土岐バイパス

土岐バイパス（ときバイパス）は、岐阜県土岐市土岐津町土岐口から土岐市泉町河合までの国道19号のバイパス。全長7.9kmで、土岐市街地を北に迂回する道路。土岐市大富交差点から東は国道21号が重複している。

一般国道
土岐バイパス 一般国道19号バイパス
路線延長	7.9 km
開通年	1971年
起点	岐阜県土岐市土岐津町
終点	岐阜県土岐市泉町
接続する 主な道路 （記法）	多治見バイパス 国道21号 瑞浪バイパス
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土岐市泉町河合（2013年2月）

概要

昭和30年代後半、交通量の増加による国道19号土岐市街地の渋滞の解消のため計画、整備された。

主な構造物

• 御幸高架橋（130m）
• 土岐大橋

• 
  土岐大橋

沿革

• 1963年（昭和38年）：事業着手
• 1971年（昭和46年）：全線開通
• 1974年（昭和49年）：都市計画決定
• 1976年（昭和51年）：全線4車線化（事業終了）

区間

• 始点：土岐市土岐津町土岐口
• 終点：土岐市泉町河合

周辺

• 土岐川
• イオンモール土岐

関連項目

• 中部地方の道路一覧
• 日本のバイパス道路一覧