日[23]
  • YouTubeチャンネル「コバヤシテレビ局」を2020年11月3日に開設、初回ライブ配信[24]
  • 國光吟との離婚が2021年3月に成立するも[25]、離婚後も同居し[26]、2022年3月には同じ國光と再婚[27]。2022年5月21日、芸名を「國光真耶」(くにみつ まや)に改名[28]。國光吟との再婚が成立した事を2022年6月24日に発表[29]。但し戸籍上の表記である「國」は旧字体のため、使用に制限がある一部メディアでは新字体を含めた「国光」に修正して表記される。2023年8月に新潟へ移住[30]

エピソード

  • 日本テレビを受験した際の担当面接官は当時同局アナウンサーの羽鳥慎一だった。羽鳥は三重丸の評価をしたが、当時既にTBSに内定していたため、試験の進んでいたフジテレビテレビ東京と共に辞退した。TBS受験前に臨んだテレビ朝日の試験は二次面接で不合格となった[31][32]
  • TBS開局55周年記念の音楽アルバム『涙』のジャケット写真に載っている(2006年9月21日発売)。ただし歌には参加していない。アナウンサーが歌に参加していないCDのジャケット写真になるのは極めて珍しいことであった。写真撮影では夏川りみの「涙そうそう」を聴いて涙を流したという。
  • TBS時代の先輩・上司の吉川美代子に「華美な服装をしないように」と注意されたが、華美な格好で番組に出演。それから長らく吉川と会うことはなかった。テレビで吉川を見ると、無意識に姿勢を正してしまうという。麻耶はTBSで内定をもらった時に、内定に反対する勢力があり、そのトップが吉川だという噂を聞いていた。吉川とは2015年2月22日放送の日本テレビ『行列のできる法律相談所』で6年ぶりの対面を果たし、吉川は麻耶入社時から局アナよりもタレントの方が個性が生かされると思っていたことを明かす。吉川は麻耶は内定後にアナウンススクールで勉強したことは凄い根性だと思ったと話し、最後麻耶と吉川は仲直りの握手をした[33]
  • 新すぃ日本語』では、さまぁ〜ずとともに司会を務める。そのぶりっ子的な立ち居振舞いから、「麻耶かしい」と言う言葉が生まれた。番組リニューアル後の『新すぃ○○!』では、教育実習生として武田鉄矢の付き添い役で引き続き出演。

妹・麻央との共演

  • メディアでは、長い間妹の麻央との直接共演をしなかった。一例として、2006年4月1日に麻耶が当時レギュラー出演していた『王様のブランチ』に麻央が生出演したが、麻耶と同じフレームに入らないよう放送された。また、麻央の雑誌取材等で写真が掲載される際も、麻耶も一緒に写っていると思しき写真ではカットされていた。ただし、ブログ(『チャンネル☆ロック!』もしくは麻央公式)はこの限りではなく、しばしばツーショットが見られる数少ない場であった。
  • 一方で、TBS在籍時においては、2008年5月30日に『はなまるマーケット』の「はなまるカフェ」のゲストとして平井理央(当時フジテレビアナウンサー)とともに出演した際や、2009年3月30日に後藤謙次とともに出演した際に麻央とのツーショット写真を提供している。また雑誌では、2007年7月2日発売分の『BRUTUS』にてワンカットながらツーショット写真が掲載された(撮影は篠山紀信)。
  • オールスター赤面申告!ハプニング大賞』(2006年3月31日放送)にて、妹・麻央との姉妹初共演を果たす。ただし麻央はVTRでの出演であった。さらに、5月12日に麻央が出演した『はなまるマーケット』では、今度は麻耶が、前振りと服の貸し借りについてのエピソードをVTRで語った。
  • 初めて姉妹揃ってテレビ出演したのは、TBS退社後の2010年4月19日『SMAP×SMAP』内BISTRO SMAPコーナーにて。これは、麻耶がTBS専属解除後に地上波で初出演したTBS以外の番組でもあった。
  • ポーラ化粧品のCMで姉妹が共演している。2011年3月11日に発生した東日本大震災の影響により当初の予定から延期され、3月28日から放映が開始された(関東・東北以外)。

TBSアナウンサー時代の他局出演

報道キャスター就任、フリー転身

  • TBSが2009年4月に新設する平日夜18・19時台の大型報道番組のメインキャスターに起用される予定であることが2008年12月17日に報じられた[34]。しかし2009年1月24日には「本年3月を以てTBSを退社し、フリーアナウンサーとなる」と報道される[35]。小林本人も当日の『王様のブランチ』、『チャンネル☆ロック!』でその件に関する説明を行い、事実であることを認めた。起用予定とされていた番組が『総力報道!THE NEWS』であり、その記者発表が2009年1月30日に行われ、正式に報道番組メインキャスターに起用されることが確定した[36]。TBS退社に伴い、現在担当しているレギュラー番組についてはすべて降板することを2009年2月20日のブログで明かした。2009年2月 - 3月中旬、『総力報道!THE NEWS』等新番組開始に伴う大改編と、小林自身のフリー転身に先立ち、「私は変わります、TBSも変わります。」と語りかける、TBSの広報CMに出演。「涙を流しながら語りかける」、「ポーカーフェイスで語りかける」の2シーンで、いずれもカラーとモノクロがあるため、バージョンは全部で4つとなる。2010年3月に『総力報道!THE NEWS』が終了し、TBSとの専属契約も解消。同年4月1日放送開始の『本に会いたい』(BSジャパン)以降、本格的にフリーとしての活動に入る。
  • TBSアナウンサー時代は常に「結婚したい女子アナランキング」で上位にランクインしていたが、39歳まで独身であった。実際にバラエティー番組などでも「早く結婚したい」という旨の発言をすることも多かった。2012年7月22日『行列のできる法律相談所』「なぜか結婚できない独身美女が大集合! あの時、結婚しておけば人生変わっていた? スペシャル!!」では、北村晴男に「思わせぶりな態度で男性に接するから、結婚しようと思えばすぐにできるが、捕まらない結婚詐欺師の素質がある。普通の詐欺師は“結婚します”と言って相手を騙すけど、“結婚します”と一切言わずに相手から100万円でも1000万円でも取れる」と完全犯罪が可能なタイプであると評された。大渕愛子には「20代の頃は沢山の人に思わせぶりにし過ぎて一人に絞れなかった。30代なので1人に絞る覚悟ができれば結婚できる」と評された。誰にでも笑顔で接する小林は、男性から見ると“この子、俺に気があるのかも?”と勘違いしてしまう要素を持ち合わせていると指摘されている[37]

専属解除後のTBS以外のテレビ初出演番組

ただし地上波でのことであり、BSジャパンでは以下に示してある番組に既に出演していたため、そちらが同系列での真の初出演となる。

  • BSアニマックス - 『BS ch.236 放送開始記念アニメ見るならアニマックス』(2011年10月1日)はんにゃと共に司会進行

地上波独立局の番組には、TBS入社前を含め、2018年の引退まで出演はなかった。

TBS在籍時の出演番組

地上波テレビ

特筆しないものはTBSテレビの番組。

ニュース・情報

  • ウォッチ!(2004年4月 - 2005年3月)「エンタメウォッチ!」「森田さんのお天気ホイホイ」(月 - 木曜日)を担当

ドラマ

スポーツ関連

TBSバレーボール中継・関連番組
ボクシング・格闘中継
  • プロボクシングWBC世界フライ級タイトルマッチ 亀田大毅VS内藤大助(2007年10月11日)司会
  • WBC世界フライ級タイトルマッチ(2008年3月8日)
  • ボクシング世界フライ級ダブルタイトルマッチ(2008年7月30日)

バラエティ他

BS-TBS

- 基本は入電ボイス(声)のみの出演

TBSチャンネル

TBSラジオ

  • ブジオ!(2005年10月 - 2006年3月、金曜担当)
  • アナアナ探検隊(2006年1月)
  • ラジオドラマ 星の王子さま(2007年7月8日)星の王子さま役、(CD 2007年8月22日発売)

TBS退社後の出演番組

レギュラー出演

テレビ

ラジオ

単発出演

テレビ

ほか多数

ラジオ

  • もうすぐソチ五輪!〜ロシアの冬を1000倍楽しむラジオ〜(NHKラジオ第2放送、2014年1月1日)ナビゲーター
  • ジェーン・スー相談は踊る(TBSラジオ、2014年6月7日・8月23日・2015年7月18日・2016年1月23日)代行MC

CM・イメージキャラクター

  • 国勢調査(2010年) - 福澤朗パトリック・ハーラン高見侑里と共に広報大使を務める
  • 日本ケンタッキーフライドチキン(2011年) - カリカリ衣のたれチキンシリーズ「醤だれチキン」「南蛮だれチキン」
  • POLA(2011年) - 春のキャンペーン「いっしょに、美白体験」、以前より企業イメージキャラクターを務めていた小林麻央と共演
  • ドクターフィルコスメティックス(2012年) - 「フィルナチュラント」イメージモデル
  • 日本情報産業株式会社(2014年3月) - イメージキャラクター
    • 相葉マナブ(テレビ朝日、2014年10月)内での同社のインフォマーシャルにも出演
  • ミニストップ - 同社のWeb番組「ミニストップだぁいすき♡ま〜やのいただきま〜や」に出演(2015年4月 - 終了)

映画

TBS在籍時からの作品を列挙

舞台

  • 「受付」(2021年12月7日 - 12日、東京・アトリエファンファーレ東新宿)

ディスコグラフィー

シングル

  • ブリカマぶるーす(2016年1月27日)[47]

執筆活動

書籍

  • まや☆日記(2009年3月18日、小学館) - ISBN 978-4-09-387833-3
  • 小林麻耶のゴルフに恋して ベストスコア「88」までのgolf diary(監修:伊藤祐子。2011年12月、マーブルトロン刊・三交社発売) - ISBN 978-4-87919-646-0(初版)/ISBN 978-4-87919-648-4(新装版)
  • まや道 向かい風でも笑顔の理由(2016年5月25日、小学館) - ISBN 978-4-09-388474-7
  • しなくていいがまん(2018年11月23日 サンマーク出版)- ISBN 978-4-7631-3715-9

連載

  • 雑誌『週刊パーゴルフ』(学習研究社)連載 「小林麻耶の星みっつGolf」(2007年7月31日号(7月17日発売) - )
  • 週刊誌AERA(朝日新聞出版)「小林麻耶のクワクワ対談」

その他

  • TBS開局55周年記念アルバム『涙』(2006年9月21日発売)のジャケット写真を飾っている。
  • ケータイ刑事 銭形海シリーズ最後の舞台!!遂に公開!後悔しないよ!死の航海?!〜超豪華キングアンドリウII世号殺人事件」(2008年2月23日・24日)の会場アナウンスを担当。また、23日夜の回には出演もしている。

脚注

注釈

  1. ^ 東京放送所属・TBSテレビ出向のアナウンサーは、2009年4月1日付けでテレビ放送事業の分割に伴いTBSテレビに移籍となるため、東京放送所属のアナウンサーとして最後に退社したアナウンサーとなる。
  2. ^ 監修を務めるスマートフォン向けサイト
  3. ^ ただし、収録は『天才!志村どうぶつ園』(5月15日放送)が先であった(公式ブログ2010年4月28日「志村どうぶつ園@日本テレビさん 5月15日(土)OA」)。
  4. ^ この番組が他の地上波テレビ局初出演となった。

出典

  1. ^ “小林麻耶改め國光真耶「入籍致しました」國光吟氏との再婚発表&寺西優真の番組で地上波復帰”. 日刊スポーツ. (2022年6月24日). https://www.nikkansports.com/m/entertainment/news/202206240000289_m.html?mode=all&utm_source=AMPbutton&utm_medium=referral 2022年6月24日閲覧。 
  2. ^ [1]
  3. ^ “國光真耶へ改名の小林麻耶、YouTubeに期間限定でデビュー曲「踊ってみた」動画公開”. 日刊スポーツ. (2022年5月23日). https://www.nikkansports.com/entertainment/news/202205220000563.html 2023年12月23日閲覧。 
  4. ^ a b “小林麻耶、生島ヒロシ事務所での芸能活動再開を報告 経歴にも「ご縁感じる」”. Sponichi Annex (スポーツニッポン新聞社). (2019年6月10日). https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2019/06/10/kiji/20190610s00041000248000c.html 2019年6月10日閲覧。 
  5. ^ a b “小林麻耶、事務所が契約終了発表「正常なマネジメント行う事が困難」 12日『グッとラック!』を欠席”. ORICON NEWS (oricon ME). (2020年11月12日). https://www.oricon.co.jp/news/2176566/full/ 2020年11月12日閲覧。 
  6. ^ 小林麻耶”. 株式会社 セント・フォース. セント・フォース. 2009年4月8日時点のオリジナルよりアーカイブ。2018年8月4日閲覧。
  7. ^ “小林麻耶、体調崩し「バイキング」途中退席 救急搬送される”. SANSPO.COM (産経デジタル). (2016年5月19日). https://www.sanspo.com/article/20160519-NHPMG4VUZFI3LOBSCUJ6MKZA3U/ 2016年5月24日閲覧。 
  8. ^ “小林麻耶、体調不良でイベント中止「心よりお詫び」”. ORICON STYLE (oricon ME). (2016年5月23日). https://www.oricon.co.jp/news/2072130/full/ 2016年5月24日閲覧。 
  9. ^ “小林麻耶が休養を発表「過労による体調不良」当面の間仕事はキャンセル”. Sponichi Annex (スポーツニッポン新聞社). (2016年6月1日). https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2016/06/01/kiji/K20160601012698990.html 2016年6月1日閲覧。 
  10. ^ “小林麻耶、11カ月ぶりテレビ出演復帰 エレベーターにも乗れなかったが「妹のためなら外出できた」”. The Huffington Post (The Huffington Post). (2017年4月3日). https://www.huffingtonpost.jp/2017/04/02/maya-kobayashi_n_15770504.html 2017年5月30日閲覧。 
  11. ^ “小林麻耶、復帰後初公の場 休養に自責の念も「妹の明るさに救われた」”. ORICON STYLE (oricon ME). (2017年5月27日). https://www.oricon.co.jp/news/2091385/full/ 2017年5月30日閲覧。 
  12. ^ “小林麻央さん死去 悲しみと追悼続々 「万人に愛された麻央ちゃん...」”. ORICON NEWS (oricon ME). (2017年6月23日). https://www.oricon.co.jp/news/2092963/full/ 2018年8月3日閲覧。 
  13. ^ “小林麻耶 4歳下男性との結婚を電撃発表!「天国の妹からの最高のプレゼント」”. Sponichi Annex (スポーツニッポン新聞社). (2018年7月27日). https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2018/07/27/kiji/20180727s00041000125000c.html 2018年7月27日閲覧。 
  14. ^ 心も体もボロボロに...小林麻耶が明かす芸能界“引退”に至った本当の理由”. FNN.jpプライムオンライン. 直撃!シンソウ坂上 (2018年5月30日). 2020年11月12日閲覧。
  15. ^ “電撃婚の小林麻耶 芸能界引退!所属事務所との契約終了「メディアの仕事を離れ、全身全霊、家族のため」”. Sponichi Annex (スポーツニッポン新聞社). (2018年8月3日). https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2018/08/03/kiji/20180803s00041000251000c.html 2018年8月3日閲覧。 
  16. ^ “小林麻耶、引退を撤回 体調回復し「仕事していきたい」”. SANSPO.COM (産経デジタル). (2019年5月31日). https://www.sanspo.com/article/20190601-4XCLLFD6AZK2BNCIDBSTR5ZBFI/ 2019年6月1日閲覧。 
  17. ^ 2019/05/31”. 小林麻耶オフィシャルブログ「まや★道」Powered by Ameba. サイバーエージェント (2019年5月31日). 2019年6月1日閲覧。
  18. ^ 2019/06/10”. 小林麻耶オフィシャルブログ「まや★道」Powered by Ameba. サイバーエージェント (2019年6月10日). 2019年6月10日閲覧。
  19. ^ “小林麻耶、『グッとラック!』降板 TBS「日程的に合わないことがあり」”. ORICON NEWS (oricon ME). (2020年11月12日). https://www.oricon.co.jp/news/2176574/full/ 2020年11月12日閲覧。 
  20. ^ 小林麻耶、ボートレース生番組の司会降板が決定 - 日刊スポーツ 2020年11月24日(2020年11月24日閲覧)
  21. ^ 【小林麻耶の幸せ数秘】今日プレオープン!”. 小林麻耶オフィシャルブログ「まや★道」Powered by Ameba. 2020年7月17日閲覧。
  22. ^ “小林麻耶、「幸せ数秘」サイト開設でスピリチュアル界に本格進出? 夫の整体師は「遠隔施術」で物議”. サイゾーウーマン (株式会社サイゾー). (2020年5月17日). https://cyzowoman.jp/2020/05/post_284557_1.html 2020年11月12日閲覧。 
  23. ^ “小林麻耶 夫婦で占い師に転職か?不倫した渡部建も予言していた”. 女性自身 (光文社). (2020年6月24日). https://jisin.jp/entertainment/entertainment-news/1871344/ 2020年11月12日閲覧。 
  24. ^ コバヤシテレビ局 - YouTubeチャンネル
  25. ^ “小林麻耶、離婚したのは約1年前だった 元夫の整体師が明かす「証拠も取ってくる事ができる」”. J-CASTニュース (株式会社ジェイ・キャスト). (2022年3月22日). https://www.j-cast.com/2022/03/22433540.html?p=all 2022年5月21日閲覧。 
  26. ^ “小林麻耶の元夫・國光吟氏「離婚はしましたが一緒にはくらしています」「海老蔵さんには距離をおかれました」”. スポーツ報知 (報知新聞社). (2022年3月11日). https://hochi.news/articles/20220311-OHT1T51053.html?page=1 2022年5月21日閲覧。 
  27. ^ “小林麻耶、元夫・國光吟氏との再婚を発表「駆け落ちすることにしました」 婚姻届は今後提出”. 日刊スポーツ (日刊スポーツ新聞社). (2022年3月29日). https://www.nikkansports.com/entertainment/news/202203290000421.html 2022年5月21日閲覧。 
  28. ^ “小林麻耶が國光真耶に改名 寺西優真の主演映画に出演「みんなが幸せな愛の世界になる事を願っています」”. Sponichi Annex (スポーツニッポン新聞社). (2022年5月21日). https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2022/05/21/kiji/20220521s00041000064000c.html 2022年5月21日閲覧。 
  29. ^ “小林麻耶改め國光真耶「入籍致しました」國光吟氏との再婚発表&寺西優真の番組で地上波復帰”. 日刊スポーツ (日刊スポーツ新聞社). (2022年6月24日). https://www.nikkansports.com/entertainment/news/202206240000289.html 2022年12月20日閲覧。 
  30. ^ 小林麻耶改め國光麻耶夫妻が新潟移住ツーショット「今日から新潟生活スタートです」”. 日刊スポーツ. 芸能. 日刊スポーツ新聞社 (2023年8月8日). 2024年7月31日閲覧。
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外部リンク