五十嵐隼士
日本の実業家、元俳優 (1986-)
五十嵐 隼士(いがらし しゅんじ、1986年8月7日[1] - )は、日本の男性実業家。元俳優でもある。ワタナベエンターテインメントに所属していた[1]。
いがらし しゅんじ 五十嵐 隼士 | |
---|---|
生年月日 | 1986年8月7日(38歳) |
出生地 | 日本・長野県[1] |
身長 | 176 cm[1] |
血液型 | O型[1] |
職業 |
実業家 元俳優 |
ジャンル | 映画・テレビドラマ |
活動期間 | 2004年 - 2013年 |
活動内容 |
2005年:俳優デビュー 2013年:芸能界引退を表明 |
事務所 | ワタナベエンターテインメント(2004年 - 2013年) |
主な作品 | |
テレビドラマ 『ウルトラマンメビウス』 『ROOKIES』 映画 『ウルトラマンメビウス&ウルトラ兄弟』 『ROOKIES -卒業-』 『パラダイス・キス』 |
五十嵐隼士の∞ Яaizaチャンネル | |
---|---|
公式サイト |
|
YouTube | |
チャンネル | |
活動期間 | 2022年 - |
ジャンル | ゲーム実況 |
登録者数 | 8510人 |
総再生回数 | 26万回 |
事務所(MCN) | コンクルーズ |
チャンネル登録者数・総再生回数は 2022年8月27日時点。 |
同事務所の若手男性俳優集団D-BOYSのメンバーでもあった。現在はYouTuberの活動をしながら経営者の顔を持つ。かつては六本木や静岡県のBARで店長もしていた[2]。
略歴
編集- 高校3年生の時、親が応募していた[3]「第17回ジュノン・スーパーボーイ・コンテスト」で、応募総数は14,385人の中、読者による『JUNON』誌上での人気投票である3次審査まで残り、結果は3次審査対象掲載者98人中54位だった。これをきっかけに色々なオーディションを受けるようになる[3]。
- 2004年7月、「第1回D-BOYSオーディション」に出場し、準グランプリを受賞。同年10月、D-BOYSに加入。
- 2005年5月、ドラマ『瑠璃の島』第5話の不良少年役で俳優としてデビュー。
- 2006年4月、特撮ドラマ『ウルトラマンメビウス』の主役、ヒビノ・ミライ / ウルトラマンメビウス役に起用される。同年9月、ファーストソロ写真集『mirai』を発売。
- 2008年7月・8月に『ウルトラマンメビウス』のOV版として制作・発売されたDVD『ウルトラマンメビウス外伝 アーマードダークネス』と、同年9月に公開された映画『大決戦!超ウルトラ8兄弟』で、再びヒビノ・ミライ / ウルトラマンメビウスを演じることとなった。ドラマ本編終了後は、舞台などでメビウスとして声のみの出演はあったが、ヒビノ・ミライ役を演じるのは、ドラマ最終回以来のことである。
- 2010年3月、D☆DATEのメンバーとなる。
- 2013年11月末日をもってワタナベエンターテインメントとの契約を終了、ならびに芸能界を引退[4]。引退の理由については、「エンターテインメント以外の仕事にも興味が湧くようになり、一から勉強し、取り組んでみたい」とのこと[4]。
- 2017年4月に、「ゆーき」とYouTubeチャンネルを開設し、5月まで動画投稿を行なった[5]。9月にはNTTレゾナントの「gooランキング」による「意外な転身をとげた元芸能人ランキング」にて第2位となった[6]。また、2018年12月には同ランキングによる「実は芸能界を引退していてびっくりした有名人ランキング」にて第16位となった[7]。
- 2020年1月、同窓生である六川正男(不動産会社・六川不動産を経営)のYouTube動画に出演、東京都内や静岡県浜松市で複数の飲食店を経営していることを明かした[8]。9月、『ウルトラ特撮 PERFECT MOOK vol.05 ウルトラマンメビウス』にて芸能界を引退してから7年ぶりに商業誌で新規取材のインタビューに応じた[9][10]。
- 2022年12月30日放送のフジテレビのバラエティ番組『アウト×デラックス2022 禁断の復活 レジェンド大集合SP』に出演。芸能界引退後では初、約9年ぶり地上波テレビ放送出演となった[11]。
- 2024年6月、新事業として障がい者支援事業所「ウルトラマーリン」を始める[12][13]。
人物
編集- 趣味はボウリング、ビリヤード、ダーツ[14]。スプラトゥーン2。
- 特技は球技、スキー、スノーボード[14]。
- 大の漫画好きであり、休日は漫画喫茶で「棚読み(一つの棚にある本を全て読む)」をする[15]。
- サインには初主演作である『ウルトラマンメビウス』でメビウスが攻撃技を繰り出すシーンや変身するシーンの背景に効果映像として使用されていた「∞」マークが織り込まれている(2013年6月現在)。
- 10歳のころ、当時放映されていた『ウルトラマンティガ』が好きだった[16]。そのため、2008年に映画『大決戦!超ウルトラ8兄弟』で自身のヒビノ・ミライ / メビウスが長野のマドカ・ダイゴ / ティガと共演できたことは嬉しかったと語っている[16]。
- 『ウルトラマンメビウス』に出演したことを誇りに思っており、「「ヒビノ・ミライ」としてなら、また是非ウルトラマンシリーズに出演したい」と語っている[17]。
- スポーツに関してはできないことなどほぼないが、実は水泳だけが大の苦手。気候の関係で水泳の授業がほとんど無い長野県の学校に通っていたこともあり、泳げない。そして、水で体が濡れるのも嫌い[18]。しかし『ウルトラマンメビウス』第4話でのプールのシーンでは共演した渡辺大輔に特訓を受けて飛び込みなどをこなしており、監督の村石宏實は打ち上げで明かされるまで五十嵐が泳げないことに気づかなかったという[19]。
- 虫歯になったことがなく、親知らずを抜くために行った以外、歯医者に通ったことはない[20]。
- 中学生時代の3年間はバスケットボール部に所属していた。
- 社会人バスケチームで2011年10月現在も活動中[3]。
- 六本木でカフェを営んでいたこともあり、YouTubeやLINE LIVEに動画を配信することもある。
出演
編集→D-BOYSとしての活動については「D-BOYS」を参照
太字は主演作品。
テレビドラマ
編集- 瑠璃の島 第5話(2005年5月14日、日本テレビ) - 不良少年 役
- 花より男子 第1話(2005年10月21日、TBS)
- ウルトラマンメビウス(2006年 - 2007年、中部日本放送) - ヒビノ・ミライ、バン・ヒロト[注釈 1] 役
- くうねるところすむところ〜恋するニッカボッカ・ガール〜(2007年4月10日、フジテレビ) - 青木圭太 役
- わたしたちの教科書 第5話 - 第12話(2007年5月 - 6月、フジテレビ) - 雨木音也 役
- 花ざかりの君たちへ〜イケメン♂パラダイス〜(フジテレビ) - 野江伸二 役
- 花ざかりの君たちへ〜イケメン♂パラダイス〜(2007年7月 - 9月)
- 花ざかりの君たちへ〜イケメン♂パラダイス〜 卒業式&7と1/2話スペシャル(2008年10月12日)
- 死化粧師 エンバーマー 間宮心十郎(2007年10月 - 12月、テレビ東京) - 夏井満 役
- おいしいデパ地下(2008年1月4日、テレビ朝日) - 柏木健作 役
- 一瞬の風になれ(2008年2月、フジテレビ) - 鍵山義人 役
- ROOKIES(2008年4月 - 7月、TBS) - 湯舟哲郎 役
- あんどーなつ 第8話(2008年8月25日、TBS) - 憲司 役
- ギラギラ 第1話・第2話(2008年10月17日・24日、ABC・テレビ朝日) - イーグル 役
- 就活のムスメ(2009年3月27日、テレビ朝日) - 九条貴彦 役
- 任侠ヘルパー(フジテレビ) - 黒沢五郎 役
- 任侠ヘルパー(2009年7月 - 9月)
- 任侠ヘルパースペシャル(2011年1月9日)
- 泣かないと決めた日(フジテレビ) - 西島賢治 役
- 泣かないと決めた日(2010年1月 - 3月)
- 絶対泣かないと決めた日 〜緊急スペシャル〜(2010年7月2日)
- 三代目明智小五郎〜今日も明智が殺される〜 第5話(2010年5月11日、TBS / 5月13日、毎日放送) - 三ノ輪橋のぼる 役
- 逃亡弁護士 第4話(2010年7月27日、関西テレビ) - 山崎公太 役
- 名前をなくした女神(2011年4月 - 6月、フジテレビ) - 進藤陸 役
- D×TOWN 第1弾「スパイダーズなう」(2012年4月6日 - 27日、テレビ東京) - マサル 役
- Answer〜警視庁検証捜査官(2012年4月- 6月、テレビ朝日) - 長谷部吉伸 役
- そこをなんとか(2012年10月 - 12月、NHK BSプレミアム) - 赤星光貴 役
- 赤川次郎原作 毒<ポイズン> 第7話(2012年11月15日、読売テレビ) - 正田大樹 役
バラエティ
編集- DD-BOYS(2006年4月 - 9月、テレビ朝日)
- D-BOYS BE AMBITIOUS(2010年7月 - 12月、テレビ東京・BSジャパン)
- カタリダス〜MAKE IT GREAT〜(2010年10月 - 12月、TBS) - マナビダスリーダー
映画
編集- ウルトラシリーズ - ヒビノ・ミライ 役
- ウルトラマンメビウス&ウルトラ兄弟(2006年9月公開、松竹) - 主演
- 大決戦!超ウルトラ8兄弟(2008年9月公開、松竹)
- 大怪獣バトル ウルトラ銀河伝説 THE MOVIE(2009年12月公開、ワーナー・ブラザース映画)
- ROOKIES -卒業-(2009年5月公開、東宝) - 湯舟哲郎 役
- 風が強く吹いている(2009年10月公開、松竹) - 榊浩介 役
- 君が踊る、夏(2010年9月公開、東映) - 大滝司 役
- Paradise Kiss(2011年6月公開、ワーナー・ブラザース映画) - 山本大助(イザベラ) 役
- 聯合艦隊司令長官 山本五十六(2011年12月公開、東映) - 牧野幸一 役[21]
舞台
編集- OUT OF ORDER -偉人伝心-(2007年)
- ウルトラマンプレミアステージ - ウルトラマンメビウスの声 役
- 初公演(2007年5月)
- 2(2008年5月)
- 3(2009年5月)
- D-BOYS STAGE
- vol.1「完売御礼」(2007年6月)
- vol.2「ラストゲーム〜最後の早慶戦〜」(2008年6月) - 阪下誠司 役 ※遠藤雄弥とのダブルキャスト
- vol.3「鴉〜KARASU〜 04」(2009年4月) - 寅吉 役
- 2010 trial-1「NOW LOADING」(2010年4月 - 5月) - 国生 役
- 2011 秋公演「検察側の証人 〜麻布広尾町殺人事件〜」(2011年10月 - 11月) - 星野太吉 役
- 朗読劇「ダブルスパイ」(2022年8月24日 - 28日、劇場HOPE) - 滝川征明 役※宇治清高とのW主演[22]
ネットシネマ・OV
編集- ハルキWebシネマ「俺様大洪水」(2005年) - タカミ 役
- ハツカレ(2006年) - タバネ 役
- ドリフト(2007年) - 瀬名隼人 役
- ドリフト3 鷹
- ドリフト4 隼 - 主演
- ウルトラシリーズ
- ウルトラマンメビウス外伝 アーマードダークネス(2008年) - ヒビノ・ミライ 役
- ウルトラマンメビウス外伝 ゴーストリバース(2009年) - ウルトラマンメビウスの声 役
携帯電話配信ドラマ
編集ラジオ
編集- D-RADIO BOYS featuring D-BOYS(2007年10月 - 2011年9月、bay-fm) - ファーストシーズンDJ
- D-BOYS BE AMBITIOUS(2010年9月 - 12月、InterFM)
- 和田正人・五十嵐隼士のオールナイトニッポン0(ZERO)(2012年4月2日 - 2013年3月25日、ニッポン放送)
- D-RADIO BOYS SUPER featuring D☆DATE(2012年10月 - 2013年11月、bay-fm) - D☆DATEとして
CM
編集- バンダイ「トライガーショット DXメビウスブレス」(2006年)
- バンダイ「DXガイズメモリーディスプレイ」(2006年)
- Right-on(2008年 / 2009年)※ドラマ版『ROOKIES』 / 映画版『ROOKIES -卒業-』とのコラボCM
- ロッテアイス「Coolish」(2009年)[要出典][注釈 2]
- 伊藤園「W BLACK」 / 「MINERAL SPARKIES」(2009年)[要出典][注釈 2]
- ロッテ「ガーナチョコレート」母の日ガーナ篇(2009年5月3日 - 10日、期間限定)[要出典][注釈 2]
- ユニバーサルミュージック「恋のうた2」(2009年6月)
- ネスレ ネスカフェ エクセラ
- 「エクセラで、ラテ!・camel編」(2011年4月) - D☆DATEとして
- 「エクセラで、ナツラテ!」(2011年6月) - D☆DATEとして
- サカゼン イメージキャラクター(2012年3月) - 石塚英彦、中山秀征、イモトアヤコらと共演
PV
編集- 甲斐名都「ワンダースノウ〜素直になって〜」(2009年11月)
ゲーム
編集- HEROES' VS(2013年2月7日発売、PSP) - ウルトラマンメビウス 役[23]
ディスコグラフィ
編集CD
編集→D☆DATEとしての作品については「D☆DATE」を参照
- ウルトラマンメビウス(2006年5月24日、日本コロムビア) - Project DMM with ウルトラ防衛隊として
作品
編集写真集
編集- mirai(2006年9月、ワニブックス)ISBN 978-4-84-702962-2
- ガチ! -GACHI-(2009年6月、主婦と生活社)ISBN 978-4-39-113778-1
- route24[注釈 3](2010年10月、学研パブリッシング)ISBN 978-4-05-404713-6
DVD
編集- D-BOYS BOY FRIEND series vol.1「五十嵐隼士 NO-FICTION」(2009年6月24日、ジェネオン・ユニバーサル・エンターテイメントジャパン)CLVS-1008
脚注
編集注釈
編集出典
編集- ^ a b c d e ワタナベエンターテインメントによる公式プロフィール(2013年11月3日時点のアーカイブ)
- ^ 緊急配信 お知らせ
- ^ a b c 『関西ゆかりの注目ゲストとテレビトーク「五十嵐隼士」(2011年12月14日時点のアーカイブ)』(2011年10月12日記事)より。
- ^ a b “「D☆DATE」五十嵐隼士 11月で芸能界を引退 社会人に”. スポニチ Sponichi Annex (スポーツニッポン新聞社). (2013年11月4日). オリジナルの2013年11月7日時点におけるアーカイブ。 2013年11月17日閲覧。
- ^ ちゃいぽch【ゆーきとしゅんじ】
- ^ “意外な転身をとげた元芸能人ランキング”. ZAKZAK (産業経済新聞社). (2017年9月28日) 2019年5月10日閲覧。
- ^ “「実は芸能界を引退していてびっくりした有名人ランキング」発表! 3位は香田晋、2位は大橋のぞみ、1位は「銀狼怪奇ファイル」でブレイクしたあの人!”. ネタとぴ (インプレス). (2018年12月17日) 2019年5月10日閲覧。
- ^ 【驚愕】五十嵐隼士の現在とは?
- ^ 7/9(木)より「ウルトラ特撮PERFECT MOOK Vol.01 ウルトラセブン」が発売! Vol.1~Vol.5までの豪華インタビューラインナップもあわせて公開! - 円谷ステーション
- ^ “ウルトラ特撮PERFECT MOOKのTwitter”. (2020年9月9日) 2020年9月13日閲覧。
- ^ 「五十嵐隼士、9年ぶり地上波TV出演へ 俳優時代との比較写真に矢部浩之「別人や!」 マツコ「整形!?」」『ORICON NEWS』2022年12月29日。2024年2月9日閲覧。
- ^ 河合桃子、集英社オンライン編集部ニュース班: “〈元ウルトラマン俳優の今〉沖縄でバー経営も失敗、最高106キロに激太り…芸能界を辞めた本当の理由と「生きるためになんでもやる」境地に至った引退後11年の日々 | 集英社オンライン | ニュースを本気で噛み砕け”. 集英社オンライン (2024年6月1日). 2024年6月22日閲覧。
- ^ 河合桃子、集英社オンライン編集部ニュース班: “〈36キロの減量に成功〉『ROOKIES』出演のイケメン元俳優が障がい者支援事業を開始「遊び尽くしたから今後は人のためになる仕事を」きっかけは故・松方弘樹さんの長男との交流 | 集英社オンライン | ニュースを本気で噛み砕け”. 集英社オンライン (2024年6月1日). 2024年6月22日閲覧。
- ^ a b “五十嵐隼士(出典:日本タレント名鑑)”. Yahoo!検索(人物). Yahoo Japan. 2013年5月1日時点のオリジナルよりアーカイブ。2017年3月8日閲覧。
- ^ 『わらうた!(2013年1月3日時点のアーカイブ)』(2011年12月4日放送分)より。
- ^ a b “製作発表記者会見が4月22日(火)に東京国際フォーラムで行われました。”. 「大決戦!超ウルトラ8兄弟」製作委員会 (2008年). 2013年11月17日閲覧。
- ^ 安田猛 編「大決戦! 超ウルトラ8兄弟 超!ウルトラINTERVIEW」『NEWTYPE THE LIVE 特撮ニュータイプ』 2008年11月号、角川書店、2008年11月1日、57頁。雑誌 17011-11。
- ^ “DーBOYSの五十嵐隼士、芸能界引退の理由は?引退後は実家の長野に?”. 芸能エンタメ. 2014年8月11日時点のオリジナルよりアーカイブ。2014年8月10日閲覧。
- ^ 宇宙船編集部 編 編「ウルトラマンメビウス白書 村石宏實」『ウルトラマンメビウス アーカイブ・ドキュメント』円谷プロダクション 監修、朝日ソノラマ〈ファンタスティックコレクションNo.∞〉、2007年6月30日、70頁。ISBN 978-4-257-03745-3。
- ^ “イケメンすぎる! D☆DATE登場!!”. ニッポン放送『ミューコミ』番組公式サイト (2011年4月6日). 2014年8月12日時点のオリジナルよりアーカイブ。2014年8月10日閲覧。
- ^ “聯合艦隊司令長官 山本五十六 -太平洋戦争70年目の真実-”. 日曜洋画劇場. 2016年9月7日閲覧。
- ^ shun1196の2022年8月2日のツイート、2022年8月2日閲覧。
- ^ 『電撃PlayStation』Vol.530 2012年11月8日号[要ページ番号]および週刊ファミ通2012年11月8日発売号[要ページ番号]
外部リンク
編集- 五十嵐隼士 (@shun1196) - X(旧Twitter)
- 五十嵐隼士 (@shunji.igarashi) - TikTok
- 五十嵐隼士の∞ Яaizaチャンネル - YouTube
- 五十嵐隼士オフィシャルブログ「IGのテーマ」Powered by Ameba - ウェイバックマシン(2013年11月12日アーカイブ分)
- ワタナベエンターテインメントによる公式プロフィール - ウェイバックマシン(2013年11月3日アーカイブ分)
- ワタナベエンターテインメント公式モバイルブログ - ウェイバックマシン(2013年7月9日アーカイブ分)