千宝美
日本の歌手
来歴
編集高校卒業後に、大阪のFMラジオ局でADのアルバイトを始め、その後上京。上京後ライブ活動をしながらレッスンを重ねる。 2001年1月、シングル「冬の匂いが消える頃」でメジャーデビュー。2004年4月には、1stミニアルバムとなる「unbalance」をリリース。 2006年4月に「石原千宝美」から「千宝美」に改名をする。
ディスコグラフィ
編集シングル
編集- 冬の匂いが消える頃(2001年1月24日発売)
- 見つめていたくて(2001年9月12日発売)
アルバム
編集- unbalance(2004年4月28日発売)
- 134号線(2006年6月28日発売)
- 虹始見~にじはじめてあらわる~(2007年3月21日発売)