五代 夏夫(ごだい なつお、1913年3月25日[1] - 2016年9月30日[2])は、日本の作家。
宮崎県(現日向市)生まれ。本名・松尾強。満州建国大学研究院修了。満州国政府に勤務、戦後文筆家となり、1964年「那覇の木馬」で文学界新人賞受賞、芥川賞候補。鹿児島を拠点に地方文化人として活動を続ける。
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