加護亜依

日本の女優、歌手、タレント、元アイドル (1988-)

加護 亜依(かご あい、1988年昭和63年)2月7日 - )は、日本タレント歌手女優声優YouTuberハロー!プロジェクトの元メンバーでモーニング娘。の元メンバー(4期)、女性デュオ・W(ダブルユー)のサブリーダー。旧姓は同じ。結婚後の本名は吉川亜依[1]愛称加護ちゃんあいぼんなど。

加護 亜依
2009年
2009年
基本情報
出生名 加護 亜依
愛称 加護ちゃん
あいぼん
出生日 (1988-02-07) 1988年2月7日(36歳)
血液型 AB型
出生・出身地 日本の旗 日本 奈良県
ジャンル J-POP
職業 歌手女優声優
活動期間 2000年3月 - 2007年3月
2008年4月 -
レーベル イン・ダ・グルーヴ
事務所 アップフロントエージェンシー(現・アップフロントプロモーション
(2000年3月 - 2007年3月)
メインストリーム
(2008年4月 - 2013年8月)
威風飄々(現・ピークハントプロダクション)
(2013年8月 - 2015年8月)
アルカンシェル
(2016年1月 - 2019年8月)
グループ/
ユニット等
モーニング娘。
タンポポ
ミニモニ。
W
Girls Beat!!
配偶者 一般男性(2011年 - 2015年)
一般男性(2016年 - )
公式サイト 加護亜依オフィシャルサイト
テンプレートを表示

奈良県大和高田市出身。血液型AB型、身長153cm、体重43㎏[2]目黒区立第十中学校卒業。ハロプロ時代の所属事務所はアップフロントエージェンシー(現・アップフロントプロモーション)。その後はR&Aプロモーション系列のメインストリーム、威風飄々[3](現・ピークハントプロダクション)を経て2016年1月1日より2019年8月24日までアルカンシェル[4][5][6]

略歴

編集

モーニング娘。時代

編集
2000年平成12年)
2001年(平成13年)
2002年(平成14年)
  • 9月23日 - タンポポを脱退した。
2003年(平成15年)
  • 11月25日 - 自身初のソロ写真集『加護亜依写真集 KAGO ai』を発売。
2004年(平成16年)

喫煙報道により契約解除

編集
2006年(平成18年)
2007年(平成19年)
  • 2月 - 2月23日発売の写真週刊誌『フライデー』誌面に、加護本人を取材した記事が掲載された。アップフロントエージェンシーで庶務やライブの裏方などを担当しており、喫煙スキャンダルについて「自分のしたことが本当に多くの人に迷惑をかけた」と述べ「許されるなら歌いたい」と復帰したい意向を表した。この時点でアップフロントエージェンシーは、復帰の時期は依然未定としていたが、吉澤ひとみ[注 2]のモー娘卒業公演(2007年5月)や20歳の誕生日(2008年2月)に復帰の兆しを見込まれていた[9][10]
  • 3月26日 - 週刊誌『週刊現代』において、東京都渋谷区の人気カフェ「SOMA」のオーナー(当時37歳)と、群馬県草津温泉レンタカーで1泊旅行、再度喫煙していた写真が掲載された。当時19歳であるため、違法である。なお、『週刊現代』編集長の講談社・加藤晴之は、2006年2月の最初の喫煙報道の当時は『フライデー』編集部に在籍していた。アップフロントエージェンシーが、加護亜依に事実関係を確認したところ「事実」と述べたため、「2回目という事態を重く受け止める」として、アップフロントエージェンシーが契約解除、懲戒解雇の発表を行ない、他の芸能事務所にも移籍しなかったことから、事実上の芸能活動停止となった。

芸能活動の再開

編集
2008年(平成20年)
  • 4月6日 - 芸能活動再開の見込みを携帯サイトのインタビューにてコメントしたことが報道された[11]
  • 4月10日 - 公式ファンクラブを開設し、公式ブログをオープン。
  • 7月4日[注 3] - 『さんまのまんま』(関西テレビ)は芸能界に復帰して初めての番組出演だった。番組内では飼い犬トイ・ポメラニアンの「ダウニー」を連れて出演した。
  • 8月10日 - 大阪市心斎橋のライブハウス「FANJ TWICE」で350人のファンを集めて『加護亜依◇復帰イベントin大阪』が開催[注 4] され、活動再開後、初めてファンの前で生ライブを行う。その模様を『情報ライブ ミヤネ屋』(読売テレビ)が密着取材し、翌11日に同番組で放送された。
  • 12月5日 - 自身のブログで、治療を行うための精密検査の結果、以前診断されていたメニエール病ではなく、疲労であったことを発表した[12]。2008年11月15日付の自身のブログで「難病メニエール病を患っている」と述べていた[13]
2009年(平成21年)
  • 3月6日 - 同年1月に不倫報道をされた俳優の水元秀二郎の元妻から、熊本家庭裁判所を通じて慰謝料を求める調停を申し立てられたことが明らかになった。その際、元妻側は不倫の証拠として、台本の裏に書かれた加護が水元に送ったと思われるメモを提出。不倫報道に関して加護はブログで全面否定している。水元との関係が報道された時には「本命のカレに悪い」と発言している。
  • 6月24日 - 復帰後初のシングル『no hesitAtIon』を発売。

2010年代

編集
2010年(平成22年)
  • 2月16日 - 東京JZ BRATで単独ジャズライブを行った[14]
  • 3月31日 - 自身初のジャズアルバム『AI KAGO meets JAZZ〜The first door〜』を発売。
  • 6月25日 - SUMMER SONIC 2010に出演[15]
  • 10月21日「加護亜依が裁判に出廷せず、熊本地方裁判所から200万円の支払命令を受け、控訴しなかった」と報じられた[16]
2011年(平成23年)
  • 4月13日 - ライブDVDである『Ai KAGO meets JAZZ〜The First Door LIVE〜』を発売。
  • 5月18日 - 雑誌『サイゾー』のインタビューにて、事務所移籍を予定した休業であることや、休業期間中に東日本大震災の被災地へ炊き出しに行ったことなどを語った。移籍に関しては、当時の所属事務所であるメインストリームは認めていないと報じられる[17]。9月7日に警視庁組織犯罪対策四課(通称:マル暴)から参考人聴取されていたことが発覚。この時、交際中かつ東京都港区六本木にて同居中だった当時44歳の飲食店経営会社社長が、暴力団関係者(山口組弘道会傘下組長)との親密な関係を持ち出して、知人を脅し、恐喝未遂の疑いで逮捕された。9月11日に「自宅にて精神安定剤と見られる薬物を大量摂取して、自分の手首を切って倒れている所を関係者に発見され、救急医療センターに救急搬送されたが、命に別条は無い。警視庁麻布警察署自殺を図ったと見ている」と報じられる[18]
  • 12月21日 - 先述の飲食店経営会社社長との結婚を発表。また妊娠していることも同時に発表した[19][20]
2012年(平成24年)
  • 6月22日 - 第1子となる女児を出産したことを、ブログで報告した[21]
2013年(平成25年)
  • 8月15日 - 所属事務所を「威風飄々(現・ピークハントプロダクション)」に変更し、芸能活動を再開することを発表。
  • 8月21日 - 日刊スポーツ≪「加護亜依」は商標登録済み 本名なのに…活動再開でも使えず!?≫ と報じた。前所属事務所(メインストリーム)が「加護亜依」を商標登録済み(登録番号第5287159号・存続期間満了日は2019年12月11日[注 5])であり、関係者は「商標登録時点で加護は母方の池田姓を名乗っており、本名ではなかった。2011年に突然父方の加護に姓を戻した。事務所を飛び出した後に姓を戻し、本名だから商標登録に関係なく使えるというのは筋が通らない。加護亜依がその名前で活動した場合、道義的責任を追及したいので芸名の使用料を請求する」と話した。
  • 10月、加護が自身も参加する新しいガールズユニットを結成することを発表した。コンセプトは「みんなでつくる! ガールズユニットプロジェクト!」。
2014年(平成26年)
  • 2月 - 「みんなでつくる! ガールズユニットプロジェクト!」のオーディションで合格した、2人のメンバーとガールズユニット Girls Beat!!を結成。
  • 7月22日 - Girls Beat!!の1stシングル『世界征服』をリリース。
  • 7月26日 - 浅草六区ゆめまち劇場にてGirls Beat!!のデビューライブ開催。
  • 9月14日 - 『コヤブソニック2014』にGirls Beat!!として出演。
2015年(平成27年)
  • 4月3日 - 自身のブログで、離婚協議中であることを報告[22]
  • 5月12日 - 夫から肩を蹴るなどの暴行を受け、全治10日間のけがを負った。加護亜依自身からの警察への被害申告を受け、夫は傷害容疑で逮捕されたが、容疑を否認した[23]
  • 8月4日、6月までに離婚成立していたことが明らかとなり[24][25]、9日には自身のブログで離婚を報告した[26]。8月6日「威風飄々」と契約を更新しないことで合意し、フリーとなる[27]。この時点で加護が所属するGirls Beat!!は所属のままの形をとった。
2016年(平成28年)
  • 1月20日、1月1日付で「アルカンシェル」へ移籍したことを、同社代表の中野尚美がブログで発表[4][5]
  • 2月29日 - Girls Beat!!から卒業[28][注 6]
  • 8月8日 - 美容関係の会社経営者との再婚を発表[30]
  • 9月23日 - 第2子(上記の美容関係会社経営者との子供)を妊娠していることを発表した[31][32]
2017年(平成29年)
  • 2月23日 - 第2子男児を出産[33]。義継と命名した事をブログで発表。
2018年(平成30年)
  • 6月15日 - 『Hello! Project 2018 SUMMER 〜ALL FOR ONE〜/〜ONE FOR ALL〜』にゲスト出演することが発表された[34][35]
2019年(平成31年)
  • 3月30日 - 千葉・幕張メッセで開かれた『Hello! Project 20th Anniversary!! Hello! Project ひなフェス 2019』で13年ぶりに辻希美と共演し、W(ダブルユー)として復活を果たす。2人がコンサートで共演するのは、2006年1月以来のことだった[36]。なお、同日にWとして14年ぶりにリリースとなるミニアルバム「ちょい悪デビル」を配信発表[37]
  • 8月24日 - ライブ『Ai,Bonjour,2019 加護亜依★ファンの集い』を開催[38]。同日、所属事務所アルカンシェルとのマネジメント提携契約が解除される[6]

2020年代

編集
2020年(令和2年)
  • 12月16日 - YouTube公式チャンネル『加護ちゃんねる』を開設。
2022年(令和4年)
  • 2月12日 - 『加護ちゃんねる』にて初の生配信ライブを開催[39]
2023年(令和5年)
  • 2月25日 - 天王洲アイルKIWAにて3年半ぶりのワンマンライブ『加護ちゃんねる Live 2023』を開催[40]
  • 8月21日 - 週刊誌『FLASH』において、韓国旅行の動画をInstagramにアップしていたが、実は、稲川会の現役幹部と行動していたことが写真付きで報道された。本人のマネジメント担当に事実確認を求めると、旅行当時のものと認め、「暴力団員とは知らなかった。」と話している[41]。そのことについて、本人は、「驚くほど事実と違う事が多いので、今日中にYouTube撮ってアップします!」とX(旧Twitter)に投稿した[1][42][43]
2024年(令和6年)
  • 6月9日 - 東京キネマ倶楽部にてワンマンライブ『加護ちゃんねるLIVE「2024 Spring」』を開催。

人物

編集

ものまねが得意で常に研究するほど好きである。レパートリーは、 『サザエさん』のタラちゃんや、『となりのトトロ』のメイなど[44]。芸能活動開始直後は共演の多かったとんねるずの石橋貴明SMAP中居正広などのモノマネも頻繁にしていた。2009年4月9日放送の『爆笑そっくりものまね紅白歌合戦』内の「めざせ!ものまね名人大集合」のコーナーではオーディションで事務所の意向ではなく自らの実力で出演し、椎名林檎のものまねで「本能」を披露し、審査員から高評価を得た。フラフープパントマイム水泳も得意[45][46]。趣味は料理、世界遺産を見ること[45]

スポーツは苦手であり、『ハロー!プロジェクトスポーツフェスティバル』では小学生にも60メートル走で負けたほどである。

2003年元日放送の『ウンナンvsモー娘。激突視聴率獲得サバイバル生でハッスル挑戦TV』にて辻、矢口とともに巨大フラフープのギネス世界記録に挑戦するも失敗(矢口も11mで失敗)。辻希美のみの達成となった。しかしこの記録は後にフランスの人物に破られ、2004年の同番組において辻と再び巨大フラフープの記録(12.8m)に挑戦し達成。ギネス世界記録2005年度版に掲載された。

同期の辻希美とはオーディションの時から非常に気が合い、「ミニモニ。」「W(ダブルユー)」などでともに活動することが多かった。加護がアップフロントエージェンシー(現・アップフロントプロモーション)から契約解除処分を受けてからも連絡を取っている[47]。また、教育係でもあった後藤真希とも仲が良い。

アップフロントエージェンシーとの契約解除後はハロー!プロジェクトと長く絶縁状態で、公式にはコメントもできない状態であることを、2009年5月に『恐縮です!梨元勝です!』(BS11)に出演した際に語った。しかし、2018年8月25・26日に東京・中野サンプラザホールで行われた『Hello! Project 2018 SUMMER』公演にハロプロOGゲストとして出演を果たし[48]、次いで、翌2019年3月30日には『Hello!Project ひなフェス2019』に参加し、13年ぶりに「W」としての活動を行った[49]

17歳の頃から愛煙家であり、禁煙していた時期[注 7]があったが長続き出来ずに再喫煙していると公言している[50]

小学生時代(4・5・6年生)はお笑いコンビ・天才ピアニストのますみとクラスメイト同士だった[51]

作品

編集

シングル

編集
発売日 タイトル 規格品番 オリコン
最高位
1st 2009年6月24日 no hesitAtIon QACG-10001 52位

アルバム

編集
発売日 タイトル 規格品番 オリコン
最高位
1st 2010年3月31日 AI KAGO meets JAZZ 〜The first door〜 XNAE-10029 242位

参加作品

編集
発売日 商品名 楽曲 備考
2010年2月10日 キラキラ♡魔女っ娘♡cluv[注 8] 加護亜依×MR. HARDGROOVE(PUBLIC ENEMY)名義 ラムのラブソング うる星やつらOP
加護亜依×PAOLO SCOTTI 名義 「ひみつのアッコちゃん」 ひみつのアッコちゃんOP
2020年6月11日 XXX EP ボクらの罪団 feat. 加護亜依 「XXX」
「SHINKIROU」
「MONEY」
「灰&蝋 〜生まれてきてごめんなさい〜」

映像作品

編集

出演

編集

テレビドラマ

編集

バラエティ

編集

ドキュメンタリー番組

編集
  • 密着!!加護亜依の素顔〜ニューヨークから始まる新たな挑戦〜(2010年10月28日、BSフジ

情報番組

編集

ラジオ

編集

ネット配信

編集

オーディオドラマ

編集
  • オーディオシネマ 私が裁判員に選ばれたっ!(2009年[52]

映画

編集

テレビアニメ

編集
  • 届け!FM83〇!マンデーナイトシンフォニーSS!(2021年、シュウ[54]

ライブ・イベント・舞台

編集
開催日 公演タイトル 場所 備考
2008年8月10日・11日 加護亜依◇復帰イベントin大阪 大阪・FANJ TWICE
2008年10月13日 加護亜依◇スペシャル・プレミア・パーティ 東京・PINK BIG PIG
2008年12月20日 SPECIAL LIVE PARTY/X'mas 感謝祭2008 東京・日本青年館
2009年1月27日 - 2月1日 春風亭小朝奮闘公演 ル・テアトル銀座 2人芝居
2009年1月27日 加護亜依Jazz Live 1st 東京・JZ Brat(セルリアン東急ホテル2F)
2010年4月5日
2010年4月23日
2010年4月24日
「AI KAGO meets JAZZ The first door」アルバム発売記念ライブ 東京・JZ BRAT SOUND OF TOKYO
名古屋・Live House DOXY
大阪・Live & Bar WAZZ
2010年6月6日 JAPAN DAY 2010 - Japan Day Festival ニューヨーク・セントラルパーク スペシャルサポーター
2010年8月8日 SUMMER SONIC 2010 千葉・幕張 Riverside Garden
2010年8月28日 加護亜依JAZZ〜The First Door〜 東京倶楽部
2018年8月25日・26日 Hello! Project 20th Anniversary!! Hello! Project 2018 SUMMER 〜ALL FOR ONE〜/〜ONE FOR ALL〜[34] 東京・中野サンプラザ ゲスト出演、計3公演
2019年3月30日 Hello! Project 20th Anniversary!! Hello! Project ひなフェス 2019「Hello! Project 20th Anniversary!! プレミアム」[55][56] 千葉・幕張メッセ 国際展示場 1ホール 辻希美W(ダブルユー)としてゲスト出演

書籍

編集

著作

編集

写真集

編集

所属ユニット

編集

年)

脚注

編集

注釈

編集
  1. ^ モーニング娘。としては2000年から2003年まで、Wとしては2004年から2005年まで。
  2. ^ 吉澤は2018年9月28日付で芸能界を引退。
  3. ^ 近畿広域圏では7月4日19:00 - 19:29に放送。関東広域圏(フジテレビ)は同日深夜(7月5日未明)1:50 - 2:20に放送。
  4. ^ 7月12日よりファンクラブ先行販売で予約電話の回線がパンクするぐらい殺到し完売、急遽一般ファンや予約できなかった人のために11日にも追加公演が決まった
  5. ^ 商標は、商標権者の更新登録の申請により更新することができる。更新には回数の制限がないため、更新を繰り返すことにより権利が永続する。
  6. ^ Girls Beat!!自体もメンバーの脱退に伴って、2018年5月に解散に至った[29]
  7. ^ 妊娠出産期間中他、ドクターストップによる禁煙
  8. ^ 当初2009年8月の発売予定だったが、海外発注したアレンジが間に合わないなどの理由により、数回延期された。魔女っ娘というタイトルなのに『うる星やつら』の主題歌が入っているのは、加護本人のリクエストによるものである(発売プレイベントでのプロデューサーの発言等を参照)。初回生産盤には、コメント入りCDも封入された。
  9. ^ 2009年3月2日付オリコンDVDランキング、アイドル・イメージ部門1位
  10. ^ ただし、2006年の喫煙騒動における謹慎以降は出演していなかった他、2007年3月25日放送分にはVTRながらも久しぶりに出演したものの、同年4月1日の最終回はアップフロントからの契約解除後だったため、加護の出演シーンはカットされた。

出典

編集
  1. ^ a b (日本語) 【FLASHの報道について】, https://www.youtube.com/watch?v=shqrkUmi6tw 2023年8月22日閲覧。 
  2. ^ 加護亜依 身長体重明かす ピアスは軟骨にも”. デイリースポーツ (2022年5月2日). 2022年5月3日閲覧。
  3. ^ 威風飄々(2015年8月1日時点のアーカイブ
  4. ^ a b “加護、“母”NAOMIの事務所と契約”. デイリースポーツ online (株式会社デイリースポーツ). (2016年1月20日). https://www.daily.co.jp/newsflash/gossip/2016/01/20/0008737700.shtml 2016年1月20日閲覧。 
  5. ^ a b 加護亜依についてご報告。|NAOMIオフィシャルブログ「NAOMIsm のぎくは好きですか?」powered by アメブロ”. 株式会社サイバーエージェント (2016年1月20日). 2016年2月7日時点のオリジナルよりアーカイブ。2016年1月20日閲覧。
  6. ^ a b “加護亜依 所属事務所との契約解除「どうしても合意できない点」”. Sponichi Annex (スポーツニッポン新聞社). (2019年8月25日). https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2019/08/25/kiji/20190825s00041000250000c.html 2019年8月25日閲覧。 
  7. ^ 加護亜依が語ったゴマキとの思い出「一緒にお風呂も入った」”. エキサイトニュース (2016年9月26日). 2021年1月25日閲覧。
  8. ^ “元モー娘未成年メンバーが喫煙”. 日刊スポーツ. (2006年2月9日). オリジナルの2008年3月6日時点におけるアーカイブ。. https://web.archive.org/web/20080306031229/https://www.nikkansports.com/ns/entertainment/f-et-tp0-060209-0020.html 2007年3月27日閲覧。 
  9. ^ 加護ちゃん 2度目喫煙で解雇”. デイリースポーツ (2007年3月27日). 2007年6月26日時点のオリジナルよりアーカイブ。2007年6月6日閲覧。
  10. ^ 元モー娘加護追放! 謹慎中の喫煙認めた…”. asahi.com (2007年3月27日). 2007年5月25日時点のオリジナルよりアーカイブ。2007年3月27日閲覧。
  11. ^ 加護亜依、芸能活動再開へ”. ORICON STYLE) (2008年4月6日). 2008年4月6日閲覧。
  12. ^ 聞いてください!”. ビスケットクラブ. Yahoo! JAPAN (2008年12月5日). 2013年5月6日時点のオリジナルよりアーカイブ。2013年5月6日閲覧。
  13. ^ 元気は元気なんだけど…”. ビスケットクラブ. Yahoo! JAPAN (2008年11月15日). 2013年5月6日時点のオリジナルよりアーカイブ。2013年5月6日閲覧。
  14. ^ 加護亜依ジャズライブ、涙を浮かべ熱唱”. 日刊スポーツ (2010年2月17日). 2010年3月1日閲覧。
  15. ^ サマソニ第14弾は星野源、おおはた雄一、加護亜依ら”. ナタリー (2010年6月25日). 2010年6月25日閲覧。
  16. ^ “加護亜依が不倫認めた? ブログ否定はウソだったの”. J-CASTニュース. (2010年10月21日). https://www.j-cast.com/2010/10/21078829.html?p=all 2023年10月20日閲覧。 
  17. ^ 加護ちゃん40代男性と交際で芸能活動危機日刊スポーツ 2011年6月7日付
  18. ^ 加護亜依さん、自殺未遂か 急性薬物中毒で救急搬送”. 共同通信 (2011年9月11日). 2014年8月20日時点のオリジナルよりアーカイブ。2011年9月12日閲覧。
  19. ^ 加護亜依 (2011年12月21日). “皆様へ・・・大切なご報告”. 加護亜依オフィシャルブログbyダイヤモンドブログ. 2012年6月28日時点のオリジナルよりアーカイブ。2011年12月21日閲覧。
  20. ^ “加護亜依、入籍と妊娠を電撃発表”. ナタリー. (2011年12月21日). https://natalie.mu/music/news/61615 2011年12月21日閲覧。 
  21. ^ 加護亜依 (2012年6月22日). “嬉しいご報告!”. 加護亜依オフィシャルブログbyダイヤモンドブログ. 2012年8月6日時点のオリジナルよりアーカイブ。2012年6月22日閲覧。
  22. ^ 加護亜依、逮捕された夫と離婚へ”. シネマトゥデイ (2015年4月3日). 2015年4月3日閲覧。
  23. ^ 元モー娘・加護亜依さんに暴行 夫を傷害容疑で逮捕 警視庁”. 産経ニュース (2015年6月9日). 2015年6月9日時点のオリジナルよりアーカイブ。2015年6月9日閲覧。
  24. ^ 加護亜依、離婚していた…6月に合意、既に新生活スタート”. スポーツニッポン (2015年8月4日). 2015年8月4日閲覧。
  25. ^ 加護亜依、暴力夫への告訴取り下げ離婚成立”. スポーツ報知 (2015年8月4日). 2015年8月4日時点のオリジナルよりアーカイブ。2015年8月4日閲覧。
  26. ^ ご報告”. ダイヤモンドブログ (2015年8月9日). 2015年8月12日時点のオリジナルよりアーカイブ。2015年8月9日閲覧。
  27. ^ 加護亜依、事務所との契約終了 離婚後フリーで再スタートへ”. スポニチ (2015年8月6日). 2015年8月7日閲覧。
  28. ^ “加護亜依、アイドルユニットを卒業 脱退理由には年齢も”. ORICON NEWS. (2016年2月29日). https://www.oricon.co.jp/news/2067642/full/ 2023年10月20日閲覧。 
  29. ^ 姫乃メンバー卒業致します。”. ガールズビート!!オフィシャルサイト. ピークハントプロダクション (2018年5月3日). 2018年8月28日時点のオリジナルよりアーカイブ。2020年5月29日閲覧。
  30. ^ 加護亜依が再婚 38歳会社経営者と”. デイリースポーツ (2016年8月8日). 2016年8月8日閲覧。
  31. ^ 加護亜依 (2016年9月24日). “嬉しいご報告♡(加護亜依オフィシャルブログ「AI, Bonjour」)”. 2017年1月25日閲覧。
  32. ^ “加護亜依、再婚後初ライブで妊娠報告「しばらくは妊婦さんです」”. オリコン. (2016年9月23日). https://www.oricon.co.jp/news/2078854/full/ 2017年1月25日閲覧。 
  33. ^ “加護亜依が第2子男児出産「この命を大切に育てていきます」”. ORICON NEWS (oricon ME). (2017年2月23日). https://www.oricon.co.jp/news/2086395/full/ 2017年2月23日閲覧。 
  34. ^ a b 「Hello! Project 2018 SUMMER」ハロー!プロジェクトOGのゲスト出演が決定!”. ハロー!プロジェクト オフィシャルサイト. DC FACTORY (2018年6月15日). 2018年6月15日閲覧。
  35. ^ 加護亜依、8月ハロプロ公演にOGゲスト出演 保田・吉澤らと共演へ”. ORICON NEWS. オリコン (2018年6月15日). 2018年6月15日閲覧。
  36. ^ ダブルユー復活ライブ、加護亜依が辻希美に込めた思い「ずっと待っててくれたのは、のんでした」”. Huffpost Japan (2019年3月31日). 2019年5月26日閲覧。
  37. ^ 辻希美&加護亜依のW(ダブルユー)、復活に合わせ幻の5曲を配信リリース”. Natalie.mu (2019年3月27日). 2019年5月26日閲覧。
  38. ^ “加護亜依★ファンの集い ライブ2019開催します!”. Kago Ai Official Website. https://www.aibonjour.com/service-view/加護亜依★ファンの集い/ 2022年9月26日閲覧。 
  39. ^ “【10万人突破 & 加護亜依バースデー記念】"加護亜依が歌ってみた" Live 2022”. Youtube. (2022年2月14日). https://www.youtube.com/watch?v=wUML7QYnGz4 2022年8月14日閲覧。 
  40. ^ “ライブします!”. 加護亜依オフィシャルブログ「AI, Bonjour」. (2023年2月2日). https://ameblo.jp/kagoai1988/entry-12787424047.html 2023年5月16日閲覧。 
  41. ^ “加護亜依「稲川会現役幹部」と韓国カジノ旅行…プールでリラックス、ビール飲みながらWピース!【写真入手】”. Smart FLASH. (2023年8月21日). https://smart-flash.jp/entame/248498/1/1/ 2023年8月21日閲覧。 
  42. ^ 加護亜依 [@lovbus] (2023年8月21日). "驚くほど事実と違う事が多いので、今日中にYouTube撮ってアップします!". X(旧Twitter)より2023年8月21日閲覧
  43. ^ “加護亜依「驚くほど事実と違う事が多い」YouTube公開を予告 韓国旅行の“疑惑”が一部で報道”. ORICON NEWS. (2023年8月21日). https://www.oricon.co.jp/news/2291581/full/ 2023年8月21日閲覧。 
  44. ^ 加護亜依 モー娘。と現ユニットの比較はしない”. 東京スポーツ (2014年8月29日). 2016年9月28日閲覧。
  45. ^ a b 「加護亜依だからこそできること」は世直し!! 話題の『加護ちゃんねる。』が待望のDVD化”. アスキー・メディアワークス (2008年12月8日). 2016年9月28日閲覧。
  46. ^ 加護ちゃん、大阪“笑いの殿堂”で初舞台! 次回は「崩れたキャラも」”. オリコン (2010年2月17日). 2016年9月28日閲覧。
  47. ^ “元モー娘。加護亜依、“相方”辻希美からの祝福コメントに「会いたい」。ダブルユー復活待望論も”. モデルプレス. (2016年8月13日). オリジナルの2016年9月22日時点におけるアーカイブ。. https://web.archive.org/web/20160922214353/http://mdpr.jp/music/detail/1605639 2023年10月20日閲覧。 
  48. ^ “加護亜依、8月ハロプロ公演にOGゲスト出演 保田・吉澤らと共演へ”. ORICON NEWS. (2018年6月15日). https://www.oricon.co.jp/news/2113697/full/ 2023年10月20日閲覧。 
  49. ^ 辻希美&加護亜依、3月ハロプロ公演 で“コンビ再結成” 辻「10年以上ぶり」「私の夢だった」 スポーツニッポン2019年1月24日
  50. ^ “加護亜依、タバコ「吸います」 喫煙騒動イジリへの返しに驚き「ネタにできるようになったのか笑」”. J-CASTニュース. (2022年7月27日). https://www.j-cast.com/2022/07/27442564.html?p=all 2022年7月27日閲覧。 
  51. ^ 天才ピアニストますみ 小学校で同級生だった超人気アイドル「めちゃくちゃ華ありました」”. スポーツニッポン (2023年8月2日). 2023年8月2日閲覧。
  52. ^ “加護亜依が裁判員役の「オーディオシネマ」が4月配信 -MP3のダウンロード販売。オリジナル作品が中心”. AV Watch. (2009年2月5日). https://av.watch.impress.co.jp/docs/20090205/welz.htm 2022年6月24日閲覧。 
  53. ^ 加護亜依と赤西礼保、堀江貴文のビジネス書をもとにした映画「多動力」に友情出演」『映画ナタリー』2018年11月27日。2023年11月3日閲覧。
  54. ^ “「マンデーナイトシンフォニー」最終作の放送は8月2日から、主演は加護亜依”. コミックナタリー. (2021年7月12日). https://natalie.mu/comic/news/436530 2021年10月2日閲覧。 
  55. ^ 【特設サイト】「Hello! Project 20th Anniversary!! Hello! Project ひなフェス 2019」3月30日(土)31日(日)幕張メッセにて開催!”. アップフロントプロモーション. 2017年7月1日閲覧。
  56. ^ “「W(ダブルユー)」13年ぶり復活 加護亜依は感極まり涙 辻希美も涙ぐむ”. ORICON NEWS. (2019年3月30日). https://www.oricon.co.jp/news/2132625/full/ 2019年7月1日閲覧。 

関連項目

編集

外部リンク

編集